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医療機器 診療報酬の国会答弁と質疑
新しい医療機器が日本で使えるようになるまでの遅れ(デバイスラグ)や、診療報酬改定で医療機器の評価が下がることが、開発や医療現場への導入の妨げになっていると指摘されてきました。医療機器の開発・普及と診療報酬について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2014年の22件です。直近の2026年は9件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 34件(23%)、維新 20件(14%)、国民民主 20件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答えたものです。
集め方:「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-18 14:06。
この話題に関係する法案
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 成立 2025年5月21日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
高額医療機器の更新などを含めました医療機関等の仕入れに要する消費税負担については、これまでも診療報酬により手当てを行ってきたところでありますが、とりわけ今御指摘のありました高額医療機器の購入等に際しましては、まず税制において一定の医療機器に関する特別償却制度、これを設けるとともに、公立病院の医療機器の更新等については、総務省において病院事業債によって手厚い地方財政措置が講じられているものだと承知をしております。
その他の医薬品、医療機器等については、医療機関等への相談窓口等を通じて情報の把握を行いまして、経産省と連携の上、目詰まりの解消を進めておりまして、そうした取組を一層進めていきたいと考えております。 また、物価高騰への対応については、令和七年度補正予算、また令和八年度診療報酬改定において取組を進めてまいりました。
今委員が御紹介いただき、また御評価いただいている放射線治療装置のように、高額な医療機器や専用設備等を用いる技術は導入及び維持にコストがかかりますので、これは将来における需要予測を考慮し集約化することが望ましく、特に粒子線治療については、都道府県、また、更に広域での集約的な提供がなされる、そういう体制をつくっていくということが大事だと思います。 その上で、粒子線治療の診療報酬上の評価につきましては、先進医療会議において有効性、安全性等の観点から検討を行い、これを踏まえて中央社会保険医療協議会での評価を経て決定されたものでありますけれども、既存のエックス線治療と比較した有効性に応じて評価を分けるなどの対応を行っております。
直近の質疑
それに対してどういうふうに穴埋めしているんですかというふうに伺いましたら、当然、診療報酬による収入では足りませんので、これが自治体立の病院では一般会計からの繰入れがございますが、今回の成育もそうなんですけれども、そうでない病院というのは基本的には独立採算制となっておりまして、昨今の物価高騰と相まって経営に苦しまれるとともに、医療従事者の方の給与水準も高くできないから、近隣の病院より実は成育はドクターの給料が安いんだなんていうお話もござい… また、そこで扱われている医療機器にしましても、VADと呼ばれる補助人工心臓ですとか、ダビンチのようなロボットアームを使った手術支援ロボットなど、これは数億円もいたすものでありますので、高額だけれども小児の命を救うためには必須なものでありますから、こうしたことに対しての診療報酬による評価が果たして十分なのかということもございます。
しかしながら、やはり大学病院や基幹病院におきましては、高度医療を担うために、医療材料や医療機器、また保守費用、専門人材の配置など多額のコストが要します。 今回の診療報酬改定におきましても、今回の中東情勢の前の決定ということでもございますので、十分にそういったおそれ、対応ができないおそれがあるのかなというふうにも考えられます。
ただ、実際に現場の全国自治体病院協議会が一律の診療報酬の対応ではなかなか限界があるというふうに声を上げていただいていますので、引き続きその点については是非御検討いただかなければいけないというふうに私は考えております。 また、診療報酬以外での手当てについても検討していきたいというようなお話もあったと思います。
よくある質問
医療機器は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月17日から2026年6月19日までに、国会会議録には医療機器にふれた議員の質疑が148件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は82人です(「デバイスラグ」「デバイスロス」「医療機器 診療報酬」「医療機器 保険償還」を含む発言を数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑148件を党(会派)ごとに数えると、自民 34件、維新 20件、国民民主 20件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
医療機器を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(9日・最新 2026年5月29日)、吉田統彦(8日・最新 2023年11月10日)、河野正美(7日・最新 2016年2月15日)です。
政府は医療機器について最近なんと答えていますか?
2026年6月2日の参議院 厚生労働委員会で、上野賢一郎(厚生労働大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
医療機器が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2013年で、質疑19件・答弁19件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- デバイスラグを、どう縮めるか
- 診療報酬で医療機器を、どう評価するか
- 国内の医療機器の開発と製造を、どう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 7 | 7 | |
| 2011年 | 6 | 11 | |
| 2012年 | 11 | 18 | |
| 2013年 | 19 | 19 | |
| 2014年 | 22 | 8 | |
| 2015年 | 8 | 7 | |
| 2016年 | 9 | 4 | |
| 2017年 | 5 | 7 | |
| 2018年 | 3 | 7 | |
| 2019年 | 4 | 7 | |
| 2020年 | 1 | 2 | |
| 2021年 | 9 | 5 | |
| 2022年 | 9 | 9 | |
| 2023年 | 5 | 3 | |
| 2024年 | 6 | 8 | |
| 2025年 | 15 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 9 | 8 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 9 | 12 | 3 | 2026-05-29 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 8 | 8 | 3 | 2023-11-10 |
| 河野正美 議員ページ 衆議院 | おおさか維新の会 | 7 | 10 | 5 | 2016-02-15 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 7 | 9 | 2 | 2022-04-28 |
| 藤井基之 参議院 | 自由民主党・こころ | 4 | 4 | 2 | 2017-04-04 |
| 中島克仁 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 4 | 4 | 1 | 2015-04-22 |
| 羽生田俊 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 3 | 2018-04-09 |
| 古川俊治 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 2 | 4 | 2 | 2019-11-26 |
| 小池晃 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 3 | 2 | 2016-03-31 |
| 柏倉祐司 議員ページ 衆議院 | みんなの党 | 2 | 3 | 2 | 2014-04-04 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-19 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-22 |
| 阿部圭史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-11-25 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-10-26 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-03 |
| 山田美樹 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2018-02-26 |
| とかしきなおみ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-06-19 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2014-04-03 |
| 高橋千鶴子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 2 | 2 | 2013-11-01 |
| 三原じゅん子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2012-03-28 |
| 秋野公造 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-07 |
| 福島伸享 衆議院 | 有志の会 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-13 |
| 薬師寺みちよ 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-05-21 |
| 井坂信彦 衆議院 | 結いの党 | 1 | 2 | 1 | 2014-04-23 |
| 長沢広明 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-19 |
| 原田大二郎 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-09 |
| 山内佳菜子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-07 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 天畠大輔 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-08 |
| 大塚小百合 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 池下卓 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-09 |
| 長坂康正 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-06 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-01-28 |
| 本田顕子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-04 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-26 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 島村大 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-11 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-25 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2022-03-31 |
| 田嶋要 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-19 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-13 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-16 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-26 |
| 上田清司 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-23 |
| 枝野幸男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-02-04 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-25 |
| 柿沢未途 衆議院 | 無所属 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-14 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-06 |
| 岡本充功 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-19 |
| 笠井亮 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-27 |
| 梅村さえこ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-18 |
| 鷲尾英一郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-04-26 |
| 吉川ゆうみ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-13 |
| 江口克彦 参議院 | 次世代の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-04-07 |
| 古本伸一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-03-11 |
| 後藤茂之 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-19 |
| 山口和之 参議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2014-06-17 |
| 上野ひろし 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2014-05-23 |
| 鈴木克昌 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2014-02-12 |
| 畑浩治 衆議院 | 生活の党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-15 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-14 |
| 新原秀人 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2013-11-01 |
| 中根康浩 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-19 |
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-15 |
| 牧山ひろえ 議員ページ 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-08-02 |
| 斉藤進 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-08-01 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2012-07-18 |
| 佐々木憲昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2012-06-06 |
| 勝又恒一郎 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2012-05-31 |
| 松本純 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-05-25 |
| 赤石清美 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-03-28 |
| 中村博彦 参議院 | 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-01-30 |
| 柿澤未途 衆議院 | みんなの党 | 1 | 1 | 1 | 2011-10-26 |
| 大西健介 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2011-06-10 |
| 柚木道義 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-05-17 |
| 古屋範子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| あべ俊子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-04-07 |
| 下田敦子 参議院 | 民主党・新緑風会・国民新・日本 | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 宮田昌彦 | 一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 神野正博 | 公益社団法人全日本病院協会会長 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 田中雄二郎 | 国立大学法人東京医科歯科大学学長 | 1 | 1 | 2023-12-05 |
| 翁百合 | 株式会社日本総合研究所理事長 | 1 | 1 | 2022-02-15 |
| 山本修一 | 独立行政法人地域医療機能推進機構理事/一般社団法人全国医学部長病院長会議臨床系教員の働き方改革WG座長 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 遠藤久夫 | 学習院大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2016-12-02 |
| 石黒直樹 | 名古屋大学医学部附属病院長 | 1 | 1 | 2015-05-21 |
| 武村義人 | 兵庫県保険医協会副理事長神戸健康共和会生田診療所所長全国保険医団体連合会副会長 | 1 | 1 | 2014-05-15 |
| 村岡富美雄 | 一般社団法人日本経済団体連合会経済政策委員会企画部会長 | 1 | 1 | 2012-06-08 |
| 尾形裕也 | 九州大学大学院医学研究院教授 | 1 | 1 | 2011-02-23 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 13 | 13 |
| 小宮山洋子 | 厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(少子化対策) | 11 | 12 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 6 | 7 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 6 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 5 | 5 |
| 唐澤剛 | 厚生労働省保険局長 | 5 | 5 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 4 | 4 |
| 細川律夫 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 木倉敬之 | 厚生労働省保険局長 | 3 | 4 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 3 | 3 |
| 安住淳 | 財務大臣 | 3 | 3 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 3 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 伊原和人 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 根本匠 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 赤石清美 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 大谷泰夫 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 長妻昭 | 厚生労働大臣 | 2 | 2 |
| 迫井正深 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 2 |
| 鈴木俊彦 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 2 |
| 甘利明 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 2 |
| 田中一穂 | 財務省主税局長 | 1 | 2 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 1 |
| 福田かおる | 文部科学大臣政務官 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 八神敦雄 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 武田俊彦 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 藤澤勝博 | 厚生労働省政策統括官 | 1 | 1 |
| 浜谷浩樹 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 成田昌稔 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 今別府敏雄 | 厚生労働省医薬食品局長 | 1 | 1 |
| とかしきなおみ | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 神田裕二 | 厚生労働大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 藤田一枝 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 外口崇 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 藤田幸久 | 財務副大臣 | 1 | 1 |
| 辻泰弘 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 野田佳彦 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 妹尾吉洋 | 厚生労働大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 古川元久 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策) | 1 | 1 |
| 平野達男 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 岡本充功 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 足立信也 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 枝野幸男 | 内閣府特命担当大臣(行政刷新) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、医療機器を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 藤川政人(参議院) 1件・1日、最後は2026年4月7日 発言を読む
- 長坂康正(衆議院) 1件・1日、最後は2025年2月6日 発言を読む
- 田中健(衆議院) 1件・1日、最後は2022年3月31日 発言を読む
- 重徳和彦(衆議院) 1件・1日、最後は2013年11月1日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 295 質疑 148 答弁 137 参考人 10 新しい順
在宅歯科医療に対する診療報酬上の評価について御質問がございました。 御指摘の歯科の訪問診療についてでございますけれども、一回一回の訪問診療料に加えまして、必要となる携帯型の歯科医療機器を持っていっていただいた場合に診療報酬に一部加算の評価をしております。
この費用対効果評価につきましては、平成二十八年度の診療報酬改定において、予測売上高等の一定の基準を満たす既収載品、既に収載されているものの医薬品七品目、医療機器六品目を対象に試行的に今導入をしているところでございます。 これにつきましては、平成二十八年度の診療報酬改定時の同じく中医協の附帯意見において、著しく高額な医療機器を用いる医療技術の評価に際して費用対効果の観点を導入する場合の考え方について検討することという前向きに言及をされておりまして、これを踏まえて、国民皆保険の持続性、それからイノベーションの推進といった幅広い観点から検討を行ってまいりたいというふうに思います。
費用対効果評価につきましては、平成二十八年度に試行的に導入いたしまして、医薬品七品目、医療機器六品目を対象として分析を進めております。 それで、導入の効果でございますけれども、導入の政策的効果や御指摘のイノベーションの阻害の懸念につきましては、昨今、革新的でありますけれども非常に高額な医薬品が登場いたしまして、医療保険財政への影響が懸念される中で、医薬品の保険償還価格の判断材料として費用対効果を導入することによりまして、医療費の適正な配分につながるものと考えております。
一方、費用対効果でございますけれども、御指摘のイギリス等の諸外国の状況を参考にさせていただきまして、本年四月よりオプジーボを含む十三品目の医薬品及び医療機器につきまして試行的に導入をいたしました。 今後、各品目について各メーカーから提出されるデータ、それから第三者による評価、さらには総合的な有識者による評価、これアプレーザルというふうに言っておりますけれども、これを行って、その結果に基づいて平成三十年度に診療報酬改定において調整をしたいというふうに思っております。
この中にあって、医療の場合は、非課税である社会保険診療については、これまでも診療報酬に仕入れ税額相当分の上乗せを行って、実質的に医療機関の負担とならないようにこれまで手当てしてきたというのがこれまでのやり方。 なかんずく、町医者ぐらいでも購入する医療機器が高くなっているんですよ。
今お話しいただきましたPMDA、医薬品医療機器総合機構でございますが、これは、医薬品、医療機器等の審査、それから安全対策、健康被害救済、この三つの業務を一体として行う世界で唯一の公的機関として、より有効でより安全な製品をより早く医療現場にお届けをするという、そういう役割を担っているわけでございます。 特に、医薬品、医療機器等の審査、これに関しましては、薬事戦略相談の実施など更なる機能の強化を図っておりまして、いわゆるドラッグラグあるいはデバイスラグの解消はもとより、世界に先駆けた革新的な医薬品、医療機器等の実用化に貢献をしている組織だというふうに思っております。
今まではインプット中心でしたけれども、これからはやはりアウトカムを中心に評価を加えた診療報酬体系にしていかなければ患者本位の医療にならない、一人一人のための医療にならないんじゃないかということを提案いただいて、今回、二十八年度の診療報酬改定でも、患者にとっては、いわゆるこの評価というのは、やはり、安心できて安全だ、そういう、納得できる、効果が出る、効率的な質の高い医療というのを実現するということが基本視点だということで掲げて、初めて第三… 具体的には、入院によるリハビリテーションについて、その効果の実績に応じた評価を行う仕組みを導入する、あるいは、総合的かつ専門的な急性期医療を提供する保険医療機関を評価する加算において、第三者評価を受けていることを要件とする、それから、医薬品や医療機器等の費用対効果の評価、これを試行的に導入するということを初めてやっているわけでありますが、こういうような形で、客観的に見て皆さんが納得できる医療をどう提供することが可能なのか、これは評価とい…
また、医薬品、医療機器等の診療報酬上の評価に当たって、費用対効果の観点を平成二十八年度に試行的に導入することを目指しておりまして、中央社会保険医療協議会において議論を進めていく考えでございます。
そういうようなことも背景にございまして、私どもも革新的な医薬品あるいは医療機器などの診療報酬上の評価に当たりまして、費用対効果の観点を導入することにつきまして、平成二十四年の五月より、中医協におきまして、費用対効果評価専門部会を設置をいたしました。 日本再興戦略改訂二〇一四におきましては、革新的な医療技術等の保険適用の評価に際し、費用対効果の観点を平成二十八年度を目途に試行的に導入するということにしておりますので、私どもは、次期診療報酬改定を念頭に置きまして引き続き中医協において議論を進めていただきたいと考えております。
それから、医療機器とか委託費とか光熱水費とかいうものには消費税がかかってまいりますので、そういうものは、医療は非課税とはいっても、消費税が全くその負担がないということではございません。 それで、これまでにつきましては、この消費税分につきまして、診療報酬の中で、どういうふうにつけるかということは何回かのときでそれぞれ違っておりますけれども、個別の点数によって手当てをいたしまして、この消費税の手当てをしているわけでございます。
その上で、今御指摘にありました費用対効果につきましては、医薬品、医療機器等の診療報酬上の評価に当たっては、費用対効果の観点を平成二十八年度に試行的に導入することを目指して、中央社会保険医療協議会、中医協で議論を今進めておるところでございます。
ドラッグラグ、デバイスラグともかなり短縮をしてきております。
医療機器と医薬品の貿易赤字は両方合わせて二兆三千億ぐらいあると思います。 あわせて、御指摘のデバイスラグ、ドラッグラグの問題も大きな解決すべき課題であります。
昨年の与党税制改正大綱におきまして、個々の診療報酬項目に含まれる仕入れ税額相当分を見える化ということを指摘されているわけでございます。 私ども、これまで、消費税の導入時には診療報酬で上乗せの手当てというものをしてきたわけでございますけれども、個々の診療報酬項目に仕入れ税額相当分の見える化をどういうふうな手法でしていくか。
例えば、医薬品でありますとか医療機器でございますとか、あるいは委託した事業でありますとか建物とかいうようなものはかかってくるわけでございますけれども、そういうものを全体として勘案をいたしまして、それに対応する額を診療報酬で上乗せをするということで、消費税の平成元年の導入時、それから九年の引き上げ時ということで手当てをしてきたわけでございますけれども、その手当て分というものが実際の仕入れに係る消費税に対応していたものなのかどうかということ…
日本の医療保険制度におきましても治療効果と費用をきちんと検証していかなきゃいけないということ、これは中医協の場でも合意をされまして、二十四年の診療報酬改定、一回前の診療報酬改定のときから、中医協の方の意見でいただきまして、その検討を始めております。 それで、その費用対効果の専門部会も設置をして議論しておりますけれども、まず、ヨーロッパ各国が先行していますそれの指標のとり方等を検討してまいりまして、これを日本の医療の実態の中で取り込むときにきちっとあらわせる指標にしなきゃいけないということで、これからは、実際に日本で開発されてきております医薬品、医療機器、しかもまた外国で評価も受けたようなものにつきまして、幾つかの企業からそのデータ等もお示しいただけるものを出していただきまして、日本…
診療報酬では、具体的に、病院建設、改修、それから医療機器等々を購入するための点数はない、もう御承知のとおり、ないわけでありまして、それは報酬の中で、それぞれ、各医療機関が、それこそ足立委員のお話ではございませんけれども、内部留保ではありませんが、そういうものを確保して、整備していただくということであります。 そのときの建てかえ、こういうものは、当然、地域医療の中心的な役割として意味があるわけでありまして、そういうようなものに対してしっかりとつけていく、また、必要な医療機器に対してちゃんと見ていくというのは、これは問題がないわけであります。
そういうものは、なかなか、今回のこれでどこまで動くかというのはまた別なことなんだろうというふうに思いますが、一般的に、例えば海外で認められているにもかかわらず国内では承認されていない薬でありますとか、こういうものに関して申し上げれば、ドラッグラグ、デバイスラグというものを解消するということで、かなり審査ラグの方は縮まってきているんですが、開発ラグというものがまだ若干残っております。 こういうものをいろいろと解消していくために、御承知のとおり、昨年、薬事法を改正いたしまして、第三者機関による認証制度をやることによってPMDAでの医療機器の審査を早めようというようなこともやってきておるわけでありますし、それから、国際共同治験なんていう形で、海外と共同で治験をやって、日本の国内でも早く開発そして審査をしていける、そういうようなことをやったりでありますとか、いろいろな形は組んできております。
デバイスラグに関しましても、ドラッグラグと同じように取り組みを進めておりまして、かなり解消する方向になっております。
また、診療報酬改定においても、急性期病床機能の明確化や、急性期後の受皿病床の創設など医療機能の分化を進めるとともに、在宅医療の評価、診療所や中小病院における主治医機能の評価など、地域包括ケアを担う医療を評価し、医療提供体制の改革にしっかりと取り組んでいきます。 世界に先駆けて革新的医薬品、医療機器や再生医療の実用化を促進するため、昨年成立した改正薬事法と再生医療等安全性確保法の円滑な施行に向けた取組を進めるとともに、医薬品等の安全対策や審査の迅速化、薬事戦略相談の拡充など、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の体制強化を図っていきます。
この数字の読み方
この道具の作り方