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江藤拓議員の質問と、政府の答弁

2022年6月1日 衆議院 予算委員会 第21号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、今、国会では、水田活用の直接支払交付金、これが度々取り上げられています。これについて、総理は、水田転作への助成については、現場の課題を検証しながら、麦、大豆、野菜などの需要に応じた生産、販売を一層促進し、農家の所得向上と食料自給率の向上、これらを図ってまいりたいとお答えになりました。私も全くそのとおりだと思います。ただ、この水田活用の直接支払交付金の趣旨を改めて周知し徹底しようとしたところ、現場の皆様方から非常に多くの不安の声が寄せられていることもまた事実であります。そして、それぞれの地区にはそれぞれの事情があります。水活に限らず、国のあらゆる交付金はその趣旨に沿った執行を執り行うこと、これが財政民主主義の観点から求められます。しかし、その結果、耕作放棄地が出てしまった、離農者が出てしまったということでは、これはよくないと私は思うわけであります。

答弁

農林水産大臣 金子原二郎

大変いろいろと参考になるお話を伺いました。ありがとうございました。先ほどのお尋ねの件でございますが、今後、生産者や産地が畑地化を選択する場合、水稲と転作作物のブロックローテーションを選択する場合、いずれの場合でありましても、産地がしっかりと話し合い、その判断を後押しできるよう、また、耕作放棄地や離農が増加することがないように、議員御指摘のように、党の決議を踏まえまして、必要な政策を今後しっかりと検討してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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