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労働時間 短縮の国会答弁と質疑

長時間労働を減らし、働く人が自由に使える時間を増やすことは、働き方改革のあとも議論が続いています。残業の上限規制、週休3日制、賃金を下げない時短、時間外労働の削減まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

147議員の質疑
209政府の答弁
90取り上げた
議員
2026最新 05-25
(最初 2015-03)

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2018年の32件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、共産 33件(22%)、自民 31件(21%)、立憲民主 24件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、倉林明子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答えたものです。

集め方:「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」「週休三日」「週休3日」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:11。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年4月22日衆議院 厚生労働委員会第6号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。 これまで医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられてきたこの状況を改善し、医師の働き方改革を通じて医師の健康を確保することは、医師本人にとってはもとより、医療の質や安全を確保することにつながる欠かせない取組であると認識をしております。

2025年12月2日参議院 国土交通委員会第3号岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官答弁

この平均運転時間の減少要因としましては、いわゆる物流の二〇二四年問題に対応するため、トラック事業者においてドライバーの労働時間の短縮に向けて実施した取組の成果などが考えられます。

2025年11月26日衆議院 厚生労働委員会第5号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

まず、我が国の医療というのは、医師の献身的な長時間労働によって支えられてきた側面がございます。 特に、先生御指摘の、医師の事務作業を代替できる医師事務作業補助者においては、人材の確保、定着に係る支援を行うとともに、あわせて、ICTを活用して医師等の労働時間短縮に取り組む医療機関への支援と、その調査分析及び好事例の普及、展開というのを行っております。

直近の質疑

2026年5月25日参議院 決算委員会第4号岩渕友日本共産党

最低賃金の目標も労働時間の短縮に関わる記述も削除されました。

2026年5月12日参議院 国土交通委員会第7号木村英子れいわ新選組

今回の改正案では、民間企業が中継輸送施設を整備することで物流の効率化を図り、トラックドライバーの人材不足や労働時間の短縮、賃金の維持と向上を国が後押しするものとなっています。 しかし、中継輸送施設の設置は本当にドライバー不足や長時間労働の解消、賃金アップなどの問題解決につながるのかという不安の声も上がっています。

2025年11月19日衆議院 厚生労働委員会第2号早稲田ゆき立憲民主党・無所属

それから、そこも含めて、私たちが伺った、過労死で自死をされた高橋まつりさんのお母様のお話も聞いたところ、とにかく、そういう立場で、労働者の立場で、じゃ、残業できない、これ以上の仕事はできないと言えることはありませんと、長時間労働を助長することは国民の命を危険にさらすことになる、絶対に上限規制を緩和しないでほしいと語られております。 そうしたこと、まず、労働者に選択などあり得ないわけです。

よくある質問

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑147件を党(会派)ごとに数えると、共産 33件、自民 31件、立憲民主 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、倉林明子(6日・最新 2025年5月29日)、浜口誠(4日・最新 2024年4月25日)、高橋千鶴子(4日・最新 2024年4月10日)です。

政府は労働時間短縮について最近なんと答えていますか?

2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答弁しています。答弁の一文:「このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

労働時間短縮が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2018年で、質疑32件・答弁44件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 賃金を下げずに労働時間を短くできるか
  • 週休3日制を、どう広げるか
  • 働く人が自由に使える時間を、どう増やすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年73
2016年1619
2017年1816
2018年3244
2019年517
2020年311
2021年1632
2022年64
2023年717
2024年1927
2025年1618
2026年 05月まで21

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
倉林明子
参議院
日本共産党6612025-05-29
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4532024-04-25
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党4422024-04-10
猪口邦子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声4432022-05-24
川田龍平
参議院
立憲民主・社民3512021-05-13
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党3422025-11-05
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党3412019-03-22
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党3332026-05-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声3312021-05-20
太田房江
参議院
自由民主党・こころ3322018-03-29
行田邦子
参議院
希望の党2312018-03-22
松田功
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-23
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-04-22
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-04-10
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2212025-04-09
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党2212024-04-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党2222024-03-22
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-05-19
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属2222021-04-07
笠井亮
衆議院
日本共産党2212020-04-03
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212018-07-13
福島みずほ 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)2212018-06-19
浦野靖人 議員ページ
参議院
日本維新の会2212018-06-05
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会2212018-05-24
木村弥生
衆議院
自由民主党2222018-05-02
矢田わか子
参議院
民進党・新緑風会2212017-12-05
里見隆治 愛知
参議院
公明党2222017-04-24
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1312016-11-17
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1212025-11-13
高木啓 議員ページ
衆議院
自由民主党1212018-03-09
熊野正士
参議院
公明党1212018-03-02
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212017-03-08
津田弥太郎
参議院
民主党・新緑風会1212016-03-29
高井崇志
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1212016-03-18
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112026-05-12
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112025-05-15
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-10
臼井正一 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-27
志位和夫
衆議院
日本共産党1112024-10-07
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-10-07
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-04-25
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112024-04-23
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-11
上田英俊 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-09
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112024-03-22
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-21
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党1112024-03-21
古庄玄知 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-16
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党1112023-04-17
沢田良
衆議院
日本維新の会1112023-03-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-04-28
畦元将吾 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-02-17
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-26
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-11
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
梅村聡 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-04-13
高木美智代
衆議院
公明党1112021-03-18
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
穂坂泰 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-26
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112019-05-14
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-04-25
津村啓介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-12-04
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-07-20
藤井基之
参議院
自由民主党・こころ1112018-06-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-06-08
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-05-25
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-05-24
小林正夫
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-05-17
岡本充功
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-09
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112018-03-20
國場幸之助 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112017-11-21
豊田真由子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-03-17
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-10
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
土肥和則
衆議院
1112017-02-17
水岡俊一 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112016-04-14
神谷昇
衆議院
自由民主党1112016-04-08
石井みどり
参議院
自由民主党1112016-03-24
西村智奈美 議員ページ
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-16
重徳和彦 愛知
衆議院
改革結集の会1112016-03-16
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1112015-04-07
真島省三
衆議院
日本共産党1112015-03-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
寺西笑子全国過労死を考える家族の会代表世話人332018-05-22
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授222025-05-27
馬渡雅敏公益社団法人全日本トラック協会副会長222024-04-23
樋口美雄慶應義塾大学商学部教授222017-02-22
小田川義和全国労働組合総連合議長222017-02-21
首藤若菜立教大学経済学部経済政策学科教授122024-03-12
柴田悠京都大学大学院人間・環境学研究科准教授122017-03-17
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
山田昌弘中央大学文学部教授112026-03-04
山田秀樹社会医療法人社団健生会理事長112025-11-25
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
浅倉むつ子早稲田大学名誉教授112025-02-05
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
奥山千鶴子NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長112024-05-23
矢島洋子三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社政策研究事業本部執行役員・主席研究員112024-05-21
高橋博之株式会社雨風太陽代表取締役112024-05-09
成田幸隆全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員長112024-04-23
足立浩全日本建設交運一般労働組合中央副執行委員長112024-04-23
小畑雅子全国労働組合総連合議長112024-02-29
竹信三恵子和光大学名誉教授/ジャーナリスト112024-02-21
吉田奨SIA専務理事112022-06-02
猪口雄二公益社団法人全日本病院協会会長/公益社団法人日本医師会副会長112021-04-27
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112021-04-13
今村聡公益社団法人日本医師会副会長112021-03-24
伊関友伸城西大学経営学部教授112021-03-24
遠藤久夫学習院大学経済学部教授112021-03-24
井上隆一般社団法人日本経済団体連合会常務理事112020-05-26
野村幸裕全国労働組合総連合事務局長112020-03-10
片峰茂国立大学法人長崎大学名誉教授/厚生労働省医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会座長112018-07-13
小黒一正法政大学経済学部教授112018-05-22
伊藤圭一全労連雇用・労働法制局長112018-02-21
大久保幸夫株式会社リクルートホールディングス専門役員/リクルートワークス研究所所長112017-03-08
島田陽一早稲田大学副総長・法学学術院教授112017-03-08
小酒部さやか特定非営利活動法人マタニティハラスメント対策ネットワーク代表理事112016-03-25
津田弥太郎112016-03-25
田島優子さわやか法律事務所弁護士112016-03-15
工藤昌宏東京工科大学教授112016-02-24
黒田東彦日本銀行総裁112015-06-16

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1720
塩崎恭久厚生労働大臣1011
根本匠厚生労働大臣811
迫井正深厚生労働省医政局長715
田村憲久厚生労働大臣714
吉田学厚生労働省医政局長78
斉藤鉄夫国土交通大臣66
武田俊彦厚生労働省医政局長57
武見敬三厚生労働大臣56
福岡資麿厚生労働大臣55
鈴木英二郎厚生労働省労働基準局長55
井内努厚生労働省労働基準局安全衛生部長44
浅沼一成厚生労働省医政局長44
安倍晋三内閣総理大臣44
山越敬一厚生労働省労働基準局長44
岸本武史厚生労働省労働基準局長33
石破茂内閣総理大臣33
土屋喜久厚生労働大臣官房審議官33
牧原秀樹厚生労働副大臣33
榎本健太郎厚生労働省医政局長25
奥田哲也国土交通省自動車局長23
森光敬子厚生労働省医政局長22
尾田進厚生労働省大臣官房審議官22
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長22
鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長22
岸田文雄内閣総理大臣22
吉永和生厚生労働省労働基準局長22
赤羽一嘉国土交通大臣22
野村正史国土交通省土地・建設産業局長22
永山賀久文部科学省初等中等教育局長22
堀内詔子厚生労働大臣政務官22
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
高原剛総務省自治行政局公務員部長14
香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長12
岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官11
安井省侍郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
中野洋昌国土交通大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
吉田真次厚生労働大臣政務官11
塩見英之国土交通省不動産・建設経済局長11
石垣健彦厚生労働省大臣官房審議官11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮本悦子内閣官房新しい資本主義実現本部事務局フリーランス取引適正化法制準備室次長兼厚生労働省大臣官房審議官11
角野然生中小企業庁長官11
青山桂子厚生労働省大臣官房審議官11
山口壯環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
後藤茂之厚生労働大臣11
間隆一郎厚生労働省大臣官房審議官11
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
萩生田光一文部科学大臣11
金井昭彦内閣官房日本経済再生総合事務局私的独占禁止法特例法案準備室次長11
坂口卓厚生労働省労働基準局長11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
稲津久厚生労働副大臣11
枝元真徹農林水産省生産局長11
松本貴久厚生労働省大臣官房審議官11
田中誠二厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
小川誠厚生労働省職業安定局長11
田畑裕明厚生労働大臣政務官11
大沼みずほ厚生労働大臣政務官11
高木美智代厚生労働副大臣11
植田浩内閣官房内閣人事局人事政策統括官11
千葉恭裕人事院事務総局職員福祉局長11
とかしきなおみ厚生労働副大臣11
三ッ林裕巳厚生労働大臣政務官11
保坂伸経済産業省大臣官房審議官11
西藤公司消防庁次長11
山本香苗厚生労働副大臣11
太田昭宏国土交通大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、労働時間短縮を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 406 質疑 147 答弁 209 参考人 46 新しい順

2017年4月28日衆議院 厚生労働委員会第18号塩崎恭久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今、厚生労働省として初めて大規模に行った全国調査についての言及がございましたが、医師の労働時間について、約十万人の医師に対してアンケート調査を行いまして、約一万六千の回答を得た。 この働き方に関する初の大規模な全国調査の中で、二十歳代の若い医師の診療、診療外の労働については、一週間で平均五十五時間程度の勤務状況にある、そして、当直、オンコールの待機時間は、男性で十六時間、女性で十二時間存在する、こういった過重な労働環境にあることが確認をされました。

2017年4月24日参議院 決算委員会第6号塩崎恭久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今回、働き方改革、特に長時間労働に関して、この自動車の運転、そして建設、そして医師、これらは大変難しい問題でございましたが、これまで、自動車の運転業務、それから建設事業につきましては大臣告示の適用除外ということになっておりまして、一般とは異なる取扱いをしてまいりました。 一方で、自動車の運転業務につきましては、月六十時間を超えて働く方、すなわち月の時間外労働に換算をいたしますと、おおむね八十時間以上の方が雇用者の約四割をも占めると、こういう実態なんですね。

2017年4月4日参議院 厚生労働委員会第8号塩崎恭久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今回、医師についても時間外労働規制の対象とするということで決まっておるわけでありますが、一方で、医師法に基づく応招義務などの特殊性を踏まえた対応が必要であるということで、この実行計画では、改正法の施行期日の五年後をめどに規制を適用することとして、医療界の参加の下で検討の場を設けます。 質の高い新たな医療と医療現場の新たな働き方の実現を目指して、二年後をめどに規制の具体的な在り方、労働時間の短縮策等について検討し、結論を得るということになったのが、今御指摘の実行計画で決まったことであります。

2017年4月4日参議院 厚生労働委員会第8号堀内詔子自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官答弁

自動車運転の業務におきましては、週六十時間を超えて働く方、すなわち月の時間外労働に換算すればおおむね八十時間以上の方が雇用者の約四〇%を占めているという今の現状の実態がございます。 将来に向け、段階的な労働時間短縮を一層進めていく所存でございます。

2017年3月15日参議院 予算委員会第13号塩崎恭久自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

この中で、当時の時間外労働の実態などを踏まえて週十五時間、一か月五十時間などの目安が定められたところであります。 その後、三六協定の一層の適正化を図って、労働時間短縮を進める労使の自主的努力を促進する観点から、審議会における議論を経て、平成元年の改正によって年四百五十時間の時間数が追加をされまして、さらに、平成四年の改正で現行と同じ時間数である一か月四十五時間、一年間三百六十時間に時間数が引き下げられたものと承知をしております。

2017年3月15日衆議院 厚生労働委員会第6号吉田学厚生労働省雇用均等・児童家庭局長答弁

育児・介護休業法の履行を確保するために、都道府県労働局の雇用環境・均等部あるいは雇用環境・均等室におきましては、労働者の方々などからの相談に対する的確な対応というものをやらせていただくとともに、事業所に対する指導というものを積極的に行ってございます。 特に法違反に係る事案につきましては、都道府県労働局長による助言、指導、勧告と、事案に応じて対応させていただいておりまして、その是正を図っているところでございます。

2017年2月22日衆議院 財務金融委員会第5号麻生太郎自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

労働力というのは、タイトにならない限りは人件費が上がるということはありません。 労働時間の短縮とかなんとかいうものの方で、給料を上げて、時間も短縮して、結果として生産性も上げるという方向にしないと企業はもたぬと思ってはおります。

2016年11月17日衆議院 総務委員会第7号高原剛総務省自治行政局公務員部長答弁

不服申し立てに相当する審査請求については、懲戒処分や分限処分といった不利益処分が対象となるものであり、所定労働時間の短縮措置等の利用ができない場合は対象とはなっておりません。 したがって、一般論といたしましては、任命権者が、公務の運営に支障があるとして所定労働時間の短縮措置の請求を承認しないといったようなことが万が一あった場合、職員が改めて制度利用の承認を求めて措置要求を行うことは可能であると考えております。

2016年11月17日衆議院 総務委員会第7号高原剛総務省自治行政局公務員部長答弁

しかしながら、日常的な公務運営に際し通常予測されるような支障はここで言う公務の運営の支障に該当せず、支障の程度が相当高いと見込まれる場合のみこれに該当するものであり、それ以外の場合には、介護のための所定労働時間短縮措置の請求を承認しなければならないものというふうに考えております。

2016年11月17日衆議院 総務委員会第7号高原剛総務省自治行政局公務員部長答弁

国家公務員に係る介護のための所定労働時間の短縮措置は、人事院の調査では、民間企業においては一日につき短縮できる期間を二時間以内とする企業が七割以上であること、育児のため一日につき二時間を超えない範囲で勤務しないことができる育児時間制度との均衡を図る必要があることから、一日につき二時間を超えない範囲とされております。

2016年11月17日衆議院 総務委員会第7号高原剛総務省自治行政局公務員部長答弁

民間労働法制における所定労働時間の短縮措置等は、働きつつ介護を容易にするために措置されたものであり、その期間については、主たる介護者である雇用者の平均在宅介護期間が約三十四カ月であること、介護離職の約八割が介護開始から三年までの間で生じていることを踏まえ、三年とされたと承知しております。 これを踏まえ、国家公務員に係る改正法において、いわゆる介護時間の期間が民間労働法制に即し三年とされたところであり、地方公務員においても同様の期間とするものであります。

2016年11月15日参議院 内閣委員会第6号千葉恭裕人事院事務総局職員福祉局長答弁

今回の介護時間の導入は、民間労働法制における所定労働時間の短縮等の措置に対応しまして新たに法制化するものでございます。

2016年4月27日衆議院 厚生労働委員会第14号塩崎恭久自由民主党厚生労働大臣答弁

加えて、看護職員などを含め働く人の長時間残業に関する監督指導を徹底するとともに、一定の休息時間を確保する勤務間インターバルの措置が図られれば、おのずと一勤務当たりの労働時間も制限をされることから、この勤務間インターバルの確保に向けた労使の自主的取り組みを促すことというふうにしているわけでございます。 これらによって、看護職員の一勤務当たりの労働時間の短縮に向けた医療機関における取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。

2016年3月29日参議院 厚生労働委員会第11号とかしきなおみ自由民主党厚生労働副大臣答弁

子育てや介護を行う方だけではなくて全ての働く方々にとって長時間労働を是正していくこと、これはとても重要だと、このように考えております。 そして、今お話ございました現在提出させていただいております労働基準法の改正案では、全ての働く方々の働き過ぎを防止するようにということで、年五日の休暇指定の企業への義務付け、あと、中小企業における割増し賃金率の引上げを行うとともに、企業の自主的な取組を促すことにより、総労働時間の短縮や終業そして始業の時間のインターバル確保、これを推進していくこととさせていただいております。

2016年3月29日参議院 厚生労働委員会第11号三ッ林裕巳自由民主党厚生労働大臣政務官答弁

今回の改正案では、介護休暇と子の看護休暇について半日単位の取得を可能とし、また、介護のための所定労働時間の短縮措置などについて介護休業とは別に三年間利用できることといたしました。 介護休暇や子の看護休暇について時間単位取得を可能とすることや、介護のための所定労働時間の短縮措置などの在り方も含め、労働者が離職せずに働き続けるためにどのような制度とすべきかについては、今回の法案の施行状況などについて調査し、その状況も踏まえ、引き続き必要な検討を行っていかなければならないのは当然のことでありまして、今後、労政審におきまして検討を行ってまいりたいと考えております。

2016年3月24日参議院 厚生労働委員会第9号香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長答弁

今回の法律改正は、言わば介護離職ゼロを雇用の側、労働施策の側から支えるということで、介護休業制度の見直しというものを進めていくというものでございます。 中身は今大臣からも御答弁申し上げましたし、私も何度もお答え申し上げていますように、介護休業の分割取得、選択的措置義務の拡大によります所定労働時間の短縮措置、あるいは所定外労働の免除の創設、そして介護休業給付の引上げというものでございます。

2016年3月24日参議院 厚生労働委員会第9号香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長答弁

従来は、この九十三日の範囲内で企業は休業の代わりの措置を提供するということになってございまして、その具体的内容は、週又は月単位で所定労働時間の短縮措置を講ずる、いわゆる短時間勤務を認める、あるいはフレックスタイム制を導入する、あるいは始業あるいは終業の時間の繰下げ、繰上げ、要するに時差出勤ですね、あるいは様々な経済的な助成を含めた助成を行うと、こういったものをどれか一つ選択的に行うと。 つまり、労働時間や働き方の方を調整することで、それと併せて介護を、公的介護サービスを利用しながら休業するという形にいたしまして、言わば、単に休むか休まないかだけではなくて、労働時間を柔軟に調整する、これを九十三日とは別に、別建てで利用することができるようにするという改正をいたしました。

2016年3月16日衆議院 厚生労働委員会第6号塩崎恭久自由民主党厚生労働大臣答弁

結論だけ申し上げれば、先ほど申し上げたとおりでありますけれども、使用者側と労働者側の話し合いの中でこういう形で決まったわけでありますが、そうはいいながら、小学校就学の初めの、二、三年ぐらいまでに達するまでの子を養育する働く人たちについては、所定労働時間の短縮措置を講ずるというのは努力義務となっているわけでありますので、これもやはり企業の自主的な制度として導入をしていただかなければ、これはコンセンサスを得た労政審の中での結論でございますの…

2016年3月16日衆議院 経済産業委員会第3号保坂伸経済産業省大臣官房審議官答弁

我が国の潜在成長率は、一九九〇年代以降、低下傾向にございまして、その主な要因といたしましては、労働時間の短縮や労働力人口の減少により労働の投入が減少していること、二番目に、設備投資の伸びが緩やかになり資本の投入量が停滞していること、三番目に、生産性の伸びが低下していることなどが指摘されているところでございます。

2016年3月16日衆議院 厚生労働委員会第6号塩崎恭久自由民主党厚生労働大臣答弁

確かに、労政審の中では、労働側の御主張は、やはり年齢引き上げということであったようでございます。 ですけれども、今回の労政審の結論は、この時短については、所定労働時間の短縮措置については三歳まででありますが、同時に、就学までの努力義務というのも課しているんですね。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方