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自由で開かれたインド太平洋は国会でどう議論されたか

「自由で開かれたインド太平洋」は、2016年8月に安倍晋三総理がケニアでのアフリカ開発会議(TICAD)で打ち出した日本の外交の考え方です。法の支配や航行の自由、連結性の強化を掲げ、ASEANやインド、太平洋の島しょ国、米国・豪州などとの協力の柱になっています。国会では、その中身と予算、中国の海洋進出への向き合い方、ASEANやグローバルサウスとの関係が議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

385議員の質疑
991政府の答弁
174取り上げた
議員
2026最新 07-27
(最初 2017-11)

自由で開かれたインド太平洋は国会でどれくらい議論されていますか? 2017年11月20日から2026年7月27日までに、国会会議録には自由で開かれたインド太平洋にふれた議員の質疑が385件、政府の答弁が991件あります。取り上げた議員は174人です(「自由で開かれたインド太平洋」「FOIP」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2021年の74件です。直近の2026年は58件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、自民 140件(36%)、立憲民主 79件(21%)、公明 55件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、三浦信祐(公明・9日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。

集め方:「自由で開かれたインド太平洋」「FOIP」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年8月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-10 19:46。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月27日衆議院 予算委員会第17号高市早苗自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

武部委員御指摘のとおり、私は、五月にベトナムにおいて、進化したFOIPを発表しました。 七月のインド訪問では、FOIPと軌を一にする取組を提唱しておられるモディ首相との間で、共通の目標の実現に向けて、日印両国の戦略的協力関係を深めることで一致しました。

2026年7月16日参議院 外交防衛委員会第16号小泉進次郎自由民主党・無所属の会防衛大臣答弁

こういった中で、引き続き国際秩序が、力による、また威圧による一方的な現状変更を起こしてはならないと、こういった思いの中で、より自由で開かれたインド太平洋地域をつくっていかなければいけないと思っている我々と、また、今回、私はトルコにも行きましたけれども、NATOの加盟国などとも、引き続き、地域、また世界、国際秩序がそのように、自由で開かれた法の支配の下での国際秩序をつくっていかなければならないと。

2026年7月15日衆議院 外務委員会第14号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

他国政府の組織の名称変更について我が国としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、米国政府が昨年十二月に公表しました国家安全保障戦略においても、インド太平洋地域における紛争を抑止するために同盟国等と協力することであったり、共通の目標であります自由で開かれたインド太平洋についてのコミットメントが記載をされているところであります。

直近の質疑

2026年7月27日衆議院 予算委員会第17号武部新自由民主党・無所属の会

高市総理が提唱されている進化する自由で開かれたインド太平洋、FOIPについて質問いたします。 高市総理は、五月にベトナム・ハノイで外交政策スピーチを行い、進化した自由で開かれたインド太平洋を発表されました。

2026年7月15日衆議院 外務委員会第14号東田淳平自由民主党・無所属の会

日本が主導する自由で開かれたインド太平洋を真に実現するためには、こうした基盤インフラを平時からしっかり防護できる国際的な協力体制を構築していく必要があります。 政府は、進化したFOIPの下、海底ケーブルを始めとする信頼性の高いデジタルインフラの海外展開を官民連携で推進しています。

2026年7月15日衆議院 外務委員会第14号東田淳平自由民主党・無所属の会

ホルムズ海峡をめぐる一連の事態を踏まえ、政府は、高市総理がベトナムで発表した進化したFOIPの具体策として、アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ、いわゆるパワー・アジアを打ち出しています。

よくある質問

自由で開かれたインド太平洋は国会でどれくらい議論されていますか?

2017年11月20日から2026年7月27日までに、国会会議録には自由で開かれたインド太平洋にふれた議員の質疑が385件、政府の答弁が991件あります。取り上げた議員は174人です(「自由で開かれたインド太平洋」「FOIP」を含む発言を数えたもの)。

自由で開かれたインド太平洋を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑385件を党(会派)ごとに数えると、自民 140件、立憲民主 79件、公明 55件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

自由で開かれたインド太平洋を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、三浦信祐(9日・最新 2026年5月18日)、小熊慎司(8日・最新 2024年12月18日)、小西洋之(8日・最新 2024年5月9日)です。

政府は自由で開かれたインド太平洋について最近なんと答えていますか?

2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。答弁の一文:「武部委員御指摘のとおり、私は、五月にベトナムにおいて、進化したFOIPを発表しました。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

自由で開かれたインド太平洋が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2021年で、質疑74件・答弁142件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 「自由で開かれたインド太平洋」は具体的に何を進めるのか
  • ASEANやインドとの協力をどう深めるか
  • 中国の海洋進出にどう向き合うか
  • ODAや予算をどれだけ充てるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2017年612
2018年2287
2019年1864
2020年2777
2021年74142
2022年41118
2023年48138
2024年2888
2025年63133
2026年 07月まで58132

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
三浦信祐
参議院
公明党91432026-05-18
小熊慎司
衆議院
立憲民主党・無所属81542024-12-18
小西洋之
参議院
立憲民主・社民81222024-05-09
平木大作
参議院
公明党7922026-06-02
浅田均
参議院
日本維新の会6922023-01-27
佐藤正久
参議院
自由民主党6622025-02-12
金城泰邦
衆議院
中道改革連合・無所属5712026-04-22
辻清人
衆議院
自由民主党・無所属の会5732023-04-20
岡田克也
衆議院
立憲民主党・無所属4632025-04-23
山尾志桜里
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4622021-04-28
青柳仁士
衆議院
日本維新の会4512026-05-22
金子道仁
参議院
日本維新の会4522026-05-18
榛葉賀津也
参議院
国民民主党・新緑風会4522025-06-05
武正公一
衆議院
立憲民主党・無所属4522025-04-02
松川るい
参議院
自由民主党・無所属の会4442026-06-09
谷合正明
参議院
公明党4432026-03-17
朝日健太郎
参議院
自由民主党4432025-04-16
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属4412025-03-21
世耕弘成
参議院
自由民主党4412023-10-25
江崎孝
参議院
立憲民主党・民友会4412018-05-09
深作ヘスス
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3422026-05-29
井上哲士
参議院
日本共産党3422023-03-27
浦野靖人
衆議院
日本維新の会・無所属の会3422021-04-02
青木愛
参議院
立憲民主・無所属3312026-06-16
原田直樹
衆議院
中道改革連合・無所属3312026-05-29
穀田恵二
衆議院
日本共産党3312024-05-17
黄川田仁志
衆議院
自由民主党・無所属の会3312024-05-10
中西祐介
参議院
自由民主党3332024-04-12
吉田宣弘
衆議院
公明党3332023-03-29
音喜多駿
参議院
日本維新の会3332023-03-27
薗浦健太郎
衆議院
自由民主党3332022-10-28
石井啓一
衆議院
公明党3312022-05-25
阿久津幸彦
衆議院
立憲民主党・無所属3322021-04-09
片山虎之助
参議院
日本維新の会3312021-01-22
石田昌宏
参議院
自由民主党・無所属の会2612026-05-22
太栄志
衆議院
立憲民主党・無所属2422025-05-09
藤井比早之
衆議院
自由民主党・無所属の会2422024-04-24
尾身朝子
衆議院
自由民主党・無所属の会2412021-04-23
山田賢司
衆議院
自由民主党・無所属の会2322025-04-09
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党2312025-04-04
源馬謙太郎
衆議院
立憲民主党・無所属2322025-03-21
紙智子
参議院
日本共産党2312023-04-28
伊波洋一
参議院
沖縄の風2312021-05-18
伊藤信太郎
衆議院
自由民主党・無所属の会2222026-06-04
生稲晃子
参議院
自由民主党・無所属の会2212026-05-22
高橋光男
参議院
公明党2222026-04-01
中曽根康隆
衆議院
自由民主党・無所属の会2222026-03-26
小林鷹之
衆議院
自由民主党・無所属の会2222026-02-27
舟山康江
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-11-06
星野剛士
衆議院
自由民主党・無所属の会2222025-06-06
橋本幹彦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212025-05-30
有村治子
参議院
自由民主党2222025-05-15
江島潔
参議院
自由民主党2212025-04-18
浜地雅一
衆議院
公明党2212025-02-13
木原誠二
衆議院
自由民主党・無所属の会2222025-01-31
山添拓
参議院
日本共産党2222024-06-11
小田原潔
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-05-15
羽田次郎
参議院
立憲民主・社民2212023-03-30
大野敬太郎
衆議院
自由民主党・無所属の会2222023-03-29
萩生田光一
衆議院
自由民主党2222023-01-30
茂木敏充
衆議院
自由民主党2212023-01-25
石川博崇
参議院
公明党2222022-12-01
上川陽子
衆議院
自由民主党2212022-10-05
宇都隆史
参議院
自由民主党・国民の声2222022-04-18
猪口邦子
参議院
自由民主党・国民の声2222022-04-06
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-03-30
佐藤茂樹
衆議院
公明党2222021-05-12
高木啓
衆議院
自由民主党2212019-04-10
井上一徳
衆議院
希望の党2212018-11-14
アントニオ猪木
参議院
無所属クラブ2222018-05-17
山田基靖
衆議院
自由民主党・無所属の会1312026-05-22
山川百合子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1312018-12-05
東田淳平
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-07-15
鈴木憲和
衆議院
自由民主党・無所属の会1212023-04-06
掘井健智
衆議院
日本維新の会1212022-04-26
山本剛正
衆議院
日本維新の会1212022-02-16
北村経夫
参議院
自由民主党・国民の声1212021-05-18
本田太郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1212021-02-25
鈴木宗男
参議院
日本維新の会1212020-11-19
遠山清彦
衆議院
公明党1212019-04-10
佐々木紀
衆議院
自由民主党1212018-05-30
山本一太
参議院
自由民主党・こころ1212017-11-29
武部新
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-27
小林一大
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-06
菅原一秀
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-22
柴田巧
参議院
日本維新の会1112026-06-02
山田太郎
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-22
伊藤聡
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-13
佐々木真琴
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-13
山中泉
参議院
参政党1112026-05-12
三原じゅん子
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
堂込麻紀子
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-04-01
岡崎太
参議院
日本維新の会1112026-04-01
豊田真由子
衆議院
参政党1112026-03-26
阿達雅志
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-24
藤原崇
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
鳩山二郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
泉健太
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-12
木下敏之
衆議院
参政党1112026-03-06
高山聡史
衆議院
チームみらい1112026-03-04
石井準一
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-02-25
古川康
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-12-11
こやり隆史
参議院
自由民主党1112025-11-14
松山政司
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
石垣のりこ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-04-18
若松謙維
参議院
公明党1112025-04-18
塩村あやか
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-04-15
上村英明
衆議院
れいわ新選組1112025-04-04
広瀬建
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
森下千里
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-27
平林晃
衆議院
公明党1112025-02-17
牧島かれん
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-17
和田有一朗
衆議院
日本維新の会1112025-02-13
柳ヶ瀬裕文
参議院
日本維新の会1112025-02-12
福山哲郎
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-02-12
武見敬三
参議院
自由民主党1112025-01-28
前原誠司
衆議院
日本維新の会1112024-12-03
福田達夫
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-02
若宮健嗣
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-06-13
大串正樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-22
志位和夫
衆議院
日本共産党1112024-04-22
中川宏昌
衆議院
公明党1112023-11-09
西野太亮
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-05-10
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-21
新垣邦男
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-18
清水貴之
参議院
日本維新の会1112023-04-07
森本真治
参議院
立憲民主・社民1112023-03-27
大野泰正
参議院
自由民主党1112023-03-23
鈴木貴子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-03-10
渡辺周
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-03-09
盛山正仁
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
福田昭夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-20
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-29
中川郁子
衆議院
自由民主党1112022-10-26
竹内譲
衆議院
公明党1112022-05-26
熊野正士
参議院
公明党1112022-04-06
石川大我
参議院
立憲民主・社民1112022-04-06
美延映夫
衆議院
日本維新の会1112022-03-15
山口晋
衆議院
自由民主党1112022-02-16
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-02-16
野上浩太郎
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-10
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-10-11
甘利明
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-10-11
東徹
参議院
日本維新の会1112021-04-21
高良鉄美
参議院
沖縄の風1112021-03-23
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-03-22
大家敏志
参議院
自由民主党・国民の声1112021-03-15
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-10
額賀福志郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-22
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-02-17
山田宏
参議院
自由民主党・国民の声1112020-11-27
下村博文
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-11-02
野田聖子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-10-28
古賀之士
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-05-29
熊谷裕人
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-05-29
中西哲
参議院
自由民主党・国民の声1112020-03-10
中山泰秀
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-01-31
岡田広
参議院
自由民主党・国民の声1112020-01-23
山口那津男
参議院
公明党1112019-10-09
斉藤鉄夫
衆議院
公明党1112019-10-08
高村正大
衆議院
自由民主党1112019-04-10
青柳陽一郎
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-09
儀間光男
参議院
日本維新の会・希望の党1112019-03-25
近藤和也
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-02-27
岩井茂樹
参議院
自由民主党・国民の声1112019-02-14
三宅伸吾
参議院
自由民主党・国民の声1112018-11-27
高瀬弘美
参議院
公明党1112018-11-27
長島昭久
衆議院
未来日本1112018-11-16
三木亨
参議院
自由民主党・こころ1112018-06-08
宮島喜文
参議院
自由民主党・こころ1112018-04-11
矢倉克夫
参議院
公明党1112018-03-22
松村祥史
参議院
自由民主党・こころ1112018-01-26
石田祝稔
衆議院
公明党1112017-11-27
玉木雄一郎
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112017-11-20

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大庭三枝神奈川大学法学部・法学研究科教授242021-03-16
北岡伸一東京大学名誉教授232022-04-06
細谷雄一慶應義塾大学法学部教授222025-02-26
田中明彦独立行政法人国際協力機構理事長222023-04-12
田中均株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問122026-03-04
中西寛開発協力大綱の改定に関する有識者懇談会座長/京都大学大学院法学研究科教授122023-04-28
峯村健司一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所上席研究員/北海道大学公共政策大学院客員教授112026-04-24
神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授112026-03-04
小谷哲男明海大学教授112025-05-30
秋元一峰公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員112024-04-17
榛澤祥子赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表112024-02-14
渕辺美紀沖縄経済同友会代表幹事/株式会社ジェイシーシー代表取締役会長112023-06-13
小池晃112023-06-01
伊藤剛明治大学政治経済学部教授112022-02-09
内田聖子NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事112021-04-22
菅原淳一みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員112021-04-22
角南篤公益財団法人笹川平和財団理事長112021-04-21
奥脇直也東京大学名誉教授112020-02-05
山田吉彦東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授112020-02-05
里見隆治112018-04-11
福永正明岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授112018-02-21

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
茂木敏充外務大臣97209
林芳正外務大臣54102
岸田文雄内閣総理大臣4887
岩屋毅外務大臣4568
河野太郎防衛大臣3846
安倍晋三内閣総理大臣2636
上川陽子外務大臣2125
岸信夫防衛大臣1925
高市早苗内閣総理大臣1835
菅義偉内閣総理大臣1627
木原稔内閣官房長官1418
小泉進次郎防衛大臣1416
中谷元防衛大臣1326
石破茂内閣総理大臣1227
浜田靖一防衛大臣913
松野博一内閣官房長官99
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)812
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)48
大和太郎防衛省防衛政策局長44
齋藤健経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
佐藤正久外務副大臣44
北川克郎外務省欧州局長34
股野元貞外務省経済局長34
加野幸司防衛省防衛政策局長34
増田和夫防衛省防衛政策局長34
小林賢一外務省アジア大洋州局南部アジア部長34
石川浩司外務省大臣官房長34
野口泰外務省中南米局長33
石月英雄外務省国際協力局長33
鬼木誠防衛副大臣・内閣府副大臣33
鈴木貴子外務副大臣33
今福孝男外務省国際協力局長25
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)24
英利アルフィヤ外務大臣政務官23
山野内勘二外務省経済局長23
中根一幸外務副大臣23
花田貴裕外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官22
貝原健太郎外務省大臣官房参事官22
国光あやの外務副大臣22
熊谷直樹外務省北米局長22
宮本新吾外務省アジア大洋州局南部アジア部長22
斉田幸雄外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官22
藤井比早之外務副大臣22
本田太郎防衛副大臣・内閣府副大臣22
有馬裕外務省北米局長22
河邉賢裕外務省総合外交政策局長22
高木啓外務大臣政務官22
石井昌平海上保安庁長官22
遠藤和也外務省国際協力局長22
山田賢司外務副大臣22
小林鷹之内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)22
飯田陽一経済産業省貿易経済協力局長22
小田原潔外務副大臣22
市川恵一外務省北米局長22
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
四方敬之外務省経済局長22
宇都隆史外務副大臣22
鷲尾英一郎外務副大臣22
中山泰秀防衛副大臣・内閣府副大臣22
鈴木秀生外務省国際協力局長22
若宮健嗣外務副大臣22
河井克行法務大臣22
飯島俊郎外務大臣官房審議官22
前田哲防衛省防衛政策局長22
小野寺五典防衛大臣22
飯田圭哉外務大臣官房審議官22
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
木原誠二内閣官房副長官13
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)12
中込正志外務省欧州局長12
大鶴哲也外務省大臣官房参事官12
正木靖外務省欧州局長12
宇山秀樹外務省大臣官房参事官12
林禎二外務大臣官房参事官12
堀井学外務大臣政務官12
大西洋平外務大臣政務官11
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)11
柴山佳徳総務省大臣官房審議官11
小林出外務省大臣官房審議官11
三宅史人外務省大臣官房審議官11
渡邊滋外務省大臣官房審議官11
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
宮崎政久防衛副大臣・内閣府副大臣11
日下部英紀外務省大臣官房審議官11
金子容三防衛大臣政務官11
生稲晃子外務大臣政務官11
松尾裕敬外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官11
池上正喜外務省大臣官房審議官11
林誠外務省大臣官房参事官11
藤本健太郎外務省大臣官房参事官11
濱本幸也外務省大臣官房参事官11
小泉龍司法務大臣11
辻清人外務副大臣11
片平聡外務省経済局長11
斉藤鉄夫国土交通大臣11
原圭一外務省大臣官房審議官11
武井俊輔外務副大臣11
磯崎仁彦内閣官房副長官11
中村仁威外務省大臣官房参事官11
柴田紀子法務省大臣官房審議官11
井野俊郎防衛副大臣・内閣府副大臣11
松本加代内閣官房内閣参事官11
秋本真利外務大臣政務官11
岡真臣防衛省地方協力局長11
岩本桂一外務省大臣官房参事官11
徳田修一外務省大臣官房審議官11
實生泰介外務省大臣官房参事官11
津島淳法務副大臣11
古川禎久法務大臣11
大西宏幸防衛大臣政務官11
植野篤志外務省国際協力局長11
坂井学内閣官房副長官11
加藤勝信内閣官房長官11
山田重夫外務省総合外交政策局長11
曽根健孝外務省大臣官房審議官11
奥島高弘海上保安庁長官11
瀬口良夫海上保安庁警備救難部長11
河津邦彦外務省大臣官房参事官11
鈴木馨祐外務副大臣11
森まさこ法務大臣11
中谷真一外務大臣政務官11
渡辺孝一防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官11
山上信吾外務省経済局長11
槌道明宏防衛省防衛政策局長11
鈴木秀雄防衛省防衛政策局次長11
石井啓一国土交通大臣11
安藤俊英外務省大臣官房参事官11
船越健裕外務省大臣官房参事官11
川村博司外務大臣官房審議官11
紀谷昌彦外務省大臣官房参事官11
牛尾滋外務大臣官房審議官11
鯰博行外務大臣官房参事官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、自由で開かれたインド太平洋を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 1,406 質疑 385 答弁 991 参考人 30 新しい順

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号山尾志桜里国民民主党・無所属クラブ

そこで、次の質問ですけれども、菅首相が今月十四日のASEANの関連の首脳会談の後、自由で開かれたインド太平洋ではなくて、平和で繁栄したインド太平洋をつくりたい、こういうふうにお話をされました。 過去数年の日本外交で最も重要なフレーズである自由で開かれたインド太平洋、これをこのタイミングで首相が平和で繁栄したインド太平洋というふうに呼び名を変えた、この理由をお聞かせください。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

その上で、我が国が推進します自由で開かれたインド太平洋の構想は、今何で構想かというと、この後の言葉で実現という言葉を使うので、ここは構想と言わないと言葉がつながりにくいので。 自由で開かれたインド太平洋の構想は、インド太平洋地域において、法の支配に基づく自由で開かれた秩序を実現することにより、地域全体ひいては世界の平和と繁栄を確保するとの考え方に根差したものであります。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号山尾志桜里国民民主党・無所属クラブ

二〇一六年に日本が自由で開かれたインド太平洋戦略を打ち出した時点では、明確に戦略という言葉を使っていました。 その後、戦略という言葉を使うことをやめて、自由で開かれたインド太平洋構想と呼び名を変えています。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号小熊慎司立憲民主党・社民・無所属

もちろん、この円滑化協定というものは非常に重要な、この二国間だけではなくて、まさに自由で開かれたインド太平洋のためにとっても重要な協定となるものであると思いますから、しっかりとしたものに、締結に向けて努力をしていただきたいんですが、どうしても避けて通れません。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号小熊慎司立憲民主党・社民・無所属

この自由で開かれたインド太平洋についてでもありますが、今現在、昨日、オーストラリアの首相と首相会談が行われて、こうした自由で開かれたインド太平洋についても意見が合致をしたということも確認をされています。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号小熊慎司立憲民主党・社民・無所属

これはその後そんなに動きがないというふうにも捉えていますが、先ほど大臣がおっしゃられたとおり、自由で開かれたインド太平洋の実現の中で、その柱にもこうしたものが織り込まれております。 ただ、やはり中国は中国でのいろいろな戦略があり、一帯一路に関しても、二年前にこの外務委員会でヨーロッパに行きましたけれども、当初は歓迎していたんだけれども、ウイン・ウインの関係じゃなかった、中国だけに利益をとられているというような評価も二年前で既に起きてきたわけでありますから、やはり、しっかりとした国際協調の中でさまざまな分野の発展を目指していくということが重要であるというふうに思いますので、ぜひ、ある意味これは中国を意識せざるを得ませ…

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

そういう懸念の中で、しかし、中国とどうつき合っていく、向き合っていくのが必要かということでありまして、例えば、昨年一月の日英の首脳会談において、当時は安倍総理、そしてメイ首相でありましたが、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、主に三つの点で一致をしておりまして、その一つが海洋安保です。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号中山泰秀自由民主党・無所属の会防衛副大臣・内閣府副大臣答弁

防衛省・自衛隊といたしましては、防衛大綱のもと、日米同盟の強化を図りつつ、自由で開かれたインド太平洋というビジョンを踏まえ、米国以外の国々とも多角的、多層的な安全保障協力を戦略的に推進してまいります。 具体的には、二〇一七年の日英安全保障共同宣言を踏まえまして、幅広い分野で多層的な交流を実施しており、近年では、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力するパートナーとして、より実践的な共同訓練や、北朝鮮による瀬取りを含む違法な海上活動に対する警戒監視活動といった、実質的な協力が着実に進んでいるところであります。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

これは日本外交の基軸でありますが、単にこれは我が国だけではなくて地域の平和と安定にも貢献するものでありまして、日本として、米国とも協力しつつ、自由で開かれたインド太平洋の実現に取り組んでいきたい。 ただ、これは日米二国間でできることではなくて、価値観を共有する国々をたくさん巻き込んで、そういった自由で開かれたインド太平洋という考え方、これを広げていくことが必要だと考えております。

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号四方敬之外務省経済局長答弁

英国とインドとの関係につきましては、歴史的には深い関係にございますけれども、第三国間の関係でございまして、我が国といたしまして特段コメントすることは差し控えたいと思いますけれども、その上で申し上げますと、我が国にとりまして、先ほど申し上げましたとおり、英国は基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーでございまして、九月の日英首脳電話会談におきましても、菅総理から、英国がインド太平洋地域への関与を強化していることを歓迎するとともに、…

2020年11月18日衆議院 外務委員会第3号河津邦彦外務省大臣官房参事官答弁

一方で、委員からも御指摘がございましたけれども、我が国は、英国がインド太平洋地域への関与を強化している、このことを歓迎しているところでございまして、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力を含め、幅広い分野で日英関係を、一層協力していきたい、このように考えているところでございます。

2020年11月17日参議院 内閣委員会第2号宇都隆史自由民主党・国民の声外務副大臣答弁

冒頭、菅総理の方から、バイデン次期大統領及び女性初となりますハリス次期副大統領の選出に祝意を伝えた上で、総理の方から、まず、日米同盟が、厳しさを増す我が国周辺地域、そして国際社会の平和と繁栄にとって不可欠であると、一層の強化が必要であるという旨、そしてまた、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携していきたい旨お伝えしました。 次期大統領ではございますけれども、今後、日米同盟の強化に向けた取組を進めていく上、また日米同盟の強化、またこのFOIPの推進ということで、お互いの引き続き政策の延長ということを確認する上で大変意義ある会談であったというふうに認識しております。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

我が国は、こうした重要性を踏まえて、自由で開かれたインド太平洋実現のためにも、太平洋島嶼国との間で、これまで、安定、安全の確保、そして強靱かつ持続可能な発展、さらには人の交流、人的交流、往来の活性化を目指す、こういった協力を行ってきております。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号小熊慎司立憲民主党・社民・無所属

次の質問に移りますけれども、ちょうど、自由で開かれたインド太平洋についても触れていただきました。 大臣が、私の質問の前にも、この自由で開かれたインド太平洋地域のことを、重要性を訴えられました。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

小熊先生おっしゃるように、外務省としてもできるだけの努力をしながら一つ一つ外交面でも成果を上げなければいけないという思いで取組をしておりまして、日本が提唱した自由で開かれたインド太平洋、この考え方というのは、今、米国のみならず、豪州、インド、ASEAN諸国、欧州にまで広がって、多くの国から賛同や支持を得ているところであります。

2020年11月13日衆議院 安全保障委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

そして、我が国が提唱して米国含め多くの国が共有しております自由で開かれたインド太平洋、これは御案内のとおり、一帯一路に対抗するためにやっている話ではなくて、民主主義であったりとか航行の自由であったり法の支配、こういった基本的な価値を共有する多くの国、また多くのプロジェクトで、これについてはオープンである、こんなふうに考えております。

2020年11月13日衆議院 安全保障委員会第2号篠原豪立憲民主党・社民・無所属

あるいは、日米の自由で開かれたインド太平洋構想との、こことの衝突を避けるための信頼醸成措置というのは何が可能なのかというのを交渉のテーブルにのせる努力も必要ではないかと考えます。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

恐らく、国会が始まりますと、なかなか総理も含めて外遊の機会というのはとりにくい、そういった中で、例えば、自由で開かれたインド太平洋、十月の六日の日だったと思いますが、日米豪印外相会合を開いて、日米豪印でしっかり取り組んでいこう、こういったことを申し合わせて、さらには、価値観を共有する国々にこういった考え方を広げていきたい。 そういう中で、総理がみずから初外遊としてベトナムそしてインドネシアという重要な国を選ばれて、そこの間でも、日本の提唱する自由で開かれたインド太平洋、そしてASEANの持っているAOIP、この関係についても共有性についても意見の一致を見た、これは極めて大きなことだったと思っております。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

そして、菅総理、十月十八日から二十一日までのベトナム及びインドネシア訪問で、菅総理から、自由で開かれたインド太平洋のかなめとなるこの地域において平和と繁栄を確保していくことの強い決意を内外に示して、首脳間で協力の強化を確認できたこと、これは、我が国の外交上、極めて有意義であったと考えております。

2020年11月13日衆議院 外務委員会第2号茂木敏充自由民主党・無所属の会外務大臣答弁

同時に、一月の二十日には新政権が発足することも間違いない事実だ、このように思っておりまして、日米同盟であったりとか自由で開かれたインド太平洋、こういった問題について、米国の考えに変更はない、このように私は考えております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方