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政治資金収支報告書 データベースは国会でどう議論されたか
政治団体の収支報告書は、都道府県や総務省のサイトにPDFで公開されてきたため、支出先や資金の流れを横断して確かめるのが困難でした。2024年の政治資金規正法の改正では、国会議員関係政治団体などの収支報告書のオンライン提出を令和8年分から義務化し、収支報告書を検索できるデータベースでの情報提供を令和10年(2028年)4月1日までに始めることになりました(2024年12月の衆議院政治改革特別委員会での法案提出者の答弁)。国会でだれが取り上げ、どう答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2017-04)
集め方:「収支報告書 データベース」「収支報告書 オンライン提出」「政治資金 データベース」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-09-30 11:49。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
御答弁申し上げます。 寄附金控除書類の電子化の実現のためには、さきにも御答弁したとおり、総務省と国税庁の双方によるシステム改修等が必要となります。 総務省の政治資金システムにつきましては、現在、令和六年の政治資金規正法改正に伴う改修作業に加…
御答弁申し上げます。 収支報告書のオンライン提出につきましては、私ども総務省のホームページにおきまして、オンラインシステムの利用方法などにつきまして案内を行っております。また、問合せ先といたしまして、政治資金ヘルプデスクを用意しているところ…
) 高山聡史議員の御質問にお答えします。 食料品の消費税減税についてお尋ねがございました。 食料品の消費税率ゼロについては、改革の本丸である給付つき税額控除の実施までの間、二年間に限ったつなぎと位置づけ、給付つき税額控除への移行を見据えて検…
直近の質疑
中道改革連合の落合貴之です。 前々回、二〇二四年秋の衆議院選挙では、裏金問題を経て、珍しく政治と金のルール強化が選挙の争点になりました。その選挙で、自民党の議席は大幅に減りまして、過半数を大きく割り込んだわけでございます。 選挙直後の国会で…
中道改革連合の中野洋昌でございます。発言をさせていただきます。 既に本委員会でも法案質疑と参考人質疑を行ったところであります。そこでの議論も踏まえて、何点かお訴えをしたいと思います。 一点目は、企業・団体献金に関する結論を急ぐべきであるとい…
御両名、非常に貴重な意見をありがとうございます。 時間も余りございませんので、次は、政治資金の透明性を高める公開の在り方について御意見をお伺いをしたいという具合に思います。 今日も御発言がありましたけれども、今現在、オンライン提出であったり…
会議録に繰り返し出てくる論点
- データベースで、支出先や金額をどこまで検索できるようにするか
- 国会議員関係政治団体以外の政治団体をどう対象にするか
- 領収書の写しなど、明細の公開をどこまで広げるか
- 公開までの期間(年1回・翌年秋)をどう縮めるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 0 | 1 | |
| 2019年 | 1 | 0 | |
| 2023年 | 2 | 3 | |
| 2024年 | 124 | 34 | |
| 2025年 | 43 | 15 | |
| 2026年 06月まで | 10 | 3 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長谷川淳二 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 14 | 29 | 1 | 2026-06-18 |
| 本田太郎 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 7 | 10 | 1 | 2024-06-17 |
| 小泉進次郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 7 | 8 | 2 | 2025-03-28 |
| 中川康洋 愛知 衆議院 | 公明党 | 6 | 7 | 2 | 2025-03-26 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 6 | 1 | 2025-03-24 |
| 落合貴之 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 4 | 4 | 2 | 2026-06-23 |
| 宮崎勝 参議院 | 公明党 | 3 | 6 | 3 | 2024-03-22 |
| 福田玄 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 5 | 2 | 2025-02-18 |
| 青柳仁士 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 4 | 2 | 2025-12-09 |
| 中野洋昌 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2026-06-23 |
| 勝目康 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 1 | 2026-06-18 |
| 福島伸享 衆議院 | 有志の会 | 3 | 3 | 1 | 2025-03-28 |
| 国光あやの 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 1 | 2024-12-23 |
| 鈴木馨祐 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 1 | 2024-06-12 |
| 輿水恵一 衆議院 | 公明党 | 2 | 5 | 1 | 2024-06-05 |
| 森ようすけ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2025-12-09 |
| 池下卓 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2026-06-22 |
| 豊田俊郎 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2024-12-24 |
| 里見隆治 愛知 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2024-12-24 |
| 高橋光男 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-24 |
| 泉健太 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-06-20 |
| 佐藤正久 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 2 | 2024-06-19 |
| 谷合正明 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-06-19 |
| 伊波洋一 参議院 | 沖縄の風 | 2 | 2 | 1 | 2024-06-18 |
| 上田清司 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 2 | 2024-12-24 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2024-12-24 |
| 青島健太 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 2 | 2024-12-24 |
| 山口良治 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 2 | 2024-12-17 |
| 杉久武 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2024-06-11 |
| 熊谷裕人 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 2 | 1 | 2024-06-10 |
| 松本泉 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-18 |
| 渡辺孝一 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 安野貴博 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-16 |
| 初鹿野裕樹 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-25 |
| 篠原孝 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-15 |
| 中川宏昌 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-27 |
| 黒岩宇洋 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-26 |
| 小沼巧 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 小西洋之 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 柴田巧 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 永井学 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 浜田聡 参議院 | NHKから国民を守る党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 矢倉克夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 藤井一博 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-24 |
| 井出庸生 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 塩崎彰久 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 斎藤アレックス 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 本庄知史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 櫻井周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 渡辺周 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 臼木秀剛 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 金村龍那 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 鎌田さゆり 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-17 |
| 森屋宏 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-13 |
| 大串博志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-11 |
| 牧島かれん 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-10 |
| 上月良祐 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-06 |
| 松山政司 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 山本博司 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-18 |
| 浜口誠 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-18 |
| 石井浩郎 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-18 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-17 |
| 天畠大輔 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-12 |
| 山下雄平 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-11 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-07 |
| 山下貴司 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 浦野靖人 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 平口洋 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-05 |
| 石原正敬 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-05 |
| 吉田はるみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-24 |
| 長友慎治 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-05-24 |
| 東徹 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 磯崎仁彦 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-10 |
| 大野敬太郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-26 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-25 |
| 小沢雅仁 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-22 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 福岡資麿 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-01 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-14 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 中北浩爾 | 中央大学法学部教授 | 3 | 3 | 2026-06-22 |
| 塩川鉄也 | 1 | 1 | 2025-03-24 | |
| 山本博司 | 1 | 1 | 2024-06-14 | |
| 川上和久 | 麗澤大学教授 | 1 | 1 | 2024-05-27 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 15 | 26 |
| 笠置隆範 | 総務省自治行政局選挙部長 | 10 | 14 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 4 | 4 |
| 松本剛明 | 総務大臣 | 3 | 3 |
| 長谷川孝 | 総務省自治行政局選挙部長 | 2 | 2 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 林芳正 | 総務大臣 | 2 | 2 |
| 志田文毅 | 総務省政治資金適正化委員会事務局長 | 1 | 1 |
| 森源二 | 総務省自治行政局選挙部長 | 1 | 1 |
| 冨樫博之 | 総務大臣政務官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、収支報告書のデータベース化を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 中川康洋(衆議院) 7件・6日、最後は2025年3月26日 発言を読む
- 里見隆治(参議院) 2件・2日、最後は2024年12月24日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 1件・1日、最後は2019年6月14日 発言を読む
愛知の45人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 242 質疑 180 答弁 56 参考人 6 新しい順
そういった考え方は様々あるというところを、私も今、学ばさせていただきました。私どもは、考え方の中で、一つのラインの四〇%というところがあるべきじゃないかというふうにも思っていますので、ここのところはまた我々としてもしっかりと考えていきたいと…
まず、今のお話は数ベースで黒岩先生は言われていて、それは全部御認識の上で、立憲さんは数でこれは駄目だというふうに言われていますけれども。我々は、今までも言っていますとおり、金額で見れば五六%なわけです。そのことだって、野田御党の代表によれば…
お答えいたします。 公表されております総務大臣届出分の、お尋ねのありました令和五年分収支報告書において、自民党本部と一般財団法人国民政治協会に対してまず一千万円を超える寄附を行った企業、団体の数についてでございますが、自民党本部に対してはゼ…
中北参考人は、自民党の公開強化法案について、一階部分、二階部分があって三階部分がある、仮にデジタル情報による提出が幅広い形で義務づけられ、データベースとして記録され、その上に公開強化法案みたいな三階建てがあるということになっている、そもそも…
お答えいたします。 データベース化を含めた政治資金の収支公開制度の在り方につきましては、まず、政治資金の透明性の確保、国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする必要性、これがまず一点。一方で、例えば個人献金でありましたら住所まで記載され…
報告書が有罪判決の前といった点も踏まえて、しっかりとした議論が必要ではないのかということを申し上げておきます。あのときにはパーティー券も実際には贈賄に問われているわけですから、そういったお金の流れについてしっかりと検証もした上での対策が必要…
お答えします。 私からは、前段の部分、一千万超のことについてお答えさせていただきます。 まず、今回の公開強化法案の、いわゆる一階部分の収支報告書の公開は全団体でございます。そして、二階部分につきましては、収支報告書のオンライン提出の義務化と…
中央大学法学部の中北と申します。 委員長、理事、委員の皆様におかれましては、発言する機会を賜りまして、心よりお礼申し上げます。 日本政治の歴史と現状を研究してきた立場から、意見を述べさせていただきます。 私が本日、最も強調させていただきたい…
お答えいたします。 要旨の廃止につきましては、繰り返しでございますけれども、仮に復活した場合には相当な業務負担がかかるということを考えますと、実務に当たる都道府県選管等々の意見も踏まえ、各党各会派で慎重に議論すべきだというふうに考えています…
でも、今まで官報、公報で公表するという手続を取ってきたわけですよ。それ自身がまさに政治資金規正法の立場で、国民の不断の監視と批判の下に置く、その精神に立った対応そのものであるわけで、そういった点でも、要旨の廃止を前提にした上で一部の公開の強…
報道資料、プレスに対する資料として、また、求めがあればその他の方に対しても、政党、政治資金団体に対する年間百万円を超える寄附者の内訳ですとか年間二千万円を超える寄附をした法人等の一覧等について提供しているということであります。 ですから、日…
お答えいたします。 まず、政治資金の収支公開制度の在り方につきましては、個人の寄附などについては個人の氏名あるいは住所が記載されるわけでございますので、まずプライバシーの保護の要請と、もう一方では何より政治活動の透明性確保、この両者の要請の…
この問題を始めとして、自民党の金権腐敗体質の問題というのが厳しく問われている。裏金問題がまさにそのことであるわけですけれども、真相解明がいまだに行われておりません。政治活動に関する寄附でなければ政治資金規正法に何ら抵触しないというような、今…
お答えいたします。 我が党といたしましては、そもそも、政党の政治活動を資金面で支えることは政治参加の手段として本来自由であるべきと考えております。企業・団体献金についても、憲法二十一条に基づく政治活動の自由の一環として認められるものであり、…
ただいま議題となりました自由民主党・無所属の会提出の企業・団体献金の公開強化に係る政治資金規正法の一部を改正する法律案及び構成員の意思尊重に係る政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及びその内容の概…
御指摘ありがとうございます。 公開強化法案の対象の拡大についてでございます。 先ほど、私も自由討論で冒頭申し上げましたように、今回の公開強化法案というのは、まず一階部分、全政治団体が収支を公開しています。その上に、昨年の通常国会でオンライン…
日本共産党の塩川鉄也です。 まず、政治資金の公開についてです。 禁止より公開との考え方である自民党によれば、一階部分が毎年の収支報告書の公開、二階部分が一部の収支報告書のデータベース構築、三階部分が自民党の公開強化法案による一部の収支報告書…
自由民主党の長谷川淳二でございます。トップバッターを務めさせていただきます。 まず、冒頭、企業・団体献金禁止法案につきましては三月末までに結論を得るということでございますが、そもそも、政党の政治活動を資金面で支えることは政治参加の手段であり…
公明党の中川康洋でございます。 企業・団体献金の在り方も含めた、政治活動の寄附に関する我が党の考え方を申し述べます。 まず、企業・団体献金の在り方については、一九七〇年の最高裁判決で一定の結論が出ているのとともに、憲法学者や政治学者など学識…
自由民主党の小泉進次郎です。 昨年の臨時国会では、九本の法案が提出され、政策活動費の廃止を始め、収支報告書のデータベース化等を盛り込んだ改正政治資金規正法、第三者機関の設置に関するプログラム法が成立しました。当委員会において合意に至るまで精…
この数字の読み方
この道具の作り方