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更年期の国会答弁と質疑
更年期の症状で働き続けにくくなる人や、妊娠前から心身の健康を整えるプレコンセプションケアなど、女性の健康に関わる課題を省庁横断でどう扱うかの議論です。国会では、内閣府の男女共同参画担当大臣が「政府全体の司令塔としての役割を果たす」と答弁するなど、施策の位置づけが動いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-01)
更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2026年の41件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 37件(33%)、自民 23件(20%)、公明 19件(17%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-03 00:44。
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いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、子供政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来にわたって幸せに生活できるこどもまんなか社会の実現に力を尽くしてまいります。 産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。
その視点に基づいた施策については、例えば、性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠、出産を含めた将来設計や将来の健康を考えて健康管理を行うプレコンセプションケア等の施策を盛り込んでいるところであります。
経済産業省においても、例えば、IoT型の胎児モニターによる遠隔妊婦健診をサポートするデバイスといった、女性特有のライフイベントや健康課題に対応するためのフェムテックの活用でありますとか、あるいは、妊娠、出産等のライフプランや将来を踏まえた健康管理であるプレコンセプションケア、妊娠の前にということをおっしゃいましたけれども、を含む健康経営を推進しているところでございます。
直近の質疑
私は、これまで内閣委員会において、国民的健康課題として、更年期症状への支援や理解を広げるための質問、プレコンセプションケアの推進など、性と生殖に関わる国民的健康課題を取り上げてきました。
私は、更年期、これ男性も含めてです、それから睡眠障害、介護疲れなど、一つ一つを別々に扱うのではなく、見えない健康課題による就業継続支援として横断的に、もう省庁横断的に政策を整理する必要があると思います。 政府は、更年期、生理痛、睡眠障害、慢性的な疲労、介護疲れ、そして、前回、私質疑させていただきましたけれども、感情労働による消耗、そして男性の更年期などを含む見えない健康課題が就業継続に与える、昇進の辞退、業務量の削減などへの影響をどのように認識をされているのか、政府参考人にお伺いします。
二元論で捉えるのではなく、更年期、睡眠障害、慢性疲労、メンタル不調、このプレゼンティーイズムを背景とした就業継続困難を労働政策上の重要な課題として明確に位置付ける必要があると考えております。
よくある質問
更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。
更年期と女性の健康を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑113件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 37件、自民 23件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
更年期と女性の健康を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(5日・最新 2025年12月15日)、吉田久美子(5日・最新 2024年6月5日)、高階恵美子(5日・最新 2026年4月9日)です。
政府は更年期と女性の健康について最近なんと答えていますか?
2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助))が答弁しています。答弁の一文:「産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
更年期と女性の健康が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
質疑と答弁を合わせた件数が最も多かったのは2026年で、質疑41件・答弁49件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 更年期症状への対応を省庁横断の施策としてどう位置づけるか(司令塔・KPI)
- 職場での理解と休暇・柔軟な働き方
- プレコンセプションケアを男女共同参画基本計画とこども家庭庁の計画にどう組み込むか
- 相談窓口と啓発の届け方
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 2 | 6 | |
| 2017年 | 1 | 1 | |
| 2018年 | 2 | 2 | |
| 2020年 | 2 | 3 | |
| 2021年 | 0 | 2 | |
| 2022年 | 21 | 18 | |
| 2023年 | 20 | 14 | |
| 2024年 | 10 | 12 | |
| 2025年 | 14 | 30 | |
| 2026年 10月まで | 41 | 49 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 5 | 9 | 2 | 2025-12-15 |
| 吉田久美子 衆議院 | 公明党 | 5 | 8 | 4 | 2024-06-05 |
| 高階恵美子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 5 | 5 | 3 | 2026-04-09 |
| 野村美穂 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 4 | 14 | 1 | 2026-07-10 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 4 | 1 | 2023-11-16 |
| 塩村あやか 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 9 | 2 | 2026-04-14 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2026-04-22 |
| 岡野純子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 4 | 2 | 2026-03-05 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2026-04-24 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 1 | 2026-04-14 |
| 宮路拓馬 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 2 | 2023-02-21 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 2 | 3 | 1 | 2022-10-26 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 1 | 2026-04-24 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-04 |
| 石井啓一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2024-10-07 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2024-02-27 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2023-11-24 |
| 生稲晃子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2023-05-16 |
| 庭田幸恵 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-25 |
| 佐藤啓 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-26 |
| 金村龍那 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-22 |
| 森屋隆 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-21 |
| かまやち敏 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 大島敦 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 三原じゅん子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-27 |
| 梅村みずほ 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-02 |
| 小林さやか 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-27 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-02 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-29 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 石井苗子 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 森まさこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-05 |
| 大河原まさこ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-03 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-22 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 平山佐知子 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-07 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-11 |
| 窪田哲也 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-28 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-26 |
| 石川大我 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-03-05 |
| 竹内真二 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-15 |
| 大隈和英 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-23 |
| 赤枝恒雄 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 高木りつ | 全国労働組合総連合副議長 | 1 | 1 | 2025-05-29 |
| 草間剛 | 1 | 1 | 2025-05-14 | |
| 鈴木重也 | 一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 竹信三恵子 | 和光大学名誉教授/ジャーナリスト | 1 | 1 | 2024-02-21 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 黄川田仁志 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助) | 10 | 20 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 6 | 9 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 6 | 6 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 6 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 5 | 7 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 5 | 7 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 小倉將信 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画) | 4 | 4 |
| 岡田恵子 | 内閣府男女共同参画局長 | 3 | 4 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 3 | 4 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 3 | 3 |
| 山田雅彦 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 3 | 3 |
| 佐原康之 | 厚生労働省健康局長 | 2 | 4 |
| 中村英正 | こども家庭庁成育局長 | 2 | 2 |
| 鰐淵洋子 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 山影雅良 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 仁木博文 | 厚生労働副大臣 | 1 | 5 |
| 鳥井陽一 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 3 |
| 南亮 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 2 |
| 福島靖正 | 厚生労働省健康局長 | 1 | 2 |
| 中司宏 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助) | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 井上博雄 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 1 |
| 榊原毅 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 江澤正名 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 1 | 1 |
| 津島淳 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 井内努 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 1 | 1 |
| 大隈俊弥 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 堀井奈津子 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 1 | 1 |
| 宮崎政久 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 美濃芳郎 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 1 | 1 |
| 村山誠 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 1 | 1 |
| 伊佐進一 | 厚生労働副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 宮本悦子 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 末松信介 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 深澤陽一 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 宮崎敦文 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 橋本聖子 | 内閣府特命担当大臣(男女共同参画) | 1 | 1 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画) | 1 | 1 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 大塚幸寛 | 内閣府大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、更年期と女性の健康を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 野村美穂(衆議院) 14件・4日、最後は2026年7月10日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 4件・3日、最後は2023年11月16日 発言を読む
- 日野紗里亜(衆議院) 3件・2日、最後は2026年4月24日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「女性の人権と男女共同参画」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 254 質疑 113 答弁 137 参考人 4 新しい順
そして、最近では、今、産婦人科的にいいますとプレコンセプションケアといいまして、女性の方が結婚する前から、自分たちがもし結婚して、妊娠して、出産して、子育てするためにどういったことが情報としてあるのかということを学べるようなことも、今、臨床の場でも推進していこうというふうに思っております。
まさに人生百年時代とも言われますけれども、女性が子育て、働き盛りの時期を含めて生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせる、そのために女性の健康を生涯にわたり包括的に支援することは大変重要であります。
SRHの理解促進、あるいは男女の性差に着目をした包括的健康支援も重要性を増してきました。 そこで、第三次となる健康戦略を策定する上では、がんや循環器などの疾病対策と並立して、女性の人生百年健康ビジョン、これを大きな柱に立て、今度こそ女性の健康寿命を延伸できるよう進化させていただきたい。
このような中、さきの通常国会で成立をしたこども家庭庁設置法とこども基本法に基づき、来年四月に創設されるこども家庭庁が、子供政策を我が国社会の真ん中に据え、子供目線に立って、縦割りを排した行政を進めるための司令塔となるよう、しっかりと準備をしてまいります。 本年六月に策定した女性版骨太の方針二〇二二に基づき、男女間賃金格差の是正や女性デジタル人材の育成など、女性の経済的自立、性犯罪、性暴力や配偶者暴力対策、女性の健康に係る取組の強化など、女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現、コロナ下で広まったテレワーク等多様な働き方の定着や、男性の育児参画を阻む壁の解消など、男性の家庭、地域社会における活躍、企業の女性役員比率ランキングの掲載や、国家公務員の女性職員の職域の拡大など、女性の登用目標…
女性の健康を生涯にわたり包括的に支援していくということは非常に大切だと思います。 特に女性ホルモンの状況がライフステージごとに劇的に変化するという特性を踏まえると、研究にしっかりと取り組みながら、更年期障害が及ぼす影響、しっかりと対応していかなければならないというふうに思っております。
最後に、女性の健康と更年期障害につきまして、厚労大臣にお伺いしたいと思います。 更年期障害、非常に大きな話題でございます。
男性の更年期障害、一般的には、四十歳を過ぎた頃から、性ホルモン分泌量の低下等によりまして発生する様々な体調不良などの症状があるということで承知しておりまして、そうしたことは、実を言うと、職場等にも、男性の更年期障害についても、関係者の理解を深めていく等の環境整備を図っていく必要があるというふうに思っております。 現在、厚生労働省においては、生活習慣病予防のための健康情報サイトであるe―ヘルスネットにおいて、男性においても更年期障害が存在するものの、女性の場合と比べ変化が緩やかなため、老化現象の一部と認識されて気づかれないことが多い旨、そうした情報を提供しているところであります。
特に、例えば働き盛りの四十代以上にこういった男性更年期というものが起こることが多いとされておりまして、実際、数字で、潜在的には二百五十万人を超える方がそれに該当するということになっております。 そこで、厚労省としても、この労働環境、働く職場において、特にこういった、LOHといいますけれども、レート・オンセット・ハイポゴナディズムという、いわゆる男性ホルモンの低下に伴う男性更年期症状を、いわゆるそういうことがあるということも何か通達なり出されて、管理者あるいは会社の方に、あるいは産業医の方に連携して、そういった方々がそういった状態も踏まえて働けるようなことというのを、より効率よく、そして健全に働ける環境をつくっていくということも…
男性にも更年期障害があるということは知っております。
ちょっと時間がありませんので、大臣、男性にも更年期障害があるということを御存じでしょうか。
先日、友人のいわゆるインターン生が、各大使館に、PMSや更年期症状又は女性の働き方、こういった取組、どうしていますかとアンケートを取ったら、もうそれは十年前に終わったよという大使館が大半だったんですね。
PMSや更年期障害など健康課題を抱える女性労働者についての職場における支援に関しては、まずは、職場におけるこうした健康問題に関する理解を深めることで、年次有給休暇等の既存の制度を活用しやすい職場環境整備を推進することが重要であると考えております。 このため、厚生労働省においては、働く女性の健康応援サイト等において、企業や働く女性向けにPMSや更年期障害を含む健康管理に関する情報を提供し、周知啓発を図るとともに、産業医を始めとする職場の産業保健スタッフに対して、女性の健康課題に関する知識の向上を図るため、各都道府県に設置された産業保健総合支援センターにおいて専門的な研修を実施しております。
昨日、たまたま講演を聞く機会がありまして、その中で、女性のホルモンバランスですね、いわゆるPMSや更年期症状、こういったところについてどのような支援をしているかお伺いしたいんですけれども、改めて考えると、今、女性の就労人口というのは圧倒的に増えている。 例えば、更年期であれば、今、大体五十歳ぐらいで更年期症状を迎える方が統計的には多いと言われている中で、いわゆる団塊世代のジュニアの皆さんが今四十五歳から五十代ぐらいだと思うんですけれども、人口のボリュームゾーンがあるときにこういった社会の課題を解決していかないと、結局おざなりになって、実際には医薬品の開発とかそういうことで終わってしまって、社会の環境を変えていかないと、実際に女性が活躍する社会というのはなかなか訪れないと思うんですね。
本年度から実施する予定の更年期障害に関する研究については、令和六年度までの三年間を研究予定期間といたしております。 更年期障害を患う労働者への職場における支援も含めまして、その研究成果をしっかりと支援施策につなげていくことが重要であるというように思っております。
これから調査研究ということなんですけれども、既に事例としても挙がってきていますし、ちょうど報道が、生理の貧困や生理によっての女性の働き方等が話題になったときに、私の元いた職場も女性の多い職場で、ただ、実は、上司ですね、管理者の方は男性が多くて、しかもちょっと年齢層が高めの女性が多い職場でしたので、自分たちは生理の話よりも更年期だということでアンケートを取って、実際に自分たちの職場で改善できることはないかということでいろんな話合いをしてく… その共有していただいたときに、やっぱり更年期障害が、自分で自覚をするというところの中でいくと、自覚した後に相談をしたことがあるかないかというところの中で、やっぱりしたことがないという方たちが五四%、半分以上超えているというような状況です。
女性が、子育てや働き盛りの時期を含めまして、生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせるように、女性の健康を生涯にわたり包括的に支援することは大変重要な課題であると認識しております。 今お尋ねの、本年度からの女性の健康の包括的支援政策研究事業についてでございますけれども、更年期障害に関しては、国内外の知見の収集、整理、症状の分布や関連要因、病状が日常生活に与える影響等について研究を実施することを予定しております。
続いて、先ほども話題になりました更年期障害の対策についてお伺いしたいと思います。 二月の七日の衆議院の予算委員会の質疑の中で、岸田総理が答弁で、女性の更年期障害が日常生活に与える影響についての調査研究を二〇二二年度から実施するということを明らかにされました。
そもそも生理というのは生活の中にあるもので、恥ずかしいものでも嫌らしいものではないんですけども、初潮、生理痛、生理不順、無月経、不正出血、PMS、PMDD、閉経、更年期、いろいろございますけども、いまだにタブーを感じる方というのは多うございます。
厚生労働省として、諸外国における更年期障害に関する休業や手当等の対応についての調査を行っているわけではございませんが、報道等によって、例えばイギリスにおいて、昨年十月に、更年期障害への対策を初めて盛り込んだ法案の審議が行われ、新たに対策本部を設置すること等が決定されたことは承知しております。 イギリスの保健省から発出されたプレスリリースによりますと、今年の二月に更年期障害タスクフォースの初会合が行われ、臨床エビデンスに基づく更年期障害対策の実施、好事例の共有、一般社会、医療現場、職場における更年期障害に対する認知度の向上等を目的として、今後、更年期障害を取り巻く問題に取り組むこととされているということでございます。
この数字の読み方
この道具の作り方