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ドラッグロスの国会答弁と質疑

海外で使われている新しい薬が、日本では遅れて承認される「ドラッグラグ」や、そもそも日本で開発されない「ドラッグロス」が広がっています。薬価の引き下げと創薬への投資、医薬品の製造拠点の確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

247議員の質疑
213政府の答弁
102取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2016-02)

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の72件です。直近の2026年は42件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、自民 69件(28%)、国民民主 47件(19%)、立憲民主 46件(19%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・15日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答えたものです。

集め方:「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:53。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長答弁

まず、一つ目の質問に関しては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、四月二日の委員会において鈴木隼人内閣府副大臣より、企業等が日本で医薬品開発や治験を実施するか否かを検討するに当たっては、投資回収の可能性、規制、治験環境など様々な要因が影響すると承知している旨を答弁申し上げたところでございます。 その認識の下、創薬・先端医療ワーキンググループにおける有識者の御意見などを踏まえて、今般、委員御指摘のとおり、我が国の特許品の市場規模について、特許品の世界の成長に比肩する成長を目指す旨を官民投資ロードマップに盛り込みました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号熊木正人厚生労働省大臣官房審議官答弁

先ほど担当の政府参考人から、創薬というものは、健康医療安全保障の観点及び成長産業、基幹産業という観点から大変重要であるという認識が示されました。 薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

この投資額がいかに大きいものかというアピールを最後していただきました。 ただ、これ民間企業もしっかり投資してもらわなきゃいけないわけなんですよね。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

最後に、本法案に関連して、日本成長戦略で戦略投資十七分野として位置付けられている創薬・先端医療についてもお伺いしたいというふうに思います。 本年の日本成長戦略の案の提出に当たり、先月六月二十四日に創薬・先端医療ワーキンググループ構成員の意見が取りまとめられました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号牧野俊一参政党

日本成長戦略案では、六十二の主要な製品、技術等について、先ほどの三百七十兆円がありますけれども、この内訳というものを見ますと、AI・半導体で百一・六兆円、クラウド・データセンター、蓄電池で三十二・七兆円、次世代ワイヤレス技術二十・五兆円、バイオ、創薬合わせて四十・八兆円、ゲーム分野で二十四・五兆円といった、既に、一定、市場規模とか民間投資の見通しが比較的達しやすい分野の比重が数字としてはでかくなっているように見えます。 一方で、防衛産業、航空・宇宙、海洋、造船、マテリアルとか、防災・国土強靱化、交通インフラ、それから次世代先端加速器ですね、大型加速器といった、そういうものも含めて、政府が需要をつくっていくことで初めて民間投資が本格化するような分野の投資額は、相対的にこの表の中では小さく見えます。

よくある質問

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑247件を党(会派)ごとに数えると、自民 69件、国民民主 47件、立憲民主 46件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(15日・最新 2026年7月16日)、浜地雅一(9日・最新 2026年6月19日)、吉田統彦(6日・最新 2024年3月13日)です。

政府はドラッグラグ・ロスについて最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答弁しています。答弁の一文:「この目標は、ドラッグロスの解消に向けた国内外の人々の医薬品アクセスの確保、医薬品関連産業と我が国の経済成長の実現、並びに健康医療安全保障の構築の観点から意義があるものと考えており、引き続き関係省庁と連携して我が国の創薬力の強化に努めてまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

ドラッグラグ・ロスが国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑72件・答弁52件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • ドラッグラグ・ドラッグロスをどう解消するか
  • 毎年の薬価の引き下げが、創薬への投資を減らしていないか
  • 医薬品を国内で開発し、造り続けるための製造拠点と人材をどう確保するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年44
2017年55
2018年67
2019年74
2020年51
2021年139
2022年2727
2023年3134
2024年3536
2025年7252
2026年 07月まで4234

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会151932026-07-16
浜地雅一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属91332026-06-19
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822024-03-13
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会6822022-04-28
泉田裕彦
衆議院
自由民主党・無所属の会5732024-02-28
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会5552026-03-24
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会5522025-03-12
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会5512023-05-19
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4522026-07-14
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党4532025-03-05
上野賢一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432025-06-18
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3822025-09-12
岡本充功
衆議院
立憲民主党・無所属3622025-04-09
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3532026-05-26
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属3522025-05-09
丸川珠代 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-05-27
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-04-24
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会3422022-06-07
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-07-14
伊佐進一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3332026-02-27
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3322026-02-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党3322025-12-01
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-04-16
田村貴昭
衆議院
日本共産党2412025-04-16
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2322026-04-24
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-08
神谷政幸 議員ページ
参議院
自由民主党2322025-05-08
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2322025-01-29
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会2322023-04-03
牧野俊一 議員ページ
衆議院
参政党2212026-07-15
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-12-10
阿部圭史 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222025-05-30
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212025-05-13
武見敬三
参議院
自由民主党2222025-01-28
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党2222024-12-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-03-27
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-27
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2212022-04-06
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-03-10
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2222019-11-21
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1312026-06-19
河野義博 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-07-15
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-04-08
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-12-09
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-11-20
山岡達丸 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-07-15
高村正大 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-29
小林孝一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-15
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-03
司隆史 議員ページ
参議院
公明党1112026-04-14
いんどう周作 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-24
尾辻朋実 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-11
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-05
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-06
松山政司 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112025-08-05
星北斗 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-06-17
新妻秀規
参議院
公明党1112025-05-13
衛藤晟一
参議院
自由民主党1112025-04-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-13
長坂康正 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-06
こやり隆史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-19
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1112024-12-18
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-09
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-09
串田誠一 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-27
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-28
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-03-13
永岡桂子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-07
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-02
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-11-16
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-31
石原宏高 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-12
服部誠太郎
衆議院
1112023-02-13
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112023-02-06
熊野正士
参議院
公明党1112022-03-02
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
野上浩太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-10
青木愛 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-12-10
有村治子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-09
青山繁晴 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-06-08
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112021-06-03
田嶋要 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-19
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-03-10
村上史好
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
古賀之士 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-06-22
上野宏史 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-06
中谷一馬
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-11
松平浩一
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-03
大隈和英
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
櫻井充 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-12-05
高階恵美子 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112017-05-30
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-30
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-21
松浪健太
衆議院
おおさか維新の会1112016-04-27
小山展弘
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-25
河野正美 議員ページ
衆議院
おおさか維新の会1112016-02-15

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
岡田安史日本製薬団体連合会会長122025-04-08
柳本岳史ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー122025-04-08
梅田一郎一般社団法人新時代戦略研究所理事長/前ファイザー株式会社代表取締役社長122022-04-12
大黒宏司一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事112026-04-21
宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長112026-04-16
本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事112025-06-13
今井翔太株式会社GenesisAI代表取締役社長112025-04-17
天野慎介厚生労働省ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ構成員/一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長112025-04-08
狹間研至ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長112025-04-08
田村貴昭112025-04-08
福井次矢学校法人都築学園日本薬科大学学長112025-04-08
一谷勇一郎112023-11-10
田所裕二公益社団法人日本てんかん協会理事・事務局長112023-11-10
辻邦夫一般社団法人日本難病・疾病団体協議会常務理事112022-11-16
花井十伍特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人112022-05-10
白石隆公立大学法人熊本県立大学理事長112022-04-21
河野茂国立大学法人長崎大学学長112022-02-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
武見敬三厚生労働大臣1923
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1719
福岡資麿厚生労働大臣1315
岸田文雄内閣総理大臣1213
上野賢一郎厚生労働大臣1010
高市早苗内閣総理大臣89
内山博之内閣府健康・医療戦略推進事務局長67
城克文厚生労働省医薬局長513
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)56
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)45
南亮経済産業省大臣官房商務・サービス審議官45
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)44
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
石破茂内閣総理大臣34
中石斉孝内閣官房健康・医療戦略室次長33
伊原和人厚生労働省保険局長33
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣33
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
田中一成経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官33
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)23
後藤茂之厚生労働大臣23
中原裕彦経済産業省大臣官房審議官23
安倍晋三内閣総理大臣23
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官22
森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官22
仁木博文厚生労働副大臣22
若山慎司内閣府大臣政務官22
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
浜地雅一厚生労働副大臣22
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官22
小林鷹之内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)22
鈴木康裕厚生労働省保険局長22
塩崎恭久厚生労働大臣22
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官12
仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長11
鈴木隼人内閣府副大臣11
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
鹿沼均厚生労働省保険局長11
桜町道雄復興庁統括官11
高谷浩樹内閣官房健康・医療戦略室次長11
須田俊孝厚生労働省大臣官房審議官11
新藤義孝内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
望月明雄内閣府沖縄振興局長11
中谷真一経済産業副大臣・内閣府副大臣11
八神敦雄厚生労働省医薬・生活衛生局長11
師田晃彦経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官11
吉川ゆうみ経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣11
三貝哲内閣官房内閣審議官11
小島敏文厚生労働大臣政務官11
新居泰人経済産業大臣官房審議官11
藤木俊光経済産業省大臣官房商務・サービス審議官11
糟谷敏秀経済産業省経済産業政策局長11
唐澤剛厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ドラッグラグ・ロスを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 481 質疑 247 答弁 213 参考人 20 新しい順

2022年2月16日衆議院 予算委員会第一分科会第1号小林鷹之自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)答弁

先ほどの経済損失の話で申し上げますと、仮定の話はなかなか難しいんですが、委員おっしゃったとおり、一般論として申し上げますと、医薬品に限らず、国内企業が製品を開発、生産した場合に、当該開発企業の収益から生まれる税収入ですとか、あるいは、国内での開発、生産体制への再投資もあるでしょうし、雇用も生まれるでしょうし、そうした意味で、またそこから海外への輸出につなげることができれば、別に貿易赤字縮小のためにやるわけではありませんけれども、やはり、… これを本当に強みに変えることができれば、外交戦略の一つのツールとしても当然使うことができると思いますので、そういう幅広い視点でこの輸出の促進、輸出するためにはやはり国内での創薬力の強化というものが大前提になってまいりますけれども、その委員の問題意識は共有しておりますので、引き続き、国内企業の創薬力の強化に向けて全力で邁進していきたいと考えます。

2022年1月26日衆議院 予算委員会第4号萩生田光一自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

その上で、昨年末に成立した補正予算では、平時はバイオ医薬品などを製造する民間の製造設備であるものの、感染拡大といった有事の際は、官の要請によってワクチン製造に活用させていただくというデュアルユース生産設備の整備支援に二千三百億円を計上しました。 これは、既存の製薬会社でスペースがあったらもう一ライン造ってくれ、これに対しては国が九割投資をしますと。

2022年1月21日参議院 本会議第3号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

今後の感染症危機に備えるため、新たな創薬手法による産学官の実用化研究を集中的に支援するとともに、世界トップレベルの研究開発拠点の形成、ワクチン製造拠点の整備などに取り組み、ワクチン開発、生産体制の強化を進めてまいります。 この分野への投資を早急に、少なくとも倍増させ、脱炭素の実現と新しい時代の成長を生み出すエンジンとしていきます。

2021年12月10日参議院 本会議第3号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

近年、創薬分野では、世界的な受託製造企業が急成長するなど、産業構造の変革が進んでいます。 今後、脅威となり得る感染症への備えとして有事のワクチン製造能力を国内で保有するためには、平時においても国際競争力の高いバイオ医薬品製造拠点を国内に整備することが重要です。

2021年12月9日衆議院 本会議第3号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

今後、一定の要件を満たした飲食店やイベント業者等の事業者が医薬品卸事業者からインターネット等により入手できることを明確化し、周知していくことを予定しております。 そこで、今後、特にここにターゲットを置き、賃上げも含めた大きな意味での人への投資を集中させ、その所得を大幅に引き上げることを目指してまいります。

2021年12月9日参議院 本会議第2号小林鷹之自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)答弁

また、政府も、ワクチンのような一見すると経済合理性の乏しい分野への投資や政策立案が不十分でした。 具体的には、新たな創薬手法による産学官の実用化研究の集中的な支援、世界トップレベルの研究開発拠点の形成、ベンチャー企業や生産設備の支援等により、産学官の総力を挙げて国産ワクチンの迅速な開発を目指します。

2021年12月8日衆議院 本会議第2号岸田文雄自由民主党内閣総理大臣答弁

具体的には、新たな創薬手法による産学官の実用化研究を集中的に支援するとともに、世界トップレベルの研究開発拠点の形成、創薬ベンチャーエコシステムの底上げ、治験環境の整備などに取り組み、ワクチン開発を強力に進めてまいります。 また、今回の補正予算案では、デュアルユース生産設備の整備に約二千三百億円の投資を行うことで、国内生産体制においても、今後脅威となり得る感染症への備えに万全を期してまいります。

2021年5月12日衆議院 経済産業委員会第12号中原裕彦経済産業省大臣官房審議官答弁

JICのベンチャーファンドの収益目標としましては、一・五倍程度の投資回収を目指すということにしてございます。 JICのベンチャーファンドは、バイオ、創薬、宇宙、素材等の、民間だけでは資金調達が難しく、リスクの高い分野への投資を行うこととしておりまして、政策目標と収益目標の両方を実現するためにこのような目標を設定しているところでございます。

2021年5月12日衆議院 経済産業委員会第12号中原裕彦経済産業省大臣官房審議官答弁

JICは、これまでに合計四件の民間ベンチャーファンドに対して、LP投資を決定してございます。 具体的には、医療、ヘルスケア分野を始めまして、大学、企業の有するその優れた技術シーズを持つベンチャー企業を対象に投資を行うBeyondNextVentures二号投資事業有限責任組合に対しまして四十億円、そしてまた、国内製薬企業等の化合物について、海外のエコシステムを活用した創薬開発の促進を目的としますキャタリスパシフィックファンドLPに対し三千万米ドル、さらに、いわゆるディープテックとインターネットの技術を活用したベンチャー企業を対象…

2021年5月12日衆議院 経済産業委員会第12号梶山弘志自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

新型コロナウイルス感染症ワクチンとして広く用いられている、今お話のありましたメッセンジャーRNA医薬品は、極めて新しい革新的な技術であると考えております。 その上で、現在、政府の健康・医療戦略推進本部の下に設置された会議体では、メッセンジャーRNAタイプを含めたワクチン開発を支える新たな創薬技術の国内製造拠点の形成に向けた課題と対応策について議論を行っており、経済産業省としても積極的に参画をしているところであります。

2021年5月7日衆議院 経済産業委員会第11号梶山弘志自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

先ほども申しましたけれども、グリーンであるとか、またデジタル、さらにはヘルスケア、これは創薬なんかも含めてということになりますけれども、それとレジリエンス、強靱性、サプライチェーンということでありますけれども、この機会に今この経済の環境というものを変えていく、そして世界に伍することができるような体制づくりというものも必要な時期ではないかなと思っております。 具体的には、カーボンニュートラルを進めるための、省電力性能に優れたパワー半導体、電気自動車向けのリチウムイオン電池などの脱炭素効果が高い製品の生産設備、これは世界の大競争になると思っております、工場の生産ラインへの最新設備の導入や最新鋭の熱ボイラー設備の導入などの生産工程上の脱炭素化を進める設備に対する税額控除一〇%等の投資促進税制を創設するとともに、全社レベルのデジタルトランスフォーメーション計画に基づくクラウド技術を活用したデジタル…

2021年4月27日衆議院 本会議第25号梶山弘志自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

産業革新投資機構の現状及び産業競争力強化法の改正案における産業革新投資機構の強化についてのお尋ねがありました。 産業革新投資機構については、二〇一九年十二月に新経営陣が就任し、経営体制の再構築やファンド組成に向けた取組を進めてまいりました。

2020年5月29日衆議院 経済産業委員会第14号中原裕彦経済産業省大臣官房審議官答弁

JICは、昨年十二月にその新役員が就任いたしまして、現在、大きな投資実行体制の構築に向けまして、認可ファンド創設の準備を進めているところでございます。 具体的には、バイオ創薬、宇宙、素材等の民間だけでは投資が難しい分野への投資ですとか、あるいはベンチャー企業がその規模を拡大していくグロースステージにおきます長期、大規模な投資を行うベンチャー投資ファンド、そして国際競争力強化に向けた大規模な事業再編や海外MAを支援するための投資ファンドの創設を検討をしてございます。

2019年11月21日参議院 厚生労働委員会第5号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今、平木委員からお話がありましたように、バイオ医薬、ゲノム創薬、AI、ビッグデータの活用等々、こうした変化の中で、まずは製薬産業における新薬の研究開発費、これは本当に右肩上がりに上がっているわけでありますし、売上比で見ても比率が上がってきている。 他方で、世界で新薬を創出している国というのは決して多くない、その中に日本が入っているという中において、まずはやはり自国に創薬力があるということは、国民医療という立場から見て、日本国内において日本人をベースとしながら新薬の開発が進んでいく、そしてそれがより早期に国民に届けることができる、そういったメリットがまずあるというふうに思います。

2019年11月6日衆議院 厚生労働委員会第3号小島敏文自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官答弁

高付加価値、知識集約型産業である医薬品産業は、経済成長の中核を担う重要な産業として期待をされております。 一方において、多くの製薬会社におきましては長期収載品に収益を依存しているところが多くありまして、より課題もあり、より高い創薬力を持つ産業構造に転換するための取組をすることが重要と考えております。

2019年3月20日参議院 経済産業委員会第3号新居泰人経済産業大臣官房審議官答弁

産業革新投資機構は昨年九月二十五日に発足いたしました。 それ以降、国際的なネットワークづくりなどを進める中で、第一号ファンドとして、アメリカを中心としたバイオ、創薬分野に投資を行うファンド、JIC―USといいますが、この投資決定を十月に行いました。

2019年3月20日参議院 経済産業委員会第3号世耕弘成自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

バイオですとか創薬、宇宙といった、非常にリスクは高いんですが成長が期待できる、そういった産業分野を育てていくためには一定のリスクマネーが必要なわけであります。 アメリカではこうした分野に潤沢な民間資金が流れるエコシステムがもう存在しているわけですけれども、日本は、残念ながら、ベンチャーキャピタル等の投資額はまだまだ規模が小さくて、リスクマネー供給が十分とは言えないという状況であります。

2018年12月4日参議院 経済産業委員会第2号世耕弘成自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

この産業革新投資機構というのは、リスクマネーの供給を通じて日本の産業競争力強化を達成するという目的で、グローバル規模でバイオですとか創薬といった最先端の成長産業に対する知見、目利き、能力、そして投資ノウハウ、こういったものを取得をして、日本の成長企業をそこへつなげていくという役割を担っているわけであります。 投資家を募って集める苦労があるわけですが、このJICの場合は国の資金で運営をされる、資金集めの苦労がほかのいわゆる民間のファンドに比べると非常にその辺は低いということもある程度考えると、一定の相場観というのがあるんだろうというふうに思っています。

2018年4月18日衆議院 経済産業委員会第9号藤木俊光経済産業省大臣官房商務・サービス審議官答弁

その中で、例えば、先進的な医薬品の開発、それから高齢社会対応のソリューションの開発、そして、クオリティーの高いデータを生かした新しい機器、サービスの開発といったイノベーションをリードしていくということを我が国として進めていきたいと思っております。 そのための一つのきっかけとして、まさに、国内外のベンチャー、研究者、投資家、こういった方々に集まっていただいて、本年秋に第一回のウエル・エージング・ソサエティー・サミット・アジア・ジャパンということで開催をしたいと思っております。

2018年4月11日衆議院 経済産業委員会第7号世耕弘成自由民主党・こころ経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

やはり、産革機構の投資について、私は、リスクの高い、民間がなかなか手を出さないベンチャー案件、これにしっかり投資ができるようにしておかなければいけないと思いますし、一方で、比較的収益が安定している、これも一定のリスクはありますが事業再編案件など、これを組み合わせて全体として収益を確保するという考え方でつくっているわけであります。 ですから、今の段階で、先ほども申し上げましたように、ベンチャーが投資回収率〇・九だけれども、ほかの事業再編案件でしっかりと利益を出して全体では二・二、国費を傷つけることはないという形をとれているわけでありまして、ある意味、いい形でできているのではないかなというふうに思っています。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方