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マクロ経済スライドの国会答弁と質疑
年金の額は、物価や賃金に合わせて改定されますが、2004年の制度改革で入ったマクロ経済スライドで、伸びが抑えられる仕組みになっています。物価が急に上がる局面で、基礎年金だけで暮らす人をどう支えるか、年金生活者支援給付金の上乗せなども含めて国会で議論されてきました。年金のマクロ経済スライドと物価高について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2022-01)
マクロ経済スライドは国会でどれくらい議論されていますか? 2022年1月25日から2026年5月20日までに、国会会議録にはマクロ経済スライドにふれた議員の質疑が307件、政府の答弁が284件あります。取り上げた議員は87人です(「マクロ経済スライド」「年金生活者支援給付金」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の234件です。直近の2026年は10件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 121件(39%)、共産 54件(18%)、国民民主 49件(16%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、井坂信彦(立憲民主・12日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年3月24日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「マクロ経済スライド」「年金生活者支援給付金」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2022年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:17。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
マクロ経済スライドは、入るを量りて出るを制す的なものでございますから、委員がおっしゃったように、そういう状況になることは当然あるんですが、さきのさきの国会で当時の石破総理が、この年金制度において、その前の年の物価の変動に応じて年金額を改定するということが本来は基本なんですが、基本なんですが、日本の人口構成が少子高齢化傾向の中で変わっていく、それによって年金額を抑制する措置が、マクロ経済スライドにして、それを採用しているのは、賦課方式を取…
公的年金制度につきましては、毎年度、物価や賃金の変動に応じて年金額を改定することを基本としつつ、マクロ経済スライドにより長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとなっております。 具体的に申し上げますと、将来世代の負担が過重にならないように、おおむね百年間で積立金を活用しつつ、マクロ経済スライドによって、現役、被保険者数の変動や平均寿命の伸長に対応した給付水準の調整を行うことにより長期の財政均衡を図っているものであります。
具体的な支給要件でございますが、例えば、老齢年金生活者支援給付金につきましては、六十五歳以上の老齢基礎年金の受給者であり、前年の年金収入等の金額が約八十一万円以下であること、また、同一世帯の全員が市町村民税の非課税であることが要件となっております。
直近の質疑
障害基礎年金は、障害年金生活者支援給付金を加えても、一級で月額の九万五千円、二級でも七万六千円です。
その理由について、総人口の減少を挙げるとともに、マクロ経済スライド導入などの年金改革の効果で年金の対GDP比が下がることが大きく寄与している、こういうふうに述べておられるんですね。
仮に、その医療にマクロ経済スライドのような考え方を導入して一定のシーリングを掛けるとしても、医療の高度化の部分についてはこの議論には少なくともそぐわないということでしょうか。
よくある質問
マクロ経済スライドは国会でどれくらい議論されていますか?
2022年1月25日から2026年5月20日までに、国会会議録にはマクロ経済スライドにふれた議員の質疑が307件、政府の答弁が284件あります。取り上げた議員は87人です(「マクロ経済スライド」「年金生活者支援給付金」を含む発言を数えたもの)。
マクロ経済スライドを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑307件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 121件、共産 54件、国民民主 49件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
マクロ経済スライドを国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、井坂信彦(12日・最新 2025年6月12日)、長妻昭(12日・最新 2026年2月27日)、田村貴昭(9日・最新 2025年12月11日)です。
政府はマクロ経済スライドについて最近なんと答えていますか?
2026年3月24日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。答弁の一文:「マクロ経済スライドは、入るを量りて出るを制す的なものでございますから、委員がおっしゃったように、そういう状況になることは当然あるんですが、さきのさきの国会で当時の石破総理が、この年金制度において、その前の年の物価の変動に応じて年金額を改定するということが本来は基本なんですが、基本なんですが、日本の人口構成が少子高齢化傾向の中で変わっていく、それによって年金額を抑制する措置が、マクロ経済スライドにして、それを採用しているのは、賦課方式を取…」前後の文脈は会議録で確かめてください。
マクロ経済スライドが国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑234件・答弁213件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 物価高のなかで、マクロ経済スライドをどう扱うか
- 基礎年金だけで暮らす人を、どう支えるか
- 年金生活者支援給付金を、どこまで手厚くするか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2022年 | 15 | 12 | |
| 2023年 | 12 | 15 | |
| 2024年 | 36 | 40 | |
| 2025年 | 234 | 213 | |
| 2026年 05月まで | 10 | 4 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 井坂信彦 参議院 | 立憲民主党・無所属 | 12 | 26 | 2 | 2025-06-12 |
| 長妻昭 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 12 | 24 | 2 | 2026-02-27 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 9 | 32 | 3 | 2025-12-11 |
| 山井和則 参議院 | 立憲民主党・無所属 | 9 | 14 | 1 | 2025-06-12 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 6 | 14 | 1 | 2025-05-30 |
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 6 | 12 | 2 | 2025-06-13 |
| 石橋通宏 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 5 | 13 | 1 | 2025-06-12 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 5 | 9 | 3 | 2025-06-13 |
| 高木真理 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 5 | 6 | 2 | 2025-06-13 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 4 | 9 | 1 | 2025-06-12 |
| 浜地雅一 議員ページ 参議院 | 公明党 | 4 | 7 | 2 | 2025-06-05 |
| 早稲田ゆき 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 4 | 2 | 2025-06-18 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 4 | 3 | 2024-05-08 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 3 | 5 | 1 | 2025-05-30 |
| 福田徹 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 5 | 2 | 2025-05-28 |
| 梅村聡 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 4 | 2 | 2025-05-27 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2025-06-12 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 6 | 2 | 2025-05-30 |
| 岡本充功 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-05-21 |
| 田畑裕明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 2 | 2025-05-21 |
| 芳賀道也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 3 | 2 | 2025-03-19 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 上野賢一郎 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-06-05 |
| 田村憲久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-05-30 |
| 高井崇志 衆議院 | れいわ新選組 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-30 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2025-03-25 |
| 高橋千鶴子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2024-04-05 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 2 | 2024-03-15 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2023-06-14 |
| 泉健太 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2023-01-25 |
| 宮川伸 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2025-05-28 |
| 長谷川淳二 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 5 | 1 | 2025-05-23 |
| 衛藤晟一 参議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2025-06-05 |
| 宗野創 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-06-18 |
| 塩村あやか 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-06-09 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 3 | 1 | 2025-06-05 |
| 猪瀬直樹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-06-05 |
| 新実彰平 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-24 |
| 森ゆうこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-24 |
| 池田真紀 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-05-28 |
| 一谷勇一郎 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-05-29 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2024-05-29 |
| 阿部弘樹 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-02-27 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-07 |
| 井戸まさえ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 原田秀一 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 比嘉奈津美 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-12 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-06 |
| 大椿ゆうこ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-05 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-04 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-04 |
| 柳ヶ瀬裕文 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-03 |
| 古賀篤 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 大塚小百合 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 青柳仁士 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 深澤陽一 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-28 |
| 酒井なつみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-28 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 猪口幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 三谷英弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-20 |
| 打越さく良 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-19 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 谷合正明 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-06 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-18 |
| 北神圭朗 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-05 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-29 |
| 佐々木さやか 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-16 |
| 石垣のりこ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-13 |
| 斉藤鉄夫 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 柚木道義 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 末松義規 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-12 |
| 橋本岳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-11 |
| 江田憲司 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-05 |
| 古賀之士 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-18 |
| 加藤勝信 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-05 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-26 |
| 志位和夫 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-25 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-31 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-09 |
| 沢田良 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-10-28 |
| 岩渕友 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2022-06-13 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-24 |
| 蓮舫 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 駒村康平 | 慶應義塾大学経済学部教授 | 2 | 20 | 2025-06-11 |
| 八代尚宏 | 昭和女子大学特命教授 | 1 | 4 | 2025-05-27 |
| 玉木伸介 | 大妻女子大学短期大学部教授 | 1 | 4 | 2025-05-27 |
| たかまつなな | 株式会社笑下村塾代表取締役 | 1 | 3 | 2025-05-27 |
| 井上隆 | 一般社団法人日本経済団体連合会専務理事 | 1 | 3 | 2025-05-27 |
| 浜地雅一 | 1 | 2 | 2025-05-27 | |
| 伊藤周平 | 鹿児島大学法文学部教授 | 1 | 2 | 2023-04-04 |
| 三原岳 | 株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員 | 1 | 1 | 2026-03-24 |
| 伊藤仁 | 日本商工会議所専務理事 | 1 | 1 | 2025-06-11 |
| 堀有喜衣 | 独立行政法人労働政策研究・研修機構統括研究員 | 1 | 1 | 2025-06-11 |
| 是枝俊悟 | 株式会社大和総研金融調査部主任研究員 | 1 | 1 | 2025-06-11 |
| 上野賢一郎 | 1 | 1 | 2025-05-28 | |
| 高井崇志 | 1 | 1 | 2025-05-28 | |
| 田村まみ | 1 | 1 | 2025-05-22 | |
| 清水秀行 | 日本労働組合総連合会事務局長 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 菊池馨実 | 早稲田大学理事・法学学術院教授 | 1 | 1 | 2024-04-11 |
| 西沢和彦 | 株式会社日本総合研究所理事 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 鈴木亘 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 35 | 141 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 13 | 33 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省年金局長 | 11 | 47 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 11 | 12 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 10 | 13 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 10 | 11 |
| 武藤憲真 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 3 | 5 |
| 泉潤一 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 3 | 3 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 3 | 3 |
| 橋本泰宏 | 厚生労働省年金局長 | 2 | 3 |
| 高橋俊之 | 厚生労働省年金局長 | 2 | 3 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 吉田修 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 巽慎一 | 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 | 1 | 1 |
| 安藤たかお | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 1 |
| 東国幹 | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、マクロ経済スライドを国会で取り上げているのは次の議員です。
- 福田徹(衆議院) 5件・3日、最後は2025年5月28日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年5月30日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 1件・1日、最後は2025年5月12日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 643 質疑 307 答弁 284 参考人 49 新しい順
マクロ経済スライドの適用も、厚生年金に対する適用を更に伸ばしていく、そういった負担もいろいろ考えられている中で、医療についても介護についても負担が増えていく、物価は高騰していく。
公的年金制度、言うまでもなく、前年の物価等の変動に応じて年金額を改定することを基本としながら、将来世代の負担が過重にならないよう、マクロ経済スライド等によって長期的な給付と負担のバランスを確保して、将来にわたって持続可能な仕組みとしております。 令和五年度の年金額については、これは法律の規定に基づいて、令和四年の消費者物価指数が前年比プラス二・五%だったことを踏まえ、それにマクロ経済スライドの調整率〇・六を控除して、六十七歳以下の方は前年比二・二%の引上げ、六十八歳以上の方は前年比一・九%の引上げ、なお、六十七歳以下の年金額改定率については賃金の上昇率をベースにし、六十八歳以上の年金額改定については物価の変動率をベースにしているところであります。
高齢者の経済不安に対しては現役から備えるということで、被用者保険の適用拡大を通じた年金給付の確保、あるいは若年期からの経済基盤を確保するための同一労働同一賃金の遵守等の徹底等々、さらに、高齢期に入り低所得により厳しい生活を送られている方々に対しては、社会保障制度全体で総合的に支援をしていくということで、年金生活者支援給付金の支給などが行われているところであります。
また、年金を含めても所得が低い方に対しては、障害年金生活者支援給付金としての支給も行っているところであります。
低所得の高齢者に対しては、社会保障制度全体で総合的に支援していく観点から、年金生活者支援給付金の支給、介護保険における低所得の方を対象とした補足給付の支給、医療保険、介護保険における所得に応じた自己負担、利用者負担の上限額の設定などにより、経済的な支援を実施しております。
マクロ経済スライドが発動され、物価高騰の中、年金の給付額が目減りしている中で、これをどう国民に説明するのですか。
六十五歳以上の人でも住民税非課税の人が六割ぐらいいるので、そういう人たち、年金が少ない中でマクロ経済スライドで減らされて、さらに、介護保険料、後期高齢者医療保険料、ダブルで天引きで取られるわけですよ。
財政審は、他の医薬品薬価改定率を調整するマクロ経済スライド制導入にも言及がなされているところであります。
個別具体的に議論した方がいいのかなと思いますが、例えば、社会保障制度の中で、年金について申し上げれば、平成十六年改革の中で、高齢化とかそうした状況を組み込んで、マクロ経済スライドを導入するとともに、若い人たちの保険料負担が一定程度以上上がらない、こういう仕組みを今運用させていただいている等々、全部が十分できているかどうかというのはまた個々に御議論したいと思いますが、そうしたものは取り込みながら、社会保障、特に今言った高齢者の関係について…
今年、年金は、マクロ経済スライドが発動されて、物価の伸びに比べてマイナス〇・六%目減りさせられるわけですよ。
そういった中で、今御指摘のあったマクロ経済スライド等の制度が導入されることによってその実現を図っているわけでありまして、したがって、今回、先ほど委員お話があったように、物価の上昇率に対して、過去のキャリーオーバー分、あるいは今年度のマクロ経済スライド分を含めて年金の改定率を計算をさせていただいている。
次、年金について行きたいと思いますが、年金のマクロ経済スライドというものがあります。 これは、簡単に計算しますと、例えば二〇二三年四月からの年金を幾らにするかという計算は、二〇二二年の一月から十二月の物価変動率、これは二・五%なんですけれども、そこから、マクロ経済スライド分、つまり、長い目で見て年金財政がもつようにしましょうねという、言ってみればカットされる分が〇・三%分あって、さらに、二〇二〇年、二〇二一年はこのマクロスライドをやっていないキャリーオーバー、宝くじのキャリーオーバーはうれしいですけれども、このキャリーオ…
年金については、マクロ経済スライド等により、長期的な給付と負担のバランスを確保することで将来にわたって持続可能な仕組みとしており、この仕組みの下で着実に支給をしてまいります。
年金生活者支援給付金についてお尋ねがありました。 年金については、マクロ経済スライド等により、長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとしており、この仕組みの下で着実に支給をしてまいります。
小泉政権のマクロ経済スライドと安倍政権の年金カット法で、現在の年金制度は物価上昇に負ける年金になっています。 さすがに今年は少額アップとなるでしょうが、今後の物価上昇次第では年金生活者支援給付金を手厚くすべきです。
他方で、マクロ経済スライドの調整期間の長期化などによって、あるいはマクロ経済スライドそのものと言ってもいいかもしれませんが、基礎年金の給付水準の低下が見込まれるという問題であります。 これは、そもそも平成十六年に年金制度改革がされた背景は、このままいくと、どんどんどんどん保険料が上がって、若者に対する負担が際限ないことになってしまうという危機感の下で、保険料を一定程度で固定する中でバランスを図っていこうということでマクロ経済スライドが導入されたことは、委員御承知のところだと思います。
しかし、厚生年金に加入する人が増えれば、老後に貧困状態になる高齢者は減りますが、一方で、厚生年金に入れない人の国民年金の金額は、今後もマクロ経済スライドやいわゆる年金カットルール等で減り続けるわけであります。
今でも年金生活者支援給付金等々ありますけれども、それも例えばポイント制でやるとか、いろんな、いわゆる、これからDXの年金における浸透においてもそういったことができるようになると思います。
例えば、二〇一九年に年金、二千万円問題が浮上した際にも、年金はマクロ経済スライドで百年安心、こう言いながら、あれから三年しかまだたっていないんですね。
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