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小沢雅仁議員の質問と、政府の答弁

2023年12月7日 参議院 総務委員会 第5号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

NOTICEは平成三十一年二月から実施をされておりますけれど、デジタルライフ推進協会が令和五年三月に実施をしましたWiFiルーター利用者向けアンケートによると、五七・八%の利用者がWiFiルーターのセキュリティーを意識したことがないというふうに回答しております。また、八一・七%の利用者が自宅のWiFiルーターがサイバー攻撃されると考えたことがないと回答をしております。このような結果から、IoT機器の適切なセキュリティー対策に対する利用者の意識が十分ではないということがうかがえます。そこで、なぜパスワードは変更しないといけないのかなど、IoT機器の適切なセキュリティー対策について利用者に丁寧に周知する活動が必要であるというふうに考えますけれど、総務省の見解を伺いたいと思います。

答弁

総務省サイバーセキュリティ統括官 山内智生

利用者に対する注意喚起の方法はこの通信事業者に適切に判断していただくものでございますが、総務省としては、利用者による対応が進まないケースにおいては、委員御指摘のとおり、利用者のセキュリティー意識が十分ではないこと、それから企業においてIoT機器の管理者が明確ではないことというのも一因ではないかと考えております。このNOTICEに関する情報発信を強化をしてIoT機器の適切な管理の重要性について国民の皆様に御理解いただけるよう周知啓発を進めていくことは大変重要な課題であるというふうに認識をしております。このため、来年度のNOTICEの情報発信強化に向けて現在新たな広報戦略を検討しているところでございます。国民の皆様に御自身が利用するIoT機器がサイバー攻撃に加担をするおそれがあるということを広く知っていただいて、セキュリティー対策を自分事としてしっかり行っていただけるよう、より効果的な周知啓…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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