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河野義博議員の質問と、政府の答弁

2020年11月17日 参議院 農林水産委員会 第2号。「水田政策の見直し(水田活用の直接支払交付金・令和9年度からの新しい水田政策)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

酒類の原料の中でも、日本酒用の米については、酒米については、国内外における日本酒需要の減退の状況を踏まえまして、米穀周年供給・需要拡大支援事業、これもう保管経費ですね、保管経費出しますよという事業がコロナ対策関連でありますし、水田活用の直接支払交付金の具体的な支援策が示されているわけでありますが、同様に需要が減退しているビールや焼酎の原料となります麦、二条大麦につきましても何らかの支援策を行っていただきたい。特に北部九州地域ではちょっと多く取れておりまして、何か支援を考えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

答弁

農林水産省政策統括官 天羽隆

国産麦につきましても、いわゆる需要に応じた生産を行っていただくことが重要であるというふうに考えております。委員御指摘のとおり、二条大麦につきましては近年連続で豊作といったようなことであります。一方で、新型コロナの影響などによりまして、飲食店での麦焼酎を含む酒類の消費の減少が見られるというふうに承知をしてございます。現在、農林水産省、全農などが、輸入麦を使用している精麦企業、焼酎メーカーなどを中心に、国内産の二条大麦の利用拡大に向けて、ヒアリングなどを通じて輸入麦から国内産麦への転換の意向の確認を行っているところでございます。ヒアリングなどの中では、ユーザーサイドの企業から、国内産の二条大麦については作柄の変動が大きいと、安定供給の面で不安があるといった指摘を受けておるところでございまして、今後、国内産麦の需要の拡大に向けて、二条大麦を安定的に供給できる体制を整備していくことが重要と考えて…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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