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ドラッグロスの国会答弁と質疑

海外で使われている新しい薬が、日本では遅れて承認される「ドラッグラグ」や、そもそも日本で開発されない「ドラッグロス」が広がっています。薬価の引き下げと創薬への投資、医薬品の製造拠点の確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

247議員の質疑
213政府の答弁
102取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2016-02)

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか? 2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の72件です。直近の2026年は42件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、自民 69件(28%)、国民民主 47件(19%)、立憲民主 46件(19%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・15日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答えたものです。

集め方:「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:53。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長答弁

まず、一つ目の質問に関しては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、四月二日の委員会において鈴木隼人内閣府副大臣より、企業等が日本で医薬品開発や治験を実施するか否かを検討するに当たっては、投資回収の可能性、規制、治験環境など様々な要因が影響すると承知している旨を答弁申し上げたところでございます。 その認識の下、創薬・先端医療ワーキンググループにおける有識者の御意見などを踏まえて、今般、委員御指摘のとおり、我が国の特許品の市場規模について、特許品の世界の成長に比肩する成長を目指す旨を官民投資ロードマップに盛り込みました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

例えば、医療・介護分野では、AIとビッグデータを用いた効率的かつ正確な画像診断支援を可能にする医療機器の開発や、介護AIトランスフォーメーション、介護AXを通じた医療・介護提供体制の持続可能性向上の支援、あるいは、予防、健康づくりといったヘルスケア分野では、運動、睡眠、食事といった日々のデータに対して、AIを活用した新たなサービス開発支援、そして、医薬品分野においてもAIが重要であり、AIを活用した基盤技術開発における創薬加速化や創薬ベ…

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号熊木正人厚生労働省大臣官房審議官答弁

先ほど担当の政府参考人から、創薬というものは、健康医療安全保障の観点及び成長産業、基幹産業という観点から大変重要であるという認識が示されました。 薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。

直近の質疑

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

この投資額がいかに大きいものかというアピールを最後していただきました。 ただ、これ民間企業もしっかり投資してもらわなきゃいけないわけなんですよね。

2026年7月16日参議院 厚生労働委員会第19号田村まみ国民民主党・新緑風会

最後に、本法案に関連して、日本成長戦略で戦略投資十七分野として位置付けられている創薬・先端医療についてもお伺いしたいというふうに思います。 本年の日本成長戦略の案の提出に当たり、先月六月二十四日に創薬・先端医療ワーキンググループ構成員の意見が取りまとめられました。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号牧野俊一参政党

日本成長戦略案では、六十二の主要な製品、技術等について、先ほどの三百七十兆円がありますけれども、この内訳というものを見ますと、AI・半導体で百一・六兆円、クラウド・データセンター、蓄電池で三十二・七兆円、次世代ワイヤレス技術二十・五兆円、バイオ、創薬合わせて四十・八兆円、ゲーム分野で二十四・五兆円といった、既に、一定、市場規模とか民間投資の見通しが比較的達しやすい分野の比重が数字としてはでかくなっているように見えます。 一方で、防衛産業、航空・宇宙、海洋、造船、マテリアルとか、防災・国土強靱化、交通インフラ、それから次世代先端加速器ですね、大型加速器といった、そういうものも含めて、政府が需要をつくっていくことで初めて民間投資が本格化するような分野の投資額は、相対的にこの表の中では小さく見えます。

よくある質問

ドラッグラグ・ロスは国会でどれくらい議論されていますか?

2016年2月15日から2026年7月16日までに、国会会議録にはドラッグラグ・ロスにふれた議員の質疑が247件、政府の答弁が213件あります。取り上げた議員は102人です(「ドラッグロス」「ドラッグラグ」「創薬 投資」「医薬品 製造拠点」を含む発言を数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑247件を党(会派)ごとに数えると、自民 69件、国民民主 47件、立憲民主 46件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

ドラッグラグ・ロスを国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(15日・最新 2026年7月16日)、浜地雅一(9日・最新 2026年6月19日)、吉田統彦(6日・最新 2024年3月13日)です。

政府はドラッグラグ・ロスについて最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、仙波秀志(内閣府健康・医療戦略推進事務局次長)が答弁しています。答弁の一文:「この目標は、ドラッグロスの解消に向けた国内外の人々の医薬品アクセスの確保、医薬品関連産業と我が国の経済成長の実現、並びに健康医療安全保障の構築の観点から意義があるものと考えており、引き続き関係省庁と連携して我が国の創薬力の強化に努めてまいります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

ドラッグラグ・ロスが国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑72件・答弁52件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • ドラッグラグ・ドラッグロスをどう解消するか
  • 毎年の薬価の引き下げが、創薬への投資を減らしていないか
  • 医薬品を国内で開発し、造り続けるための製造拠点と人材をどう確保するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年44
2017年55
2018年67
2019年74
2020年51
2021年139
2022年2727
2023年3134
2024年3536
2025年7252
2026年 07月まで4234

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会151932026-07-16
浜地雅一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属91332026-06-19
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属6822024-03-13
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会6822022-04-28
泉田裕彦
衆議院
自由民主党・無所属の会5732024-02-28
本田顕子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会5552026-03-24
池下卓 議員ページ
衆議院
日本維新の会5522025-03-12
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会5512023-05-19
福岡資麿 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会4522026-07-14
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党4532025-03-05
上野賢一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会4432025-06-18
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属3822025-09-12
岡本充功
衆議院
立憲民主党・無所属3622025-04-09
竹詰仁 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3532026-05-26
宮川伸
衆議院
立憲民主党・無所属3522025-05-09
丸川珠代 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-05-27
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-04-24
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会3422022-06-07
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会3322026-07-14
伊佐進一 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属3332026-02-27
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3322026-02-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党3322025-12-01
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-04-16
田村貴昭
衆議院
日本共産党2412025-04-16
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2322026-04-24
森ようすけ 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-08
神谷政幸 議員ページ
参議院
自由民主党2322025-05-08
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2322025-01-29
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会2322023-04-03
牧野俊一 議員ページ
衆議院
参政党2212026-07-15
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222026-04-22
福田徹 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-12-10
阿部圭史 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222025-05-30
天畠大輔 議員ページ
参議院
れいわ新選組2212025-05-13
武見敬三
参議院
自由民主党2222025-01-28
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党2222024-12-17
東徹 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-03-27
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-27
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2212022-04-06
長尾敬
衆議院
自由民主党・無所属の会2212021-03-10
平木大作 議員ページ
参議院
公明党2222019-11-21
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1312026-06-19
河野義博 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-07-15
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-04-08
大野敬太郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-12-09
小西洋之 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-11-20
山岡達丸 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-07-15
高村正大 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-29
小林孝一郎 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-15
吉田宣弘 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-06-03
司隆史 議員ページ
参議院
公明党1112026-04-14
いんどう周作 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-24
尾辻朋実 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-03-11
鬼木誠
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-05
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-06
松山政司 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-05
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党1112025-08-05
星北斗 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-06-17
新妻秀規
参議院
公明党1112025-05-13
衛藤晟一
参議院
自由民主党1112025-04-22
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
河西宏一 議員ページ
衆議院
公明党1112025-03-13
長坂康正 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-06
こやり隆史 議員ページ
参議院
自由民主党1112024-12-19
猪口幸子
衆議院
日本維新の会1112024-12-18
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-09
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-09
串田誠一 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-27
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-03-28
福島伸享
衆議院
有志の会1112024-03-13
永岡桂子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-07
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-02
猪瀬直樹 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-11-16
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-31
石原宏高 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-04-12
服部誠太郎
衆議院
1112023-02-13
田畑裕明 議員ページ
衆議院
自由民主党1112023-02-06
熊野正士
参議院
公明党1112022-03-02
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
野上浩太郎 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-10
青木愛 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-12-10
有村治子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-12-09
青山繁晴 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112021-06-08
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112021-06-03
田嶋要 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-19
牧山ひろえ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-03-10
村上史好
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
古賀之士 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-06-22
上野宏史 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-06
中谷一馬
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-11
松平浩一
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-04-03
大隈和英
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112018-01-25
櫻井充 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-12-05
高階恵美子 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112017-05-30
木内孝胤
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-30
山田美樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-21
松浪健太
衆議院
おおさか維新の会1112016-04-27
小山展弘
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-02-25
河野正美 議員ページ
衆議院
おおさか維新の会1112016-02-15

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
岡田安史日本製薬団体連合会会長122025-04-08
柳本岳史ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー122025-04-08
梅田一郎一般社団法人新時代戦略研究所理事長/前ファイザー株式会社代表取締役社長122022-04-12
大黒宏司一般社団法人日本難病・疾病団体協議会代表理事112026-04-21
宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長112026-04-16
本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事112025-06-13
今井翔太株式会社GenesisAI代表取締役社長112025-04-17
天野慎介厚生労働省ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ構成員/一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長112025-04-08
狹間研至ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長112025-04-08
田村貴昭112025-04-08
福井次矢学校法人都築学園日本薬科大学学長112025-04-08
一谷勇一郎112023-11-10
田所裕二公益社団法人日本てんかん協会理事・事務局長112023-11-10
辻邦夫一般社団法人日本難病・疾病団体協議会常務理事112022-11-16
花井十伍特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権理事/全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人112022-05-10
白石隆公立大学法人熊本県立大学理事長112022-04-21
河野茂国立大学法人長崎大学学長112022-02-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
武見敬三厚生労働大臣1923
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1719
福岡資麿厚生労働大臣1315
岸田文雄内閣総理大臣1213
上野賢一郎厚生労働大臣1010
高市早苗内閣総理大臣89
内山博之内閣府健康・医療戦略推進事務局長67
城克文厚生労働省医薬局長513
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)56
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)45
南亮経済産業省大臣官房商務・サービス審議官45
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)44
萩生田光一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)44
石破茂内閣総理大臣34
中石斉孝内閣官房健康・医療戦略室次長33
伊原和人厚生労働省保険局長33
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣33
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
田中一成経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官33
梶山弘志経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)23
後藤茂之厚生労働大臣23
中原裕彦経済産業省大臣官房審議官23
安倍晋三内閣総理大臣23
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官22
森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官22
仁木博文厚生労働副大臣22
若山慎司内閣府大臣政務官22
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)22
浜地雅一厚生労働副大臣22
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官22
小林鷹之内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)22
鈴木康裕厚生労働省保険局長22
塩崎恭久厚生労働大臣22
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官12
仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長11
鈴木隼人内閣府副大臣11
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
鹿沼均厚生労働省保険局長11
桜町道雄復興庁統括官11
高谷浩樹内閣官房健康・医療戦略室次長11
須田俊孝厚生労働省大臣官房審議官11
新藤義孝内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
望月明雄内閣府沖縄振興局長11
中谷真一経済産業副大臣・内閣府副大臣11
八神敦雄厚生労働省医薬・生活衛生局長11
師田晃彦経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官11
吉川ゆうみ経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣11
三貝哲内閣官房内閣審議官11
小島敏文厚生労働大臣政務官11
新居泰人経済産業大臣官房審議官11
藤木俊光経済産業省大臣官房商務・サービス審議官11
糟谷敏秀経済産業省経済産業政策局長11
唐澤剛厚生労働省保険局長11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、ドラッグラグ・ロスを国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 481 質疑 247 答弁 213 参考人 20 新しい順

2024年4月8日参議院 決算委員会第2号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

iPS細胞を用いた技術は、それを用いた再生医療の提供だけではなくて、創薬に活用することも期待されているところでございます。 ただ、全体として、我が国の創薬基盤が世界の中で徐々に劣後し始めていることはもう明白であります。

2024年4月1日参議院 決算委員会第1号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

国民が医薬品へのアクセスを確保する、そして安心して使用できる環境とする、このためにこの我が国の創薬力向上することが不可欠ですが、その中で、昨今の創薬を取り巻く環境については、委員の方からも御指摘がありましたが、医薬品の開発の期間や費用が増大している、また確度の高い標的を発見することが困難になっている、こういった課題があると考えており、御指摘の創薬DXプラットフォームのようなAIを始めとするデジタル技術は、こうした課題を解決し、我が国の創… ただ、その際に、政府としてニーズの開発、開発から医薬品が国民の手に入るまで切れ目のない創薬エコシステムを構築していかなければならない、その際に、御指摘のように、各省庁の取組の連携、そして総合調整、これが不可欠であると認識をいたします。

2024年4月1日参議院 決算委員会第1号中石斉孝内閣官房健康・医療戦略室次長兼内閣府健康・医療戦略推進事務局長答弁

創薬力の問題は、国民の健康、医療に直結する重要な課題だと認識しております。 しかしながら、我が国の現状を見ると、世界において日本起源の医薬品の市場シェアが減少し、また、希少疾病等のドラッグラグ、ドラッグロスの問題も指摘されております。

2024年3月29日衆議院 厚生労働委員会第7号高谷浩樹内閣官房健康・医療戦略室次長答弁

この会議自体は、我が国の創薬力の維持向上が国民の健康、生命に直結する重要な課題であるにもかかわらず、我が国の現状を見ますと、医薬品産業の国際競争力の低下という現実があり、また、国民の視点からは、希少疾病等のドラッグラグ、ドラッグロスの問題も指摘されているという問題意識を踏まえているところでございます。 このような問題意識を踏まえまして、会議では、研究から開発、製品製造へのグローバルな創薬エコシステムの育成に向けた支援、ドラッグラグ、ドラッグロス問題への対応など、様々な観点から幅広く御議論をいただいているところでございます。

2024年3月29日衆議院 厚生労働委員会第7号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

例年、五年度改定においては、急激な原材料の高騰や安定供給問題に対応するために、不採算となっている医薬品について、臨時特例的に薬価の引上げを行っております。 その上で、我が国の薬価の在り方というのは、我が国が果たして引き続き世界で創薬の基盤をきちんと構築して提供することができるか、それから、ドラッグロスというものをどのように解消するのか、そしてさらには、我が国の安定的な医療の供給体制というものを維持していくためにどのようなものであるべきか、こうした様々な課題を今抱えているものでありますから、こうした総合的な観点から、こうした議論を、検討し、そして、薬価の在り方というものについて検討することは…

2024年3月13日衆議院 厚生労働委員会第2号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

ただ、問題は、先生御指摘のように、新たな医薬品や医療機器の開発コストがすごく高くなり、かつまた、その開発のプロセスが従来とは違って、既存の企業の中で開発されるというよりも、アカデミアと連携したスタートアップがベンチャーの投資を得て初期におけるそうした技術革新というものを行うことによってそれが創薬と結びつき、製薬企業、製薬機器企業と結びついて、エコシステムとして国境を越えてそうした仕組みができて、今日の産業構造が国際社会の中につくられてい… したがって、その中に、日本がどのように再びしっかりとしたそうしたアカデミアの創薬及び医療機器に関わる開発のシーズを、開発能力を高めることができるか、そして、そこに、当然リスクマネーになりますけれども、そうしたリスクマネーを投じることができるような仕組みをそこにいかに官と民が連携をしながらつくり出すことができるか、ここに私は、新たにチャレンジするところが、余地が十分にあるんだというふうに考えております。

2024年3月13日衆議院 厚生労働委員会第2号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

令和六年度の薬価制度や保険医療材料制度の改革では、創薬力の強化などを実現するために革新的な医薬品や医療機器へのイノベーションの適切な評価を推進するための改定、委員御指摘のとおり行いました。 今回の制度見直しが企業における革新的な医薬品、医療機器の開発に着実につながるように、関係団体を通じて周知していくとともに、今後とも、このようなイノベーションの評価を推進し、取組を進めることによって、各企業が将来に対する経営見通しをちゃんと持ちながら投資ができるようにしていきたいと思います。

2024年3月12日参議院 内閣委員会第2号須田俊孝厚生労働省大臣官房審議官答弁

令和五年六月に閣議決定されました骨太の方針におきましては、創薬力強化に向けて、革新的な医薬品等の開発強化等を進めるため、イノベーションの適切な評価など更なる薬価上の措置を含めた様々な施策を推進することにより、ドラッグラグ、ドラッグロスの問題に対応する方針が示されたところでございます。 これを踏まえまして、令和六年度薬価改定におきましては、我が国の創薬力強化及びドラッグラグ、ドラッグロスの解消を実現するため、革新的新薬の有用性等の評価の充実、また特許期間中の薬価の維持といった取組を行うことによりまして、薬価におきましてもイノベーションの適切な評価を推進することとしたところでございます。

2024年3月12日参議院 厚生労働委員会第1号浜地雅一公明党厚生労働副大臣答弁

第一に、今後の人口動態、経済社会の変化を見据えた保健、医療、介護の構築について、ドラッグラグ、ドラッグロスの解消に取り組むとともに、創薬力強化のためのイノベーションの基盤構築を推進します。

2024年3月12日参議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

さらに、創薬や医療機器の研究開発等に資する医療等情報の二次利用に関する検討、医療DXに関するシステムの開発・運用主体の検討などの準備を進めるとともに、医療機関等におけるサイバーセキュリティー対策を着実に実行します。 我が国が世界の創薬基盤の一つになるべく、質の高い研究を生み出し、製品化していくための革新的な医薬品の開発を促進するための環境整備について、関係省庁と連携しつつ取り組みます。

2024年3月8日衆議院 厚生労働委員会第1号浜地雅一公明党厚生労働副大臣答弁

第一に、今後の人口動態、経済社会の変化を見据えた保健、医療、介護の構築について、ドラッグラグ、ドラッグロスの解消に取り組むとともに、創薬力強化のためのイノベーションの基盤構築を推進します。

2024年3月8日衆議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

さらに、創薬や医療機器の研究開発等に資する医療等情報の二次利用に関する検討、医療DXに関するシステムの開発、運用主体の検討などの準備を進めるとともに、医療機関等におけるサイバーセキュリティー対策を着実に実行いたします。 我が国が世界の創薬基盤の一つとなるべく、質の高い研究を生み出し、製品化していくための革新的な医薬品の開発を促進するための環境整備について、関係省庁と連携しつつ取り組みます。

2024年3月5日参議院 予算委員会第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

要は、我が国の医薬品産業の国際競争力ということかと思いますが、この医薬品産業の健全な維持発展は、我が国の医療水準を向上させるとともに、経済全体を支えることにもつながる。 こうしたことから、医薬品産業政策、これは医療政策、経済政策の一環としても重要であると考えます。

2024年3月5日参議院 予算委員会第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

まず、海外で承認されている医薬品について、日本での開発が遅れているいわゆるドラッグラグ、そしてそもそも日本で開発されていないいわゆるドラッグロス、こうしたものの解消、これは、国民の健康を守る上でこれは重要な課題であると認識をいたします。 そして、ドラッグロス等の解消のためには、医薬品の研究開発から薬事承認までのプロセス、その後の薬価での評価までのプロセス、こういった各段階で必要な見直しを行っていく必要があり、国内創薬基盤の再構築や革新的医薬品のイノベーションの適切な評価など、こうしたドラッグロス、ドラッグラグの解消に向けて国を挙げて取り組んでまいりたいと考えます。

2024年2月28日衆議院 予算委員会第一分科会第2号新藤義孝自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策)答弁

ドラッグラグやドラッグロス、この問題についても、革新的新薬の特許期間中の薬価維持、これはイノベーションの適切な評価とか、随分踏み込んだことはやり始めていますので、更にどういったことができるか検討を続けていきたい、このように思います。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第七分科会第1号南亮経済産業省大臣官房総括審議官答弁

先生おっしゃるとおり、予防、健康づくりを支えるヘルスケア産業や、医療に必要不可欠な医薬品、医療機器産業は、国民の健康を下支えするとともに、経済成長を牽引することができる重要な分野だと考えております。 また、医薬品分野においては、新薬創出の鍵を握る創薬ベンチャーに投資が集まるエコシステムの構築、さらには、ワクチン、バイオ医薬品の国内製造拠点整備などへの支援、こうしたことを行っているところであります。

2024年2月27日衆議院 予算委員会第五分科会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

第一に、今後の人口動態、経済社会の変化を見据えた保健、医療、介護の構築について、ドラッグラグ、ドラッグロスの解消に取り組むとともに、創薬力強化のためのイノベーションの基盤構築を推進します。

2024年2月19日衆議院 予算委員会第11号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

委員と全く同様の認識を持っておりまして、我が国のドラッグロスというのは極めて深刻であります。 しかし、これだけではやはり我が国の創薬の基盤の強化にはつながりません。

2024年2月14日衆議院 予算委員会第9号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

世界で開発されている新薬三百品目の中で、日本で薬事申請がされていないのはそのうちの七割近くを占めるというのがいわゆるドラッグロスであって、この状況が続くと、日本が先進国としての臨床レベルからもう確実に後退するという非常に深刻な事態にあると思います。 その政策に基づきまして委員御指摘の医薬品のアクセス改善がありまして、例えば小児がん治療薬の未承認薬について、国立がんセンターが実施するAMED研究事業において、患者申出療養などを活用し、その安全性や有効性を評価しながら使用する臨床研究を本年一月から開始をいたしました。

2024年2月8日衆議院 予算委員会第6号中石斉孝内閣官房健康・医療戦略室次長答弁

委員御指摘のとおり、創薬力の強化という話がございます。 そのような課題を解決するために、御指摘の、創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議を立ち上げました。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方