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水田活用の直接支払交付金の国会答弁と質疑

田んぼで麦・大豆・飼料用米などを作る農家を支える水田活用の直接支払交付金。担い手が減るなか、令和9年度からは作物ごとの支援から生産性を上げる支援へと、水田政策を大きく見直す議論が進んでいます。交付金の見直しや現場の事務負担について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

196議員の質疑
372政府の答弁
88取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2015-01)

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の53件です。直近の2026年は29件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(30%)、自民 41件(21%)、国民民主 36件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、舟山康江(国民民主・12日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答えたものです。

集め方:「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:14。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 農林水産委員会第16号長井俊彦農林水産省畜産局長答弁

農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

新たな水田政策を実行するための予算につきましては、現場の皆さんから見て納得感のある形で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるように、必要な額の確保に努めてまいります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。 この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいります。

直近の質疑

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号岩渕友日本共産党

それで、最後に水田政策について質問をします。 食料・農業・農村基本計画には、水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編によって得られた財源を活用するとあるんです。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

それを単価下げるとかいろいろ限定していくとなれば、現場は不安でいっぱいですので、そこはしっかりと、まあ私、やっぱりこの水田政策の見直しという以上は、水田を守る、この価値観だけは失わないように強く要請をさせていただきます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

続いて、水田政策の見直しに当たってですけれども、せんだって、見直しの基本的な考え方、方向性が示されました。 その中で、私、一番懸念していますのが、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用すると、これ、基本計画にそのように書かれちゃっているんですね。

よくある質問

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑196件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、自民 41件、国民民主 36件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、舟山康江(12日・最新 2026年7月9日)、横沢高徳(9日・最新 2026年6月18日)、高橋光男(8日・最新 2026年7月7日)です。

政府は水田政策について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答弁しています。答弁の一文:「農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

水田政策が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑53件・答弁87件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 水田活用の直接支払交付金を、どう見直すか
  • 令和9年度からの新しい水田政策で、農家の支援はどう変わるか
  • 申請や記録の事務負担を、どう減らすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年414
2016年213
2017年618
2018年1017
2019年28
2020年819
2021年1231
2022年3045
2023年1127
2024年2950
2025年5387
2026年 07月まで2943

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会121622026-07-09
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属91442026-06-18
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党8942026-07-07
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属8922026-06-17
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5522024-12-18
稲津久
衆議院
公明党5532024-04-25
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4512026-05-13
渡辺創 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4412026-06-09
池畑浩太朗 議員ページ
衆議院
日本維新の会4412026-04-09
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4412025-03-25
紙智子
参議院
日本共産党4422025-03-24
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-12-18
福島伸享
衆議院
有志の会3532025-02-07
横山信一 議員ページ
参議院
公明党3312024-05-23
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2422026-06-23
進藤金日子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2412026-03-24
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2412025-12-18
村岡敏英 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312026-06-16
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-04-16
簗和生 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322025-03-19
小寺裕雄 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322020-11-18
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2212026-07-09
東野秀樹 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212026-07-07
近藤和也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-05-26
宮崎雅夫
参議院
自由民主党2222025-06-18
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212025-03-12
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212024-12-19
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党2212024-12-19
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212023-05-22
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-01-19
藤木眞也 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-04-15
武田良介
参議院
日本共産党1212022-05-09
神田潤一 議員ページ
衆議院
自由民主党1212022-02-16
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212020-11-24
佐々木りえ 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-07-07
小林一大 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-06
今洋佑 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-09
佐々木真琴 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-06-09
山本大地 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-25
許斐亮太郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-25
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-25
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-25
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-19
栗原渉 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
山口良治
衆議院
公明党1112025-02-27
空本誠喜
衆議院
日本維新の会1112025-02-07
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-07
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-01-28
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-13
山口浩幸
衆議院
1112024-04-17
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-04-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-03-12
神津たけし
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-27
岡村肇
参議院
1112023-12-11
東国幹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-05
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-20
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-15
北神圭朗 議員ページ
衆議院
有志の会1112023-05-11
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
江藤拓 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-06-01
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-05-27
若松謙維
参議院
公明党1112022-05-18
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党・国民の声1112022-04-26
庄子賢一 議員ページ
衆議院
公明党1112022-03-02
宮本徹
衆議院
日本共産党1112022-02-21
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112022-02-17
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-03-22
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-12
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・社民・無所属1112020-11-18
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112020-11-17
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112020-11-17
木村次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-06-05
細田健一 愛知
衆議院
自由民主党1112019-02-27
藤田幸久
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-06-05
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112018-05-10
江田康幸
衆議院
公明党1112018-04-05
橘慶一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-22
古賀篤 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-07
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112017-11-29
加藤鮎子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112017-11-27
笹川博義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-12-13
木戸口英司 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-16
岡田広
参議院
自由民主党1112015-09-24
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112015-03-18

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長222026-06-23
西川邦夫日本大学法学部教授122026-06-23
山口浩幸北海道農民連盟書記長122026-05-20
武本俊彦新潟食料農業大学名誉教授112026-06-23
藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事112025-05-08
中原浩一北海道農民連盟書記長112024-04-04
安藤光義東京大学大学院農学生命科学研究科教授112017-06-06
玉木雄一郎112015-06-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
平形雄策農林水産省農産局長2844
鈴木憲和農林水産大臣2548
江藤拓農林水産大臣1820
天羽隆農林水産省政策統括官1324
金子原二郎農林水産大臣1319
野上浩太郎農林水産大臣1218
柄澤彰農林水産省政策統括官1114
齋藤健農林水産大臣1111
坂本哲志農林水産大臣1014
山口靖農林水産省農産局長89
小泉進次郎農林水産大臣714
松尾浩則農林水産省農産局長710
岸田文雄内閣総理大臣77
石破茂内閣総理大臣610
野村哲郎農林水産大臣66
山本有二農林水産大臣66
安倍晋三内閣総理大臣55
松本平農林水産省農村振興局長45
高市早苗内閣総理大臣45
吉川貴盛農林水産大臣44
山本啓介農林水産大臣政務官35
林芳正農林水産大臣35
松島浩道農林水産省生産局長34
山本佐知子農林水産大臣政務官33
庄子賢一農林水産大臣政務官33
武村展英農林水産副大臣33
武部新農林水産副大臣33
森山裕農林水産大臣33
長井俊彦農林水産省畜産局長23
山下雄平農林水産副大臣23
佐藤紳農林水産省大臣官房生産振興審議官23
根本幸典農林水産副大臣22
笹川博義農林水産副大臣22
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
滝波宏文農林水産副大臣22
前島明成農林水産省農村振興局長22
杉中淳農林水産省大臣官房総括審議官22
野中厚農林水産副大臣22
葉梨康弘農林水産副大臣22
細田健一農林水産大臣政務官22
あべ俊子農林水産副大臣22
広瀬建農林水産大臣政務官12
小泉昭男農林水産副大臣12
横山信一財務副大臣11
高橋光男農林水産大臣政務官11
宮下一郎農林水産大臣11
舞立昇治農林水産大臣政務官11
青山豊久農林水産省農村振興局長11
下野六太農林水産大臣政務官11
中村裕之農林水産副大臣11
宮内秀樹農林水産副大臣11
熊野正士農林水産大臣政務官11
藤木眞也農林水産大臣政務官11
加藤寛治農林水産副大臣11
岩濱洋海農林水産省生産局農産部長11
上月良祐農林水産大臣政務官11
礒崎陽輔農林水産副大臣11
矢倉克夫農林水産大臣政務官11
今城健晴農林水産省生産局長11
佐藤英道農林水産大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、水田政策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 583 質疑 196 答弁 372 参考人 11 新しい順

2023年1月26日衆議院 本会議第3号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

そして、公立学校の教師の処遇を定めた給特法上の措置等については、本年度実施の勤務実態調査の結果等を踏まえ、教職員の処遇見直しを通じた質の向上に取り組んでまいります。 配偶者控除については、これまでの見直しにより、配偶者の収入増による税負担の増が世帯全体としての収入の増を上回ることがない仕組みとなっています。

2023年1月26日衆議院 本会議第3号玉木雄一郎国民民主党・無所属クラブ

電力システム改革は今のような有事への備えを想定していたのか、自由化で本当に電気代は安くなったのかなどを検証し、電力の安定供給の観点から必要な見直しを行うべきです。 昨年の臨時国会の代表質問でも見直しを提起した、百三万円、百三十万円などの年収の壁について、総理が見直しの明言をしたことは評価をいたします。

2022年12月9日参議院 農林水産委員会第5号平形雄策農林水産省農産局長答弁

その中で、飼料用米は、輸入に依存している濃厚飼料を国内生産できる作物というふうに考えておりまして、水田活用直接支払交付金により支援を行っているところでございます。

2022年12月9日参議院 農林水産委員会第5号平形雄策農林水産省農産局長答弁

農林水産省といたしましては、水田活用直接支払交付金等によりまして、国産への需要のある麦、大豆、それから飼料作物等への作付け転換を支援するとともに、今般の補正予算におきまして、麦、大豆等の畑作物の本作化に向け、一つは、水田を畑地化した後に麦、大豆、飼料作物等の畑作物の生産が定着するまでの一定期間の継続的な支援等を行います畑地化促進事業、また、産地と実需者との結び付きのもとで低コスト生産技術等の導入を支援いたします畑作物産地形成促進事業を措…

2022年11月8日参議院 農林水産委員会第3号野村哲郎自由民主党農林水産大臣答弁

もうこれは舟山委員が一番御存じのはずなんですけれども、この水田活用の直接支払交付金は、水田において主食用米から他の作物転換を支援するためのものでございまして、平成二十九年度にこの実施要領を改正して見直したところでありますが、その中に二つ大きなあれがあります。

2022年11月8日参議院 農林水産委員会第3号舟山康江国民民主党・新緑風会

さて、水田活用直接支払交付金の見直しに関してお聞きしたいと思います。

2022年11月1日参議院 農林水産委員会第2号徳永エリ立憲民主・社民

さらに、水田活用の直接支払交付金、この見直し、それから生乳の一%増産抑制、そして今度はビートの交付対象数量の二割削減、六十四万トンから二割削減するのではないかという、そういう検討がされているということであります。

2022年6月9日衆議院 本会議第32号後藤祐一立憲民主党・無所属

総理、一ドル何円になったらアコードを見直し、アベノミクスから脱却するんですか。 しかし、総選挙直後、政府・与党は、水田活用直接支払交付金の交付要件について、今後五年間一度も水を張らない農地は交付対象外などと絞り込みました。

2022年6月1日衆議院 予算委員会第21号江藤拓自由民主党

そして、今、国会では、水田活用の直接支払交付金、これが度々取り上げられています。 ただ、この水田活用の直接支払交付金の趣旨を改めて周知し徹底しようとしたところ、現場の皆様方から非常に多くの不安の声が寄せられていることもまた事実であります。

2022年5月27日衆議院 予算委員会第20号金子原二郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

水田の活用直接支払交付金についてのお尋ねでございますが、水田活用の直接支払交付金につきましては、主食用米の需要が減少する中で需要のある作物への転換を進めていくことが重要であり、毎年の米の需給状況などに応じて柔軟に対応し、作付転換が効果的に図られるよう、必要な予算の確保を図っていくことが重要であると考えております。 さらに、予算確保のためにも法制化すればよいのではなくて、一応、そういうことで、交付金は今後も見直しをさせていただきたいと思っております。

2022年5月27日衆議院 予算委員会第20号階猛立憲民主党・無所属

そこで、我々としては、やはり、民主党政権時代に行った米の戸別所得補償交付金、これを復活すべきだというふうに考えていますし、また、今般、水田活用の直接支払交付金というものを政府は見直して、今後五年間で水張りをしない場合は対象外の方針、これは一部例外があるとは聞いていますけれども、そういう方針だと聞いています。

2022年5月25日衆議院 本会議第29号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

金融政策の見直しや新自由主義の評価等についてお尋ねがありました。 水田活用の直接支払交付金による作付転換への助成については、現場の課題を検証しながら、麦、大豆、野菜等の需要に応じた生産、販売を一層推進し、農家の所得向上と食料自給率の向上を図ってまいります。

2022年5月18日参議院 東日本大震災復興特別委員会第6号下野六太公明党農林水産大臣政務官答弁

水田活用の直接支払交付金につきましては、畑作物の生産が定着した農地は畑地化を促す一方、水田機能を有しつつ転換作物を生産する農地につきましては、ブロックローテーションを促す観点から、現場の課題を検証しつつ、今後五年間に水稲の作付けが行われない農地を交付対象としない方針としております。

2022年5月18日参議院 東日本大震災復興特別委員会第6号若松謙維公明党

いわゆる飯舘村は避難指示区域であったわけでありますけれども、そういうことで、これから、今稲作がどんどん始まるということでありますけど、御存じのように、水田活用直接支払交付金、いわゆる、これ、五年間水を入れないと使えないと、こういうことでありますけれども、御存じ、避難指示解除これからでありますので、是非この令和八年度までの支給期間、期限を延長すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

2022年5月18日衆議院 農林水産委員会第15号稲津久公明党

それでは、質問に入りますけれども、今日は輸出促進法改正案についての質疑でございますが、この質問に入ります前に、水田活用の直接支払交付金について一言触れさせていただきたいと思います。

2022年5月12日参議院 農林水産委員会第13号金子原二郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

主食用米の需要が毎年十万トン程度減少する中、主食用米から麦や大豆、野菜など、需要のある作物への転換を図ることが重要でありまして、こうした作付け転換の取組を水田活用の直接支払交付金により支援しているところであります。

2022年5月12日参議院 農林水産委員会第13号横沢高徳立憲民主・社民

水田活用直接支払交付金の見直しが発表されまして、現場では農地のブロックローテーション、そして五年に一度の水張りと、稲の作付けを行ったりしなければならないということで、現在も戸惑いを感じている中で、人・農地プランによる農地の集積、集約、この両方をバランスよく進めていけるのかというちょっと不安の声も実は聞こえてきております。 水田活用直接支払交付金の見直しルールと農地の集約、集積の調整、現場での両立についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。

2022年5月11日衆議院 農林水産委員会第14号平形雄策農林水産省農産局長答弁

今回、水田活用の直接支払交付金につきましては、畑作物の生産が定着している農地は畑地化を促す一方、水田機能を有しつつ転換作物を生産する農地につきましては水稲と転換作物のブロックローテーションを促す観点ということで、現場の課題を検証しながら、今後五年間一度も水稲の作付が行われない農地は交付対象としない方針としているところでございまして、こうした全国会議や意見交換会を通じて、現場の課題の把握、これに努めているところでございます。

2022年5月10日衆議院 東日本大震災復興特別委員会第6号松本平農林水産省農産局農産政策部長答弁

水田活用の直接支払交付金、こちらにつきましては、これまでも、生産者自らの経営判断によります需要に応じた生産、販売を推進するために、毎年の作付転換の実施状況などを踏まえまして、毎年度見直しを行ってきたところでございます。

2022年5月10日衆議院 東日本大震災復興特別委員会第6号長友慎治国民民主党・無所属クラブ

来年度から水田活用の直接支払交付金が見直しとなり、多年生牧草の収穫のみを行う年は交付金が大幅な減額となる、復興途中の被災地として、畜産を中心に農地を活用していく方向性が取れなくなってしまうのは大きな課題だという危機感、認識をお持ちでいらっしゃいます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方