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AI課税の国会答弁と質疑

AIが知的・物理的な労働を大規模に代わるようになると、給与にかかる税や社会保険料の収入が減り、企業の利益や資本の所得が増える可能性があります。今の税制は、人を雇うより、AIやロボットに投資するほうが有利になっているという指摘もあります。AIが生む富をだれに課税し、だれに分配するのか。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

92議員の質疑
80政府の答弁
74取り上げた
議員
2026最新 07-08
(最初 2016-01)

AI課税は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月6日から2026年7月8日までに、国会会議録にはAI課税にふれた議員の質疑が92件、政府の答弁が80件あります。取り上げた議員は74人です(「AI 雇用 代替」「人工知能 雇用 失われ」「AI 仕事 奪」「AI 労働分配」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2026年の17件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、公明 16件(17%)、自民 16件(17%)、国民民主 14件(15%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、浅野哲(国民民主・3日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年6月3日の衆議院 経済産業委員会で、竹田憲(経済産業省大臣官房審議官)が答えたものです。

集め方:「AI 雇用 代替」「人工知能 雇用 失われ」「AI 仕事 奪」「AI 労働分配」「AI 社会保険料 雇用」「AI 課税 雇用」「ロボット 雇用 課税」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 13:49。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年6月3日衆議院 経済産業委員会第11号竹田憲経済産業省大臣官房審議官答弁

令和四年度から開始しましたリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業につきましては、殊更にAIによる雇用代替リスクなどを前提としたものではございませんが、キャリア相談や転職支援を通じて、産業に求められているスキルを習得し、賃上げを伴う労働移動を促すものとして実施しているところでございます。 経済産業省におきまして、本年三月にAIなどの影響を考慮した二〇四〇年の就業構造推計を公表しておりますが、その中で、事務職が約四百四十万人余剰となる一方で、AI、ロボット等利活用人材が約三百四十万人、現場人材が約二百六十万人不足する可能性を示したところでございます。

2026年6月2日参議院 厚生労働委員会第10号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

まず、AIや自動化の進展に伴いまして労働者の皆さんが従事される仕事内容にどのような変化が生じていくのかについては、厚労省としても注視が必要だと考えています。 なお、AIの進展に伴う雇用への影響については、一部の職種、職業や作業に対する需要を減少させる可能性を指摘する国際機関のレポートや、米国で人員削減に関する報道などがあることは承知をしておりますので、厚労省としても調査研究を行っていくこととしています。

2026年4月8日衆議院 内閣委員会第2号小野田紀美自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)答弁

昨年十二月に閣議決定したAI基本計画においては、個人が尊重される人間中心のAI社会を堅持すると明記しております。 その上で、AIの進展が雇用に与える影響については、本基本計画において、「全ての世代が新しい働き方に適応できるよう、教育、リ・スキリング支援等の対策を講ずるというプロセスを継続的に実施する。

直近の質疑

2026年7月8日参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会第8号安野貴博チームみらい・無所属の会

本日は、AIについて三点大きくお伺いしたいと思います。 まず一つ目が、AIによる雇用の代替、いわゆるAI失業の実態把握についてでございます。

2026年6月10日衆議院 経済産業委員会第12号河合道雄チームみらい

まずは、先ほど牧野委員もお話ありましたけれども、AI時代の人材育成についてお伺いをしてまいります。 スタンフォード大学デジタル経済研究所が本年公表した研究におきまして、AIの影響が大きい職種で二十二歳から二十五歳の若手の雇用が相対的におよそ一六%程度減少しているという報告がございました。

2026年6月10日参議院 国民生活・経済に関する調査会第5号小林一大自由民主党・無所属の会

また、DX、AIという荒波が押し寄せており、国民もいや応なしに対応を迫られています。 調査会では、サービスと負担のバランス、高齢者雇用も含めた担い手の拡大、就職氷河期世代への対応、課税ベースを広げた税の導入などが議論をされました。

よくある質問

AI課税は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月6日から2026年7月8日までに、国会会議録にはAI課税にふれた議員の質疑が92件、政府の答弁が80件あります。取り上げた議員は74人です(「AI 雇用 代替」「人工知能 雇用 失われ」「AI 仕事 奪」「AI 労働分配」を含む発言を数えたもの)。

AI課税を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑92件を党(会派)ごとに数えると、公明 16件、自民 16件、国民民主 14件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

AI課税を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、浅野哲(3日・最新 2026年3月2日)、城井崇(3日・最新 2025年11月4日)、大塚耕平(3日・最新 2021年10月13日)です。

政府はAI課税について最近なんと答えていますか?

2026年6月3日の衆議院 経済産業委員会で、竹田憲(経済産業省大臣官房審議官)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

AI課税が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2026年で、質疑17件・答弁11件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • AIやロボットへの投資と、人の雇用の税制上の扱いをどう見直すか
  • AIで労働所得が減ったとき、税と社会保険料の負担をだれが担うか
  • AIが生む富を、社会全体にどう分配するか
  • 人手不足を補うAIと、人を置き換えるAIを分けて考えるべきか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年48
2017年74
2018年1414
2019年710
2020年54
2021年61
2022年21
2023年61
2024年812
2025年1614
2026年 07月まで1711

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3322026-03-02
城井崇
衆議院
立憲民主党・無所属3332025-11-04
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会3312021-10-13
河合道雄 議員ページ
衆議院
チームみらい2212026-06-10
浅田均 議員ページ
参議院
日本維新の会2212025-11-06
松山政司 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212025-11-05
小林鷹之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222025-11-04
斉藤鉄夫 議員ページ
衆議院
公明党2212024-12-03
鈴木義弘 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212023-05-19
松平浩一
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2212020-04-02
田所嘉徳 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2212020-02-25
緑川貴士
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222019-02-26
山口那津男
参議院
公明党2212019-02-01
阿部司 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212026-06-03
森夏枝
衆議院
日本維新の会1212018-05-16
安野貴博 議員ページ
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-07-08
宮出千慧 議員ページ
参議院
参政党1112026-06-10
小林一大 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-10
川村雄大 議員ページ
参議院
公明党1112026-06-10
北村晴男 議員ページ
参議院
日本保守党1112026-05-21
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112026-05-20
原田直樹 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-15
若井敦子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-15
和田政宗 議員ページ
衆議院
参政党1112026-03-13
岸信千世 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-03-03
高山聡史 議員ページ
衆議院
チームみらい1112026-02-25
小川淳也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-02-24
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-26
吉田はるみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-05
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-27
中条きよし 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-05-22
杉尾秀哉 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-16
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112025-04-18
上村英明
衆議院
れいわ新選組1112025-04-11
東克哉
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-11
石井智恵
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-04-11
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-03-26
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-01-29
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-01-28
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党1112024-12-04
重徳和彦 愛知
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-22
福島みずほ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-15
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-02-13
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-02-01
吉田とも代
衆議院
日本維新の会1112023-05-31
中川宏昌 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-18
熊谷裕人 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112023-05-16
足立康史 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-05-12
大家敏志 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-01-27
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1112022-02-08
矢田わか子
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-05-12
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-14
藤田文武 議員ページ
衆議院
日本維新の会・無所属の会1112021-02-26
榛葉賀津也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112021-01-22
磯崎仁彦 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1112020-10-30
木戸口英司 議員ページ
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-06-03
岸田文雄 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-03
片山虎之助
参議院
日本維新の会1112019-10-09
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-06-25
岡田広
参議院
自由民主党・国民の声1112019-03-28
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112018-11-26
石田祝稔
衆議院
公明党1112018-11-01
平野博文
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-06-06
古川俊治 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112018-03-09
藤田幸久
参議院
民進党・新緑風会1112018-01-26
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
希望の党・無所属クラブ1112017-11-20
豊田真由子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-19
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-10
元榮太一郎
参議院
自由民主党・こころ1112017-03-10
井上義久
衆議院
公明党1112017-01-24
蓮舫 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112017-01-24
濱村進
衆議院
公明党1112016-10-21
荒井広幸
参議院
新党改革・無所属の会1112016-04-28
伊藤渉
衆議院
公明党1112016-02-16

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
常見陽平千葉商科大学国際教養学部専任講師222018-05-15
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授122026-03-11
氷見野良三日本銀行副総裁112026-06-19
黒田知宏京都大学医学部附属病院医療情報企画部教授112026-06-19
瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト112026-05-13
宮川努学習院大学経済学部教授112026-03-11
吉村忍東京大学名誉教授112025-06-03
藤波匠株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員112025-02-12
木村福成慶應義塾大学経済学部教授112021-04-22
井上智洋駒澤大学経済学部准教授112021-02-24
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
秋元圭吾公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員112019-02-13
曽我孝之日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長/前橋商工会議所会頭112018-04-10
菅原秀ジャーナリスト112017-04-12

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
安倍晋三内閣総理大臣1317
石破茂内閣総理大臣1217
高市早苗内閣総理大臣813
石田真敏総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)44
茂木敏充内閣府特命担当大臣(経済財政政策)34
岸田文雄内閣総理大臣33
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)33
世耕弘成経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)22
鈴木馨祐法務大臣22
河井克行法務大臣22
竹田憲経済産業省大臣官房審議官11
上野賢一郎厚生労働大臣11
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
城内実内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)11
渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官11
石井拓経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
赤羽一嘉国土交通大臣11
柴山昌彦文部科学大臣11
野田聖子総務大臣・内閣府特命担当大臣(男女共同参画・マイナンバー制度)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、AI課税を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)

2023年1月〜2026年7月

2023年10件
2024年12件
2025年35件
2026年(7月まで)72件

読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。

出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 189 質疑 92 答弁 80 参考人 16 新しい順

2021年5月12日参議院 本会議第21号矢田わか子国民民主党・新緑風会

一方、IoT、ICT、ビッグデータ、5G、AIなど、デジタル技術は急速に進歩し、産業、経済、そして国民生活の中に様々なハードやシステムが実装され、大きな影響を与えています。 次々と中国や韓国勢にシェアを奪われ、本当に悔しい思いを重ねながら、やはり民間企業の頑張りだけでは駄目なんや、政府による政策支援、法整備が進まなければ、幾ら技術が最先端でもグローバル企業には勝てないということを痛感しています。

2021年4月22日参議院 外交防衛委員会第9号木村福成慶應義塾大学経済学部教授参考人

あわせて、eペイメントとか、あるいは国によってはeID、そういうものもできてきて、そこが実はかなりの雇用もつくってきているということがあります。 一方で、途上国側から見ると、ロボットとかAIとか、そういったインフォメーションテクノロジーの方が先進国でどんどん入ってくると、それによって途上国で使っていた労働力が代替されちゃうんじゃないかと、そういうおそれもずっと抱いているということなんですけど、でも、やっぱり途上国側としても、ITとCT、両方組み合わせて産業の競争力を変えていかなきゃいけないということになってくるんだと思います。

2021年4月14日参議院 本会議第15号平木大作公明党

感染者情報の集まる保健所には手書きのファクスが山積みとなり、雇用調整助成金のオンライン申請システムは稼働初日に個人情報の漏えいが発生、受付停止に追い込まれました。 政府は、従来より、IoT、ロボット、AI等の先端技術を活用して、経済の発展と社会的課題の解決を両立し得るサイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステム、ソサエティー五・〇を提唱してきました。

2021年2月26日衆議院 予算委員会第一分科会第2号藤田文武日本維新の会・無所属の会

一方で、AIが発展していくと、テクノロジー企業は人件費が余りなくてももうかるようになる。 こういうことを例えば是正するために、私は、エッセンシャルワーカーがたくさんいる、労働分配率がそもそも高いビジネスモデルの企業をやはり税制優遇してあげるべきじゃないかなと。

2021年2月24日参議院 国民生活・経済に関する調査会第3号井上智洋駒澤大学経済学部准教授参考人

今後、そのフリーランスの方々が増えたり、あるいはAI、ロボットによって雇用が不安定になるというふうにも言われておりまして、なので、もはや今の時代には既存の社会保障制度は合っていないんじゃないかというふうに言えるかと思うんですが。 それから、ベーシックインカムを、先ほど申し上げましたように、社会保障制度のいかんによって変わってくるという話をしましたが、それで分類すると、代替型、追加型、中間型と三つに分けられると思っています。

2021年1月22日参議院 本会議第3号榛葉賀津也国民民主党・新緑風会

しかし、現在の雇用調整助成金の特例措置は本年二月末で終了です。 その後の雇用を維持できない中小企業は、解雇予告手当の関係上、今月末までに解雇通告をしなくてはなりません。

2020年10月30日参議院 本会議第3号磯崎仁彦自由民主党・国民の声

また、AI、ビッグデータなどがもたらす第四次産業革命はエネルギーの最適化の実現等に不可欠ですが、他方、データを集積し処理するセンターが消費する膨大なエネルギーに対策を講ずる必要があります。 我が国は、これまでエネルギー供給国の多様化を求めてきましたが、近年、スエズ運河航路の代替ルートである北極海航路や、石油、天然ガス資源開発の活発化から北極政策が注目されています。

2020年6月3日参議院 東日本大震災復興特別委員会第7号木戸口英司立憲・国民.新緑風会・社民

十五 あらゆるチャレンジが可能な地域として、福島の浜通り地域等に国内外の研究機関や大学、企業等を呼び込むため、国際教育研究拠点を推進するとともに、福島ロボットテストフィールド等の拠点を核として、地域全体が研究・実証フィールドとして活用されるよう、研究開発や実証の促進等に資する規制緩和等を検討すること。 十七 福島イノベーション・コースト構想の推進に資する事業を実施する事業者や風評被害に対処するための事業活動を実施する事業者に対する税制措置については、より多くの事業者が課税の特例を受けられるよう配慮すること。

2020年4月2日衆議院 本会議第14号松平浩一立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム

経営は立ち行かず、労働者は雇いどめや失業、フリーランスは仕事がなくなっています。 しかし、東京からの人の流れがつくられていない現在においては、地方都市の間による人口の奪い合いとなっている側面があります。

2020年3月5日参議院 総務委員会第2号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

まず、エネルギーの地産地消を進める分散型エネルギーインフラプロジェクトを拡充するとともに、地域の資源と資金を活用して地域密着型事業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクトを更に推進し、日本列島の隅々まで雇用と所得を拡大できるよう取り組みます。 また、AI原則の国際的な普及、展開やデータ流通に関する国際的な共通認識の醸成を目指すとともに、今年の春を目途に総務省としての行動計画を策定して、国際競争力を強化し、国際連携を積極的にリードします。

2020年2月25日衆議院 予算委員会第二分科会第1号田所嘉徳自由民主党・無所属の会

AI利活用ガイドラインを策定しているということであります。 例えば、先ほどのテレワークが進まないという中にも、人が見張っていられないからなかなか生産性がどうなっているのかわからない、さらには、そういう管理をする中でパソコンの操作の状況を見たり、成果物の質などで管理するというんですが、これはまさに、私は、誰もみんな見ているわけにいきませんから、AIの仕事で代替していくものだろうと思っております。

2020年2月21日衆議院 予算委員会公聴会第1号逢見直人日本労働組合総連合会会長代行参考人

人口減少、超少子高齢化の進行、グローバル化やAI、IoTなど技術革新のさらなる進展など、社会経済の変化の速度が増しております。 その一方で、パートタイム、有期契約、派遣労働などで働く人は雇用労働者の約四割を占め、年収二百万円以下の労働者も一千百万人を超えるなど、雇用の流動化と不安定化、中間所得層の地盤沈下、貧困の固定化と格差の深刻化が進行しています。

2020年2月6日衆議院 総務委員会第2号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

まず、エネルギーの地産地消を進める分散型エネルギーインフラプロジェクトを拡充するとともに、地域の資源と資金を活用して地域密着型事業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクトを更に推進し、日本列島の隅々まで雇用と所得を拡大できるよう取り組みます。 また、AI原則の国際的な普及、展開やデータ流通に関する国際的な共通認識の醸成を目指すとともに、ことしの春を目途に総務省としての行動計画を策定して、国際競争力を強化し、国際連携を積極的にリードします。

2020年2月3日衆議院 予算委員会第5号岸田文雄自由民主党・無所属の会

さらに、今、最新の技術、イノベーションの中で、AIが進むことによって、雇用が変わる、仕事がAIに取ってかわられる、こういった議論もあるわけですが、AIが進んだ場合に、仕事がAIによって代替される可能性が最も高いのがこの中間層だという指摘があります。

2020年1月22日衆議院 本会議第2号安倍晋三自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

個人所得課税は、さまざまな経済活動を通じて得られた所得に税を負担する能力を見出し、その大きさに応じて累進的に税負担を求めるものです。 こうした中で、第二次安倍政権の発足以降、雇用情勢は改善に転じたものの、実質賃金については、アベノミクスによる雇用拡大で女性や高齢者などが新たに雇用された場合は、平均賃金の伸びも抑制され、さらに、デフレではない状況をつくり出す中で、物価が上昇すれば、一層抑えられるという状況にあります。

2020年1月22日衆議院 本会議第2号安倍晋三自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

こうした中で、第二次安倍政権の発足以降、雇用情勢は改善に転じたものの、実質賃金については、アベノミクスによる雇用拡大で女性や高齢者などが新たに雇用された場合は、平均賃金の伸びも抑制され、さらに、デフレではない状況をつくり出す中で、物価が上昇すれば、一層抑えられるという状況にあります。 他方、七年間にわたるアベノミクスの取組の結果、連合の調査によれば、六年連続で今世紀に入って最も高い水準の賃上げが実現しており、雇用の大幅な増加と相まって、国民みんなの稼ぎである総雇用者所得は名目でも実質でも増加が続くなど、雇用・所得環境は着実に改善をしております。

2019年10月24日参議院 国土交通委員会第1号赤羽一嘉公明党国土交通大臣答弁

また、テックフォースの派遣や、ドローンやAI等の新技術を活用したi―Constructionの取組等を進め、迅速な復旧復興や強力な防災・減災対策を支えます。 訪日外国人旅行者の拡大が地域の国際化を促し、新たな消費や雇用を生み、にぎわいと活気をもたらしています。

2019年10月24日参議院 総務委員会第1号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

また、エネルギーの地産地消を進める分散型エネルギーインフラプロジェクトの拡充や、地域の資源と資金を活用して地域密着型事業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクトの継続など、日本列島の隅々まで雇用と所得を拡大できるよう取り組みます。 第二に、技術革新を大きなチャンスと捉え、5G、IoT、AIなどの技術を医療、福祉、教育、地域交通、観光業、農林水産業、防災、行政サービスなどに活用し、その恩恵を享受できる地域社会を実現するため、ICTインフラと利用環境の整備を進めます。

2019年10月24日衆議院 総務委員会第1号高市早苗自由民主党・無所属の会総務大臣・内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)答弁

また、エネルギーの地産地消を進める分散型エネルギーインフラプロジェクトの拡充や、地域の資源と資金を活用して地域密着型事業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクトの継続など、日本列島の隅々まで雇用と所得を拡大できるよう取り組みます。 第二に、技術革新を大きなチャンスと捉え、5G、IoT、AIなどの技術を医療、福祉、教育、地域交通、観光業、農林水産業、防災、行政サービスなどに活用し、その恩恵を享受できる地域社会を実現するため、ICTインフラと利用環境の整備を進めます。

2019年10月24日参議院 法務委員会第1号河井克行自由民主党・無所属の会法務大臣答弁

昨今、親による虐待等により、かけがえのない子供たちの命が奪われる大変痛ましい事件が後を絶ちません。 平成二十九年に策定された再犯防止推進計画に基づき、関係省庁や地方公共団体との連携を一層推進し、刑事手続のあらゆる段階において、就労、住居の確保、高齢者や障害のある者、薬物依存を有する者への支援など、犯罪や非行をした者の立ち直りに必要な指導、支援を適切に実施するとともに、保護司、更生保護施設、協力雇用主等の民間の方々の活動への支援をより一層充実強化してまいります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方