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泉健太議員の質問と、政府の答弁

2023年1月25日 衆議院 本会議 第2号。「年金のマクロ経済スライドと物価高(年金生活者支援給付金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

小泉政権のマクロ経済スライドと安倍政権の年金カット法で、現在の年金制度は物価上昇に負ける年金になっています。物価高騰の中、年金生活者の生活は大変厳しいものとなっています。さすがに今年は少額アップとなるでしょうが、今後の物価上昇次第では年金生活者支援給付金を手厚くすべきです。総理の見解を伺います。先日、あるお母さんから、娘が夢だった教員になった、でも仕事が余りに過酷で心身を壊して入院してしまった、こんな職場を変えてくださいと涙ながらに訴えてこられました。教員の時間外勤務が横行をしています。国の調査では、過去最多の五千八百九十七人もの公立学校の教職員が精神疾患で病気休職中であります。総理、政府を挙げて学校の働き方改革と教職員の増員を推進する考えはありますか。お答えください。最後に、平和で美しい日本と世界を残していくためには、長期的、地球的視野に立つことが不可欠です。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

年金生活者支援給付金についてお尋ねがありました。年金については、マクロ経済スライド等により、長期的な給付と負担のバランスを確保することで、将来にわたって持続可能な仕組みとしており、この仕組みの下で着実に支給をしてまいります。物価高への対応については、御指摘のように年金生活者支援給付金によるのではなく、年金受給者を含め、住民税非課税世帯への五万円給付など、きめ細かく対策を講じてまいります。教職員の働き方改革と増員についてお尋ねがありました。子供たちの指導に当たる教師は学校教育の充実発展に欠かせない存在であり、教師の厳しい勤務実態がある中、学校における働き方改革や教職員定数の改善を進めることは重要であると認識をいたします。このため、小学校における三十五人学級の計画的な整備や高学年における教科担任制の推進等の教職員定数の改善、教員業務支援員などの外部人材の配置の充実、ICTを活用した業務効率化…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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