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都市農業の国会答弁と質疑
都市の農地は、地価が高いぶん相続税や固定資産税の負担が重く、相続のたびに農地の一部を売らざるを得ない農家があります。生産緑地の2022年問題、農地の相続税の納税猶予、農機具の倉庫など農業用施設の用地の税、災害時に農地を使う防災協力農地まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2015-02)
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が279件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は84人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2018年の96件です。直近の2026年は14件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 55件(20%)、旧民主・民進 45件(16%)、公明 40件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、後藤祐一(立憲民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答えたものです。
集め方:「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」「農業用施設 固定資産税」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:50。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。
先ほど来局長の方から答弁がありますが、生産緑地に係る相続納税猶予制度につきましては、平成三年度の税制改正の中で、猶予期間について、従来の二十年から終身へと変更されたところであります。 一方で、生産緑地は、多様な機能を有しておりまして、維持していくことは重要であるため、平成三十年に法律を制定をして、例えばですけれども、自ら営農せずとも、担い手などに貸借した場合には、終身、納税猶予が継続される制度を措置し、農業者の負担軽減を図ってきているところであります。
三大都市圏の特定市における納税猶予制度を適用しなかった農地の割合につきましては、統計がございませんので、不明でございます。 その一方でございますが、統計データのあります東京都内の生産緑地の面積、令和八年時点で約二千六百六十ヘクタールでございます、そのうち相続税納税猶予制度の適用を受けている面積につきましては、約千二百九十九ヘクタールであることから、全体の約四八%となっておるところでございます。
直近の質疑
また、都市農業を守ることは首都圏の食料安全保障にもつながるわけでありますから、相続税の納税猶予制度に関して、農地だけじゃなくて、農機具を入れる倉庫とか直売所にも適用するように、これは要望しておきたいと思います。
私の地元練馬は、世界都市農業サミットが行われるような、大変都市農業の盛んな地域でもあります。
全国延べ単の支援じゃなくて、都市農業に特化した支援を是非お願いしたいと思います。
よくある質問
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか?
2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が279件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は84人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑279件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 55件、旧民主・民進 45件、公明 40件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、後藤祐一(9日・最新 2022年4月6日)、紙智子(4日・最新 2018年5月10日)、竹谷とし子(4日・最新 2017年6月13日)です。
政府は都市農業について最近なんと答えていますか?
2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答弁しています。答弁の一文:「都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
都市農業が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2018年で、質疑96件・答弁84件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 都市の農地を相続しても農業を続けられるよう、相続税の納税猶予をどう見直すか
- 農機具の倉庫や出荷施設など、農業用施設の用地の税負担をどう考えるか
- 生産緑地の指定が切れたあとの農地をどう守るか
- 災害時に農地を避難場所などに使う防災協力農地をどう広げるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 24 | 19 | |
| 2016年 | 43 | 36 | |
| 2017年 | 42 | 43 | |
| 2018年 | 96 | 84 | |
| 2019年 | 5 | 2 | |
| 2020年 | 10 | 13 | |
| 2021年 | 7 | 2 | |
| 2022年 | 5 | 5 | |
| 2023年 | 3 | 3 | |
| 2024年 | 22 | 14 | |
| 2025年 | 8 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 14 | 7 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 9 | 32 | 4 | 2022-04-06 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 4 | 14 | 1 | 2018-05-10 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 4 | 6 | 1 | 2017-06-13 |
| 小宮山泰子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 6 | 1 | 2018-05-16 |
| 田名部匡代 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2025-03-25 |
| 山田俊男 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 2 | 2018-04-05 |
| 大河原雅子 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 2 | 14 | 1 | 2018-06-19 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 11 | 1 | 2016-11-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主党 | 2 | 10 | 1 | 2018-04-19 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 9 | 1 | 2020-05-15 |
| 岸本周平 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 2 | 8 | 2 | 2015-05-13 |
| 鈴木義弘 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 6 | 1 | 2024-04-11 |
| 儀間光男 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 5 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳永エリ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2024-05-23 |
| 神谷裕 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-04-18 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 11 | 1 | 2018-04-05 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 8 | 1 | 2026-06-09 |
| 石川博崇 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 7 | 1 | 2016-03-25 |
| 赤木正幸 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 6 | 1 | 2024-05-15 |
| 斉藤和子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 6 | 1 | 2016-11-17 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2024-05-30 |
| 森夏枝 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 5 | 1 | 2018-06-19 |
| 本村賢太郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2017-04-12 |
| もとむら賢太郎 衆議院 | 無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 神田憲次 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2018-05-30 |
| 横山信一 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳安淳子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-28 |
| 石原伸晃 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-06-19 |
| 神谷昇 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-02-23 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 青木愛 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 椎木保 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-12 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2015-03-10 |
| 菅原一秀 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-22 |
| 佐々木りえ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-21 |
| 朝日健太郎 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-26 |
| 金子恵美 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-09 |
| 野田国義 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-25 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 福田昭夫 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-03-13 |
| 大森江里子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-18 |
| 岡田華子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-25 |
| 高橋光男 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 矢倉克夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-19 |
| 松野明美 議員ページ 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 横沢高徳 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 渡辺創 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 近藤和也 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 角田秀穂 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-13 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 小山展弘 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-08 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 土屋品子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-15 |
| 須藤元気 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-02 |
| 繁本護 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-12-03 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-07 |
| 谷合正明 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-16 |
| 佐々木さやか 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-15 |
| 伊東良孝 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-20 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-19 |
| 岩井茂樹 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-04-06 |
| 星野剛士 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-08 |
| 河戸光彦 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-04 | |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 佐々木隆博 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-20 |
| 西銘恒三郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-14 |
| 大塚耕平 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-30 |
| 畠山和也 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-23 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-01-24 |
| 小泉進次郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-17 |
| 山本香苗 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-26 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 秋元司 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 上田勇 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-25 |
| 石田祝稔 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-17 |
| 三森かおり 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-09 | |
| 田城郁 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-05-12 |
| 江藤拓 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-16 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2015-02-10 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 藤本正人 | 所沢市長 | 1 | 2 | 2022-04-01 |
| 谷口信和 | 東京農業大学農学部教授 | 1 | 1 | 2015-05-27 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 齋藤健 | 農林水産大臣 | 7 | 31 |
| 栗田卓也 | 国土交通省都市局長 | 5 | 25 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 5 | 7 |
| 江藤拓 | 農林水産大臣 | 5 | 5 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 4 | 11 |
| 大澤誠 | 農林水産省経営局長 | 4 | 7 |
| 細田健一 | 農林水産大臣政務官 | 4 | 7 |
| 森山裕 | 農林水産大臣 | 4 | 6 |
| 荒川隆 | 農林水産省農村振興局長 | 3 | 22 |
| 榊真一 | 国土交通省大臣官房審議官 | 3 | 15 |
| 山本有二 | 農林水産大臣 | 3 | 7 |
| 鈴木憲和 | 農林水産大臣 | 2 | 4 |
| 谷合正明 | 農林水産副大臣 | 2 | 4 |
| 松本平 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 3 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 3 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 2 | 2 |
| 西村康稔 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 赤羽一嘉 | 国土交通大臣 | 2 | 2 |
| 礒崎陽輔 | 農林水産副大臣 | 2 | 2 |
| 上月良祐 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 藤井比早之 | 国土交通大臣政務官 | 2 | 2 |
| 佐藤速水 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 2 |
| 新井毅 | 農林水産省農村振興局農村政策部長 | 2 | 2 |
| 矢倉克夫 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 石原伸晃 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 佐藤英道 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 北村知久 | 国土交通省都市局長 | 1 | 6 |
| 川野豊 | 国土交通省不動産・建設経済局次長 | 1 | 4 |
| 天河宏文 | 国土交通省都市局長 | 1 | 4 |
| 泉田裕彦 | 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 3 |
| 加藤寛治 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 2 |
| 宮内秀樹 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 2 |
| 竹谷とし子 | 財務大臣政務官 | 1 | 2 |
| 小林大樹 | 農林水産省経営局長 | 1 | 1 |
| 根本幸典 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤紳 | 農林水産省大臣官房生産振興審議官 | 1 | 1 |
| 山本佐知子 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 前島明成 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 杉中淳 | 農林水産省大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 長井俊彦 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 青山豊久 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野村哲郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 牧元幸司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 金子原二郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 朝日健太郎 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野上浩太郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 室本隆司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野中厚 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| あきもと司 | 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣 | 1 | 1 |
| 枝元真徹 | 農林水産省生産局長 | 1 | 1 |
| 三木亨 | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 冨樫博之 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 梛野良明 | 国土交通大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 馳浩 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 伊東良孝 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 矢野康治 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 太田昭宏 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 小関正彦 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
| 田村計 | 国土交通省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、都市農業を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 525 質疑 279 答弁 235 参考人 3 新しい順
従来の特定農地貸付けの仕組みでは、今委員御指摘のように、企業やNPOを始めとする農地を所有していない方が都市農地で市民農園を開設する場合には、都市農地の所有者から市町村を介して転貸を受ける必要があります。 この場合、市町村では、農地所有者への賃料の支払ですとか開設者からの賃料の受取のための予算措置等事務が発生しますので、そこで予算が発生するということで、農地を所有していない者による市民農園の開設が進まない要因の一つになっていると考えられています。
本法律案におきましては、意欲ある都市農業者を含め、農地を借りたい者からあっせんその他の援助を求められれば、市町村はこれに応ずるよう努めなければならないこととしております。 また、実際に地域の都市農地の状況やまた日頃の農地の見回り活動の中で、農地所有者の貸付けの意向や都市農業者の規模拡大の意向等を把握している農業委員会や地元の農協などと協力しながら、市町村が中心となって貸し手と借り手のマッチングを図っていくことが重要であると考えております。
今委員の方から紹介いただきました東京都の調査でありますけれども、確かに借りたいという方が一割程度しかなかったということなんですけれども、これ、東京都が平成二十七年に、一定面積の生産緑地を有する区市において十アール以上の農地面積を有する農家約一万戸を対象としてアンケート調査を実施いたしました。 この調査結果によりますと、生産緑地を借りたいと回答した者は有効回答数約五千戸のうち約一割程度しかいなかったということなんですが、しかし、農産物の売上高が六百万円以上の農業者に限れば約三二%の人が生産緑地を借りたいと回答しておりまして、農産物の売上高が大きいほどこの借り入れたいという意向が強くなっております。
市街化区域内の農地は、今、全農地の二%程度でありますけれども、農家戸数ですとか販売金額でいえば全国の約一割を占めているということでありますし、また、都市農業は、新鮮で安全な農産物の供給はもとより、農作業体験の場ですとか災害時の避難場所の提供等、多様な役割を果たしていると認識しています。 一方、平成二十八年五月に農林水産省が実施した都市住民に対するアンケート調査によれば、約七五%もの方が都市農地を保全すべきという意見でありまして、都市農業を営む場である都市農地の保全というものが重要な課題であると認識をしております。
確かに、現行民法の下での相続については諸子均分相続制ということでありますので、農業を行わない相続人が農地を相続をして、相続人の間での協議により、農地がやむを得ず売却されるケースは正直言ってあります。 それで、都市農業が営まれる場である都市農地は特に資産価値が高く、相続を契機に分割、売却されることも可能性としてはより高いんだろうと思います。
東京都は、平成二十七年に一定面積の生産緑地を有する区市において十アール以上の農地面積を有する農家を対象として、そういう前提でアンケート調査を実施をして、その結果によれば、生産緑地を貸したいと回答した者は、有効回答数これ約五千戸なんですけど、その約一割程度しかいなかったと。 それから、同アンケートにおいて借りたいと回答した者も有効回答数の約一割程度しかいなかったということでありますが、農産物の売上高が六百万円以上の農業者に限れば約三二%の人が生産緑地を借りたいと回答しているわけでありまして、農産物の売上高が大きいほど借入意向が強くなっているということであります。
今回の法律案につきまして、生産緑地地区の指定が増えるかというお尋ねだと思いますけれども、先ほど来の答弁でこの生産緑地の仕組みを、もう本当に使いやすいような仕組みを整えさせていただいてきておりますし、この法律案におきましてもそういう趣旨で貸借しやすい仕組みとさせていただいているところでございます。 しっかりと、農林水産省といたしましては、国土交通省とも連携して、農業の継続を図ろうとする農業者の皆様に対してこれらの生産緑地制度のまず理解の促進を図っていくということが大事だと思っておりまして、そしてその生産緑地のメリットを周知徹底することによってこの生産緑地指定の促進につなげてまいりたいと、増やしていきたいというふうに考えております。
先ほど来舟山先生からお話ございました、いわゆる基本法なり基本計画で射程にしている部分と、今般の新しい法律で射程にしている生産緑地のところが若干ずれがあるというところについてでございます。 そのときに、この市街化区域内の農地で税制特例なりの対象にするのはどこかということを考えますれば、やはり安定して将来にわたって営農が継続され得る地域ということになろうと思っておりまして、そうしますと、この市街化区域内農地ということが一つの解決策になったと思っております。
市街化区域から市街化調整区域へと区域区分を変更するいわゆる逆線引きは、都市農地の保全を図る上で有効な手法の一つであると考えております。 都市計画制度に関する技術的指針である都市計画運用指針におきましても、将来にわたり保全することが適当な農地等を相当規模含む土地の区域については、区域区分を変更し、市街化調整区域に編入することが望ましいとしているところです。
都市農業振興基本法は、実は私が自民党農林部会長のときに当時の山田さんと大変汗をかきながら調整をしてここまで来た法律でありまして、私も都市近郊を選挙区とする人間でありますので、今までもうとにかく都市にある農地は出ていけよという、そういうものじゃないだろうということで、その発想を変えようということで、当時、大抵抗をした国土交通省とけんかをしながらこの基本法で位置付けを変更させていただいたということなので、本当に今、あきもと副大臣の答弁を聞い…
さらに、都市農業振興基本法に基づき平成二十八年五月に閣議決定された都市農業振興基本計画では、都市農業を都市政策、農業政策双方から再評価して、今委員御指摘の都市農地位置付けをこれまでの宅地化すべきものから都市にあるべきものへと大きく展開をさせていただきました。 これを受けて、昨年、都市計画法や生産緑地法改正をし、土地利用規制の根本となる用途地域に初めて農地を位置付けた田園住居地域、これを創設するとともに、生産緑地所有者の意向を前提に、都市計画決定から三十年経過後も保全措置を十年ごとに延長できる特定生産緑地制度を創設するなど、都市農地保全、活用を図るものとしております。
あっ、生産緑地。 生産緑地については、まず、今回、新法によって、都市農業の実態に即してその機能の発展を図るということで、市町村長が事業計画を認定して、それに従って行う都市農地の貸借の円滑化を図る仕組みを設けるというのが今回の新法であるわけでありますが、一方、農業経営基盤強化促進法、委員御指摘の農業経営基盤強化促進事業は、これは農業構造の改善の観点ということで農用地の利用集積等を行う仕組み、御案内のとおりだと思いますが、ということであるので、生産緑地は現在…
生産緑地以外のものも対象としてはどうかという御意見だと思いますが……
平成十七年から平成二十一年までの間、生産緑地は農業経営基盤強化促進法の対象地域でございました。 これは、主に遊休農地の措置の位置付けの変遷に伴うものでございます。
一言で言えば今委員おっしゃったとおりなんですが、都市農業が、都市住民に地元産の新鮮な農作物を供給する機能だけではなくて、都市住民が身近に農作業に親しむ場所や災害時の避難場所の提供等、多様な機能を有していると。 都市農業が営める場である都市農地は、都市において貴重な資源であるけれども、その農業従事者の減少ですとか高齢化が進行しておりまして、農地所有者のみでは有効な活用を図ることが困難となっている状況が生じており、意欲ある方にその活用を促していくことが重要だということであります。
都市農地の貸借の円滑化に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 都市農業は、都市住民に地域産の新鮮な農産物を供給するとともに、都市住民が身近に農作業に親しむ場の提供、都市住民の農業に対する理解の醸成等多様な機能を有しています。
神谷委員には、日ごろから都市農業の振興に関しましてさまざまな御意見をいただいておりますことに、まず感謝を申し上げたいと思います。
都市農業が日本全体の農業のモデルになるかどうか、これは地域地域によって恐らく違うんだろうと思いますので、その部分はちょっと首を縦に振れないところもあるんですけれども。 ただ、都市農業の重要性というものが近年大きく見直されてきて、平成二十七年四月に施行されました、今言及ありました都市農業振興基本法、これは私が自民党の農林部会長のときに担いで、議員立法で成立した法律でありますので、その中で、基本的な考え方の転換、すなわち、今までは都市近郊農地というものは宅地化すべきものという位置づけだったものが、そうではなくて、振興すべきものであるというふうに、基本的な考え方、これは大河原委員がずっとお話しになっています…
それから、都市農業も、私は大分見直されてきていると思っております。
まず、農業者が利用いたします水耕栽培施設等の施設整備に対する支援策でございます強い農業づくり交付金におきましては、主たる受益地が原則として農用地区域又は生産緑地地区にあることが要件となってございますけれども、施設を整備する土地が農地でなくても補助対象とはなり得ることとなっております。 さらに、高度な環境制御によりまして野菜等の周年・計画生産が可能な植物工場につきましては、例外的に農用地区域又は生産緑地地区外であっても補助対象としているところでございます。
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