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水田活用の直接支払交付金の国会答弁と質疑

田んぼで麦・大豆・飼料用米などを作る農家を支える水田活用の直接支払交付金。担い手が減るなか、令和9年度からは作物ごとの支援から生産性を上げる支援へと、水田政策を大きく見直す議論が進んでいます。交付金の見直しや現場の事務負担について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

196議員の質疑
372政府の答弁
88取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2015-01)

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の53件です。直近の2026年は29件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(30%)、自民 41件(21%)、国民民主 36件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、舟山康江(国民民主・12日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答えたものです。

集め方:「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:14。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 農林水産委員会第16号長井俊彦農林水産省畜産局長答弁

農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

新たな水田政策を実行するための予算につきましては、現場の皆さんから見て納得感のある形で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるように、必要な額の確保に努めてまいります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。 この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいります。

直近の質疑

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号岩渕友日本共産党

それで、最後に水田政策について質問をします。 食料・農業・農村基本計画には、水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編によって得られた財源を活用するとあるんです。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

それを単価下げるとかいろいろ限定していくとなれば、現場は不安でいっぱいですので、そこはしっかりと、まあ私、やっぱりこの水田政策の見直しという以上は、水田を守る、この価値観だけは失わないように強く要請をさせていただきます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

続いて、水田政策の見直しに当たってですけれども、せんだって、見直しの基本的な考え方、方向性が示されました。 その中で、私、一番懸念していますのが、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用すると、これ、基本計画にそのように書かれちゃっているんですね。

よくある質問

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑196件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、自民 41件、国民民主 36件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、舟山康江(12日・最新 2026年7月9日)、横沢高徳(9日・最新 2026年6月18日)、高橋光男(8日・最新 2026年7月7日)です。

政府は水田政策について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答弁しています。答弁の一文:「農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

水田政策が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑53件・答弁87件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 水田活用の直接支払交付金を、どう見直すか
  • 令和9年度からの新しい水田政策で、農家の支援はどう変わるか
  • 申請や記録の事務負担を、どう減らすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年414
2016年213
2017年618
2018年1017
2019年28
2020年819
2021年1231
2022年3045
2023年1127
2024年2950
2025年5387
2026年 07月まで2943

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会121622026-07-09
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属91442026-06-18
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党8942026-07-07
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属8922026-06-17
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5522024-12-18
稲津久
衆議院
公明党5532024-04-25
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4512026-05-13
渡辺創 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4412026-06-09
池畑浩太朗 議員ページ
衆議院
日本維新の会4412026-04-09
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4412025-03-25
紙智子
参議院
日本共産党4422025-03-24
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-12-18
福島伸享
衆議院
有志の会3532025-02-07
横山信一 議員ページ
参議院
公明党3312024-05-23
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2422026-06-23
進藤金日子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2412026-03-24
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2412025-12-18
村岡敏英 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312026-06-16
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-04-16
簗和生 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322025-03-19
小寺裕雄 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322020-11-18
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2212026-07-09
東野秀樹 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212026-07-07
近藤和也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-05-26
宮崎雅夫
参議院
自由民主党2222025-06-18
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212025-03-12
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212024-12-19
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党2212024-12-19
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212023-05-22
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-01-19
藤木眞也 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-04-15
武田良介
参議院
日本共産党1212022-05-09
神田潤一 議員ページ
衆議院
自由民主党1212022-02-16
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212020-11-24
佐々木りえ 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-07-07
小林一大 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-06
今洋佑 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-09
佐々木真琴 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-06-09
山本大地 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-25
許斐亮太郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-25
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-25
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-25
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-19
栗原渉 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
山口良治
衆議院
公明党1112025-02-27
空本誠喜
衆議院
日本維新の会1112025-02-07
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-07
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-01-28
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-13
山口浩幸
衆議院
1112024-04-17
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-04-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-03-12
神津たけし
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-27
岡村肇
参議院
1112023-12-11
東国幹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-05
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-20
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-15
北神圭朗 議員ページ
衆議院
有志の会1112023-05-11
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
江藤拓 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-06-01
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-05-27
若松謙維
参議院
公明党1112022-05-18
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党・国民の声1112022-04-26
庄子賢一 議員ページ
衆議院
公明党1112022-03-02
宮本徹
衆議院
日本共産党1112022-02-21
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112022-02-17
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-03-22
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-12
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・社民・無所属1112020-11-18
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112020-11-17
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112020-11-17
木村次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-06-05
細田健一 愛知
衆議院
自由民主党1112019-02-27
藤田幸久
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-06-05
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112018-05-10
江田康幸
衆議院
公明党1112018-04-05
橘慶一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-22
古賀篤 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-07
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112017-11-29
加藤鮎子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112017-11-27
笹川博義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-12-13
木戸口英司 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-16
岡田広
参議院
自由民主党1112015-09-24
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112015-03-18

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長222026-06-23
西川邦夫日本大学法学部教授122026-06-23
山口浩幸北海道農民連盟書記長122026-05-20
武本俊彦新潟食料農業大学名誉教授112026-06-23
藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事112025-05-08
中原浩一北海道農民連盟書記長112024-04-04
安藤光義東京大学大学院農学生命科学研究科教授112017-06-06
玉木雄一郎112015-06-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
平形雄策農林水産省農産局長2844
鈴木憲和農林水産大臣2548
江藤拓農林水産大臣1820
天羽隆農林水産省政策統括官1324
金子原二郎農林水産大臣1319
野上浩太郎農林水産大臣1218
柄澤彰農林水産省政策統括官1114
齋藤健農林水産大臣1111
坂本哲志農林水産大臣1014
山口靖農林水産省農産局長89
小泉進次郎農林水産大臣714
松尾浩則農林水産省農産局長710
岸田文雄内閣総理大臣77
石破茂内閣総理大臣610
野村哲郎農林水産大臣66
山本有二農林水産大臣66
安倍晋三内閣総理大臣55
松本平農林水産省農村振興局長45
高市早苗内閣総理大臣45
吉川貴盛農林水産大臣44
山本啓介農林水産大臣政務官35
林芳正農林水産大臣35
松島浩道農林水産省生産局長34
山本佐知子農林水産大臣政務官33
庄子賢一農林水産大臣政務官33
武村展英農林水産副大臣33
武部新農林水産副大臣33
森山裕農林水産大臣33
長井俊彦農林水産省畜産局長23
山下雄平農林水産副大臣23
佐藤紳農林水産省大臣官房生産振興審議官23
根本幸典農林水産副大臣22
笹川博義農林水産副大臣22
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
滝波宏文農林水産副大臣22
前島明成農林水産省農村振興局長22
杉中淳農林水産省大臣官房総括審議官22
野中厚農林水産副大臣22
葉梨康弘農林水産副大臣22
細田健一農林水産大臣政務官22
あべ俊子農林水産副大臣22
広瀬建農林水産大臣政務官12
小泉昭男農林水産副大臣12
横山信一財務副大臣11
高橋光男農林水産大臣政務官11
宮下一郎農林水産大臣11
舞立昇治農林水産大臣政務官11
青山豊久農林水産省農村振興局長11
下野六太農林水産大臣政務官11
中村裕之農林水産副大臣11
宮内秀樹農林水産副大臣11
熊野正士農林水産大臣政務官11
藤木眞也農林水産大臣政務官11
加藤寛治農林水産副大臣11
岩濱洋海農林水産省生産局農産部長11
上月良祐農林水産大臣政務官11
礒崎陽輔農林水産副大臣11
矢倉克夫農林水産大臣政務官11
今城健晴農林水産省生産局長11
佐藤英道農林水産大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、水田政策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 583 質疑 196 答弁 372 参考人 11 新しい順

2020年12月8日衆議院 農林水産委員会第8号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

また、来年産に向けましては、需要に応じた米の生産、販売が進むように、国内の消費拡大あるいは産地の調整保管、輸出拡大の対策の充実ですとか、あるいは実需、輸出ニーズを踏まえた、輸出用米あるいは加工用米、麦、大豆、野菜、果樹等につきまして低コスト生産技術の導入に取り組む生産者等への新たな支援のほか、水田活用の直接支払交付金については、主食用米から高収益作物への転換インセンティブを高めるための見直し等々を検討しているところでありまして、引き続き…

2020年11月24日参議院 農林水産委員会第3号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

このため、農水省では、需要拡大ですとか輸出促進に向けまして米穀周年供給・需要拡大支援事業による日本酒の販売拡大の取組への支援、国内のイベントですとかあるいはオンライン商談等々でありますが、に向けての支援ですとか、あるいは水田活用の直接支払交付金によります輸出用日本酒の原料となる酒造好適米への支援、あるいは日本酒等の輸出に取り組む事業者とこの海外バイヤーとのマッチングを推進するためにジェトロによりますオンライン商談会の実施等の支援を行って…

2020年11月24日参議院 農林水産委員会第3号高橋光男公明党

国も水田活用の直接支払交付金等を通じて支援をしていただいていますが、二年産はコロナ前の生産計画に応じて作付けがなされることになっていたため、転換はほとんどできませんでした。

2020年11月24日参議院 農林水産委員会第3号高橋克法自由民主党・国民の声

私自身は、水田活用の直接支払交付金というのは非常に重要な政策だと思っています。 だからこそ、この水田活用の直接支払交付金の更なる充実ということを質問させていただきました。

2020年11月24日参議院 農林水産委員会第3号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

今、水田活用の直接支払交付金につきまして御質問いただきました。

2020年11月24日参議院 農林水産委員会第3号高橋克法自由民主党・国民の声

今大臣がちょっと触れられましたけれども、現在のこの米需給の緩和という危機的な状況を乗り切るためには、過剰、米の過剰在庫の市場隔離であるとか消費拡大、さらには行政と生産者団体と集荷業者などの連携強化、役割見直しなど、いろんな対策が求められているんだと思います。 その中でも即効的なのは、まさに大臣今おっしゃった水田活用の直接支払交付金の充実強化だと私は思います。

2020年11月18日衆議院 農林水産委員会第5号天羽隆農林水産省政策統括官答弁

そもそも、水田活用の直接支払交付金の中の戦略作物助成の交付単価につきましては、例えば餌米は八万円がへそで五・五万円から十・五万円の間で数量払いということになっておるわけでございますけれども、その八万円の考え方は、主食用米と遜色のない所得が確保できるという考えのもとに単価を設定しておるところでございます。

2020年11月18日衆議院 農林水産委員会第5号葉梨康弘自由民主党・無所属の会農林水産副大臣答弁

また、その上で、この水田活用の直接支払交付金について、国から生産者に直接支払う、この基本的枠組みは維持しながらも、生産者から委任を受けた場合に、地域の作付計画を調整する集出荷団体等が交付金を代理受領しやすくする見直しを検討しています。 個々の集出荷団体において、来年産に向けた生産者との出荷契約書の見直しを検討することになるというふうに思っています。

2020年11月18日衆議院 農林水産委員会第5号緑川貴士立憲民主党・社民・無所属

農水省としては、水田活用の直接支払交付金の運用を見直す、主食用米から飼料用米などへの用途変更を地域ごとに行いやすくしようということが模索されているということも報じられております。

2020年11月18日衆議院 農林水産委員会第5号天羽隆農林水産省政策統括官答弁

農林水産省といたしましては、現下の厳しい需給環境のもとで、需要に応じたお米の生産、販売が進みますよう、消費の拡大、調整保管、輸出拡大といった対策の充実、さらには、麦、大豆、輸出用米、WCS、飼料用米といった主食用米以外の生産拡大、高収益作物への転換に向けましての水田活用の直接支払交付金などでの効果的な推進方策などにつきまして、過去、生産調整の取組をさまざまやってまいりました実績も踏まえながら、財政当局とも議論をし、検討してまいりたいと考…

2020年11月18日衆議院 農林水産委員会第5号小寺裕雄自由民主党・無所属の会

果たして概算要求で示された水田活用の直接支払交付金三千五十億円でこれらを賄うことができるのか、予算が十分なのかという声が地元からは上がっており、来年の作付に対して非常に大きな不安の声が届けられております。

2020年11月17日参議院 農林水産委員会第2号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

水田活用の直接支払交付金につきましては、戦略作物助成におきまして、米粉用米ですとか加工用米、飼料用米、麦、大豆等の作付けに対して全国一律の単価で支援をするとともに、地域の裁量で支援内容を設定可能な産地交付金において、令和二年度から加工用米、輸出用米や高収益作物等に転換した場合の加算、拡大加算の単価を引き上げる等、主食用米からの転換のインセンティブを高めているところであります。

2020年11月17日参議院 農林水産委員会第2号河野義博公明党

酒類の原料の中でも、日本酒用の米については、酒米については、国内外における日本酒需要の減退の状況を踏まえまして、米穀周年供給・需要拡大支援事業、これもう保管経費ですね、保管経費出しますよという事業がコロナ対策関連でありますし、水田活用の直接支払交付金の具体的な支援策が示されているわけでありますが、同様に需要が減退しているビールや焼酎の原料となります麦、二条大麦につきましても何らかの支援策を行っていただきたい。

2020年11月17日参議院 農林水産委員会第2号森ゆうこ立憲民主・社民

水田活用の直接支払交付金もあるからという話ですけれども、でもこれ、財務省が反対しているじゃないですか。

2020年11月17日参議院 農林水産委員会第2号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

この現下の厳しい状況の下で、この需要に応じた米の生産、販売が進みますように、国内の消費拡大ですとか産地の調整保管、輸出拡大の対策の充実、あるいは需要のある麦、大豆、輸出用米等、主食用米以外の生産拡大、また高収益作物への転換、水田活用の直接支払交付金等による広角的な推進方策などについて、過去の実績も踏まえつつ、どのような工夫ができるかよく検討してまいりたいと考えております。

2020年11月11日衆議院 農林水産委員会第2号天羽隆農林水産省政策統括官答弁

農林水産省といたしましては、現下の需給環境のもとで、需要に応じたお米の生産、販売が進むよう、国内の消費拡大、産地の調整保管、輸出拡大の対策の充実、需要のある麦、大豆、輸出用米、九州であればWCSといった主食用米以外の生産拡大、野菜や果樹といった高収益作物への転換に向けた水田活用の直接支払交付金などによる効果的な推進方策を進めてまいりたいと思っておりまして、これは、近年で最大の戦略作物などの作付が行われた平成二十八年産の実績を踏まえて進め…

2020年11月11日衆議院 農林水産委員会第2号天羽隆農林水産省政策統括官答弁

さらには、高収益作物、野菜ですとか果樹への転換に向けまして水田活用の直接支払交付金を活用して効果的に推進していくということを考えてございまして、近年で最大の戦略作物等の作付が行われました平成二十九年産の実績も踏まえながら、十分に検討してまいりたいと考えております。

2020年11月11日衆議院 農林水産委員会第2号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

現在は、水田活用の直接支払交付金におきましては、戦略作物助成におきまして米粉用米、加工用米、麦、大豆、飼料米等の作付に対して全国一律の単価で支援をするとともに、地域の裁量で支援内容を設定可能な産地交付金におきまして加工用米、輸出用米や高収益作物等に転換した場合の拡大加算の単価を引き上げる等、転換のインセンティブを高めているところであります。

2020年11月11日衆議院 農林水産委員会第2号天羽隆農林水産省政策統括官答弁

水田活用の直接支払交付金におきましては、飼料用米につきまして、十アール当たり標準単価を八万円ということにしながら、収量増のインセンティブが働きますよう、収量に応じて最大十・五万円ということで数量払いを行うこととしてございます。

2020年11月11日衆議院 農林水産委員会第2号野上浩太郎自由民主党・国民の声農林水産大臣答弁

農林水産省としましては、現下の厳しい需給環境のもとで、需要に応じた米の生産、販売が進むように、国内の消費拡大や産地の調整保管、輸出拡大の対策の充実、また、需要のある麦、大豆、輸出用米等主食用米以外の生産拡大、高収益作物への転換に向けた水田活用の直接支払交付金等による効果的な推進方策などについて、近年で最大の戦略作物等の作付が行われました平成二十九年産の実績も踏まえつつ、これは十分に検討してまいりたいというふうに思っております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方