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鈴木宗男議員の質問と、政府の答弁
2020年11月19日 参議院 外交防衛委員会 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そこで、大臣、よく、自由で開かれたインド太平洋の実現と、このフレーズは定着しております。ところが、これを言うと、メディア的には中国の封じ込めだとか中国への牽制だという話が必ず出てきますね。私は、この自由で開かれたインド太平洋の実現、これはよく分かります。あわせて、近隣バランス外交というのも必要ではないでしょうか。我々民間人個人は、嫌な人が来たら話もしなければいい、付き合わなければいい、引っ越しもできるんです。国と国は引っ越しできませんね。そういった意味では、是非ともこの自由で開かれたインド太平洋の実現プラス近隣バランス外交というフレーズなんかも考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁
確かに、自由で開かれたインド太平洋、今、日米だけではなくて、これが豪州、インドであったり、ASEANの国々、さらにはヨーロッパからも支持であったりとか理解を得ているというのは事実でありますが、おっしゃるように隣国との関係というのは極めて重要であります。特に、国際的に影響力を持ちます中国、さらには、鈴木委員もライフワークとして熱心に取り組まれているロシアとの関係、これをどうしていくかということは極めて日本外交にとって重要な問題だと思っておりまして、全力で取り組みたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
鈴木宗男議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問
- 2020年11月19日 外交防衛委員会
まさに日米安保の適用だとか、さらには自由で開かれたインド太平洋の確認もできた。私は見事なものだったと思うんです。