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カスハラの国会答弁と質疑

客からの暴言や不当な要求(カスタマーハラスメント)から働く人を守るため、2025年6月に労働施策総合推進法が改正され、2026年10月1日から事業主にカスハラ防止の措置が義務づけられます。何がカスハラに当たるかの線引き、中小企業や自治体の窓口の備え、国が示す指針の中身が国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

403議員の質疑
254政府の答弁
91取り上げた
議員
2026最新 07-15
(最初 2018-12)
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カスハラ対策は国会でどれくらい議論されていますか? 2018年12月5日から2026年7月15日までに、国会会議録にはカスハラ対策にふれた議員の質疑が403件、政府の答弁が254件あります。取り上げた議員は91人です(「カスタマーハラスメント」「カスハラ」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の175件です。直近の2026年は33件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 145件(36%)、立憲民主 122件(30%)、維新 39件(10%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・43日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答えたものです。

集め方:「カスタマーハラスメント」「カスハラ」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:43。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

我が国では、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等について、事業主に対し、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることを義務づけており、本年十月からは、新たにカスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについても措置義務の対象となります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号神谷政幸自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官答弁

そのため、企業向け説明会の開催やリーフレットやパンフレットによる周知、ポータルサイトによる情報発信などを行い、改正法やカスタマーハラスメント防止の具体的内容について周知してまいります。 また、カスタマーハラスメントは業種、業態により対応が異なるものであり、業所管省庁に対し、業種、業態ごとのマニュアル策定などの取組を促しているところであります。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

カスタマーハラスメントについてお答えをさせていただきます。 カスタマーハラスメント、いわゆるカスハラですけれども、近年、社会的に問題となっております。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号丸尾なつ子自由民主党・無所属の会

そこで、次にカスタマーハラスメント対策について伺います。 もちろん、多くの患者さんや利用者の皆様は適切に受診、利用されていますが、カスタマーハラスメントが起こらないことが望ましいことは言うまでもありません。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

一つ目のテーマのカスハラ対策について、最後の質問です。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

前回の答弁で、今年度、職場のハラスメントに関する実態調査を実施し、労働者が受けたカスハラの内容、場所、行為者、心身への影響などを調査すると伺いました。

よくある質問

カスハラ対策は国会でどれくらい議論されていますか?

2018年12月5日から2026年7月15日までに、国会会議録にはカスハラ対策にふれた議員の質疑が403件、政府の答弁が254件あります。取り上げた議員は91人です(「カスタマーハラスメント」「カスハラ」を含む発言を数えたもの)。

カスハラ対策を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑403件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 145件、立憲民主 122件、維新 39件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

カスハラ対策を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(43日・最新 2026年6月10日)、石橋通宏(6日・最新 2026年6月9日)、青山大人(6日・最新 2024年12月23日)です。

政府はカスハラ対策について最近なんと答えていますか?

2026年7月15日の衆議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。答弁の一文:「我が国では、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等について、事業主に対し、相談体制の整備等の雇用管理上必要な措置を講じることを義務づけており、本年十月からは、新たにカスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメントについても措置義務の対象となります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

カスハラ対策が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2025年で、質疑175件・答弁102件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • カスハラの定義と、正当なクレームとの線引きを国がどこまで示すか
  • 中小企業・小売・介護・自治体窓口など現場ごとの備えと支援
  • 加害者への対応(取引停止・出入り禁止・警察との連携)
  • 従業員の相談窓口とメンタルケア、施行までの周知

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2018年21
2019年3017
2020年199
2021年146
2022年3217
2023年4223
2024年5644
2025年175102
2026年 07月まで3335

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会439972026-06-10
石橋通宏 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属61912026-06-09
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属61932024-12-23
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組51312025-06-03
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5722026-05-22
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4642025-01-29
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ31512026-07-10
山口和之
参議院
日本維新の会31512025-06-17
梅村聡 議員ページ
衆議院
日本維新の会31122025-05-16
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民31012024-04-11
八幡愛
衆議院
れいわ新選組3812025-05-16
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属3522024-05-29
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3312025-06-03
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム3322019-04-24
森屋隆
参議院
立憲民主・社民2712023-06-13
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-05-14
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2412025-05-29
沼崎満子 議員ページ
衆議院
公明党2412025-05-14
川村雄大 議員ページ
参議院
公明党2322026-06-18
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・無所属2312026-05-21
西岡義高 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-05-14
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属2322021-03-10
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2312019-04-19
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2322019-04-17
倉林明子
参議院
日本共産党2212025-06-03
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会2222024-06-12
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-04-09
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222023-11-16
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属1712025-05-16
大椿ゆうこ
参議院
立憲民主・社民・無所属1612025-05-27
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1612025-05-16
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1612025-05-14
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1412025-05-27
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-05-16
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1412025-05-14
草間剛 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1412025-05-14
武井俊輔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1412024-06-04
秋野公造 議員ページ
参議院
公明党1312025-11-20
山井和則
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-05-14
塩崎彰久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1312025-05-13
里見隆治 愛知
参議院
公明党1312024-05-13
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1312019-05-16
堀内詔子 議員ページ
衆議院
自由民主党1312019-04-17
岡本充功
参議院
立憲民主党・無所属1212025-05-29
新妻秀規
参議院
公明党1212025-05-29
根本拓 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-05-14
谷合正明 議員ページ
参議院
公明党1212025-03-24
宮本徹
衆議院
日本共産党1212024-05-29
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212024-05-09
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1212023-06-05
古屋範子
衆議院
公明党1212023-05-24
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212022-05-13
石川香織
衆議院
立憲民主党・無所属1212022-02-03
串田誠一 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212019-04-19
西村智奈美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1212019-04-19
丸尾なつ子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-15
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1112026-07-09
堂込麻紀子 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-07-06
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-06-02
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-29
臼木秀剛 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-10
福田玄
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-21
柴愼一 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-29
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-05-29
上野賢一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-22
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112025-05-16
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-14
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112025-05-14
阿部祐美子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
高松智之
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-18
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112025-01-29
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112024-12-23
吉田久美子
衆議院
公明党1112024-06-04
小野泰輔
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-24
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-24
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-03-25
山本香苗 議員ページ
参議院
公明党1112023-06-06
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-06-06
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-06-06
藤井一博 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-06-06
一谷勇一郎 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-05-26
中田宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-16
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-01-26
榛葉賀津也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-01-22
徳茂雅之
参議院
自由民主党・国民の声1112020-05-08
白石洋一
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
稲富修二
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-19
鰐淵洋子
衆議院
公明党1112019-04-17
高木美智代
衆議院
公明党1112019-04-12

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
沼崎満子222025-05-14
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長222025-02-25
原昌登成蹊大学法学部教授192025-05-13
村上久美子UAゼンセン日本介護クラフトユニオン副会長162025-05-13
中井智子弁護士152025-05-29
内藤忍独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員152025-05-29
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長142025-05-13
井坂信彦132025-05-13
林鉄兵全日本自治団体労働組合 総合労働局長132025-05-13
神保政史日本労働組合総連合会事務局長122026-03-10
水野信次日比谷パーク法律事務所パートナー弁護士122025-05-13
志田信也公益社団法人認知症の人と家族の会介護保険・社会保障専門委員会委員長112026-06-16
井上樹彦日本放送協会会長112026-03-31
高木りつ全国労働組合総連合副議長112025-05-29
高木真理112025-05-29
塩崎彰久112025-05-13
浅野哲112025-05-13
田村貴昭112025-05-13
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
川内潤NPO法人となりのかいご代表理事112024-05-21
武石惠美子法政大学キャリアデザイン学部教授112019-05-23
高瀬弘美112019-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
福岡資麿厚生労働大臣1455
上野賢一郎厚生労働大臣1013
田中佐智子厚生労働省雇用環境・均等局長625
大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官516
宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官510
武見敬三厚生労働大臣57
片岡進消費者庁政策立案総括審議官55
黒田秀郎厚生労働省老健局長47
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長46
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)45
小林洋司厚生労働省雇用環境・均等局長39
小池信之総務省自治行政局公務員部長37
根本匠厚生労働大臣33
佐々木昌弘厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官24
後藤茂之厚生労働大臣24
古川直季総務大臣政務官23
鳩山二郎内閣府副大臣23
上原淳国土交通省鉄道局長23
岸本武史厚生労働省労働基準局長22
尾原知明消費者庁審議官22
あべ俊子文部科学大臣22
藤本武士消費者庁政策立案総括審議官22
石破茂内閣総理大臣22
斉藤鉄夫国土交通大臣22
山越伸子総務省自治行政局公務員部長22
高田潔消費者庁次長22
伊東良孝内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)15
山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長13
古川禎久法務大臣12
衛藤晟一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策)12
神谷政幸厚生労働大臣政務官11
山田好孝警察庁生活安全局長11
加藤主税総務省自治行政局公務員部長11
栗原渉厚生労働大臣政務官11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
松本洋平文部科学大臣11
金子恭之国土交通大臣11
鈴木憲和農林水産大臣11
高市早苗内閣総理大臣11
鰐淵洋子厚生労働副大臣11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
森光敬子厚生労働省医政局長11
安藤たかお厚生労働大臣政務官11
吉岡秀弥消費者庁次長11
和田薫警察庁長官官房審議官11
岸田文雄内閣総理大臣11
石原大国土交通省大臣官房公共交通政策審議官11
松本剛明総務大臣11
自見はなこ内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)11
間隆一郎厚生労働省老健局長11
堀内丈太郎国土交通省自動車局長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
大沢博総務省自治行政局公務員部長11
友井昌宏警察庁長官官房審議官11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革)11
寺田吉道国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官11
鎌田光明厚生労働省医薬・生活衛生局長11
若宮健嗣内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略)11
坂口卓厚生労働省雇用環境・均等局長11
合田秀樹人事院事務総局職員福祉局長11
富田望厚生労働省大臣官房審議官11
井上信治内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)11
坂田進消費者庁審議官11
檜垣重臣警察庁長官官房審議官11
田村憲久厚生労働大臣11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
山上範芳国土交通省総合政策局次長11
江崎禎英経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官11
高島竜祐消費者庁審議官11
上野宏史厚生労働大臣政務官11
本多則惠厚生労働省大臣官房審議官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、カスハラ対策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 713 質疑 403 答弁 254 参考人 54 新しい順

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号片岡進消費者庁政策立案総括審議官答弁

委員御指摘のとおり、カスタマーハラスメントも念頭に置いて記載をしたものではございますけれども、必ずしもそれだけではないということではございます。

2023年4月14日参議院 消費者問題に関する特別委員会第4号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

厚生労働省におきましては、カスタマーハラスメント対策企業マニュアルにおきまして、どのような言動がカスタマーハラスメントであるかやカスハラ対策の基本的な枠組み等を示して、先生今御指摘のように、ポスター、リーフレットや研修事業によりまして、企業に対する周知啓発に努めているところでございます。 このカスタマーハラスメント対策企業マニュアルは令和四年二月に公表したところでございまして、現時点では効果を定量的に把握するには至ってございませんけれども、当該マニュアルに基づきましてカスハラ対策を構築し、実際に取組を開始した旨を公表している企業も現れているところでございます。

2023年3月16日参議院 総務委員会第4号大沢博総務省自治行政局公務員部長答弁

カスタマーハラスメント対策についてでございますが、労働施策総合推進法によりまして地方公共団体はパワーハラスメント防止のための必要な措置を講ずる義務を負っているわけですが、いわゆるカスタマーハラスメント対策については義務ではなく、事業主が行うことが望ましい取組という位置付けでございます。 しかしながら、総務省といたしましては、地方公共団体に対しまして、公務職場に特有の要請に応える観点から、カスタマーハラスメントに関する苦情相談があった場合に、組織として対応し、その内容に応じて迅速かつ適切に職員の救済を図るといったことが、これは国家公務員に関して人事院規則等に定めておりますので、これと同様の対応を行っていただきたいという要請をしてまいりました。

2023年3月16日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号片岡進消費者庁政策立案総括審議官答弁

先生御指摘されました迷惑行為のうちのカスタマーハラスメントにつきましては、消費者が自らの意見を伝えること自体は商品やサービスの改善につながるものでございますけれども、そのためには、土下座を強要したりとか粗野な言動ではなくて、消費者が適切な意見の伝え方を身に付ける必要があるというふうに考えております。

2022年11月16日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号河野太郎自由民主党デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革)答弁

消費者が事業者に意見を言うというのはこれは大事なことだと思っておりまして、それによって事業者の方もいろいろ前に進むことができるんだと思いますが、委員が提起されているような、ちょっとやり過ぎだよねっていうこのカスタマーハラスメントに当たってしまうようなものというのはやはり何か対応が必要なんだと思います。

2022年11月16日参議院 消費者問題に関する特別委員会第3号友井昌宏警察庁長官官房審議官答弁

警察では、カスタマーハラスメントに関わるものを含め、治安に対する多種多様な相談に適切に対応する必要がありますところ、これら各種相談に対しては、警察庁から都道府県警察に対しまして、相談内容に応じて、関係する部署が連携して対応すること、相談者の不安等を解消するために必要な措置を講じることなどについて指導しているところであります。 また、カスタマーハラスメントを訴える通報があった場合には、個別具体の事実関係に即して適切に対応がなされているものと承知しております。

2022年5月13日衆議院 国土交通委員会第12号斉藤鉄夫公明党国土交通大臣答弁

交通運輸それから観光の分野におけるカスタマーハラスメントについて、先ほど審議官が答弁しましたように、まだまだ多くの課題があるという、また非常にシビアな現実があるということも、私、認識しておりますし、報告も受けております。

2022年5月13日衆議院 国土交通委員会第12号寺田吉道国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官答弁

カスタマーハラスメントについてお尋ねをいただきました。 委員から御指摘もございましたけれども、交通運輸、観光サービス分野におけるカスタマーハラスメントにつきましては、現場で働いておられる方々に大きなストレスを与えるケースがございます。

2022年5月11日参議院 消費者問題に関する特別委員会第5号片岡進消費者庁審議官答弁

委員御指摘の本年二月のカスタマーハラスメント対策企業マニュアル等の公表と併せて、消費者向けの普及啓発ポスター、「STOP!カスタマーハラスメント」を厚生労働省、消費者庁を含む七省庁連名で作成をしてございます。

2022年4月26日参議院 厚生労働委員会第10号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

昨今のカスタマーハラスメントの防止という観点を踏まえれば、薬剤師の氏名がいろいろな場面において全て必要であるのか、例えば薬局に問合せを行った場合の担当者へのアクセスの問題だとか、医薬品の調剤はどの薬剤師に行ったかを明確にすることとか、薬剤師資格を有しているか患者が確認できるかどうかだとか、それぞれの場面、目的があると思います。

2022年4月26日参議院 厚生労働委員会第10号鎌田光明厚生労働省医薬・生活衛生局長答弁

御指摘のとおり、名札の表記ですが、先ほど申し上げましたように、我々の方で、省令で名札等に名前を書いてくださいとかいって技術的助言で氏名ということにしているところでございますが、先生御指摘の個人情報の、カスタマーハラスメント、あるいは個人情報の保護の観点から、一部の自治体では弾力的な運用として、フルネームではなく、名字だけでの記載を認めている場合があると承知してございます。 我々としても、その御指摘のカスタマーハラスメントの防止という観点から、この運用につきまして全国的に周知していくべきか否かについて、これから各自治体を含め、関係者の意見を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号古川禎久自由民主党法務大臣答弁

法務省としては、引き続き、このカスタマーハラスメントを含むインターネット上のこの誹謗中傷の問題、様々この今世間でも大変これ問題になっております、これを非常に重大なことだというふうに受け止めておりますので、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号古川禎久自由民主党法務大臣答弁

カスタマーハラスメントを含めインターネット上の誹謗中傷は瞬時に拡散をして取り返しの付かない被害を生じかねないということから、的確な対応が必要でございます。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

そういう意味で、法制化ということについての難しさということを前提として、まずはカスタマーハラスメントの防止やカスタマーハラスメントが発生した場合に企業が的確に対応できる環境整備をきちんと整えていく、そうした中で法制度的な対応ができるような、そういう積み上げを進めていきたい、そのように思っております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号若宮健嗣自由民主党内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略)答弁

今後とも、厚生労働省を始めとし、関係省庁とも連携しながら、消費者と事業者の間の信頼関係、これを築いた上で、カスタマーハラスメントの防止にも資することができるよう引き続き取り組んでまいりたい、このように思っております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

一方で、御指摘のとおり、カスタマーハラスメントについては措置義務の対象とはなっておりません。 カスタマーハラスメントは社外の相手との関係で起きる問題であり、顧客等への対応業務には一定程度のクレーム等が内在していることから、当該行為が迷惑行為に当たるかについての判断が社内のパワーハラスメント以上に難しく、また再発防止まで含めた一連の措置を課すことも難しいという面がございます。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

カスタマーハラスメント対策企業マニュアルの策定に当たって実施した企業へのヒアリング等によりますと、コロナ禍でのマスク着用、消毒、窓開けに関連するトラブル事案が見られるなど、コロナ禍特有のカスタマーハラスメントが発生していることは認識いたしております。 このような調査結果を見ますと、カスタマーハラスメントについては、業種、業態等によりその被害の実態は異なっておりまして、必要な対応も異なると考えられるため、業種等の状況に応じた取組が進むようにしっかり促していく必要があると、重要であるというふうに考えております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

カスタマーハラスメントの定義については、マニュアルにおいて、企業や業界により、顧客等への対応方法、基準が異なることが想定され、明確に定義付けられない旨記載しております。 ただ、その上で、同マニュアルにおいては、企業へのヒアリング調査の結果を踏まえて、顧客等からのクレーム、言動のうち、当該クレーム、言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段、態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段、態様により、労働者の就業環境が害されるものがカスタマーハラスメントであると考えられる旨記載しております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

先生御指摘どおり、そういった、こういったカスタマーハラスメントを含む労使間での重要な議題に資するものだと思っておりまして、それが二月の下旬ということでぎりぎりになってしまって、これについては我々としても反省をしております。

2022年3月11日参議院 予算委員会第12号山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

顧客等からの著しい迷惑行為の防止対策の推進に係る関係省庁連携会議につきましては、昨年一月から本年二月までに四回にわたり開催し、関係省庁や業界団体、労働組合からヒアリングを行った上で、効果的なカスタマーハラスメント防止対策の在り方について議論してきました。 厚生労働省では、この会議での議論も踏まえつつ、各企業においてカスタマーハラスメント防止対策が進むよう、本年二月にカスタマーハラスメント対策企業マニュアルを策定し、関係省庁等とも連携して今周知しておるところでございます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方