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円安 是正の国会答弁と質疑

2022年からの円安で、輸入物価が上がり、ドル建ての名目GDPでは日本がドイツやインドに抜かれる見通しになりました。過度な円安をどう正すか、為替介入、日銀の金融政策との関係、名目GDPの国際順位まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

326議員の質疑
116政府の答弁
139取り上げた
議員
2026最新 07-09
(最初 2022-01)

円安と為替は国会でどれくらい議論されていますか? 2022年1月21日から2026年7月9日までに、国会会議録には円安と為替にふれた議員の質疑が326件、政府の答弁が116件あります。取り上げた議員は139人です(「過度な円安」「円安 是正」「円安対策」「為替介入」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2022年の90件です。直近の2026年は33件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 139件(43%)、維新 49件(15%)、国民民主 38件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、福田昭夫(立憲民主・11日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年6月16日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「過度な円安」「円安 是正」「円安対策」「為替介入」「名目GDP 世界第」「名目GDP 順位」「GDP ドイツ 抜かれ」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2022年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-19 16:12。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

委員御承知のように、この外為特会の外貨資産は将来の為替介入等に備えて保有しているものでございますから、為替市場の急激な変動の際に機動的な対応をすることができるように、流動性と安全性の両方に最大限留意した運用を行うということが条件というか重要な点でございます。

2026年6月16日参議院 財政金融委員会第11号緒方健太郎財務省国際局長答弁

御指摘のとおり、四月二十八日から五月二十七日までの為替介入の総額につきましては先般公表したとおりでございますけれども、この為替介入の金額の根拠や効果につきましては、市場に不測の影響を及ぼすおそれがあることからお答えすることは差し控えたいと考えてございます。

2026年5月26日参議院 財政金融委員会第9号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

その外為特会につきましては、法令にのっとって、為替介入に伴う為替等の売却額が前々月の実勢レートに基づく当該外国為替等の評価額を超えた場合にはそれを売却益として計上するということが、これもルールとして決まっておりますので、一部報道にございますように、過去の円売り外貨買い介入時の為替水準との差で売却益が計算されるのではなくて、今私が申し上げたように、前々月の実勢レートということの、その超えた部分がなるだけでございますから、今巷間言われている…

直近の質疑

2026年7月9日参議院 経済産業委員会第12号加藤明良自由民主党・無所属の会

今、日本の円安というのがかなり大きなテーマとなっておりますけれども、この円安解消ということを想定をした場合にでも、これからの例えば海外に頼らない日本でのエネルギーの安定供給であったり、さらには資源の確保であったり、さらにはデジタル赤字の解消であったりということは大変円安対策にも重要なテーマであります。 さらには、投資であったりイノベーションを加速させることによりまして日本の海外からの期待感というのを高めるという、総合的な国力を高めるということが、日本の投資を呼び込んで国力を高め、さらには円安解消にもつながるということでございます。

2026年7月8日参議院 本会議第26号上田勇公明党

直近の長期金利の急上昇や行き過ぎた円安も、そうした懸念の表れの一つとも言われています。 各委員から政府の予算執行について、委託費、補助金等の不正、不適切な支出等、様々な指摘があり、是正を求めてきました。

2026年6月19日衆議院 財務金融委員会第12号牧野俊一参政党

この設備投資のサイクルが上を向いている状態で、供給能力の向上を期待する中での円安、まあ今、円安は問題だというふうにいろいろなところで言われますけれども、こういう日本の供給能力が上がっていくという期待がある中での円安というのは、決してネガティブなことではないと思っていまして、これは、国内に生産拠点を維持したり回帰する上で、どちらかというとプラス材料になると思います。 結果的には、長期的に見て、世界の人々が求める日本円でしか買えない物やサービスの供給能力、ここには、これからの時代、今はまだ存在しないけれども、日本のいろいろな技術開発によって本当にこれから世界にとって不可欠なサービスとか技術を日本がつくり出すことができれば、そこに対して世界から需要が生まれるわけですから、それに応じて自然と円安というものは、ゆっくりですけれども改善していくはずであるというふうに思います。

よくある質問

円安と為替は国会でどれくらい議論されていますか?

2022年1月21日から2026年7月9日までに、国会会議録には円安と為替にふれた議員の質疑が326件、政府の答弁が116件あります。取り上げた議員は139人です(「過度な円安」「円安 是正」「円安対策」「為替介入」を含む発言を数えたもの)。

円安と為替を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑326件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 139件、維新 49件、国民民主 38件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

円安と為替を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、福田昭夫(11日・最新 2025年12月11日)、階猛(9日・最新 2026年3月30日)、熊谷裕人(9日・最新 2025年6月3日)です。

政府は円安と為替について最近なんと答えていますか?

2026年6月16日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。答弁の一文:「委員御承知のように、この外為特会の外貨資産は将来の為替介入等に備えて保有しているものでございますから、為替市場の急激な変動の際に機動的な対応をすることができるように、流動性と安全性の両方に最大限留意した運用を行うということが条件というか重要な点でございます。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

円安と為替が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2022年で、質疑90件・答弁29件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 過度な円安を、どうやって正すか
  • 為替介入は、いつ・どこまでやるのか
  • ドル建ての名目GDPの順位の低下を、どう受け止めるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2022年9029
2023年5623
2024年7826
2025年6927
2026年 07月まで3311

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
福田昭夫
衆議院
立憲民主党・無所属111652025-12-11
階猛 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属91822026-03-30
熊谷裕人 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属91412025-06-03
斎藤アレックス 議員ページ
衆議院
日本維新の会81332025-12-08
吉良州司
衆議院
有志の会81132025-12-10
柴愼一 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属71232025-03-13
藤巻健太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会61322024-05-08
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属6622025-11-19
玉木雄一郎 議員ページ
両院
国民民主党・無所属クラブ5632026-05-20
江田憲司
衆議院
立憲民主党・無所属41912025-11-21
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属41012025-04-09
前原誠司 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4612023-11-17
古賀之士 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属4522026-05-26
岡本三成 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3922026-04-22
上田勇 議員ページ
参議院
公明党3422026-07-08
藤巻健史
参議院
日本維新の会3432024-12-19
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会3322025-11-06
原口一博
衆議院
立憲民主党・無所属3312025-04-04
太田房江
参議院
自由民主党3332025-03-24
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属3312024-04-10
住吉寛紀 議員ページ
衆議院
日本維新の会3322023-04-25
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-11-21
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会2312025-03-27
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会2322024-04-25
米山隆一
衆議院
立憲民主党・無所属2322023-04-25
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党2212026-03-13
今井雅人
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-12-10
東徹 議員ページ
衆議院
日本維新の会2212025-11-21
山口良治
衆議院
公明党2212025-04-15
堂込麻紀子 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212025-03-27
神谷宗幣 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212025-03-25
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222025-03-04
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222024-12-02
松川るい 議員ページ
参議院
自由民主党2212023-11-14
掘井健智
衆議院
日本維新の会2212023-02-03
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2222022-05-25
渡辺喜美
参議院
みんなの党1312022-04-26
大森江里子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-06-19
塚田一郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1212024-05-08
西野太亮 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1222024-02-27
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212023-10-30
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1212022-10-24
西田実仁 議員ページ
参議院
公明党1212022-02-25
加藤明良 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-09
牧野俊一 議員ページ
衆議院
参政党1112026-06-19
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-17
土橋章宏 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-04-15
萩原佳 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112026-04-10
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-03-24
小田原潔 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-13
小林一大 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-11
赤羽一嘉 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-09
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1112026-02-25
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-02-25
小川淳也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-02-24
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-12-18
古賀友一郎 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-12-08
岸田光広
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-08
岡田悟
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-12-03
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-12-01
三角創太
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-21
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-05
高井崇志
衆議院
れいわ新選組1112025-11-05
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-04
山下貴司 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-08-04
長峯誠
参議院
自由民主党1112025-03-17
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-05
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-05
向山好一 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-02-18
水沼秀幸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党1112025-02-03
木原誠二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-20
奥村政佳
参議院
立憲民主・社民・無所属1112024-12-17
井上信治 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-12-10
中山展宏 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-08-23
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112024-08-23
若松謙維
参議院
公明党1112024-08-23
北神圭朗 議員ページ
衆議院
有志の会1112024-06-05
たがや亮
衆議院
れいわ新選組1112024-06-03
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112024-05-24
棚橋泰文 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-20
村田享子 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-15
上野賢一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-05-08
小熊慎司
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-26
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-04-19
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-17
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-03
下条みつ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-03
佐藤正久
参議院
自由民主党1112024-03-27
緒方林太郎 議員ページ
衆議院
有志の会1112024-02-29
長妻昭 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-28
梅村みずほ 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-21
杉本和巳
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-09
水野素子
参議院
立憲民主・社民1112023-11-29
山岡達丸 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-22
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党1112023-11-20
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-11-17
庄子賢一 議員ページ
衆議院
公明党1112023-11-15
山本太郎
参議院
れいわ新選組1112023-11-01
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-10-31
稲津久
衆議院
公明党1112023-04-07
梅村聡 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-28
足立敏之
参議院
自由民主党1112023-03-09
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-02-27
盛山正仁 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-22
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-15
小林俊夫
衆議院
1112023-02-13
宗清皇一 議員ページ
衆議院
自由民主党1112023-02-01
大家敏志 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-01-27
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112023-01-26
大島九州男 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112023-01-24
奥下剛光 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-11-29
福島伸享
衆議院
有志の会1112022-11-28
紙智子
参議院
日本共産党1112022-11-22
音喜多駿
参議院
日本維新の会1112022-11-22
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-11-21
高村正大 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-11-18
寺田学
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-16
安達澄
参議院
各派に属しない議員1112022-11-10
石井正弘
参議院
自由民主党1112022-10-19
青柳仁士 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-10-18
伊藤達也 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-10-17
逢坂誠二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-10-17
世耕弘成 議員ページ
参議院
自由民主党1112022-10-06
馬場伸幸 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-10-06
上川陽子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-10-05
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-06-13
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党1112022-05-31
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-05-27
志位和夫
衆議院
日本共産党1112022-05-25
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-05-25
藤末健三
参議院
自由民主党・国民の声1112022-05-20
青柳陽一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-04-18
篠原豪
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-10
山本博司
参議院
公明党1112022-03-08
湯原俊二
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-03
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-01-21

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
黒田東彦日本銀行総裁342022-11-10
濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授112026-04-24
山本隆三特定非営利活動法人国際環境経済研究所副理事長兼所長112026-04-15
宮川努学習院大学経済学部教授112026-03-11
河村小百合株式会社日本総合研究所調査部主席研究員112025-02-25
鈴木準株式会社大和総研常務執行役員112025-02-25
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長112024-05-14
小畑雅子全国労働組合総連合議長112024-02-29
西沢和彦株式会社日本総合研究所理事112024-02-29
近藤宙時経営コンサルタント/行政書士112023-05-23
八代尚宏昭和女子大学特命教授112023-03-09
氷見野良三日本銀行副総裁候補者/株式会社ニッセイ基礎研究所総合政策研究部エグゼクティブ・フェロー112023-02-28
羽場久美子青山学院大学名誉教授/神奈川大学特任教授112023-02-22
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹112022-03-08
奈良林直東京工業大学特任教授北海道大学名誉教授112022-02-16

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2240
岸田文雄内閣総理大臣1010
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)915
石破茂内閣総理大臣67
三村淳財務省国際局長59
土谷晃浩財務省国際局長46
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)44
緒方健太郎財務省国際局長35
土田慎財務大臣政務官34
高市早苗内閣総理大臣22
赤澤亮正内閣府特命担当大臣(経済財政政策)22
林芳正総務大臣11
東国幹財務大臣政務官11
齋藤健経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
松多秀一内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官11
梶川光俊財務省大臣官房参事官11
矢倉克夫財務副大臣11
林伴子内閣府政策統括官11
前田努財務省主計局次長11
後藤茂之内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
高橋俊之厚生労働省年金局長11
岡本三成財務副大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、円安と為替を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「財政と予算」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 461 質疑 326 答弁 116 参考人 18 新しい順

2026年4月24日衆議院 経済産業委員会第6号濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授参考人

その背景にあるのは、低成長期に先延ばしにされてきた老朽化した設備の更新が進んでいること、DXやGXといった新しい技術への対応が進んでいること、経済安全保障への政策的支援効果の直接間接の波及、円安基調の定着に伴う製造業の国内回帰、さらに、米国関税政策に対応して今後計画される対米投資をサプライチェーンで支援するための国内生産拡充の必要性などです。 このような施策は、格差是正という意味合いもありますが、より広い範囲で産業用地の供給を増やすという観点からも意味があると考えます。

2026年4月15日参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会第2号山本隆三特定非営利活動法人国際環境経済研究所副理事長兼所長参考人

簡単に言うと、経済でいうと一人当たりのGDPが成長していなければいけないということなんですね。 昨年十一月にヨーロッパ参りましたけれども、もうどこでも、IEAでもドイツでもパリでも、聞いた言葉はアフォーダビリティーということなんですね。

2026年3月11日参議院 国民生活・経済に関する調査会第2号宮川努学習院大学経済学部教授参考人

今、二十三ページを見ていただきましたように、実質賃金との関係も含めて、やはり円安へ為替レートが行くということは望ましくないと思いますので、ここは金融政策でやはり、まあ金融政策が為替レートを目標にしているわけではありませんが、円安をやはり解消して物価安定につなげるというのは、やはり先ほども言った不確実性の是正にもつながるというふうに考えております。

2025年2月25日衆議院 予算委員会公聴会第1号鈴木準株式会社大和総研常務執行役員参考人

まず、GDPとGNIの関係でございますが、国力という意味では、やはりGDPというのは重要だと思います。 よく最近、ドイツに抜かれたとか、そろそろ今度インドにも抜かれそうだと言われております。

2025年2月25日衆議院 予算委員会公聴会第1号河村小百合株式会社日本総合研究所調査部主席研究員参考人

債務残高の規模、GDP比二五〇とか二六〇%とか、ちょっと下がっていれば安心とかじゃないんですね。 今後の金融情勢、円安がわあっと進んで、もう日銀、もっと金利を上げなきゃ止められなくなったら、一気にわあっと日銀の赤字が膨らんで、政府が補填しなきゃいけなくなるかもしれませんよね。

2024年5月14日参議院 農林水産委員会第9号長谷川敏郎農民運動全国連合会会長参考人

食料輸入の困難さに異常な円安が加わり、農業経営の危機と食料供給の脆弱さが浮き彫りです。 我が国の農業は、長い歴史の試練を受けながら、国民食糧その他農産物の供給、資源の有効利用、国土の保全、国内市場の拡大等国民経済の発展と国民生活の安定に寄与してきた、我々は、このような農業及び農業従事者の使命が今後においても変わることはなく、民主的で文化的な国家の建設にとって極めて重要な意義を持ち続けると確信する、農業の自然的経済的社会的制約による不利を是正し、農業従事者が他の国民各層と均衡する健康で文化的な生活を営むことができるようにする…

2024年2月29日衆議院 予算委員会公聴会第1号西沢和彦株式会社日本総合研究所理事参考人

では、それをどう実行するかについて一言コメントさせていただくと、我が国は、GDPがドイツに抜かれたように、全体として地盤沈下して、与党の皆さんも野党の皆さんも負担増だ、負担増だと言って、それは我が国全体の地盤沈下を招くだけだと思うんですね。

2024年2月29日衆議院 予算委員会公聴会第1号小畑雅子全国労働組合総連合議長参考人

長期にわたる日本経済の停滞と衰退から経済の好循環に転換させるためには、GDPの六割を占める国民の消費購買力を高める必要があります。 その結論部分で、日本政府に対して、日本において顕著なジェンダー賃金格差が引き続き存在していることを指摘した上で、水平的、垂直的な職業的ジェンダー格差、長時間労働と仕事と家庭の調和を含む根底にある要因に対処するために、労働者と使用者組織と協力して積極的措置を継続させること及び男女間の同一価値労働同一賃金の実現を視野に現行法の改正を進め、適切な監視と手続及び是正措置に必要な措置を講じることを要請しているということも申し添えておきます。

2023年5月23日参議院 国土交通委員会第14号近藤宙時経営コンサルタント/行政書士参考人

続きまして、七ページ目でございますけれども、では、その旅行がしたい日本人、本当に旅行が世界的に見て活況を呈しているのかという点でございますが、比較に使いましたのはドイツとイギリスでございます。 やはり日本と比較するのはドイツ若しくはイギリスではないかというふうに思います。

2023年3月9日参議院 予算委員会公聴会第1号八代尚宏昭和女子大学特命教授参考人

かつて日本は、GDPで見ますとアメリカとほぼ同じペースで成長しており、一人当たりGDPで見ましても一時はアメリカを上回った時期があるわけですね。 それが、GDPでは二〇一〇年に中国に追い抜かれ、どんどん差は広がっている。

2023年2月28日参議院 議院運営委員会第9号氷見野良三日本銀行副総裁候補者/株式会社ニッセイ基礎研究所総合政策研究部エグゼクティブ・フェロー参考人

一人一人の国民の暮らしをどう捉えるかというのは、いろんな側面がありますけれども、一番単純には、一人当たり実質GDPで、購買力平価で比べてみるということが、まあそれで本当に分かるのかというところはあるんですが、第一次接近としてはあり得ると思うんですけれども。 結局アメリカにはずっと追い付けなくて、距離が同じか広がっていって、それで、じゃ、距離が同じだからいいかというと、一人当たりGDPで見ると、香港とかシンガポールには随分昔に抜かれて、台湾にも抜かれて、今度は韓国とほぼ同じくらいになっているということで、もうある意味、この二十年、三十年というのはアジアの国に追い抜かれていく過程だったと、まあ国力とかというのは分かりませんけど、一人一人の豊かさという意味では追い付かれて抜かれていく過程だったと…

2023年2月22日参議院 外交・安全保障に関する調査会第3号羽場久美子青山学院大学名誉教授/神奈川大学特任教授参考人

まず、データを四つ、五つ紹介したいと思うんですけれども、まず表の一の一は、アジアが今後急速な発展をしていくという自明のことが、アンガス・マディソンが二〇〇七年に、西暦ゼロ年、西暦一年から二〇三〇年までの長期にわたるGDPをメガコンピューターで打ち出したものです。 これは現在のGDPとPPPベースのGDPですけれども、見ていただくように、現在のGDPでアメリカに次いで中国が世界第二位の地位に来ています。

2022年11月10日参議院 財政金融委員会第3号黒田東彦日本銀行総裁参考人

為替相場につきましては、常に申し上げているとおり、経済、金融のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが極めて重要であるというふうに見ておりまして、最近の円安の進行は急速かつ一方的なものでありまして、こういった円安の進行が企業の事業計画の策定を困難にするなど、先行きの不確実性を高め、我が国経済にとってマイナスであり、望ましくないというふうに考えております。 そういったことから、日本のそのドル需要、実需が急速に増えて、それが円安ドル高、円についてのその動きが非常に大きく出たわけです。

2022年11月10日参議院 財政金融委員会第3号黒田東彦日本銀行総裁参考人

先ほど来申し上げておりますとおり、最近の円安の進行というのは急速かつ一方的なもので、好ましくないということを明確に申し上げている次第でございます。 先ほど来申し上げたとおり、政府が為替介入をしたことによって、一時一ドル百五十円に達したこともあったわけですが、その後はそういうこともなく、急速なかつ一方的な円安の進行は一旦止まっているということだと思いますが。

2022年4月5日衆議院 財務金融委員会第13号黒田東彦日本銀行総裁参考人

ただ、為替相場の動きは委員御指摘のとおりなかなか難しく、また、私自身、個人的な経験でも、為替介入を単独でもあるいは米国やユーロ圏と協調してもやりました、介入しましたが、その効果というものは、なかなか一概に測れないというところがありまして、為替相場にはなかなか難しい要素があるとは思いますけれども、最近の、十年程度というかそのぐらいのタイムスパンで見ると、過去よりも為替相場の変動幅は小さくはなってきている、ただ、御指摘のような、今回の為替相…

2022年3月8日参議院 予算委員会公聴会第1号森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹参考人

以上のことは、これは私の認識ですが、アベノミクスの描いたトリクルダウンというストーリー、つまり、政府が円安や金融緩和により大企業の業績を改善させれば、その成果が市場メカニズムに沿って中小企業や国民全体に及んでいくということが生じなかったことを示していると言えましょう。 民間や市場メカニズムに任せただけでは国民全体の格差は是正できないということでもあります。

2022年2月24日参議院 予算委員会第2号黒田東彦日本銀行総裁参考人

御承知のとおり、為替政策、為替介入その他、為替政策については、米国その他の国と同様に、我が国でも財務省が権限を持っておりますので、私から何か、為替の円高、円安について何か申し上げるのは適切でないと思いますが、一番重要なことは、やはり経済のファンダメンタルズを反映して為替レートが安定的に推移するということが望ましいというふうに思いますし、現時点ではそういった形になっているのではないかなというふうに思います。

2022年2月16日参議院 資源エネルギーに関する調査会第3号奈良林直東京工業大学特任教授北海道大学名誉教授参考人

今、石川参考人が、日本は既に太陽光パネルで世界第三位だということを説明されました。 そして、ドイツが五十四ギガワット。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方