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公益通報者保護法の国会答弁と質疑
組織の不正を通報した人を不利益な扱いから守る公益通報者保護法。2025年の改正で通報者への解雇・懲戒に罰則がつき、通報者を探す「犯人捜し」が禁止されましたが、配置転換など最も多い嫌がらせは罰則の対象になっていません。通報者が本当に守られる仕組みになるのかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2017-04)
公益通報者保護は国会でどれくらい議論されていますか? 2017年4月11日から2026年7月16日までに、国会会議録には公益通報者保護にふれた議員の質疑が281件、政府の答弁が218件あります。取り上げた議員は72人です(「公益通報者保護法」「公益通報者 配置転換」「公益通報 犯人捜し」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の153件です。直近の2026年は9件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 105件(37%)、国民民主 35件(12%)、自民 34件(12%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・13日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、佐々木昌弘(厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官)が答えたものです。
集め方:「公益通報者保護法」「公益通報者 配置転換」「公益通報 犯人捜し」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:39。
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この話題に関係する法案
- 公益通報者保護法の一部を改正する法律案 成立 2025年6月11日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
まず、公益通報者保護法における内部通報窓口の設置の有無にかかわらず、この法律で御指摘のような国として適切に情報提供、相談を受ける体制を整えることが重要と考えております。
公益通報者保護法の対象となる法律でございますけれども、これは国民の生命、身体、財産その他の利益の保護を直接の目的とする法律であって、その違反によって国民の生命、身体、財産その他の利益の被害が想定され、最終的に刑罰又は過料により実効性が担保されているものを対象法律としているところでございます。 御指摘のヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案につきましては、現在まさにその内容を御審議いただいているところでございますので、公益通報者保護法の対象法律に該当するか否かにつきましては、この時点で予断を持ってお答えすることは、大変申し訳ございませんが、困難でございます。
この中において、やむを得ない場合について、公益通報者保護法第十一条におきまして、事業者に対して、公益通報に応じて適切に対応するための必要な体制の整備を求めております。 その具体的な措置を定める法定指針におきまして、事業者の労働者及び役員等が、公益通報者を特定した上でなければ必要性の高い調査が実施できないなどのやむを得ない場合を除いて、通報者の探索を行うことを防ぐための措置を取るというふうに規定しているところでございます。
直近の質疑
仮定の話かもしれませんけれども、これ、公益通報者保護法の対象になったときに、私もう一個懸念しているのが企業規模要件、これがあります。
ですので、公益通報者保護法を所管する消費者庁に今日お越しいただきました。 ゲノム医療推進法、さきにお話しした、これは公益通報者保護法の対象となっていません。
自ら設置した第三者委員会の調査報告書を一顧だにせずに、自ら正当化し、居直り、告発対象となった自らが関わった法令違反の調査に依拠して、真実相当性がないので公益通報ですらないと強弁して、違法状態を続けているのが今の兵庫県知事であります。 公益通報者保護法は、公益通報したことで不利益が被らないようにする法律であり、法や指針に即した運用が実施され、通報者が保護されることが重要なものであります。
よくある質問
公益通報者保護は国会でどれくらい議論されていますか?
2017年4月11日から2026年7月16日までに、国会会議録には公益通報者保護にふれた議員の質疑が281件、政府の答弁が218件あります。取り上げた議員は72人です(「公益通報者保護法」「公益通報者 配置転換」「公益通報 犯人捜し」を含む発言を数えたもの)。
公益通報者保護を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑281件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 105件、国民民主 35件、自民 34件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
公益通報者保護を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(13日・最新 2026年7月16日)、尾辻かな子(6日・最新 2025年12月5日)、松沢成文(6日・最新 2025年6月2日)です。
政府は公益通報者保護について最近なんと答えていますか?
2026年7月16日の参議院 厚生労働委員会で、佐々木昌弘(厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官)が答弁しています。答弁の一文:「まず、公益通報者保護法における内部通報窓口の設置の有無にかかわらず、この法律で御指摘のような国として適切に情報提供、相談を受ける体制を整えることが重要と考えております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
公益通報者保護が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2025年で、質疑153件・答弁117件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 配置転換や嫌がらせを罰則の対象に加えるか
- 通報が公益通報に当たるかをだれが判断するのか(事業者側が否定した場合の保護)
- 不利益な扱いかどうかの立証責任を事業者側に転換するか
- 通報窓口の実効性と、通報者を探す行為の抑止
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 4 | 7 | |
| 2018年 | 12 | 8 | |
| 2019年 | 18 | 12 | |
| 2020年 | 64 | 39 | |
| 2021年 | 4 | 7 | |
| 2022年 | 3 | 2 | |
| 2023年 | 8 | 7 | |
| 2024年 | 6 | 10 | |
| 2025年 | 153 | 117 | |
| 2026年 07月まで | 9 | 9 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 13 | 23 | 4 | 2026-07-16 |
| 尾辻かな子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 6 | 16 | 2 | 2025-12-05 |
| 松沢成文 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 6 | 7 | 3 | 2025-06-02 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 5 | 7 | 1 | 2025-12-05 |
| 大椿ゆうこ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 4 | 12 | 2 | 2025-06-02 |
| たがや亮 衆議院 | れいわ新選組 | 4 | 11 | 1 | 2025-04-24 |
| 大門実紀史 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 4 | 7 | 2 | 2025-06-02 |
| 青山大人 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 6 | 2 | 2025-04-24 |
| 浜田聡 参議院 | NHKから国民を守る党 | 4 | 6 | 3 | 2024-12-19 |
| 川内博史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 17 | 3 | 2025-11-10 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 3 | 12 | 2 | 2020-06-05 |
| 山本和嘉子 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 3 | 11 | 1 | 2020-05-19 |
| 徳茂雅之 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 3 | 6 | 1 | 2020-06-05 |
| 福島みずほ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 5 | 2 | 2025-11-21 |
| 畑野君枝 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 5 | 1 | 2020-05-21 |
| 高橋次郎 参議院 | 公明党 | 3 | 4 | 1 | 2025-06-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 3 | 4 | 3 | 2021-05-28 |
| 石川香織 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2025-04-24 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 8 | 2 | 2026-07-15 |
| 角田秀穂 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 8 | 1 | 2025-04-24 |
| 井坂信彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 8 | 1 | 2025-04-17 |
| 丹野みどり 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 5 | 1 | 2025-12-05 |
| 柚木道義 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 5 | 2 | 2018-05-17 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 4 | 1 | 2025-04-22 |
| 穴見陽一 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 4 | 2 | 2020-06-03 |
| 古屋範子 衆議院 | 公明党 | 2 | 4 | 1 | 2020-05-21 |
| 堀越啓仁 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 2 | 4 | 2 | 2020-05-21 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-06-02 |
| 五十嵐えり 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-16 |
| 山田勝彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 4 | 1 | 2025-04-24 |
| 梅村聡 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 4 | 1 | 2025-04-24 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-04-17 |
| 向山好一 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2025-06-10 |
| 進藤金日子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-05-16 |
| 中野英幸 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-23 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-22 |
| 若山慎司 愛知 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-22 |
| 西岡義高 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2025-04-17 |
| 勝俣孝明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-03 |
| 野田国義 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-24 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 2 | 1 | 2023-05-15 |
| 安江伸夫 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2023-03-16 |
| 宮路拓馬 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2020-05-21 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 2 | 1 | 2020-05-21 |
| 武村展英 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2020-05-19 |
| 赤嶺政賢 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2018-05-25 |
| 川松真一朗 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-16 |
| 森まさこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-15 |
| 臼木秀剛 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-08 |
| 安藤じゅん子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-26 |
| 松島みどり 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-05 |
| 古庄玄知 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-02 |
| 上野通子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 |
| 小林史武 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-14 | |
| 岡本充功 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-25 |
| 鈴木隼人 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 三木圭恵 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-23 |
| 松田功 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-23 |
| 加藤鮎子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-17 |
| 阿部弘樹 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 河西宏一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-28 |
| 吉田久美子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-16 |
| 緒方林太郎 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-08 |
| 岡村隆司 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-03 | |
| 畦元将吾 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-04-02 |
| 左藤章 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-25 |
| 小倉將信 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-05 |
| 田所嘉徳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-19 |
| 佐藤明男 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-12 |
| 石井章 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-12-05 |
| 吉良よし子 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2017-06-16 |
| 森ゆうこ 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2017-06-13 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 山本隆司 | 東京大学大学院法学政治学研究科教授 | 2 | 12 | 2025-05-23 |
| 濱田正晴 | 元オリンパス株式会社社員 | 2 | 5 | 2025-05-23 |
| 伊藤孝恵 | 2 | 2 | 2020-06-05 | |
| 奥山俊宏 | 上智大学文学部新聞学科教授 | 1 | 5 | 2025-04-22 |
| 志水芙美代 | 弁護士/市民のための公益通報者保護法の抜本的改正を求める全国連絡会幹事 | 1 | 3 | 2025-04-22 |
| 田中亘 | 東京大学社会科学研究所教授 | 1 | 3 | 2020-06-03 |
| 林尚美 | 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員/弁護士 | 1 | 2 | 2025-05-23 |
| 串岡弘昭 | 元トナミ運輸社員 | 1 | 2 | 2025-04-22 |
| 拝師徳彦 | 全国消費者行政ウォッチねっと事務局長弁護士 | 1 | 2 | 2020-06-03 |
| たがや亮 | 1 | 1 | 2025-04-22 | |
| 土井和雄 | 全国商工会連合会中小企業問題研究所所長 | 1 | 1 | 2025-04-22 |
| 川内博史 | 1 | 1 | 2025-04-17 | |
| 三宅弘 | 弁護士/博士(法学) | 1 | 1 | 2024-03-28 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 藤本武士 | 消費者庁政策立案総括審議官 | 16 | 66 |
| 衛藤晟一 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策) | 12 | 19 |
| 伊東良孝 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策) | 11 | 42 |
| 坂田進 | 消費者庁審議官 | 7 | 15 |
| 飯田健太 | 消費者庁政策立案総括審議官 | 6 | 9 |
| 高田潔 | 消費者庁次長 | 6 | 8 |
| 井上信治 | 内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策) | 6 | 7 |
| 黄川田仁志 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助) | 5 | 5 |
| 片岡進 | 消費者庁政策立案総括審議官 | 3 | 6 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 3 | 3 |
| 宮腰光寛 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策) | 2 | 5 |
| 小野稔 | 消費者庁審議官 | 2 | 3 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 川口康裕 | 消費者庁次長 | 2 | 2 |
| 藤原朋子 | こども家庭庁成育局長 | 1 | 2 |
| 太刀川浩一 | 警察庁長官官房長 | 1 | 2 |
| 義本博司 | 文部科学大臣官房総括審議官 | 1 | 2 |
| 長坂康正 | 内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 2 |
| 佐々木昌弘 | 厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官 | 1 | 1 |
| 古川直季 | 内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 | 1 | 1 |
| あかま二郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤大作 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 1 |
| 城克文 | 厚生労働省医薬局長 | 1 | 1 |
| 岸本武史 | 厚生労働省労働基準局長 | 1 | 1 |
| 宮崎敦文 | 厚生労働省大臣官房総括審議官 | 1 | 1 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 1 | 1 |
| 自見はなこ | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策) | 1 | 1 |
| 三ッ林裕巳 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 正林督章 | 厚生労働省健康局長 | 1 | 1 |
| 藤澤勝博 | 厚生労働省政策統括官 | 1 | 1 |
| 福井照 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・海洋政策) | 1 | 1 |
| 井内正敏 | 消費者庁政策立案総括審議官 | 1 | 1 |
| 中川健朗 | 文部科学大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、公益通報者保護を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 伊藤孝恵(参議院) 12件・3日、最後は2020年6月5日 発言を読む
- 丹野みどり(衆議院) 5件・2日、最後は2025年12月5日 発言を読む
- 若山慎司(衆議院) 2件・1日、最後は2025年4月22日 発言を読む
- 田島麻衣子(参議院) 2件・1日、最後は2023年5月15日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 591 質疑 281 答弁 218 参考人 40 新しい順
その上で、一般論として申し上げれば、通報者の探索については、公益通報者保護法第十一条第一項及び第二項の規定に基づき事業者がとるべき措置の内容を定めた法定指針におきまして、公益通報者を特定した上でなければ必要性の高い調査が実施できないなどのやむを得ない場合を除いて、探索を防ぐための措置をとることを求めております。
まず、今国会に提出した公益通報者保護法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、国民の生命、身体、財産等の保護に関わる法令の一層の遵守を図るため、事業者が公益通報に適切に対応するために必要な体制整備の徹底と実効性の向上、公益通報者の範囲の拡大、公益通報を理由とする不利益取扱いの抑止、救済の強化等を図るものです。
公益通報者保護法では、通報者を保護するということが法の目的になっております。 実際に公益通報に当たるか当たらないか、あるいは公益通報を行った後に不利益な取扱いを受けたという場合には、最後、裁判で争っていただくということになろうかと考えております。
公益通報者保護法第十一条第二項に規定する必要な措置には、法及び法定指針の定めによりまして公益通報者を保護する体制整備に関する措置が含まれております。 ここで言う公益通報者には、事業者内部に公益通報をした者、一号通報のほか、行政機関に公益通報をした者、二号通報、報道機関等に公益通報をした者、三号通報、こうした公益通報をした者も含まれると認識しております。
公益通報者保護法では、一号通報、二号通報、三号通報を行った者が通報先に応じた保護要件を満たす場合には保護の対象になると考えております。
公益通報者保護法は、公益通報をした労働者等の保護を図るとともに、事業者による国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令の遵守を図ることを目的として策定されております。 こうした目的の下、労働者等がどこへどのような内容の通報を行えば通報したことを理由とする解雇その他不利益な取扱いから保護されるのかという保護の要件、あるいは公益通報に関して事業者、行政機関が講ずべき措置などを定めております。
公益通報者保護法第五条第一項は、公益通報したことを理由として、当該公益通報者に対して、降格、減給、退職金の不支給その他不利益な取扱いをしてはならないと規定しております。 不利益な取扱いの範囲を法令で明確化することにつきましては、消費者庁に設置されました公益通報者保護制度検討会におきまして、現在、有識者の方々に御議論いただいているところであります。
通報者の探索につきましては、法第十一条第一項及び第二項の規定に基づきまして事業者がとるべき措置の内容を定めた法定指針において、事業者の労働者及び役員等が、公益通報者を特定した上でなければ必要性の高い調査が実施できないなどのやむを得ない場合を除いて、通報者の探索を行うことを防ぐための措置をとる旨定めております。 公益通報を理由とした事実上の嫌がらせなど、精神上、生活上の不利益な取扱いにつきましては、公益通報者保護法において禁止されております。
委員御指摘のとおり、公益通報者保護法では、事業者内部への公益通報である一号通報、行政機関等への公益通報である二号通報、報道機関等への通報である三号通報を、通報先に応じた要件の下、保護をしております。
公益通報者保護法では、労働者及び役員等が、不正の目的でなく、事業者における国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法律の刑事罰、過料の対象となる違反行為やそれらにつながる違反行為を通報することを公益通報と定義しまして、事業者内部、権限を有する行政機関、報道機関等への公益通報をそれぞれ異なる要件の下で保護をしております。 個別の通報が公益通報に該当するかどうかや保護要件を充足しているかどうかについては消費者庁としまして認定する立場になく、コメントは差し控えさせていただきます。
令和二年六月の公益通報者保護法の改正によりまして、事業者には、従業員等からの公益通報を受け付ける窓口の設置や周知、教育など、体制の整備が求められております。 検討会での御議論を公益通報者保護制度の改善につなげてまいりたいと考えております。
公益通報者保護法の規定上、具体的に、どの法律の、どの部分に触れるのかを明示する行為や、公益通報であることを通報者自身が認識をして、その旨発言するような行為は、本法により保護される公益通報の要件とはされておりません。
公益通報者保護法上、公益通報のために職務を逸脱して情報収集する行為につきましては、禁止する規定はございません。
警察においては、御指摘の投書といったものに対して、それが公益通報者保護法に規定される通報に該当するか否か、また、匿名でなされたものであるか否かを問わず、通報者が特定されないよう秘密保持及び個人情報保護に十分に留意しつつ、遅滞なく、必要かつ相当と認める方法で調査を行うこととしております。
特定の方から警察への通報があったというお尋ねでありますが、警察におきましては、それが公益通報者保護法に規定する通報に該当するか否か、あるいは匿名でなされたものであるか否かを問わず、およそ通報者が特定されないよう細心の注意を払って調査やその後の公表に臨むべきところ、委員御指摘の方が公益通報を行った職員であることを前提としてお答えすることは適当でないと考えております。
令和二年六月の公益通報者保護法改正によりまして、事業者には、従業員などからの公益通報を受け付ける窓口の設置ですとか、あるいは周知、教育など、体制の整備が求められております。 また、不祥事に関する調査では、事業者が公表した外部委員会の調査報告書におきまして、事業者の周知が適切ではなく、就労者に制度の導入意義や窓口の存在が十分に認識されていないこと、通報者の匿名性や人事上の不利益取扱いに対する懸念など公益通報を妨げる心理的要因があることなどを要因として、多くの事例において事業者の体制が実効的に機能していないことなどが指摘をされております。
また、消費者庁では、中小事業者など、いまだ体制が整備されていない事業者の経営者や従業員向けに、公益通報者保護法に関する分かりやすい解説動画などを作成しているところであります。
こうした観点から、消費者庁では、地方公共団体の通報対応に関するガイドラインを策定しまして、地方公共団体が、公益通報者保護法上の公益通報には該当しない法令違反などに関する通報につきましても、公益通報に準ずる通報として必要な調査を行い、適切な措置を取るように定めております。
公益通報者保護法の改正法施行後三年を目途とする検討条項に対応しまして、消費者庁といたしましては、海外制度に関する実態調査、公益通報者保護法に関する裁判例の収集、分析を行っております。
まず、補助金適化法につきましては、実は公益通報者保護法の対象法律になってございません。
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