株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

高額療養費 引き上げの国会答弁と質疑

医療費が高くなったときに、ひと月の自己負担に上限を設ける高額療養費制度。2026年8月から上限が引き上げられ、がんや難病で治療を続ける人の負担や、受診を控える人が出ないかが議論されています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

462議員の質疑
294政府の答弁
147取り上げた
議員
2026最新 07-23
(最初 2018-02)

高額療養費は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年2月1日から2026年7月23日までに、国会会議録には高額療養費にふれた議員の質疑が462件、政府の答弁が294件あります。取り上げた議員は147人です(「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の221件です。直近の2026年は206件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 156件(34%)、公明 54件(12%)、共産 52件(11%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、川村雄大(公明・9日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月23日の参議院 厚生労働委員会で、大坪寛子(厚生労働省健康・生活衛生局長)が答えたものです。

集め方:「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2018年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 00:58。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月23日参議院 厚生労働委員会第20号大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長答弁

医療保険の適用されている治療につきましては、医療費の一部が自己負担となっているところ、今先生お話しいただきましたように、指定難病、現在三百四十八疾患ございますけれど、これでありますと、公費医療助成によりまして更に医療費の軽減を図っているというところであります。 これは、指定難病にならなかったほかの疾患、三百四十八しか指定難病ございませんので、それ以外の疾患全て同じ扱いになるわけでありますが、治療費が高額である場合には、先生が今お話しいただきましたように、高額療養費の対象となるところであり、今回様々見直しをさせていただいたというところであります。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

高額療養費制度の際にも患者団体の皆さんのお考えをお伺いをしておりますので、現時点でそのような見直しは考えておりませんが、あえてというお問合せでありますので、仮にそういったことがあった場合には、当然患者団体の皆さん等の御意見も踏まえてという形になろうかというふうに考えております。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

厚生労働省としては、現時点でその見直しは考えておりません。 今回の高額療養費制度の見直しにおいても、見直しの対象とはしていないところであります。

直近の質疑

2026年7月23日参議院 厚生労働委員会第20号郡山りょう立憲民主・無所属

健康保険を使っても、月の自己負担が約六万円になることがございます。 この月六万円という金額は、薬の値段そのものというより、高額療養費の上限に張り付いた金額でございます。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

下線部になりますが、制度創設から長期間が経過し、他疾患の患者との公平性、負担能力に応じた負担の考え方に鑑み、特定の疾病についてのみ自己負担限度額を大きく抑制していることについて、見直しの必要性を含め検討していくべきではないかと明記をされています。 先日の答弁では、これはあくまでも財政制度等審議会での考え方であるという旨の御答弁だったかと思いますが、しかし、今国会を振り返ると、来月からは高額療養費制度の自己負担引上げもいよいよスタートしてしまいます。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号山内佳菜子立憲民主・無所属

これは、高額療養費の自己負担引上げの際にも議論になった大切なテーマだというふうに考えております。 例えば、高齢者の窓口負担や介護の自己負担が一割から二割、三割へと上がれば、現役世代が自分の親の介護費や医療費を補填することになり、結果として現役世代の負担増に直結するというブーメラン現象が起きるのではないかというようなことも可能性としてはあるというふうに考えております。

よくある質問

高額療養費は国会でどれくらい議論されていますか?

2018年2月1日から2026年7月23日までに、国会会議録には高額療養費にふれた議員の質疑が462件、政府の答弁が294件あります。取り上げた議員は147人です(「高額療養費 自己負担」「高額療養費 上限」「高額療養費制度 見直し」を含む発言を数えたもの)。

高額療養費を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑462件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 156件、公明 54件、共産 52件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

高額療養費を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、川村雄大(9日・最新 2026年6月10日)、早稲田ゆき(9日・最新 2026年4月24日)、田村貴昭(8日・最新 2025年12月10日)です。

政府は高額療養費について最近なんと答えていますか?

2026年7月23日の参議院 厚生労働委員会で、大坪寛子(厚生労働省健康・生活衛生局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

高額療養費が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2026年で、質疑206件・答弁148件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 自己負担の上限の引き上げで、必要な治療を控える人が出ないか
  • 引き上げの家計への影響を、政府はいつ、どう調べるか
  • 長く治療を続ける人(多数回該当)の負担をどう抑えるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2018年24
2019年35
2020年14
2021年1515
2022年04
2023年26
2024年1211
2025年22197
2026年 07月まで206148

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
川村雄大 議員ページ
参議院
公明党92742026-06-10
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属92532026-04-24
田村貴昭
衆議院
日本共産党82032025-12-10
山内佳菜子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属81222026-07-16
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組7922026-05-28
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属61922025-11-07
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい61322026-04-28
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属6922025-12-10
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい51432026-03-30
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党51232026-04-24
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5822026-04-24
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会5722026-06-09
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属41122025-02-28
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4722026-05-29
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属4722026-05-28
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属4722025-11-04
浜地雅一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4632026-04-28
郡山りょう 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属4522026-07-23
新実彰平 議員ページ
参議院
日本維新の会4512026-07-14
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党4522026-04-28
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属4522025-04-09
倉林明子
参議院
日本共産党4532025-03-17
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4432026-05-08
福田かおる 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3722025-05-09
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3622026-03-10
原田大二郎 議員ページ
参議院
公明党3532026-06-02
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属3512026-04-07
本庄知史
衆議院
立憲民主党・無所属3522025-03-04
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党3322026-05-29
秋野公造 議員ページ
参議院
公明党3312026-05-28
櫛渕万里
衆議院
れいわ新選組3322025-11-11
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属3322025-02-28
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党3332021-04-08
長妻昭 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2412021-05-07
白川容子 議員ページ
参議院
日本共産党2312026-05-28
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党2322026-05-26
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会2312026-03-05
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属2312025-11-19
吉川沙織 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2312025-03-28
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属2322025-03-25
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属2322025-03-14
阿部圭史 議員ページ
衆議院
日本維新の会2322025-03-12
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属2312025-03-04
藤岡たかお
衆議院
立憲民主党・無所属2312025-02-07
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222026-05-26
かまやち敏 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212026-05-21
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-04-24
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2212026-04-07
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2222026-02-25
小川淳也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2222026-02-24
大石あきこ
衆議院
れいわ新選組2212025-04-14
勝部賢志 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-03-31
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-03-31
大門実紀史 議員ページ
参議院
日本共産党2222025-03-31
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党2212025-03-28
田村憲久 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2222025-03-24
舩後靖彦
参議院
れいわ新選組2222025-03-19
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党2222025-03-13
松本洋平 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212025-03-05
牧島かれん 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212025-03-04
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212025-03-03
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党2222025-01-28
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会2212023-10-26
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1512025-03-17
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1312025-03-14
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-03-03
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-02-26
遠藤良太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1312024-04-03
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-05-14
繁本護 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-04-15
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1212026-04-07
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党1222026-04-07
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1222025-03-31
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会1212025-03-10
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212025-03-03
萩原佳 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212025-02-06
音喜多駿
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1212024-03-25
北村晴男 議員ページ
参議院
日本保守党1112026-06-08
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-28
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-14
原田直樹 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-13
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-13
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-04-07
藤川政人 愛知
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-07
伊藤孝江 議員ページ
参議院
公明党1112026-04-03
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112026-03-27
安野貴博 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-26
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-24
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-19
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-02-25
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-12-08
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112025-11-28
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-05
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-06-04
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-05-30
有村治子 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-05-26
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-21
山田勝彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-24
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-18
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1112025-04-02
上田勇 議員ページ
参議院
公明党1112025-03-31
中西祐介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
奥村政佳
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-31
山下芳生
参議院
日本共産党1112025-03-31
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112025-03-31
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-31
鶴保庸介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-31
浜田聡
参議院
NHKから国民を守る党1112025-03-25
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-03-24
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-24
仙田晃宏
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-14
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-14
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-13
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-03-12
伊藤岳
参議院
日本共産党1112025-03-10
高橋はるみ 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-10
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-03-07
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-04
山川仁
衆議院
れいわ新選組1112025-03-04
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-03-04
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-04
齋藤健 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-04
田所嘉徳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-03
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-27
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-21
志位和夫
衆議院
日本共産党1112025-02-17
阿久津幸彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-14
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-13
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
水沼秀幸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
渡辺創 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-10
長坂康正 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-06
塩崎彰久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112025-01-29
安江伸夫
参議院
公明党1112024-12-16
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-10
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112024-04-03
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112021-06-03
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-05-31
塩田博昭
参議院
公明党1112021-05-25
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-19
大島敦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-23
宮本徹
衆議院
日本共産党1112021-04-23
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-21
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-04-20
宗清皇一 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-29
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-05-09

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
佐野雅宏健康保険組合連合会顧問362026-04-21
天野慎介一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長262026-03-10
城守国斗公益社団法人日本医師会常任理事132026-05-19
安藤道人立教大学経済学部経済学科教授132026-05-19
大黒宏司一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事122026-04-21
堀真奈美東海大学健康学部健康マネジメント学科教授122026-03-10
高山聡史122026-03-10
川村雄大112026-05-28
宮崎勝112026-05-20
小塩隆士一橋大学社会科学高等研究院特任教授112026-05-20
宮出千慧112026-05-19
桜井なおみ一般社団法人全国がん患者団体連合会副理事長112026-05-19
早稲田ゆき112026-04-21
林鉄兵日本労働組合総連合会副事務局長112026-04-21
菊池馨実早稲田大学法学学術院教授/早稲田大学理事112026-04-21
三原岳株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員112026-03-24
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
鈴木準株式会社大和総研常務執行役員112025-02-25
高久玲音一橋大学経済学研究科准教授112024-02-29
遠藤久夫学習院大学経済学部長112021-05-31
二木立日本福祉大学名誉教授112021-04-20

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
上野賢一郎厚生労働大臣2471
福岡資麿厚生労働大臣2435
間隆一郎厚生労働省保険局長1437
石破茂内閣総理大臣1223
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1214
鹿沼均厚生労働省保険局長1118
高市早苗内閣総理大臣1026
田村憲久厚生労働大臣69
浜谷浩樹厚生労働省保険局長57
仁木博文厚生労働副大臣37
栗原渉厚生労働大臣政務官25
赤澤亮正内閣府特命担当大臣(経済財政政策)25
伊原和人厚生労働省保険局長25
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)24
樽見英樹厚生労働省保険局長23
大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長22
吉田真次厚生労働大臣政務官22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
武見敬三厚生労働大臣22
後藤茂之厚生労働大臣22
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官13
高橋はるみ財務大臣政務官11
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)11
吉野維一郎財務省主計局次長11
榎本健太郎厚生労働省大臣官房審議官11
正林督章厚生労働省健康局長11
菅義偉内閣総理大臣11
土生栄二厚生労働省老健局長11
横幕章人厚生労働省大臣官房審議官11
安倍晋三内閣総理大臣11
山本麻里厚生労働大臣官房審議官11
根本匠厚生労働大臣11
鈴木俊彦厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、高額療養費を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 797 質疑 462 答弁 294 参考人 38 新しい順

2024年4月3日衆議院 厚生労働委員会第8号伊原和人厚生労働省保険局長答弁

先生御指摘のように、高額療養費制度は、家計に対する医療費の自己負担が過重となってしまって、受診抑制もそうですし、あるいは家計自身が厳しい状況になってしまう、こういうことを回避するために設けられているものでございます。 今御指摘いただきましたように、一定期間を超える入院とか、いわゆる長期入院と言われるやつですね、あるいは一定回数以上の同一疾病について、この受診について高額療養費から例えば外していくとかいうことは、かえって、負担を過重なものとして、必要で適切な医療が受けられなくなるというようなおそれもありますので、そこは慎重な検討が必要ではないか、このように考えてございます。

2024年4月3日衆議院 厚生労働委員会第8号遠藤良太日本維新の会・教育無償化を実現する会

今大臣から、様々な取組をしてきたんだということなんですけれども、例えば窓口負担も自己負担額の見直しというものを図ってこられたということなんですけれども。 高額療養費制度は、一か月当たりの負担額を抑えられるということで、本当にこれも非常にすばらしいんですけれども、一方で、この中で、これをうまく利用してというか、実際ちゃんと使えば本当にすばらしいんですけれども、一方で、漫然とした治療の継続であったりとか、入院期間の長期化をするような、社会的入院と言われるものが行われている要因になっているということも指摘もできると思うんですけれども、この辺り、どのようにお考えなのか、お尋ねしたいと思います。

2024年4月3日衆議院 厚生労働委員会第8号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

他方で、そのような中でも、高額療養費制度は、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないようにする趣旨から設けられているものでございまして、必要な医療給付であるというふうに考えます。 その上で、持続可能な社会保障制度の構築の観点も踏まえて、昨年末に閣議決定をいたしました改革工程におきまして、経済情勢に対応した見直しとして、高額療養費制度の在り方の検討のほか、窓口負担の見直し、医療提供体制の効率化など幅広いメニューが列挙されておりまして、全世代型社会保障の構築に向けて必要な取組について、これは幅広く議論を進めていきたいと考えておるところであります。

2024年4月3日衆議院 厚生労働委員会第8号遠藤良太日本維新の会・教育無償化を実現する会

これは二年前に我が党の東参議院議員も委員会で指摘をしていまして、今のお話だと余り、全然変わっていないという状況だと思いますので、キャップ制というのは国で決めた金額でありますから、この分野に関しては、是非、紹介に関する上限規制というのは必要だということを指摘をしていきたいと思います。 時間も迫ってきたので次の質問に移りたいと思いますけれども、高額療養費制度、これについてお尋ねしていきたいんですが。

2024年3月25日参議院 予算委員会第13号音喜多駿日本維新の会・教育無償化を実現する会

能力に応じた負担、そしてどこまでを高額療養費制度の対象とするかについて、見直しこれまでもありましたけれども、であれば不断の検討を早急にしていただくと、続けていただくということを要望したいと思います。

2024年3月25日参議院 予算委員会第13号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

高額療養費制度、家計に対する医療費の自己負担が過重なものとならないようにする趣旨から設けられているということは委員御指摘のとおりでありまして、この七十歳以上の高齢者については、若年世代と比較して、所得が低い一方で疾病リスクが高い、そして外来の受診頻度などが多い、こういったことで医療費が高くなる傾向が出てくることから、実際に外来に係る自己負担限度額というのは今現在の形で設けているわけであります。 高額療養費制度の自己負担限度額につきましては、これまでも、負担能力に合ったものとするという観点から、七十歳以上の現役並み所得者の自己負担限度額について細分化を行うと。

2024年3月25日参議院 予算委員会第13号音喜多駿日本維新の会・教育無償化を実現する会

限られた医療資源の適正配分、健康の質向上という観点からも、窓口負担の見直しはまだまだ依然急務です。 次に、高額療養費制度について伺います。

2024年2月29日衆議院 予算委員会公聴会第1号高久玲音一橋大学経済学研究科准教授参考人

しかしながら、加速化プランを二八年度に実施するまでに何か目立った歳出改革があるのかといいますと、やはりこれから話させていただく自己負担の問題というのを考えざるを得ないんじゃないかなというふうに個人的には考えております。 日本の自己負担の割合、これは医療関係のデータ解析をしている者としては多く研究論文を書いたりする一番ポピュラーなテーマになりますけれども、日本の自己負担の水準、これを実効自己負担ベース、つまり国民医療費に占める患者負担の割合で見ますと、今現在一一%程度にまで下がっている。

2024年2月21日衆議院 予算委員会第12号井坂信彦立憲民主党・無所属

介護保険の利用者二割負担の対象拡大、医療、介護の利用者三割負担の基準見直し、高額療養費の自己負担限度額の見直しなどであります。

2023年10月26日参議院 本会議第4号大塚耕平国民民主党・新緑風会

三要素のうち通信に関し、現在NTT法を含む関連法制見直しが議論されているようです。 見直し議論や関係各社の主張が安全保障上の観点から懸念がないか、総理の認識を伺います。

2023年7月26日参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会閉会後第1号伊原和人厚生労働省保険局長答弁

まず、公費負担医療につきましてでございますが、今般、マイナ保険証で受診しようとした場合にオンライン資格確認を行うことができない場合の対応について、遅くとも八月から、保険料を払っている方が必要な自己負担で受けられるような通知を、事務連絡を現場に発出させていただきました。 それから、同じく、限度額適用認定証を持参していない場合でございますけれども、この場合は、高額療養費を前提としない通常の窓口負担の割合で請求いただくこととなると考えておりますが、このような場合でも、後日、保険者から償還払いがなされるというふうに考えてございます。

2023年4月19日参議院 本会議第16号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

その上で、所得の低い世帯には応益割保険料を最大で七割軽減する措置を講じるとともに、昨年度からは、未就学児の均等割保険料について、未就学児の医療費の自己負担が二割とされることなどを踏まえ、一律半額に軽減する措置を講じており、しっかりと運用を図ってまいります。 医療費の自己負担についてお尋ねがありました。

2023年4月10日衆議院 決算行政監視委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

まず、自己負担の軽減の件でありますけれども、リウマチの治療費を公費で、先ほど申し上げた難病等とは別に、助成することについて、これは、様々な疾患に罹患されている方々もおられ、そして高額療養費制度等の下で負担をされているわけでありますから、そうした方々の公平性も考えながら、慎重に考えていかなければならないと思っております。

2023年4月10日衆議院 決算行政監視委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

まず、調査の件ですけれども、これは、患者調査というのは、三年に一回、他の患者を含めてやらせていただいて、内容については先ほど局長から申し上げたような形で見直しをいたしましたが、引き続き、患者調査によって、これはもちろん推計による方法ではありますけれども、的確に把握できるよう、努力をしていきたいと考えております。 その結果、先ほど委員がおっしゃったように、確かに薬剤は高価となっておりますが、医療保険においては御承知のように高額療養費制度があるということ、それから一方で、多分、委員がおっしゃったところと、的確な答えにはなっていないかもしれませんが、指定難病の制度がございます。

2023年4月3日参議院 決算委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

負担がなしということでやらせていただいておりますが、これについては、急激な負担増を回避するため、医療費の自己負担等に係る一定の公費支援について、期限を区切って継続するという考え方に立っております。 また、検査でありますが、発熱等の患者に対する検査については、抗原定性検査キットが普及したこと、他の疾病との公平性を踏まえ、自己負担分の公費支援は五月八日以降は終了し、一部自己負担が生じることとなります。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

こうした医療費の負担については、医療保険の高額療養費制度によって軽減が図っているところであります。 また、高額療養費制度における高額長期疾病の仕組みについては、著しく高額な治療を長期間、ほとんど一生の間にわたって必要とする疾病について特例的に患者の自己負担限度額を月額一万円としており、現在は、人工腎臓を実施している慢性腎不全など、三つの疾病のみが対象とされているところでございます。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号天畠大輔れいわ新選組

例えば、医療保険制度における高額療養費制度の特例に1型糖尿病を追加するのはどうでしょうか。 治療法が分からず、治療に一生掛かり、高額であり続けることが見込まれる疾病を特例と定め、自己負担限度額月一万円としています。

2022年5月20日衆議院 厚生労働委員会第21号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

その内容としては、年収約三百七十万円以下の方を対象に、肝がん、重度肝硬変の入院治療に係る医療費が高額療養費の算定基準額を超えた月が過去一年間に四月以上となった場合に、対象者の自己負担額が月額一万円となるように助成するというものでございます。 この助成要件については、肝がんに対する新たな分子標的薬が登場し、通院治療も受けられるようになっていること等を踏まえまして、昨年度当初から、分子標的薬による通院治療を対象、助成に追加する、月数の要件を四月から三月に短縮するといった内容の見直しを行ったところでございます。

2022年5月13日衆議院 環境委員会第9号榎本健太郎厚生労働省大臣官房審議官答弁

この措置につきましては、復興の基本方針におきまして、被保険者間の公平性等の観点から、避難指示解除の状況も踏まえ、適切な周知期間を設けつつ、激変緩和措置を講じながら適切な見直しを行うこととされましたことから、これまで、復興庁と連携して慎重に見直し案を検討し、被災者の方々の実態を把握しておられる関係自治体の御意見をお聞きしながら丁寧に調整してまいったところでございます。 そこでいただきました御意見を適切に反映いたしまして、具体的には、一つは、十分な経過措置を確保する観点から避難指示解除から十年程度で特例措置を終了すること、そして、避難指示解除の時期にきめ細かく配慮し、見直し対象地域を四グループに分けて施行時期をずらすこと、具体的には、令和四年度は周知期間として従前どおりの減免措置を継続いたしますが、令和五年度から順次施行するということでございます。

2022年4月20日衆議院 厚生労働委員会第15号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

医療保険分野においては、家計に対する医療費の自己負担が過剰なものとならないように、高額療養費制度として、所得に応じまして月単位の窓口負担に上限を設けておりまして、御指摘のような患者の治療費についても、この制度において負担軽減を図っているところでございます。 なお、こうした保険診療における自己負担を更に軽減するために、妊娠や出産を希望する女性の関節リウマチ患者に対し、リウマチの治療費を公費で助成することについては、他の様々な疾病に罹患されている方への対応との公平性、バランスということも考える必要があるというふうに思っております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方