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川合孝典議員の質問と、政府の答弁

2022年3月11日 参議院 予算委員会 第12号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ここで厚生労働大臣の方にお伺いしたいと思いますが、コロナが長引いている状況の中で、いわゆるカスタマーハラスメントの被害が極めて深刻化している状況がよく指摘をされております。同時に、これは、いわゆるパワーハラスメントは加害者と被害者がはっきり分かりますが、しかしながらカスタマーハラスメントは、その置かれたシチュエーションで被害者が加害者にもなり得るという意味では社会的な問題なんです、これは。したがいまして、職場におけるハラスメント対策ということとは一線を引いた上で、社会問題としてのカスタマーハラスメント対策をどう執り行っていくのかという、このことの議論をやらなければ本質的な解決にはつながらないということ、このことを指摘させていただきたいと思います。

答弁

厚生労働大臣 後藤茂之

そういう意味で、法制化ということについての難しさということを前提として、まずはカスタマーハラスメントの防止やカスタマーハラスメントが発生した場合に企業が的確に対応できる環境整備をきちんと整えていく、そうした中で法制度的な対応ができるような、そういう積み上げを進めていきたい、そのように思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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  • 2022年3月11日 予算委員会
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