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水田活用の直接支払交付金の国会答弁と質疑

田んぼで麦・大豆・飼料用米などを作る農家を支える水田活用の直接支払交付金。担い手が減るなか、令和9年度からは作物ごとの支援から生産性を上げる支援へと、水田政策を大きく見直す議論が進んでいます。交付金の見直しや現場の事務負担について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

196議員の質疑
372政府の答弁
88取り上げた
議員
2026最新 07-16
(最初 2015-01)

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の53件です。直近の2026年は29件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 58件(30%)、自民 41件(21%)、国民民主 36件(18%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、舟山康江(国民民主・12日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答えたものです。

集め方:「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:58。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月16日参議院 農林水産委員会第16号長井俊彦農林水産省畜産局長答弁

農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

新たな水田政策を実行するための予算につきましては、現場の皆さんから見て納得感のある形で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるように、必要な額の確保に努めてまいります。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号鈴木憲和自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。 この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいります。

直近の質疑

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号岩渕友日本共産党

それで、最後に水田政策について質問をします。 食料・農業・農村基本計画には、水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編によって得られた財源を活用するとあるんです。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

それを単価下げるとかいろいろ限定していくとなれば、現場は不安でいっぱいですので、そこはしっかりと、まあ私、やっぱりこの水田政策の見直しという以上は、水田を守る、この価値観だけは失わないように強く要請をさせていただきます。

2026年7月9日参議院 農林水産委員会第14号舟山康江国民民主党・新緑風会

続いて、水田政策の見直しに当たってですけれども、せんだって、見直しの基本的な考え方、方向性が示されました。 その中で、私、一番懸念していますのが、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用すると、これ、基本計画にそのように書かれちゃっているんですね。

よくある質問

水田政策は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年1月13日から2026年7月16日までに、国会会議録には水田政策にふれた議員の質疑が196件、政府の答弁が372件あります。取り上げた議員は88人です(「水田活用の直接支払交付金」「水田活用直接支払交付金」「水田政策 見直し」「新たな水田政策」を含む発言を数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑196件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 58件、自民 41件、国民民主 36件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

水田政策を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、舟山康江(12日・最新 2026年7月9日)、横沢高徳(9日・最新 2026年6月18日)、高橋光男(8日・最新 2026年7月7日)です。

政府は水田政策について最近なんと答えていますか?

2026年7月16日の参議院 農林水産委員会で、長井俊彦(農林水産省畜産局長)が答弁しています。答弁の一文:「農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

水田政策が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑53件・答弁87件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 水田活用の直接支払交付金を、どう見直すか
  • 令和9年度からの新しい水田政策で、農家の支援はどう変わるか
  • 申請や記録の事務負担を、どう減らすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年414
2016年213
2017年618
2018年1017
2019年28
2020年819
2021年1231
2022年3045
2023年1127
2024年2950
2025年5387
2026年 07月まで2943

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
舟山康江 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会121622026-07-09
横沢高徳 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属91442026-06-18
高橋光男 議員ページ
参議院
公明党8942026-07-07
徳永エリ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属8922026-06-17
玉木雄一郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ5522024-12-18
稲津久
衆議院
公明党5532024-04-25
神谷裕 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4512026-05-13
渡辺創 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属4412026-06-09
池畑浩太朗 議員ページ
衆議院
日本維新の会4412026-04-09
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属4412025-03-25
紙智子
参議院
日本共産党4422025-03-24
西川将人
衆議院
立憲民主党・無所属3512025-12-18
福島伸享
衆議院
有志の会3532025-02-07
横山信一 議員ページ
参議院
公明党3312024-05-23
石垣のりこ 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2422026-06-23
進藤金日子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2412026-03-24
かごしま彰宏 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2412025-12-18
村岡敏英 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2312026-06-16
長友慎治 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322025-04-16
簗和生 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322025-03-19
小寺裕雄 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322020-11-18
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党2212026-07-09
東野秀樹 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会2212026-07-07
近藤和也 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2212026-05-26
宮崎雅夫
参議院
自由民主党2222025-06-18
金子恵美 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212025-03-12
寺田静 議員ページ
参議院
各派に属しない議員2212024-12-19
山下雄平 議員ページ
参議院
自由民主党2212024-12-19
芳賀道也 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2212023-05-22
泉健太 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属2212022-01-19
藤木眞也 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-04-15
武田良介
参議院
日本共産党1212022-05-09
神田潤一 議員ページ
衆議院
自由民主党1212022-02-16
高橋克法 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声1212020-11-24
佐々木りえ 議員ページ
参議院
日本維新の会1112026-07-07
小林一大 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-07-06
今洋佑 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-09
佐々木真琴 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-06-09
山本大地 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-25
許斐亮太郎 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-25
宮下一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-25
岡田華子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-25
野田佳彦 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-03-19
栗原渉 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-03-12
山口良治
衆議院
公明党1112025-02-27
空本誠喜
衆議院
日本維新の会1112025-02-07
長谷川淳二 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-07
小野寺五典 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
西岡秀子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-01-28
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112024-12-02
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-13
山口浩幸
衆議院
1112024-04-17
羽田次郎 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-04-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-03-12
神津たけし
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-27
岡村肇
参議院
1112023-12-11
東国幹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-12-05
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112023-11-20
福重隆浩 議員ページ
衆議院
公明党1112023-05-15
北神圭朗 議員ページ
衆議院
有志の会1112023-05-11
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-06-09
江藤拓 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-06-01
階猛 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-05-27
若松謙維
参議院
公明党1112022-05-18
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党・国民の声1112022-04-26
庄子賢一 議員ページ
衆議院
公明党1112022-03-02
宮本徹
衆議院
日本共産党1112022-02-21
道下大樹
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-21
山崎正恭 議員ページ
衆議院
公明党1112022-02-17
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-16
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-03-22
鈴木憲和 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-12
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・社民・無所属1112020-11-18
森ゆうこ 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112020-11-17
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112020-11-17
木村次郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112019-06-05
細田健一 愛知
衆議院
自由民主党1112019-02-27
藤田幸久
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-06-05
田村貴昭
衆議院
日本共産党1112018-05-10
江田康幸
衆議院
公明党1112018-04-05
橘慶一郎 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-22
古賀篤 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-07
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党1112017-11-29
加藤鮎子 議員ページ
衆議院
自由民主党1112017-11-27
笹川博義 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112016-12-13
木戸口英司 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)1112016-11-16
岡田広
参議院
自由民主党1112015-09-24
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党1112015-03-18

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
長谷川敏郎農民運動全国連合会会長222026-06-23
西川邦夫日本大学法学部教授122026-06-23
山口浩幸北海道農民連盟書記長122026-05-20
武本俊彦新潟食料農業大学名誉教授112026-06-23
藤間則和一般社団法人全国農業協同組合中央会常務理事112025-05-08
中原浩一北海道農民連盟書記長112024-04-04
安藤光義東京大学大学院農学生命科学研究科教授112017-06-06
玉木雄一郎112015-06-04

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
平形雄策農林水産省農産局長2844
鈴木憲和農林水産大臣2548
江藤拓農林水産大臣1820
天羽隆農林水産省政策統括官1324
金子原二郎農林水産大臣1319
野上浩太郎農林水産大臣1218
柄澤彰農林水産省政策統括官1114
齋藤健農林水産大臣1111
坂本哲志農林水産大臣1014
山口靖農林水産省農産局長89
小泉進次郎農林水産大臣714
松尾浩則農林水産省農産局長710
岸田文雄内閣総理大臣77
石破茂内閣総理大臣610
野村哲郎農林水産大臣66
山本有二農林水産大臣66
安倍晋三内閣総理大臣55
松本平農林水産省農村振興局長45
高市早苗内閣総理大臣45
吉川貴盛農林水産大臣44
山本啓介農林水産大臣政務官35
林芳正農林水産大臣35
松島浩道農林水産省生産局長34
山本佐知子農林水産大臣政務官33
庄子賢一農林水産大臣政務官33
武村展英農林水産副大臣33
武部新農林水産副大臣33
森山裕農林水産大臣33
長井俊彦農林水産省畜産局長23
山下雄平農林水産副大臣23
佐藤紳農林水産省大臣官房生産振興審議官23
根本幸典農林水産副大臣22
笹川博義農林水産副大臣22
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
滝波宏文農林水産副大臣22
前島明成農林水産省農村振興局長22
杉中淳農林水産省大臣官房総括審議官22
野中厚農林水産副大臣22
葉梨康弘農林水産副大臣22
細田健一農林水産大臣政務官22
あべ俊子農林水産副大臣22
広瀬建農林水産大臣政務官12
小泉昭男農林水産副大臣12
横山信一財務副大臣11
高橋光男農林水産大臣政務官11
宮下一郎農林水産大臣11
舞立昇治農林水産大臣政務官11
青山豊久農林水産省農村振興局長11
下野六太農林水産大臣政務官11
中村裕之農林水産副大臣11
宮内秀樹農林水産副大臣11
熊野正士農林水産大臣政務官11
藤木眞也農林水産大臣政務官11
加藤寛治農林水産副大臣11
岩濱洋海農林水産省生産局農産部長11
上月良祐農林水産大臣政務官11
礒崎陽輔農林水産副大臣11
矢倉克夫農林水産大臣政務官11
今城健晴農林水産省生産局長11
佐藤英道農林水産大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、水田政策を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「農業と食料」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 583 質疑 196 答弁 372 参考人 11 新しい順

2025年5月29日参議院 農林水産委員会第11号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

今後の水田政策は大きく変えていくということで、今、令和九年度以降の政策について、水田を対象として支援する水活を根本的に見直し、米、麦、大豆、飼料作物等の作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する方向で検討をしていますので、まず今年度中に基本方針をまとめて、そして八年の概算要求につなげていって、そして九年度から始まると、こういった見通しの中でしっかりと政策を形にして、そして予算も獲得をしてまいりたいと思います。

2025年5月29日参議院 農林水産委員会第11号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

「今後検討される新たな水田政策の下においても、米の生産・流通・備蓄政策全般について必要な検証を行うこと。

2025年5月28日衆議院 農林水産委員会第15号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

一方で、今二点目で御指摘のあったところです、水田政策の見直し、これも輸出と関連しても必要ではないかということですけれども、これも何度も答弁しているとおり、令和九年度からの水田政策を、水田と畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等への支援へと転換をするという大きな方向性が位置づけられています。 これに当たっては、飼料用米中心の生産体系を見直して、青刈りトウモロコシ等の導入が可能な面積の調査や必要な対策を検証するための実証事業、そして産地交付金の実態調査などを行って、生産調整の在り方や農業者の所得の向上に向けて現場の実態を調査、検証することにしています。

2025年5月28日衆議院 農林水産委員会第15号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

政府としては、令和九年度に向けた新たな水田政策の在り方の検討の中で、全ての直接支払いを検討のテーブルにのせて議論することとしています。

2025年5月28日衆議院 農林水産委員会第15号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

そして、今御指摘のありました、九年度以降の米政策の検討に対してしっかりと検証をということでありますが、本委員会の皆様からも、三月二十五日に、「今後検討される新たな水田政策の下においても、米の生産・流通・備蓄政策全般について必要な検証を行うこと。

2025年5月27日参議院 農林水産委員会第10号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

水田政策について、令和九年度に向けて、水田を対象として支援してきた現行水活を作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する根本的な見直しの検討を開始いたしました。 こうした見直しの中で、国産飼料の生産性向上を図るため、飼料用米中心の生産体系を見直し、青刈りトウモロコシ等の生産振興を図ってまいります。

2025年5月27日衆議院 農林水産委員会第14号小泉進次郎自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

水田政策について、令和九年度に向けて、水田を対象として支援してきた現行水活を、作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する、根本的な見直しの検討を開始いたしました。 こうした見直しの中で、国産飼料の生産性向上を図るため、飼料用米中心の生産体系を見直し、青刈りトウモロコシ等の生産振興を図ってまいります。

2025年5月16日衆議院 財務金融委員会第22号加藤勝信自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

昨年十一月の財政制度等審議会の建議では、食料自給率については、平時における国内生産と消費の状況を表す指標としての性格を明確にした上で活用すべきであること、水田政策の見直しに当たっては、国民負担の最小化という視点も不可欠といった指摘がなされていると承知しています。 その上で、先ほど申し上げましたが、先月閣議決定いたしました食料・農業・農村基本計画に基づき、食料自給率の向上を含め、食料の安全保障を確保しつつ、将来にわたって米の安定供給を確保できるよう水田政策を見直していくことが重要と考えており、所管の農林水産省ともよく連携してまいります。

2025年5月13日参議院 農林水産委員会第8号松尾浩則農林水産省農産局長答弁

まず、委員御指摘のありました水田活用の直接支払交付金でございます。

2025年5月13日参議院 農林水産委員会第8号江藤拓自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

言われるとおり、主食でありますから、これについて、供給不安、そして価格の大幅な変動、高過ぎても困りますし安過ぎても困るということでありますから、我々はやっぱりしっかりこの米政策、ですから、私がこの大臣の職に就かせていただいて水田政策の抜本的な見直しをするということを申し上げたのもその一つの理由であります。 水活を見直して令和九年から新しい制度に移るわけでありますけども、これまでに食料・農業・農村基本計画を皆様方の御議論の中でまとめていただきました。

2025年5月8日参議院 財政金融委員会第10号横山信一公明党財務副大臣答弁

食品等の価格上昇が続き、その代表例である米の生産や安定供給についても国民の皆様の関心が高まっている中で、安心で豊かな地域社会の確立の議論として米、水田政策についても取り上げられました。 それに加え、国民に対する米の安定供給を確保する観点から、備蓄の在り方の見直しとともに、ミニマムアクセス米についても、実需に応じて主食用米として活用できる柔軟性を高めることにより、様々な事情で変動する国内需給の調整弁として全体の米供給の安定化につなげることが考えられる、こうした記載がされているものと承知をしております。

2025年4月23日衆議院 外務委員会第9号滝波宏文自由民主党農林水産副大臣答弁

いずれにいたしましても、水田政策については、令和九年度から、水田を今まで対象として支援する水活、これを根本的に見直しをして、米、麦、大豆、飼料用作物等の作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する検討、これを本格的に開始したところでございまして、今後、幅広い方々から御意見をいただくなどし、検討を深めていきたいと考えております。

2025年4月17日衆議院 本会議第21号江藤拓自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

この法案は、食料の持続的な供給を実現していくことを目的とし、費用を考慮した価格形成と、商慣習の見直しなどを進めていくことといたしております。 商慣習の見直しにつきましては、議員が御指摘をいただきました三分の一ルールのほか、発注から納入までの時間、これにゆとりを持たせるリードタイムの緩和をいたします。

2025年4月16日衆議院 農林水産委員会第9号庄子賢一公明党農林水産大臣政務官答弁

この農林水産委員会でも、新たな食料・農業・農村基本計画に基づく施策の推進に関する件におきましては、「今後検討される新たな水田政策の下においても、米の生産・流通・備蓄政策全般について必要な検証を行うこと。

2025年4月16日衆議院 農林水産委員会第9号前島明成農林水産省農村振興局長答弁

水田政策につきましては、令和九年度に向けて、現行の水活を作物ごとの生産性向上等への支援へと転換する、根本的な見直しの検討を行うことなどを基本計画に位置づけたところでございます。 この水田政策の見直しの中で、中山間地域等直接支払いについては、条件不利地域の生産コストの調査を実施した上で、条件不利の実態に配慮し、支援を拡大する、多面的機能支払いについては、活動組織の体制を強化することに取り組んでいくこととしているところでございます。

2025年4月16日衆議院 農林水産委員会第9号松本平農林水産省畜産局長答弁

飼料用米につきましては、ほぼ同等の栄養価を有するトウモロコシの代替として利用できることから、水田を活用するための選択肢の一つとして、水田活用の直接支払交付金により支援しているところでございます。 こうした中、水田活用の直接支払交付金につきましては、飼料用米の飼料としての安定供給に資するよう、多収品種を基本とする支援体系に移行しているところでございます。

2025年4月16日衆議院 農林水産委員会第9号江藤拓自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

また、目標と併せKPIを設定し、目標の達成状況の把握だけではなく、KPIを検証することにより、PDCAサイクルによる施策の不断の見直しを行うことといたします。 まず、水田政策について、令和九年度から根本的に見直すこととし、水田を対象として支援する水田活用の直接支払交付金を、作物ごとの生産性向上等への支援へと転換することを位置づけました。

2025年4月15日参議院 農林水産委員会第6号江藤拓自由民主党・無所属の会農林水産大臣答弁

また、目標と併せてKPIを設定し、目標の達成状況の把握だけでなく、KPIを検証することにより、PDCAサイクルによる施策の不断の見直しを行うことといたします。 まず、水田政策について、令和九年度から根本的に見直すこととし、水田を対象として支援する水田活用の直接支払交付金を作物ごとの生産性向上等への支援へと転換することを位置付けました。

2025年4月10日参議院 外交防衛委員会第6号滝波宏文自由民主党農林水産副大臣答弁

一方で、こうした中、年明けに発表したように、令和九年度以降の水田政策につきましては、食料の安定供給を図る観点から、水田を対象として支援する従前の水活を根本的に見直し、米、麦、大豆、飼料作物等、各作物ごとの生産性向上等への支援と転換する検討を本格的に開始したところであります。

2025年3月31日参議院 財政金融委員会第6号山本佐知子自由民主党農林水産大臣政務官答弁

とはいえ、需給のバランスであったり、また担い手が激減をしておりますので、こうした山積みの課題にしっかり対応していくという観点から、私たちも、水田活用の直接支払交付金、これを見直しをして、そして作物ごとの生産性向上等への支援へと政策構造転換をしている最中でございます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方