Diet Tracker
岸田文雄議員の質問と、政府の答弁
2020年2月3日 衆議院 予算委員会 第5号。「AIと雇用・税・社会保険(AI課税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さらに、今、最新の技術、イノベーションの中で、AIが進むことによって、雇用が変わる、仕事がAIに取ってかわられる、こういった議論もあるわけですが、AIが進んだ場合に、仕事がAIによって代替される可能性が最も高いのがこの中間層だという指摘があります。よって、こうした中間層に対して学び直しの支援等さまざまな支援が必要である、こういった議論が国際的にも行われている、これが現状であります。総理は、この中間層への分配、支援、この点についてどのようにお考えになっておられるでしょうか。
答弁
また、働き方改革に取り組み、同一労働同一賃金の実現を通じて非正規雇用労働者の待遇改善を行うとともに、若年、子育て世帯を含め、さまざまな世帯がそれぞれの暮らし方に応じた住宅を確保できるよう取り組んでまいりました。こうした施策が中間層の厚みを増すことに資すると考えています。さらに、全世代型社会保障改革によって、現役世代の負担上昇を抑えながら、全ての世代が安心できる社会保障制度の実現を目指していく考えであります。また、第四次産業革命が進む中で、今後も分厚い中間層を維持していくためには、人材への投資が極めて重要であります。AIやビッグデータといったスキルを活用できる人材の育成や、中小企業などの生産性の向上を進めることで、成長と分配の好循環が力強く動き、一人一人が誇りを持って活躍できる日本社会を構築していく考えであります。その基盤となるのは、誰もが活躍できる社会なんだろう、こう思っています。令和元…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。