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自動車税の暫定税率の国会答弁と質疑

自動車には取得時の環境性能割、保有にかかる自動車税・重量税、燃料の暫定税率など多くの税金が重なっています。ガソリンの暫定税率廃止に続いて、環境性能割の廃止や自動車税の簡素化がどう進むのか、その半分近くが地方の財源になっている中でどう補うのかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

202議員の質疑
226政府の答弁
89取り上げた
議員
2026最新 07-24
(最初 2016-01)
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自動車関連税は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月7日から2026年7月24日までに、国会会議録には自動車関連税にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が226件あります。取り上げた議員は89人です(「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2016年の45件です。直近の2026年は34件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 70件(35%)、立憲民主 35件(17%)、維新 25件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、浜口誠(国民民主・11日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月29日の衆議院 財務金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:40。

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この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月29日衆議院 財務金融委員会第10号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

自動車産業が日本の経済にとっていかに重要な産業であるかということは、もう全く言をまつまでもなく、八年度税制改正でも、国内の自動車市場の活性化を速やかに図るとともに、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、地方税法の改正によって、本年三月三十一日をもって自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止いたしました。

2026年4月3日参議院 予算委員会第9号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

そういった部分を我々が、今回皆様のおかげでお通しいただいた税法の方でも、環境性能割も含めて、新しい自動車世代に含めて合うような形でいろいろと、産業界の方との密接なお話合いも含めてやっておりますし、今般のこの問題につきましては、二十七日に金融資金繰り支援の緊急会合を開きまして、もちろん広島県、中国地方の名立たる金融機関も全て含めて、もう絶対にこの変動に関する資金繰りショートは起こさないということでしっかりとセーフティーネットを張っておりま…

2026年3月26日参議院 総務委員会第3号林芳正自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

軽油引取税等の当分の間税率の廃止につきましては、昨年十一月の与野党六党合意に基づきまして、物価高対策として軽油等の価格を引き下げる目的で行うものでございます。 また、環境性能割の廃止については、米国関税措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和し、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するために行うものでございます。

直近の質疑

2026年5月29日衆議院 財務金融委員会第10号近藤雅彦国民民主党・無所属クラブ

五月といえば、全国の御家庭に自動車税そして軽自動車税の納付書が届いて、まさに納税をしていただく時期でもございます。 そして、今般、ガソリン一リットル当たり二十五・一円、そして軽油一リットル当たり十七・一円の暫定税率部分が廃止されまして、自動車の購入時に課税されていた環境性能割の廃止も含めまして、およそ一・七兆円規模の減税が実現したものと承知をしております。

2026年5月26日衆議院 総務委員会第11号高沢一基国民民主党・無所属クラブ

私も、軽自動車税が来まして、納付をしようと。 国税の方も、私、所得税はe―Taxでずっとやらせていただいているんですが、当初はカードリーダーでしたけれども、今はカードリーダーが廃止されまして、スマホと連携して、パソコンで作業していても、スマホにマイナンバーカードをかざせば、そこで電子署名ができるという方法が、所得税はそうなっています。

2026年3月26日参議院 総務委員会第3号石井苗子日本維新の会

今回の地方財政計画と地方交付税法、地方税法全てに、五十年以上動かなかったいわゆるガソリン暫定税率の廃止、環境性能割の廃止に関する措置が含まれていると認識しています。

よくある質問

自動車関連税は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月7日から2026年7月24日までに、国会会議録には自動車関連税にふれた議員の質疑が202件、政府の答弁が226件あります。取り上げた議員は89人です(「環境性能割」「自動車関連諸税」「自動車税 廃止」「自動車重量税 暫定税率」を含む発言を数えたもの)。

自動車関連税を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑202件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 70件、立憲民主 35件、維新 25件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

自動車関連税を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、浜口誠(11日・最新 2025年8月5日)、中根康浩(7日・最新 2017年5月24日)、礒崎哲史(7日・最新 2025年12月12日)です。

政府は自動車関連税について最近なんと答えていますか?

2026年5月29日の衆議院 財務金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。答弁の一文:「自動車産業が日本の経済にとっていかに重要な産業であるかということは、もう全く言をまつまでもなく、八年度税制改正でも、国内の自動車市場の活性化を速やかに図るとともに、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化するため、地方税法の改正によって、本年三月三十一日をもって自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止いたしました。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

自動車関連税が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2016年で、質疑45件・答弁47件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 環境性能割の廃止と、その時期・地方財源の穴埋め
  • 自動車税・重量税を簡素化して負担を下げるか
  • 軽油の暫定税率の扱い
  • 電気自動車の普及と課税の公平(走行距離課税など)

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年4547
2017年84
2018年712
2019年1524
2020年1414
2021年813
2022年1418
2023年1924
2024年136
2025年2522
2026年 07月まで3442

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会112152025-08-05
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ71622017-05-24
礒崎哲史 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会71242025-12-12
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会61222024-04-11
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属6752025-11-21
岸真紀子 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属4722026-03-26
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322025-12-03
森本真治 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322019-03-13
高沢一基 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2512026-05-26
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属2412023-02-16
稲富修二
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422019-03-02
向山好一 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-03-04
伴野豊
衆議院
民進党・無所属クラブ2312017-02-24
岩谷良平 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-03-10
中川康洋 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属2222026-03-04
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-11-10
伊藤岳
参議院
日本共産党2222025-03-31
榛葉賀津也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212024-02-02
古本伸一郎
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-02-28
日吉雄太
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2222020-02-21
本村伸子
衆議院
日本共産党2222019-03-02
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党2222016-10-27
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党1612016-02-24
古川元久 愛知
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1312016-02-24
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属1212026-03-24
武藤かず子 議員ページ
衆議院
チームみらい1212026-03-10
丹野みどり 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212026-03-09
高見亮 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212026-03-05
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1222025-03-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民・無所属1212024-12-19
たがや亮
衆議院
れいわ新選組1212023-04-05
城井崇
衆議院
立憲民主党・社民・無所属1212020-11-17
山下芳生
参議院
日本共産党1222019-03-27
鈴木克昌
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1222016-03-01
近藤雅彦 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-29
佐々木雅文 議員ページ
参議院
公明党1112026-03-26
安野貴博 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-26
岡崎太 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-26
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-03-26
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-13
鈴木英敬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-10
塩田康一
衆議院
1112026-03-09
石井拓 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-06
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-05
許斐亮太郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-05
村岡敏英 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-02
藤川政人 愛知
参議院
自由民主党1112025-12-16
岸田光広
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-12-08
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-11
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-05
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-17
広田一 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112024-02-21
沢田良
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-16
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民1112023-06-01
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-10
片山大介 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-10
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112023-02-28
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-02-16
守島正
衆議院
日本維新の会1112023-02-14
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112022-04-15
若松謙維
参議院
公明党1112022-03-15
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112021-03-25
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1112021-03-12
松田功
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-02-19
末松義規
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-02-06
熊野正士
参議院
公明党1112020-01-30
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1112019-03-20
竹内譲
衆議院
公明党1112019-02-14
山口那津男
参議院
公明党1112019-02-01
務台俊介
衆議院
自由民主党1112018-03-20
堀越啓仁
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-03-20
柿沢未途
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112018-03-20
金子恵美 議員ページ
衆議院
無所属の会1112018-02-13
古賀之士 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-03-27
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-02-27
濱村進
衆議院
公明党1112016-11-21
江崎孝
参議院
民進党・新緑風会1112016-11-17
山本博司
参議院
公明党1112016-11-10
小川淳也 議員ページ
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-01
田所嘉徳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-10-27
黄川田徹
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-10-18
小川勝也
参議院
民進党・新緑風会1112016-05-09
安井美沙子
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-10
大塚耕平
参議院
民主党・新緑風会1112016-03-02
橘慶一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-03-01
大串正樹 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-02-25
原田憲治
衆議院
自由民主党1112016-02-18
前川清成
参議院
民主党・新緑風会1112016-01-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
高市早苗内閣総理大臣2026
林芳正総務大臣1026
松本剛明総務大臣912
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)711
武田良太総務大臣710
稲岡伸哉総務省自治税務局長611
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)67
青木信之総務省自治税務局長512
寺崎秀俊総務省自治税務局長511
安倍晋三内閣総理大臣55
池田達雄総務省自治税務局長47
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)46
村上誠一郎総務大臣45
星野次彦財務省主税局長34
岸田文雄内閣総理大臣33
金子恭之総務大臣33
中川雅治環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)25
時澤忠総務省大臣官房審議官24
出口和宏総務省自治財政局長23
中川貴元総務大臣政務官23
川窪俊広総務省大臣官房審議官23
梅田珠実環境大臣官房環境保健部長23
田中一成経済産業省大臣官房審議官22
高橋克法総務副大臣22
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
石破茂内閣総理大臣22
尾身朝子総務副大臣22
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
佐藤慎一財務省主税局長22
林幹雄経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
鈴木淳司総務大臣13
土屋正忠総務副大臣13
寺田稔総務大臣12
内藤尚志総務省自治税務局長12
糟谷敏秀経済産業省製造産業局長12
高城亮環境省大臣官房審議官11
梶原大介総務大臣政務官11
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
鈴木清総務省大臣官房審議官11
坂本基財務省大臣官房審議官11
野津真生国土交通省自動車局次長11
秡川直也国土交通省自動車局長11
菅原一秀経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
奥田哲也国土交通省自動車局長11
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
住澤整財務省大臣官房審議官11
井上宏司経済産業省製造産業局長11
新川浩嗣財務省大臣官房審議官11
笹川博義環境大臣政務官11
藤井直樹国土交通省自動車局長11
冨樫博之総務大臣政務官11
林崎理総務省自治税務局長11
森屋宏総務大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、自動車関連税を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「税と減税」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 445 質疑 202 答弁 226 新しい順

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号池田達雄総務省自治税務局長答弁

自動車税の環境性能割は、従前の自動車取得税のグリーン化機能を維持強化するとともに、自動車がもたらすCO2の排出のみならず、道路の損傷、交通事故、公害、騒音等の様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税として創設されたものであります。 地方団体からは、道路、橋梁等の更新、老朽化対策等の財政需要が今後も増加していく中で地方財源を確保すべきという要望がある中、環境性能割は、こうした地方団体の行政サービスを支える貴重な財源となっております。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号西岡秀子国民民主党・無所属クラブ

今の自動車関係諸課税につきましては、複雑であり、過重であり、不条理な側面もある今の自動車税制の解消というものを前提といたしまして、一方、カーボンニュートラル二〇五〇年へ向けました我が国の経済成長と両輪で進めていく、経済成長を阻害しない形で税の簡素化とユーザーの負担軽減に資する改革が必要であると考えております。 まず、本改正案には盛り込まれておりませんけれども、二〇一九年に新たに導入されました自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、二年ごとに見直すこととされているところでございます。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号道下大樹立憲民主党・無所属

企業だとか、あとは公用車として行政がこういったものを取り入れるということでありますけれども、もう少し、自家用車というか我々マイカーを利用する者に対して、こうしたグリーン化特例の軽課だとか自動車税環境性能割、こうしたものの利点が使えるような制度に是非していただきたいとお願いをしておきたいと思います。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号道下大樹立憲民主党・無所属

そこで、グリーン化特例の軽課制度と自動車税環境性能割の税率区分では、ガソリン車とガソリンハイブリッド車が同じ区分になっているんですね。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号道下大樹立憲民主党・無所属

今回の法改正では、半導体不足等の状況を踏まえて、環境性能割の税率区分の見直しが盛り込まれています。 まず、ガソリンハイブリッド車が自動車税種別割のグリーン化特例重課制度の対象になっていない理由を伺いたいと思います。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号松本剛明自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

御案内のとおり、自動車税、軽自動車税種別割のグリーン化特例は、環境性能割を補完する制度として、より環境性能の優れた自動車の普及を促進する役割を担っている制度であります。 このような中で、今般の令和五年度税制改正においては、自動車産業における更なる電動化などの取組を税制面から後押しする観点などから、環境性能割の見直しと併せて、グリーン化特例についても、軽課、重課共にその適用期限を三年延長することとしたものでございます。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号池田達雄総務省自治税務局長答弁

これにつきましては、まず、グリーン化特例が、環境性能割を補完する制度として、より環境性能の優れた自動車の普及を促進するために講じられたものであり、今般の税制改正でも、環境性能割の税率区分の見直しと併せて、その適用期限を三年延長することとされております。

2023年2月16日衆議院 総務委員会第4号中川貴元愛知自由民主党・無所属の会総務大臣政務官答弁

まず、環境性能割の税率区分の見直しでは、現下の半導体不足などの状況を踏まえて、異例の措置といたしまして、現行の税率区分を令和五年十二月まで据え置くとともに、二〇三五年までに乗用車新車販売で電動車一〇〇%とする政府目標と整合をさせる観点などから、税率区分の基準を三年間で段階的に引き上げることとしているところでございます。 また、種別割のグリーン化特例につきましても、環境性能割の見直しと併せて、より環境性能の優れた自動車の普及を後押しをしていく観点から、従前からの軽課措置などを基本的に維持をしながら、その適用期限を三年延長することとしているところでございます。

2023年2月14日衆議院 総務委員会第3号松本剛明自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

自動車税及び軽自動車税の環境性能割について、現行の税率区分を令和五年末まで据え置くこととした一方、今後三年間の措置として、税率区分を段階的に引き上げる措置を講ずることとしております。

2023年2月14日衆議院 本会議第6号中川康洋愛知公明党

今回の改正案では、車体課税の環境性能割について、半導体不足等の状況を踏まえ、異例の措置として、現行の税率区分を本年十二月末まで据え置くとともに、電動車の一層の普及促進を図る観点から、各税率区分における燃費基準達成度を三年間で段階的に引き上げるとされております。

2023年2月14日衆議院 本会議第6号松本剛明自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

今般の税制改正では、現下の半導体不足などの状況を踏まえ、環境性能割に係る現行の税率区分を令和五年十二月まで据え置くとともに、電動車の普及に関する政府目標と整合させる観点などから、三年間で段階的に基準を引き上げることとしております。

2023年2月14日衆議院 本会議第6号守島正日本維新の会

車購入時の車体課税における環境性能割の税率区分において、新型コロナを背景とした半導体不足等の状況を踏まえて、異例の措置として、現行の税率区分を本年十二月末まで据え置き、その後、三年間で段階的に引き上げるとしております。 また、この環境性能割の税率区分引上げの目的は、地方団体の税源の確保や、燃費性能のよりよい自動車の普及の後押しとのことですが、こうした対応は、個別の税目ではなく、脱炭素の取組全体の方針の中で検討していくべきものではないでしょうか。

2023年2月14日衆議院 本会議第6号松本剛明自由民主党・無所属の会総務大臣答弁

現下の経済情勢等を踏まえ、自動車税及び軽自動車税の環境性能割について、現行の税率区分を令和五年末まで据え置くこととした一方、今後三年間の措置として、税率区分を段階的に引き上げる措置を講ずることとしております。

2023年2月7日衆議院 総務委員会第1号松本剛明自由民主党総務大臣答弁

令和五年度税制改正については、現下の経済情勢などを踏まえ、自動車税及び軽自動車税の環境性能割について、現行の税率区分を令和五年末まで据え置く一方、今後三年間の措置として、税率区分を段階的に引き上げる措置を講ずるとともに、納税環境の整備として固定資産税及び不動産取得税に係る質問検査権の対象の明確化などを行います。 令和六年秋に健康保険証の廃止を目指すことも踏まえ、更なる普及促進を目指します。

2022年11月4日衆議院 内閣委員会第5号坂本基財務省大臣官房審議官答弁

先月二十六日には、消費課税を議題といたしまして、クロスボーダー取引に係る消費税の在り方ですとか自動車関連諸税の在り方ですとか、様々な論点について委員間で意見交換が行われ、その中で、御指摘の消費税率について、中長期的な税制の在り方として、将来いずれかの段階においては議論をする必要があるのではないかといった発言がございました。

2022年10月27日参議院 国土交通委員会第2号池田達雄総務省大臣官房審議官答弁

この資料のボート用トレーラーとキャンピングトレーラーのところでございますけれども、これはいわゆる被牽引車でございますので、自動車税の環境性能割は三輪以上の構造を有する場合に課税することとなっておりますので、仮にこれらのトレーラー、キャンピングトレーラーが三輪以上であった場合は、ここで議論されておりますトレーラーと同様に課税されるものでございます。

2022年10月27日参議院 国土交通委員会第2号浜口誠国民民主党・新緑風会

自動車のユーザーは、この環境性能割だけではなくていろんな税金を納めています。 自動車重量税という税もあります。

2022年10月27日参議院 国土交通委員会第2号尾身朝子自由民主党総務副大臣答弁

お尋ねの自動車税の環境性能割は、従前の自動車取得税のグリーン化機能を維持強化するとともに、自動車がもたらすCO2排出、道路の損傷、交通事故、公害、騒音等の様々な社会的費用に係る行政需要に着目した原因者負担金的な性格を有する税として創設されたものであります。 また、自治体から、道路、橋梁等の更新、老朽化対策等の財源需要が今後も増加していく中で地方財源を確保すべきという要望がある中、環境性能割はこうした地方団体の行政サービスを支える貴重な財源となっております。

2022年10月27日参議院 国土交通委員会第2号浜口誠国民民主党・新緑風会

これ、自動車の税のうちの、自動車税の環境性能割という税金がございまして、この税金は、二〇一九年の十月に自動車取得税というのが、まあ看板替えただけなんですけれども、なくなってこの環境性能割というのが導入されたんですけれども、この絵でいうと、牽引車、まあ動力が付いている、エンジンとかバッテリーとか付いて、動力が付いているこのトラクター部分、牽引車に環境性能割が課税されるというのは理解できるんですけれども、その後ろのトレーラー、被牽引車、これ… 電気も使わないし、ガソリンを、動かしてガソリンを食うわけでもありませんし、このトレーラー部分、被牽引車に対しても環境性能割というのが課税をされています。

2022年10月25日参議院 総務委員会第1号寺田稔自由民主党総務大臣答弁

令和五年度税制改正に向けては、自動車税等について、燃費性能に応じた環境性能割の税率区分の見直し等の検討を進めるとともに、経済実態の変化等を踏まえ、法人事業税の外形標準課税について、必要な検討を進めてまいります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方