Diet Tracker
都市農業の国会答弁と質疑
都市の農地は、地価が高いぶん相続税や固定資産税の負担が重く、相続のたびに農地の一部を売らざるを得ない農家があります。生産緑地の2022年問題、農地の相続税の納税猶予、農機具の倉庫など農業用施設の用地の税、災害時に農地を使う防災協力農地まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2015-02)
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が275件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は80人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2018年の94件です。直近の2026年は14件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 55件(20%)、旧民主・民進 45件(16%)、公明 40件(15%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、後藤祐一(立憲民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答えたものです。
集め方:「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」「農業用施設 固定資産税」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 13:50。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。
先ほど来局長の方から答弁がありますが、生産緑地に係る相続納税猶予制度につきましては、平成三年度の税制改正の中で、猶予期間について、従来の二十年から終身へと変更されたところであります。 一方で、生産緑地は、多様な機能を有しておりまして、維持していくことは重要であるため、平成三十年に法律を制定をして、例えばですけれども、自ら営農せずとも、担い手などに貸借した場合には、終身、納税猶予が継続される制度を措置し、農業者の負担軽減を図ってきているところであります。
三大都市圏の特定市における納税猶予制度を適用しなかった農地の割合につきましては、統計がございませんので、不明でございます。 その一方でございますが、統計データのあります東京都内の生産緑地の面積、令和八年時点で約二千六百六十ヘクタールでございます、そのうち相続税納税猶予制度の適用を受けている面積につきましては、約千二百九十九ヘクタールであることから、全体の約四八%となっておるところでございます。
直近の質疑
また、都市農業を守ることは首都圏の食料安全保障にもつながるわけでありますから、相続税の納税猶予制度に関して、農地だけじゃなくて、農機具を入れる倉庫とか直売所にも適用するように、これは要望しておきたいと思います。
私の地元練馬は、世界都市農業サミットが行われるような、大変都市農業の盛んな地域でもあります。
全国延べ単の支援じゃなくて、都市農業に特化した支援を是非お願いしたいと思います。
よくある質問
都市農業は国会でどれくらい議論されていますか?
2015年2月10日から2026年6月22日までに、国会会議録には都市農業にふれた議員の質疑が275件、政府の答弁が235件あります。取り上げた議員は80人です(「都市農業」「生産緑地」「防災協力農地」「農地 納税猶予」を含む発言を数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑275件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 55件、旧民主・民進 45件、公明 40件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
都市農業を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、後藤祐一(9日・最新 2022年4月6日)、紙智子(4日・最新 2018年5月10日)、竹谷とし子(4日・最新 2017年6月13日)です。
政府は都市農業について最近なんと答えていますか?
2026年6月9日の衆議院 農林水産委員会で、鈴木憲和(農林水産大臣)が答弁しています。答弁の一文:「都市農業か否かにかかわらず、生産基盤の強化に取り組む場合、例えば産地パワーアップ事業というのがありまして、ハウスの整備なんかも支援をしておりますので、ニーズがあればしっかりやらせていただきたいと思います。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
都市農業が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2018年で、質疑94件・答弁84件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 都市の農地を相続しても農業を続けられるよう、相続税の納税猶予をどう見直すか
- 農機具の倉庫や出荷施設など、農業用施設の用地の税負担をどう考えるか
- 生産緑地の指定が切れたあとの農地をどう守るか
- 災害時に農地を避難場所などに使う防災協力農地をどう広げるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 23 | 19 | |
| 2016年 | 43 | 36 | |
| 2017年 | 41 | 43 | |
| 2018年 | 94 | 84 | |
| 2019年 | 5 | 2 | |
| 2020年 | 10 | 13 | |
| 2021年 | 7 | 2 | |
| 2022年 | 5 | 5 | |
| 2023年 | 3 | 3 | |
| 2024年 | 22 | 14 | |
| 2025年 | 8 | 7 | |
| 2026年 06月まで | 14 | 7 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 後藤祐一 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 9 | 32 | 4 | 2022-04-06 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 4 | 14 | 1 | 2018-05-10 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 4 | 6 | 1 | 2017-06-13 |
| 小宮山泰子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 6 | 1 | 2018-05-16 |
| 田名部匡代 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2025-03-25 |
| 山田俊男 参議院 | 自由民主党・こころ | 3 | 3 | 2 | 2018-04-05 |
| 大河原雅子 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 2 | 14 | 1 | 2018-06-19 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 11 | 1 | 2016-11-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主党 | 2 | 10 | 1 | 2018-04-19 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 9 | 1 | 2020-05-15 |
| 岸本周平 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 2 | 8 | 2 | 2015-05-13 |
| 鈴木義弘 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 6 | 1 | 2024-04-11 |
| 儀間光男 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 5 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳永エリ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2024-05-23 |
| 神谷裕 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-04-18 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 11 | 1 | 2018-04-05 |
| 森ようすけ 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 8 | 1 | 2026-06-09 |
| 石川博崇 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 7 | 1 | 2016-03-25 |
| 赤木正幸 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 6 | 1 | 2024-05-15 |
| 斉藤和子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 6 | 1 | 2016-11-17 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2024-05-30 |
| 森夏枝 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 5 | 1 | 2018-06-19 |
| 本村賢太郎 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 5 | 1 | 2017-04-12 |
| もとむら賢太郎 衆議院 | 無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-19 |
| 神田憲次 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2018-05-30 |
| 横山信一 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 4 | 1 | 2018-04-05 |
| 徳安淳子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-02-28 |
| 石原伸晃 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-06-19 |
| 神谷昇 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 3 | 1 | 2018-02-23 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 青木愛 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 3 | 1 | 2017-04-25 |
| 椎木保 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2017-04-12 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 3 | 1 | 2015-03-10 |
| 菅原一秀 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-22 |
| 佐々木りえ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-04-21 |
| 朝日健太郎 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-26 |
| 金子恵美 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-09 |
| 野田国義 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-25 |
| 伊佐進一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-12 |
| 福田昭夫 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2015-03-13 |
| 大森江里子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-18 |
| 岡田華子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-25 |
| 高橋光男 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-24 |
| 矢倉克夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-19 |
| 松野明美 議員ページ 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 横沢高徳 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-28 |
| 渡辺創 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 近藤和也 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 角田秀穂 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-13 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 小山展弘 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-08 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-20 |
| 土屋品子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-20 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-15 |
| 須藤元気 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-02 |
| 繁本護 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-12-03 |
| 塩田博昭 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-07 |
| 谷合正明 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-16 |
| 佐々木さやか 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-15 |
| 田村貴昭 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2018-06-19 |
| 星野剛士 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-08 |
| 河戸光彦 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-04 | |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-25 |
| 佐々木隆博 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-04-20 |
| 大塚耕平 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-30 |
| 畠山和也 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-23 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-01-24 |
| 小泉進次郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-10-17 |
| 山本香苗 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-26 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 秋元司 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-05-20 |
| 上田勇 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2016-02-25 |
| 石田祝稔 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-17 |
| 三森かおり 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-09 | |
| 田城郁 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-05-12 |
| 田村智子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2015-02-10 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 藤本正人 | 所沢市長 | 1 | 2 | 2022-04-01 |
| 谷口信和 | 東京農業大学農学部教授 | 1 | 1 | 2015-05-27 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 齋藤健 | 農林水産大臣 | 7 | 31 |
| 栗田卓也 | 国土交通省都市局長 | 5 | 25 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 5 | 7 |
| 江藤拓 | 農林水産大臣 | 5 | 5 |
| 林芳正 | 農林水産大臣 | 4 | 11 |
| 大澤誠 | 農林水産省経営局長 | 4 | 7 |
| 細田健一 | 農林水産大臣政務官 | 4 | 7 |
| 森山裕 | 農林水産大臣 | 4 | 6 |
| 荒川隆 | 農林水産省農村振興局長 | 3 | 22 |
| 榊真一 | 国土交通省大臣官房審議官 | 3 | 15 |
| 山本有二 | 農林水産大臣 | 3 | 7 |
| 鈴木憲和 | 農林水産大臣 | 2 | 4 |
| 谷合正明 | 農林水産副大臣 | 2 | 4 |
| 松本平 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 3 |
| 麻生太郎 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 3 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 2 | 2 |
| 西村康稔 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 梶山弘志 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 赤羽一嘉 | 国土交通大臣 | 2 | 2 |
| 礒崎陽輔 | 農林水産副大臣 | 2 | 2 |
| 上月良祐 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 藤井比早之 | 国土交通大臣政務官 | 2 | 2 |
| 佐藤速水 | 農林水産省農村振興局長 | 2 | 2 |
| 新井毅 | 農林水産省農村振興局農村政策部長 | 2 | 2 |
| 矢倉克夫 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 石原伸晃 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 佐藤英道 | 農林水産大臣政務官 | 2 | 2 |
| 北村知久 | 国土交通省都市局長 | 1 | 6 |
| 川野豊 | 国土交通省不動産・建設経済局次長 | 1 | 4 |
| 天河宏文 | 国土交通省都市局長 | 1 | 4 |
| 泉田裕彦 | 国土交通大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 3 |
| 加藤寛治 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 2 |
| 宮内秀樹 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 2 |
| 竹谷とし子 | 財務大臣政務官 | 1 | 2 |
| 小林大樹 | 農林水産省経営局長 | 1 | 1 |
| 根本幸典 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤紳 | 農林水産省大臣官房生産振興審議官 | 1 | 1 |
| 山本佐知子 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 前島明成 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 杉中淳 | 農林水産省大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 長井俊彦 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 青山豊久 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野村哲郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 牧元幸司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 金子原二郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 朝日健太郎 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野上浩太郎 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 室本隆司 | 農林水産省農村振興局長 | 1 | 1 |
| 野中厚 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| あきもと司 | 国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣 | 1 | 1 |
| 枝元真徹 | 農林水産省生産局長 | 1 | 1 |
| 三木亨 | 財務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 冨樫博之 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 梛野良明 | 国土交通大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 馳浩 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 伊東良孝 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 矢野康治 | 財務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 太田昭宏 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 小関正彦 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
| 田村計 | 国土交通省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、都市農業を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 525 質疑 275 答弁 235 参考人 3 新しい順
都市農地の貸借の円滑化の措置を通じまして、都市農業の健全な発展とその安定的な継続というのを実現するためには、借りた農家の方が安心して農業投資を行いまして、将来にわたって継続して農業を営むことが必要であるというふうに考えております。 そういう観点から、貸借の対象となる農地は、容易に転用をされずに、将来にわたって農地として保全されている必要があるというふうに考えたところでございます。
都市農業の振興につきましては、平成二十七年四月に議員立法で都市農業振興基本法が制定をされ、政府といたしましては、平成二十八年五月に都市農業振興基本計画を閣議決定したところであります。 これによりまして、従来、宅地化すべきものとされていた都市農地を、都市にあるべきものへとその位置づけを大きく転換したところであります。
平成二十七年四月に都市農業振興基本法が制定されましたが、このことが大きな契機となって、農林水産省との連携も進み、法改正や税制改正など、都市農地の保全、活用に向けた取組が着実に進められてきたと考えております。 具体的には、平成二十八年五月に閣議決定されました都市農業振興基本計画の中で、都市農業を都市政策、農業政策の双方から再評価し、都市農地の位置づけを、これまでの宅地化すべきものから、都市にあるべきものへと大きく転換をいたしました。
本法律案におきましては、事業計画を認定する要件といたしまして、「都市農業の有する機能の発揮に特に資するものとして農林水産省令で定める基準に適合していると認められること。 現時点で想定される基準といたしましては、例えば、農産物の一定割合を地元の直売所ですとか地元のレストラン等に販売していただくといったことですとか、地元の都市住民の方々が農作業体験を通じて農作業に親しんでいただけるような取組をなさるというようなこと、それから、学童農園ですとか福祉農園として御活用いただくといったようなことを今考えておるところでございますが、現実にどういう省令を定めるかにつきましては、実際に都市農地の貸借を行っておられます農家…
まず、石原委員がこれまで本当に長い間都市農業の振興に御尽力されてこられましたことについて、心から敬意を表したいと思います。 都市農地は宅地化すべきものということから振興すべきものという発想の大転換の契機となりました都市農業振興基本法、これは議員立法だったわけでありますが、石原委員の御指導をいただきながら、それから山田参議院議員の御指導をいただきながら、私が農林部会長のときに議員立法で成立を見たということで、私なりにも思いがあるわけであります。
都市農地の貸借の円滑化に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 都市農業は、都市住民に地元産の新鮮な農産物を供給するとともに、都市住民が身近に農作業に親しむ場の提供、都市住民の農業に対する理解の醸成等多様な機能を有しています。
都市農業の振興につきましては、平成二十七年四月に議員立法で都市農業振興基本法が制定され、本年五月に、当該法律に基づきまして、都市農業振興基本計画が閣議決定されたところでございます。 本基本計画におきましては、従来宅地化すべきものとされていた都市農地を、都市にあるべきものへとその位置づけを大きく転換するとともに、都市農業の安定的な継続に向けた施策を充実することとされたところでございます。
今先生からお話ございました、まさに都市農地につきましては、相続税の納税猶予の適用が切れるかどうかというところが大変重大な課題になっておったというふうに認識をしております。 そのような中で、今年度の税制改正事項といたしまして、今先生からお話ございました都市農地の貸借の円滑化に関する法律案に基づきまして、認定を受けた計画に基づいて貸付けを受ける場合、それから、同じくこの法律案に基づきまして、特定農地貸付けの方法によりまして市民農園の用地として貸し付けられる場合などにつきまして、生産緑地内の農地について相続税の納税猶予が継続をするという措置を講ずることとされたところでございます。
都市農地の借り手の方が安心して農業投資を行いまして、継続して農業を営んでいただくためには、貸借の対象となります農地が容易に転用されず、将来にわたって農地として保全されているという必要があるんだろうと考えておるところでございます。 それで、私ども、今先生から御紹介がございました都市農地の貸借の円滑化に関する法律案をこの国会に出させていただいているわけでございますけれども、その対象農地といたしまして、生産緑地という概念に着目をしたところでございます。
都市農業に関するお尋ねでございます。 今先生からもお話ございましたが、都市農業につきましては、その立地条件を生かしまして、都市住民等への直接販売などによりまして大変収益性の高い農業経営が行われているということがございます。
生産緑地法改正によります生産緑地地区内の直売所及び農家レストランの共同設置につきまして、昨年、委員からお尋ねを頂戴したところでございます。 この点、昨年六月十五日の法律の一部施行にあわせまして都市計画の運用指針を既にお示ししておりますが、その中で、「当該生産緑地に係る農林漁業の主たる従事者が複数の近隣農家と任意組合等を構成して農家レストランの経営、管理を行うことも想定される。
農林省は全ての土地の価格を把握しているわけじゃないので、なかなか客観的なデータをもって答えにくいわけでございますけれども、都市部の一般農地につきまして、ごく一般論になってしまうかもしれませんが、この農業用施設については、転用によって造っているものを含めて、単に例えば固定資産税の課税標準額で取ってみますと十倍以上の差があると、上昇があるということで、これは先ほどからもお話ししているとおり、農地法に基づく転用規制等の規制対象であるかないかに… 今回の措置といいますのは、施設を造った場合でも、引き続き農地法上農地として取り扱われまして、転用規制を含む規制も今までの農地と変わりないということでございますので、今回の措置の下でコンクリート張りを行うという行為だけを取り上げて、一概に資産価値が上がるということではないのかなとは思っております。
都市農地について今回法律を出させていただいているわけでございますけれども、都市農地については、様々な農業者のニーズを考えながら、それぞれの担当の部局においてどういうふうに都市農業を振興させていくか、こういうものを考えていくということになるのではないかというふうに考えてございます。
生産緑地地区内におきましては、建築物の建築等を行う場合には市区町村長の許可を要することとされており、市区町村長は、建築物の建築等が農産物等の生産の用に供する施設等の設置又は管理に係る行為で、かつ良好な生活環境の確保を図る上で支障がないと認めるものである場合に限り、許可をすることができることとされております。 国土交通省といたしましては、今後、農地法施行規則に定められます農作物栽培高度化施設の設置基準を踏まえつつ、市区町村長が生産緑地地区内における農作物栽培高度化施設の建築等について許可をするか否かを、良好な生活環境の確保の観点を踏まえて適切に判断することができるよう、許可に当たっての考え方を整理し、技術的助言として地方公共団体に対して周知をしてまいりたいと考えております。
そういうふうにはなっておりませんで、市街化区域内の農地であっても、あらかじめ農業委員会に届け出ることによりまして、農地法上は農作物栽培高度化施設を設置することは可能でございます。 なお、生産緑地などの都市計画の用途が決められている場合には、都市計画法であるとか生産緑地法の要件を満たす必要がございます。
その際に、税法上の、例えば相続税の納税猶予措置等の対象かどうかというのは、農地法の規制があるということに着目して、その差があるということで整理されているというふうに理解してございます。 今回の改正後のこの施設、農作物栽培高度化施設の土地につきましては引き続き農地法の規制の対象でありまして、農作物の栽培以外に利用する場合は転用の許可が必要となるという意味での規制の掛かった土地でございます。
現実に、先ほどから申し上げていますように、これを設置するに当たりましては、周辺の営農状況にどう影響を与えるかと、与えないようにということはちゃんと見させていただく仕組みになっていますので、それは生産緑地かどうかに限らずそれはしっかり見るということに尽きると思いますし、現実にそういう技術が出てきて、それをやりたい人が増えてきていると。
生産緑地地区内におきましては、農地等が有する良好な生活環境の確保の機能を維持するため、建築物の建築等を市区町村長の許可に係らしめております。 農作物栽培高度化施設は農産物等の生産の用に供する施設に該当いたしますことから、市区町村長が当該施設の設置が良好な生活環境の確保を図る上で支障がないと判断した場合には生産緑地地区内での設置が可能となります。
今回の改正の後に農業委員会に届け出て農地に設置された農作物栽培高度化施設の土地は、農地法の規制対象でありまして、農作物の栽培以外に利用する場合は都道府県知事等の転用許可が必要となるなどの農地法の規制があることに着目しまして、引き続き相続税等の納税猶予措置等の対象となることになります。 他方、改正以前に工業団地等の農地以外の土地に設置された農業用ハウスなどにつきましては、農地法に基づく規制の対象ではないので優遇税制の対象外であります。
この出発点となりました都市農業振興基本法は議員立法で、当時農林部会長で、山田先生と一緒に汗をかいて、当初は御案内のように国土交通省も、今日来ているかどうか分かりませんが、大変後ろ向きだったのを何とかここまで引っ張ってきて、哲学の転換というものを先生と一緒にやらせていただいて、あれは基本法ですから、具体的な前進というのはこれからだということでありまして、その後、基本計画ができて、それで税制改正も少しずつでありますけど進んできて、ようやくこ… 都市にある農地は残すべきものだし、すばらしいものなんだということを念頭に置いて、一人でも多くの方に理解をしてもらい、そして前進を進めていけるように努力をしていきたいと思っております。
この数字の読み方
この道具の作り方