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片山虎之助議員の質問と、政府の答弁
2021年1月22日 参議院 本会議 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
我が国は、自由と民主主義という価値を共有する米国などの諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋を実現する一方、中国に対しては、例えばTPP加入に意欲を示している機会を捉えて、知的財産権を徹底させるなど国際規範を遵守するよう、それが大国として取るべき道であることをあらゆる手段を尽くして説得していくべきですが、言うはやすく行うは難い。総理は、米中対立をどのように分析し、対応するお考えか、お伺いします。中国公船の尖閣諸島周辺への領海侵入はとどまるところを知らず、昨年十一月二十四日の日中外相共同会見でも、王毅外相が一方的に中国の立場を強調するなど、我が国の主権をあからさまに無視する行動がエスカレートしています。もはや中国に抗議したり海上保安庁の巡視船が警備活動するぐらいではこの流れを押しとどめることはできません。とすれば、我が国の尖閣への実効的な支配を目に見える形で世界に示すことも必要になる。
答弁
コロナ対策に関する基本的考え方についてお尋ねがありました。現在の感染拡大を減少傾向に転じさせるためにも、今は感染拡大防止に全力を挙げることにしております。このため、都道府県とも緊密に連携しつつ、緊急事態宣言に基づき、飲食店の二十時までの営業時間の短縮や不要不急の外出自粛などの強力な措置を講じてまいります。今後とも対策を徹底をし、一日も早く感染を収束させ、国民の皆さんが安心して暮らせる日常、そしてにぎわいのある町を取り戻すべく、全力を尽くしてまいります。緊急事態宣言の発出等についてお尋ねがありました。緊急事態宣言は強力な手段であり、国民生活を大きく制約するものであることから、政府としては最善の判断が求められます。国会の附帯決議においても、専門的知見に基づき慎重に判断すべきとされています。こうした中で、私は、日々の感染状況などを把握し、専門家の御意見を伺いながら判断をしました。今後も、専門家…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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