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ランサムウェアの国会答弁と質疑

会社のシステムに入り込んでデータを暗号化したり盗み出したりし、元に戻す・公開しない代わりに金銭を求めるランサムウェアの被害が続いています。払っても情報が消される保証はなく、払えば犯罪組織の資金になるため、要求に応じないと公表する企業も出てきました。被害に遭った企業はどう届け出て、国は犯人をどう追うのか。身代金を払うことを国はどう扱うのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

146議員の質疑
73政府の答弁
91取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2020-02)
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ランサムウェアと身代金は国会でどれくらい議論されていますか? 2020年2月25日から2026年7月14日までに、国会会議録にはランサムウェアと身代金にふれた議員の質疑が146件、政府の答弁が73件あります。取り上げた議員は91人です(「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2022年の40件です。直近の2026年は20件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、維新 32件(22%)、自民 32件(22%)、立憲民主 24件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、柴田巧(維新・5日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年6月18日の参議院 外交防衛委員会で、大濱健志(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)が答えたものです。

集め方:「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」「サイバー犯罪条約」「サイバー 国際捜査」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2020年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-28 04:25。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長答弁

御指摘のサイバー犯罪や暗号資産を利用したマネーロンダリング、匿名・流動型犯罪グループによる特殊詐欺事件等についても、一般論として申し上げれば、この条約により共助を要請することができるものと認識しております。 いずれにいたしましても、警察といたしましては、この刑事共助条約を効果的に活用いたしまして、カナダとの捜査協力における連携強化に努めてまいりたいと考えております。

2026年5月29日衆議院 外務委員会第13号貝原健太郎外務省大臣官房参事官答弁

そうした観点から、これまで政府として、二国間の刑事共助条約に加えまして、サイバー犯罪条約や国際組織犯罪条約、こういった条約にも刑事共助に関する規定が置かれているわけですけれども、こういった条約の締結を含め、多数国間の枠組みに積極的に参加してきたところでございます。

2026年5月29日衆議院 外務委員会第13号熊谷直樹外務省北米局長答弁

もう少し説明していきますと、この条約によりまして、一方の締約国が他方の締約国の請求に基づいて、相手国における捜査、訴追その他の刑事手続において必要とされる証拠の取得等の共助を行うということを定めるものでございまして、請求の対象には御指摘のような電子的な証拠の取得というものも含まれるところでございます。 それから、我が国でございますけれども、二国間の刑事共助条約のみならず、サイバー犯罪を含む特定の分野の犯罪につきましては、多数国間条約に基づきましても、捜査等において諸外国との協力というものを進めているところでございます。

直近の質疑

2026年7月14日参議院 財政金融委員会第12号小池晃日本共産党

私、暗号資産は、マネーロンダリング、テロ組織、ランサムウェアなどの身の代金の送金、違法なオンラインカジノの決済、中国の地下銀行による海外への違法送金、もういろんなことに使われていると。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号平木大作公明党

改めて警察庁の方にお伺いしていきたいんですが、近年、サイバー犯罪ですとか暗号資産を利用したマネーロンダリング、また、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウによる犯罪ですとか、新たな犯罪類型というものが急速に増えてきているわけであります。 こういうものを想定したときに、やはり、じゃ、実際に捜査しようとなると、例えば海外に置いてあるサーバーとか海外の口座のことですとか、暗号資産の場合はそういう交換所の情報、こういったものも含めてある意味しっかり見ていかないとなかなか実効性がないんだというふうに思っております。

2026年6月18日参議院 外交防衛委員会第14号平木大作公明党

昨今話題になりがちなサイバー犯罪もそうですし、特殊詐欺、マネーロンダリング、暗号資産の絡んだ犯罪、こういったもの、やはりもう一国だけでは対処できないということだろうというふうに思っています。 その中で、今回、なかなかちょっと、日本とカナダの間での犯罪に対する対処みたいなところについて、ちょっとイメージがすぐ付くわけではないわけですけれども、ただ一方で、単純に、この訴追あるいは捜査、こういった段階での両国の協力の手続を定めているということにとどまらないやっぱり意味ってあるんだろうと思っています。

よくある質問

ランサムウェアと身代金は国会でどれくらい議論されていますか?

2020年2月25日から2026年7月14日までに、国会会議録にはランサムウェアと身代金にふれた議員の質疑が146件、政府の答弁が73件あります。取り上げた議員は91人です(「ランサムウェア」「身の代金 サイバー」「サイバー 脅迫」「サイバー犯罪 捜査」を含む発言を数えたもの)。

ランサムウェアと身代金を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑146件を党(会派)ごとに数えると、維新 32件、自民 32件、立憲民主 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

ランサムウェアと身代金を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、柴田巧(5日・最新 2025年4月18日)、山田太郎(4日・最新 2026年4月14日)、平将明(3日・最新 2026年4月24日)です。

政府はランサムウェアと身代金について最近なんと答えていますか?

2026年6月18日の参議院 外交防衛委員会で、大濱健志(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

ランサムウェアと身代金が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑37件・答弁22件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • ランサムウェアの被害はどれくらい起きていて、復旧にいくらかかっているのか
  • 身の代金(身代金)を払うことを、国は禁止するのか・どう扱うのか
  • 海外にいる犯人を、警察は外国の捜査機関とどう追うのか
  • 中小企業や病院が被害に遭わないよう、国は何をするのか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2020年411
2021年32
2022年4016
2023年329
2024年107
2025年3722
2026年 07月まで206

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
柴田巧 議員ページ
参議院
日本維新の会5722025-04-18
山田太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会41232026-04-14
平将明 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3322026-04-24
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会3322024-05-23
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2422025-05-13
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2322026-06-18
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2322023-05-11
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属2312023-04-27
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい2222026-05-15
上野ほたる 議員ページ
参議院
日本維新の会2222025-11-28
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-04-24
長島昭久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-05
平林晃 議員ページ
衆議院
公明党2222023-06-02
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民2222023-05-11
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
公明党2212023-04-14
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2212022-11-24
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会2212022-11-04
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1512023-05-11
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党1312022-03-29
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党1312022-03-02
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
有志の会1312022-03-02
安野貴博 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1212025-12-02
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-11-28
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1212025-04-03
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1212023-04-18
吉田とも代
衆議院
日本維新の会1212022-11-11
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1212022-04-22
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-07-14
佐々木真琴 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-29
宇佐美登 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-29
松川るい 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-14
古川あおい 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-05-13
安藤たかお 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-13
長妻昭 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-13
三原じゅん子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-04-24
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-24
横田光弘 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-04-15
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-24
武藤かず子 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-03-10
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-26
浜地雅一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-11-26
川内博史
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
星野剛士 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-06-06
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-15
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112025-04-22
山本啓介 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-04-18
加藤竜祥 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-03
西園勝秀 愛知
衆議院
公明党1112025-04-03
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-04-02
平岡秀夫
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-02
小竹凱 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-03-27
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-26
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-25
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112025-03-24
平沼正二郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-06
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-19
若山慎司 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-18
松原仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-31
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-02
堀場幸子
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-19
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党1112024-03-12
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-12-07
宮崎勝 議員ページ
参議院
公明党1112023-11-09
岡本あき子
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-09
遠藤良太
衆議院
日本維新の会1112023-06-09
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-06-09
高良鉄美
参議院
沖縄の風1112023-05-11
漆間譲司
衆議院
日本維新の会1112023-05-10
徳永久志
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-04-14
穀田恵二
衆議院
日本共産党1112023-04-14
瀬戸隆一 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-21
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-04
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112022-10-27
鈴木庸介
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-04-15
阿部弘樹 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-04-15
古賀友一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112022-03-29
浜田昌良
参議院
公明党1112022-03-29
石川大我
参議院
立憲民主・社民1112022-03-29
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-16
工藤彰三 愛知
衆議院
自由民主党1112022-03-02
森山浩行
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-02
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-03-02
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-01-31
宇都隆史
参議院
自由民主党・国民の声1112022-01-21
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-05-26
串田誠一 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112020-05-22
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
濱村進
衆議院
公明党1112020-02-25

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
大澤淳公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所主任研究員222025-03-28
佐橋亮東京大学東洋文化研究所准教授122022-03-31
安保華子日本放送協会理事112025-12-02
持永大芝浦工業大学システム理工学部准教授112025-05-08
加納繁照一般社団法人日本医療法人協会会長112022-11-01

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
平将明デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)66
河原淳平警察庁サイバー警察局長46
森まさこ法務大臣45
門松貴内閣官房内閣審議官33
小柳誠二内閣官房内閣審議官33
大橋一夫警察庁長官官房審議官33
小島裕史警察庁長官官房長23
逢阪貴士警察庁サイバー警察局長22
保坂和人法務省大臣官房審議官22
城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官22
吉川徹志内閣官房内閣審議官22
川原隆司法務省刑事局長22
森光敬子厚生労働省医政局長12
あかま二郎国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)12
石破茂内閣総理大臣12
二之湯智国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)12
武田良太国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)12
大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長11
熊谷直樹外務省北米局長11
貝原健太郎外務省大臣官房参事官11
遠藤剛警察庁長官官房審議官11
松本尚デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)11
有馬裕外務省総合外交政策局長11
高市早苗内閣総理大臣11
堀真之助国土交通省大臣官房審議官11
佐野朋毅内閣官房内閣審議官11
森本宏法務省刑事局長11
稲田雅裕国土交通省港湾局長11
坂井学国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
河野太郎デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)11
中村和彦外務省大臣官房審議官11
松村祥史国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
中溝和孝内閣官房内閣審議官11
鈴木淳司総務大臣11
松下裕子法務省刑事局長11
岸田文雄内閣総理大臣11
今福孝男外務省大臣官房参事官11
加藤勝信厚生労働大臣11
谷公一国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
江口純一経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官11
義家弘介法務副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ランサムウェアと身代金を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)

2023年1月〜2026年7月

2023年10件
2024年12件
2025年35件
2026年(7月まで)72件

読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。

出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 227 質疑 146 答弁 73 参考人 7 新しい順

2025年4月15日参議院 国土交通委員会第9号稲田雅裕国土交通省港湾局長答弁

御指摘のとおり、一昨年七月に名古屋港のサイバーテロ攻撃がございました。 この事案を受けまして、国としましては、港湾運送事業法、サイバーセキュリティ基本法、そして経済安全保障推進法の観点から、対策の強化に向けた制度的措置を講じてまいりました。

2025年4月4日衆議院 内閣委員会第11号平将明自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

十年前、標的メールということでありましたが、その後、DDoS攻撃とか、あとランサムウェアみたいなのが出てきて、勝手に侵入してデータを暗号化しちゃって、身の代金を取ると。 そういった中で、更に言うと、国家を背景としたサイバー攻撃と思われるものが激増していく中で大きな被害が出ていたり、またロシアとウクライナの戦争においては、まさにハイブリッド戦争といったものが現実になっています。

2025年4月2日衆議院 内閣委員会第10号平将明自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

オリンピックのとき、私はサイバー担当の副大臣をやっていました。 サイバーセキュリティーは、何かあったら物すごく批判されますが、何事もないと誰からも褒められずに終わるという世界だと思います。

2025年3月21日衆議院 内閣委員会第7号平将明自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

私も三十年前から中小企業の経営をしておりましたし、またサプライチェーンにつながっていたので、サイバーセキュリティーに取り組まないとサプライチェーンから排除されてしまうというような状況の中で、中小企業ではありましたけれども、サイバーセキュリティーに取り組んだ経験があります。 さらに、病院については、いわゆるランサムウェア攻撃をされて病院の機能が停止をしたという事例がありました。

2025年3月19日衆議院 内閣委員会第6号門松貴内閣官房内閣審議官答弁

先生御指摘のとおり、サイバー攻撃が発生した場合における被害組織の負担軽減、そして政府の対応迅速化は極めて重要でございます。 こうした中で、サイバー対処能力強化法案においては、まず、基幹インフラ事業者によるインシデント報告を、内閣総理大臣及び特別社会基盤事業所管大臣、これに同報する旨を規定をしております。

2025年3月18日衆議院 本会議第9号坂井学自由民主党・無所属の会国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)答弁

近年のサイバー攻撃による被害の実態と、これまでの取組による成果と課題についてお尋ねがありました。 近年におけるサイバー攻撃について、例えばランサムウェアの被害について見ますと、令和六年の警察への報告件数は二百二十二件と引き続き高水準で推移しているほか、大企業のみならず中小企業も攻撃を受け、業種別でも製造業を含む様々な分野における被害が確認されております。

2025年1月24日参議院 本会議第1号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

AI、データセンター等を繋ぐ情報通信ネットワーク、サイバーセキュリティを確保しつつ整備してまいります。 国、重要インフラ等に対するサイバー攻撃を排除するため、能動的サイバー防御を可能とする法案を提出いたします。

2025年1月24日衆議院 本会議第1号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

AI、データセンター等を繋ぐ情報通信ネットワークを、サイバーセキュリティーを確保しつつ整備いたしてまいります。 国、重要インフラ等に対するサイバー攻撃を排除するため、能動的サイバー防御を可能とする法案を提出いたします。

2024年12月19日参議院 内閣委員会第3号平将明自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

重大なサイバー攻撃は、国家を背景とした形でも日常的に行われているところであります。 重要インフラ事業者等のサプライチェーン全体のセキュリティーを確保をする必要があること等を踏まえると、官のみ、民のみでサイバーセキュリティーを確保することが困難な状態になっています。

2024年12月18日衆議院 内閣委員会第4号平将明自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

まずは、委員御承知のとおり、昔は、DDoS攻撃みたいな、ウェブサイトに大量にデータを送ってホームページが動かなくなるというところから、今は、いわゆる、侵入してデータを暗号化して、それを復元するために暗号資産をよこせみたいな身の代金型になったり、まさにデータはおっしゃるとおりだと思いますが、最近の一番新しいのは、今度は、制御系のサーバーに入ってきて乗っ取っていろいろな悪さをするということがありますので、データも大事なんですけれども、サイバ…

2024年6月12日参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会第11号河野太郎自由民主党・無所属の会デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)答弁

サイバー攻撃を受けているところと、サイバー攻撃を受けているけど気付いていないところの二種類と言っていいと思います。 特に、最近はマルウエアで、その中でもランサムウエアと言われている攻撃を受けているところが多数ありますが、これは要求どおり身の代金を払ったからといって完全に回復するとは限りませんし、また同じことが起こる。

2024年6月11日参議院 外交防衛委員会第19号中村和彦外務省大臣官房審議官答弁

近年の国際犯罪の増加に伴いまして、捜査、訴追その他の刑事手続に関する国際的な協力の重要性が高まっていると認識しているところでございます。 また、国際的な組織犯罪あるいはサイバー犯罪など特定の分野の犯罪につきましては、今申し上げた条約ではなくて、多数国間の別途の条約の締結を通じまして同様に諸外国との協力を進めてきているところでございます。

2024年4月19日衆議院 内閣委員会第12号松村祥史自由民主党国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)答弁

サイバー警察局の設置により、サイバー関係の各種業務が一元化されまして、人的、物的リソースの一層効果的な活用が可能となったところでもございます。 委員御指摘のサイバー局でございますけれども、これはやはり、インターネット社会になり、社会情勢が変わる中で、これからも大変必要な部署であると私も認識しております。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第一分科会第1号小柳誠二内閣官房内閣審議官答弁

国家安全保障戦略にお示ししておりますように、サイバー攻撃による重要インフラの機能停止や破壊、身の代金の要求、機微情報の窃取等は、国家を背景とした形でも平素から行われているものと認識をしております。 こうしたことから、重要インフラ等に対するサイバー攻撃につきましては、国家安全保障戦略に掲げられた「サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させる。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第一分科会第1号中溝和孝内閣官房内閣審議官答弁

従来から、サイバー攻撃につきましては様々な手法、目的のものがございまして、例えば、金銭目的のランサムウェア攻撃、情報窃取目的の標的型メール攻撃、あるいは自らの主張を誇示するためのDDoS攻撃など様々な攻撃が見られるところでございます。

2023年11月9日衆議院 総務委員会第3号鈴木淳司愛知自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

今回の法案に基づきNICTが行うIoT機器の調査は、DDoS攻撃のように情報通信サービスの安定的な提供に支障を生じさせ、利用者に広く影響を及ぼすようなサイバー攻撃への対策を主な目的とするものであります。 他方、御指摘のランサムウェア攻撃のように特定の者を標的とした攻撃による被害は、直近においても本年七月に名古屋港の全ターミナルが一時的に停止する事案が発生するなど、深刻な状況が続いているものと認識をしております。

2023年5月11日参議院 外交防衛委員会第13号保坂和人法務省大臣官房審議官答弁

捜査共助等につきまして、要請及び受託の年ごとの全体数は、これ把握して公表いたしておりますが、今お尋ねのサイバー犯罪という罪名の区分があるわけではございませんで、そのような観点からの統計は取っておらないため、その件数の推移についてお答えすることは困難でございます。

2023年5月10日衆議院 法務委員会第15号松下裕子法務省刑事局長答弁

御指摘の議定書は、締約国間においてサイバー犯罪に関する協力及びあらゆる犯罪に関する電子的形態の証拠の収集を更に強化するため、締約国の権限のある当局間の協力、他の締約国の領域内に所在するドメイン名の登録サービスを提供する団体などとの直接の協力に関する追加の手段等について定めているものと承知をしております。 その上で、この議定書の締結が国際捜査に与える影響と、これを踏まえた今後の捜査手法等ということでございますけれども、捜査手法の具体例につきましては、捜査機関の活動内容に関わる事柄でございまして、お答えは差し控えさせていただきたいと存じますけれども、あくまでも一般論として申し上げれば、捜査当局におきましては、刑事事件として取り上げるべきものについて、必要に応じてこうした国際捜査のための枠組みも活用しながら、法と証拠に基づいて適切に対処をする…

2023年4月19日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第7号大橋一夫警察庁長官官房審議官答弁

令和四年におけるサイバー空間をめぐる脅威につきましては、ランサムウェアの感染被害が拡大するとともに、政府機関や国内企業等のウェブサイトが一時閲覧不能になる事案が発生しているほか、我が国の暗号資産関係事業者が北朝鮮のラザルスと呼ばれるサイバー攻撃グループの標的になっていると強く推認される状況が明らかになっております。 また、警察庁が検知したサイバー空間における脆弱性探索行為等と見られるアクセス件数が一日一IPアドレス当たり七千七百八件と、昨年から継続して高水準で推移しており、これらの多くは、脆弱性を有するIoT機器の探索やIoT機器に対するサイバー攻撃を目的としていると考えられるところでございます。

2023年4月18日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第6号大橋一夫警察庁長官官房審議官答弁

議員御指摘のとおり、ランサムウェア事案を始めといたしましたサイバー事案の捜査に当たっては、外国捜査機関との連携が不可欠であるところ、昨年六月にユーロポールに派遣した海外連絡担当官やサイバー特別捜査隊が外国捜査機関等との各種捜査会議に参加するなどして、国際共同捜査の推進に向けた情報交換等に取り組んでいるところでございます。 今後とも、これらの取組を通じた外国捜査機関等との連携を推進し、サイバー空間における一層の安全、安心の確保を図ってまいります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方