愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

電子カルテ 義務化は国会でどう議論されたか

厚生労働省の医療施設調査(令和5年)では、電子カルテを入れている一般病院は65.6%(400床以上は93.7%、200床未満は59.0%)、一般診療所は55.0%です。政府は「遅くとも2030年には概ねすべての医療機関」で電子カルテの導入を目指す工程表を決め、国会の修正で地域医療介護総合確保法 第12条の3第4項に「政府は、令和12年12月31日までに、電子カルテの普及率…が約100%となることを達成するよう」情報の電子化を実現しなければならない、という規定が入りました。この条文が義務を課している相手は政府です。未導入の医科診療所向けには、デジタル庁と厚生労働省が「標準型電子カルテ」を開発中で、2026年度中の完成を目指しています(厚生労働省「電子カルテの普及について」令和8年3月12日)。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

204議員の質疑
241政府の答弁
109取り上げた
議員
2026最新 07-23
(最初 2010-02)

集め方:「標準型電子カルテ」「電子カルテ 普及」「電子カルテ 義務」「電子カルテ情報共有サービス」「電子カルテ 標準化」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-01 04:11。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月23日参議院 厚生労働委員会第20号鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長答弁

まず、データベース化を急いだ理由について御質問がございました。 こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の対応におきまして、紙をベースとした予防接種事務が自治体や接種対象者等に負担となっていること、また、予防接種の有効性、安全性に関す…

2026年6月19日衆議院 厚生労働委員会第16号森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

まず、人材の関係ですけれども、本当に、データを標準化したり、医療機関の情報化を進めていくために必要な人材というのがかなり多く必要で、今この医療の現場にそれだけの人材がいるかというと、なかなか難しいという状況にあるというふうに認識しております…

2026年6月19日衆議院 厚生労働委員会第16号森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

委員御指摘のとおり、本当に、情報共有していくためには、共通化しなければならないものというのは非常に多いというふうに考えているところでございます。異なる施設間で情報共有するために、情報ごとに、使用するコードをきちんと定めなきゃならない。それか…

直近の質疑

2026年7月23日参議院 厚生労働委員会第20号新実彰平日本維新の会

現状、二〇三〇年の電子カルテ普及およそ一〇〇%というものを目指しまして、これは法律にも書き込んでいただきまして、様々な施策、補助等が実施をされているわけですが、政府も同時に、標準型電子カルテ、もう開発をされていて、投入間もなくという段にあってですね、これ、先ほど御説明いただきましたけれども、電子カルテとはまた別のチャンネルで接種記録の入力が必要になるというのが今回の仕組みでございます。

2026年6月25日参議院 厚生労働委員会第15号小西洋之立憲民主・無所属

いや、だから、さっきのやつが、普通、カルテだとかいろんな診断書が病院にかかったらできるわけですけど、そういう一般的なカルテだとか診断書、もちろんフォーマットはありますから、御存じだと思いますけど、電子カルテにしろ診断書も全部フォーマットがあ…

2026年6月19日衆議院 厚生労働委員会第16号古川あおいチームみらい

ありがとうございます。 厚生労働省の方でもしっかり認識されている課題ということで、引き続き対応をお願いいたします。 最後になりますが、まとめてお伺いしようと思います。医療データ標準化を担う人材と医療機関へのインセンティブについてお伺いいたし…

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 電子カルテの導入は医療機関の義務になるのか(2030年の目標と、法律の規定の意味)
  • 紙カルテの診療所・中小病院に、何をいつまでに求めるのか(標準型電子カルテ・導入の費用と補助)
  • 電子カルテ情報共有サービスで、どの情報が共有されるのか(本格運用の時期・個人情報の扱い)
  • ベンダーごとに違う電子カルテを、どう標準化するのか(標準仕様・データの引き継ぎ)

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年12
2011年41
2012年03
2013年10
2014年33
2015年17
2016年23
2017年68
2018年01
2019年1617
2020年40
2021年34
2022年1119
2023年2330
2024年1824
2025年7784
2026年 07月まで3435

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
新実彰平
参議院
日本維新の会6632026-07-23
岩本麻奈
参議院
参政党5622026-05-26
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会5622025-12-04
川村雄大
参議院
公明党41332026-06-01
小西洋之
参議院
立憲民主・無所属4522026-06-25
鬼木誠
参議院
自由民主党・無所属の会3712025-12-02
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属3412025-11-21
梅村聡
参議院
日本維新の会3422023-11-28
池下卓
衆議院
日本維新の会3422023-04-05
司隆史
参議院
公明党3322026-04-15
伊東信久
参議院
日本維新の会3322025-12-04
馬場伸幸
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会3312024-10-07
神谷政幸
参議院
自由民主党3312024-05-14
猪口幸子
衆議院
日本維新の会2422025-04-16
濱村進
衆議院
公明党2422017-03-15
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会2322026-05-18
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属2312025-11-26
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属2312025-11-26
森田俊和
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-05-18
安藤高夫
衆議院
自由民主党・無所属の会2322021-04-06
岡本充功
参議院
立憲民主党・無所属2212025-12-04
宗野創
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-11-21
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-03-13
平木大作
参議院
公明党2222023-05-19
中司宏
衆議院
日本維新の会2222023-04-19
勝目康
衆議院
自由民主党・無所属の会2212023-03-22
川田龍平
参議院
立憲民主・社民2212022-05-12
礒崎哲史
参議院
国民民主党・新緑風会1412026-04-15
稲津久
衆議院
公明党1412011-11-22
白川容子
参議院
日本共産党1312025-12-04
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1312025-11-26
古川あおい
衆議院
チームみらい1212026-06-19
石田昌宏
参議院
自由民主党・無所属の会1212026-03-24
郡山りょう
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-12-04
田村貴昭
衆議院
日本共産党1212025-11-26
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-11-21
阿部圭史
衆議院
日本維新の会1212025-06-06
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212024-12-18
東徹
参議院
日本維新の会・希望の党1212019-05-07
岡本康宏 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-19
水野孝一 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-05-29
宮出千慧
参議院
参政党1112026-05-28
梅村みずほ
参議院
参政党1112026-05-27
牧野俊一
衆議院
参政党1112026-05-14
西田薫
衆議院
日本維新の会1112026-04-28
畦元将吾
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-16
吉村悠
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-15
岸真紀子
参議院
立憲民主・無所属1112026-04-15
高階恵美子
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-09
高山聡史
衆議院
チームみらい1112026-03-10
船橋利実
参議院
自由民主党1112025-12-12
小川克巳
参議院
自由民主党1112025-12-05
天畠大輔
参議院
れいわ新選組1112025-12-04
松田学
参議院
参政党1112025-12-01
大串正樹
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-27
東克哉
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-26
浅野哲
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-26
浜地雅一
衆議院
公明党1112025-11-26
早稲田ゆき
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-21
芳賀道也
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-11-20
沼崎満子
衆議院
公明党1112025-04-03
森本真治
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-24
武見敬三
参議院
自由民主党1112025-01-28
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-01-28
前原誠司
衆議院
日本維新の会1112025-01-27
根本拓
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-18
空本誠喜
衆議院
日本維新の会1112024-12-12
本田顕子
参議院
自由民主党1112024-12-04
浅田均
参議院
日本維新の会1112024-12-04
高木真理
参議院
立憲民主・社民1112024-05-29
庄子賢一
衆議院
公明党1112024-05-08
岬麻紀
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-12
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-28
塩川鉄也
衆議院
日本共産党1112024-03-27
守島正
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-02
加藤勝信
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-05
山本博司
参議院
公明党1112023-12-07
田所嘉徳
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-06
友納理緒
参議院
自由民主党1112023-11-16
仁木博文
衆議院
有志の会1112023-06-07
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-19
本庄知史
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-12
阿部司
衆議院
日本維新の会1112023-04-12
国光あやの
衆議院
自由民主党1112022-05-26
竹内譲
衆議院
公明党1112022-05-26
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-05-10
野間健
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-04-15
阿部知子
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-04-13
藤川政人 愛知
参議院
自由民主党・国民の声1112022-02-24
石井啓一
衆議院
公明党1112022-01-20
山田太郎
参議院
自由民主党・国民の声1112021-05-11
木村哲也
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-05-22
新谷正義
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-04-13
小林史明
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-05-09
宮崎勝
参議院
公明党1112019-05-07
自見はなこ
参議院
自由民主党・国民の声1112019-05-07
大西健介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-03
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党1112019-04-03
竹内真二
参議院
公明党1112019-03-12
里見隆治 愛知
参議院
公明党1112017-04-25
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-04-14
島津幸広
衆議院
日本共産党1112017-04-12
三ッ林裕巳
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-03-03
橘慶一郎
衆議院
自由民主党1112016-04-07
あべ俊子
衆議院
自由民主党1112016-01-08
河野正美
衆議院
維新の党1112015-04-23
百瀬智之
衆議院
日本維新の会1112014-04-22
西島英利
参議院
自由民主党・改革クラブ1112010-04-22

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
白川容子222025-12-04
竹田智雄全国保険医団体連合会副会長122023-05-17
大石佳能子株式会社メディヴァ代表取締役/医療法人社団プラタナス総事務長122010-02-10
城守国斗公益社団法人日本医師会常任理事112025-12-03
永井幸子日本労働組合総連合会総合政策推進局長112025-11-25
遠藤久夫学習院大学長112025-11-25
鈴木準株式会社大和総研常務執行役員112025-02-25
谷口仁史認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事112025-02-19
川崎真規株式会社日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門上席主任研究員/シニアマネジャー112023-04-04
一谷勇一郎112022-04-13
福井次矢東京医科大学茨城医療センター病院長/京都大学名誉教授112022-04-12
荒井美由紀日本製薬団体連合会安全性委員会前委員長112022-04-12
正木義久一般社団法人日本経済団体連合会ソーシャル・コミュニケーション本部長112021-05-26

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
上野賢一郎厚生労働大臣1325
加藤勝信厚生労働大臣1313
森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官1139
武見敬三厚生労働大臣1113
福岡資麿厚生労働大臣1013
内山博之厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官913
松本尚デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)89
後藤茂之厚生労働大臣88
高市早苗内閣総理大臣712
石破茂内閣総理大臣56
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官49
吉田学厚生労働省医政局長47
日原知己厚生労働省大臣官房審議官44
塩崎恭久厚生労働大臣44
伊原和人厚生労働省保険局長34
樽見英樹厚生労働省保険局長34
森光敬子厚生労働省医政局長33
根本匠厚生労働大臣25
栗原渉厚生労働大臣政務官24
三浦明デジタル庁統括官22
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革)22
本田顕子厚生労働大臣政務官・内閣府大臣政務官22
田村憲久厚生労働大臣22
大橋秀行厚生労働大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官22
南俊行総務省政策統括官22
唐澤剛厚生労働省保険局長22
小宮山洋子厚生労働大臣22
吉田真次厚生労働大臣政務官12
岸田文雄内閣総理大臣12
山本博司厚生労働副大臣・内閣府副大臣12
二川一男厚生労働省医政局長12
鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長11
鹿沼均厚生労働省保険局長11
村上誠一郎総務大臣11
羽生田俊厚生労働副大臣11
斎須朋之厚生労働省大臣官房審議官11
岡田直樹内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・規制改革・地方創生・クールジャパン戦略・アイヌ施策)11
鎌田光明厚生労働省医薬・生活衛生局長11
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官11
萩生田光一文部科学大臣11
安倍晋三内閣総理大臣11
信濃正範文部科学大臣官房審議官11
武田俊彦厚生労働省医政局長11
大島一博内閣官房内閣審議官11
椎葉茂樹厚生労働省大臣官房審議官11
鈴木康裕厚生労働省保険局長11
竹内譲厚生労働副大臣11
高島泉厚生労働省大臣官房審議官11
原徳壽厚生労働省医政局長11
藤田一枝厚生労働大臣政務官11
篠田幸昌厚生労働省大臣官房審議官11
足立信也厚生労働大臣政務官11
原口一博総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、電子カルテの普及を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 462 質疑 204 答弁 241 参考人 16 新しい順

2015年4月7日参議院 総務委員会第6号南俊行総務省政策統括官答弁

お答えいたします。 医療・介護分野におきましては、かねてより医療機関ごとに異なる電子カルテ等のシステムを構築されているために機関をまたいだ情報共有が非常にしにくいとか、あるいは費用面の負担感からネットワークへの病院の参加が進まないであります…

2015年3月25日衆議院 厚生労働委員会第4号塩崎恭久自由民主党厚生労働大臣答弁

特定機能病院において、管理者に対して、医療機関内における事故報告等の、医療に係る安全の確保を目的とした改善のための方策を講ずることというのが求められているわけでありますけれども、医療機関内で発生した事例を収集、分析することによって問題点を把…

2014年4月22日衆議院 総務委員会第17号百瀬智之日本維新の会

ぜひ柔軟な対応をこれからもお願いしたいと思うわけであります。 さて、平成の大合併ということで、先週より総括をいただいているわけであります。職員の数も一八・二%減、地方議員四八・五%減というお話を先週いただいて、私も、平成の大合併、成功か失敗…

2014年4月18日衆議院 厚生労働委員会第13号田村憲久自由民主党厚生労働大臣答弁

今回の制度に関して申し上げれば、そういう点の反省もあるわけでありまして、指定医の方に、まず、診断結果を出す前に診断書を提出するという形の中において、その指定医の方々がつくった診断書がないとそもそも医療費助成というものに入らないという形であり…

2014年3月19日衆議院 法務委員会第5号高島泉厚生労働省大臣官房審議官答弁

今委員からも御指摘のありましたように、東日本大震災のときにおきまして、歯科医療機関が保有する電子カルテ等について、身元確認に資する歯科診療情報の標準化が図られていないということが明らかになりました。これを踏まえまして、厚生労働省としては平成…

2014年2月26日衆議院 予算委員会第二分科会第1号原徳壽厚生労働省医政局長答弁

お答え申し上げます。 医療機関における診療情報、これについて、投薬情報も含めまして、しっかりとバックアップをとるということは重要だと考えております。 そのために、ICTを活用した地域医療ネットワーク事業という事業を持っておりまして、平成二十…

2014年2月25日衆議院 総務委員会第4号濱村進公明党

ありがとうございます。本当に、平時あるいは災害時にも役立つということでおっしゃっておられました。 導入のためのコスト負担がなるべく少ないようにということも大変重要であります。これは、中核病院あるいは大規模病院であれば、導入されている電子カル…

2014年2月25日衆議院 総務委員会第4号濱村進公明党

公明党の濱村進でございます。 本日は、大臣所信についての一般質疑ということで、ICTをキーワードに質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、医療情報のICT化についてお伺いいたします。 この分野は、総務省と厚生労働…

2013年4月11日衆議院 内閣委員会総務委員会財務金融委員会厚生労働委員会連合審査会第1号伊東信久日本維新の会

ありがとうございます。今の御答弁、よくわかりました。 設備投資に関するお話なんですけれども、医療のIT化ということで、電子カルテ、電子レセプトの推進の法令がございまして、電子レセプトに関して、普及率というのがあるんですけれども、これが資料の…

2012年3月22日参議院 厚生労働委員会第3号小宮山洋子民主党・無所属クラブ厚生労働大臣答弁

委員からは離島での実例もお示しいただいて今質疑が進みましたけど、今日の質疑でも明らかになりましたように、これはこれから一層力を入れて進めなければいけないというふうに思いました。 現状は、遠隔医療のように医療機関間で更なる周知が必要、求められ…

2012年3月22日参議院 厚生労働委員会第3号藤田一枝民主党・無所属クラブ厚生労働大臣政務官答弁

医療分野におけるICT利活用の推進ということについては、先ほどからお話もございましたが、医療の質の向上、そしてまた医療安全の確保、医療機関間の連携等の視点から非常に極めて重要だというふうに認識をいたしております。 そのために、厚労省としても…

2012年2月28日衆議院 予算委員会第17号小宮山洋子民主党・無所属クラブ厚生労働大臣答弁

やはりさまざまな意味で、この電子カルテを進めるということは必要だと考えています。 ただ、今おっしゃったように、互換性がないとかいろいろなことがあることも承知をしておりますので、それには医療情報の標準化、これが必要不可欠だと思っておりまして、…

2011年11月22日衆議院 総務委員会第4号稲津久公明党

森田政務官は、特にこの事業について大変精力的に取り組んでおられるという話を伺っております。私は、この質問のまとめとして、先ほど申し上げましたけれども、電子カルテと医療のクラウド化というのは車の両輪みたいなもので、今回の震災で改めてここの重要…

2011年11月22日衆議院 総務委員会第4号稲津久公明党

問題点を幾つか挙げられましたけれども、一つ、やはりコストの問題というのは非常に大きいんだと思うんですね。そこをどういうふうにクリアしていくかというのが課題なんですけれども、ぜひそこはいろいろ検討していただいて、方向性を見出していただければあ…

2011年11月22日衆議院 総務委員会第4号篠田幸昌厚生労働省大臣官房審議官答弁

お答えいたします。 電子カルテシステムでございますけれども、こちらにつきましては、先生おっしゃいましたように、医療の質の向上であるとか、あるいは安全の確保でございますとか、医療機関間の連携といったメリットがございますので、これからも普及を推…

2011年11月22日衆議院 総務委員会第4号稲津久公明党

今の御答弁で、やはりこの導入状況、普及状況というのは非常に厳しいものがあるということがわかったと思います。 ただ、私も調べてみたら、投薬とか検査とかのいわゆる手書き伝票を電子化している、そういうオーダリングシステムというのは結構普及していま…

2011年11月22日衆議院 総務委員会第4号稲津久公明党

十回ほどこの会合を開催されて、内容等について検討されているという話でありました。基本的なその方向性をきちんと位置づけてやっているというのはよくわかるんですけれども、では、具体的に現場、現実はどうなっているのかということについて、これから少し…

2010年5月17日衆議院 決算行政監視委員会第三分科会第1号足立信也民主党・新緑風会・国民新・日本厚生労働大臣政務官答弁

お答えいたします。 先ほど来玉木議員のお話を聞いておりまして、研究事業と医療費助成というのはやはり分けて考えなきゃいけないのではないかという大もとの考え方、私はそれは正しい方向性であろうというふうに思っております。 そんな中で、では今その位…

2010年4月22日参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会第1号原口一博民主党・無所属クラブ総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)答弁

もうおっしゃるとおりだと思います。 ICTは、まだ日本の多くの医療現場やあるいは会社にとっては、これはコストだと思われています。しかし、実はこのICTというのは、今先生おっしゃるように、医療データベースを作ったりあるいは重複受診を避けたり、…

2010年4月22日参議院 総務委員会、厚生労働委員会連合審査会第1号西島英利自由民主党・改革クラブ

今、医療のお話をされましたので、例えば電子カルテの問題とかレセプトのオンラインの問題等々があるわけでございますが、この一番の問題は何なのかといいますと、まさしく標準化なされていないというのが問題なんですよ。ですから、便利だからこれでいけばす…

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方