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高階恵美子議員の質問と、政府の答弁

2022年10月26日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「更年期症状と女性の健康(プレコンセプションケア)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

SRHの理解促進、あるいは男女の性差に着目をした包括的健康支援も重要性を増してきました。各々のウェルビーイングな人生百年を目指した新たな健康戦略を立てるときと考えます。とりわけ女性では、生涯を通じた性ホルモンの変動に伴う影響が、今、予想を超える大きさ、負担となっておりまして、社会的、経済的損失も無視できない大きさになってきました。例えば、最近よく話題にされる生理ですが、妊娠、授乳のとき以外は月経周期が繰り返しますから、生涯を通じたその回数が格段に増えています。当然ながら婦人科疾患リスクが高まってくるわけですが、そもそも、女子生徒や独身女性が産科、婦人科を訪れる機会は乏しいですし、多少苦痛があったとしても、多くの場合、自らの経験、判断で対処します。見過ごしや手遅れのリスクも内在しているということです。平均初産年齢は三十一歳ぐらいになりました。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

まさに人生百年時代とも言われますけれども、女性が子育て、働き盛りの時期を含めて生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせる、そのために女性の健康を生涯にわたり包括的に支援することは大変重要であります。厚労省でも、女性ホルモンの状況がライフステージごとに劇的に変化するという特性などを踏まえて、女性が人生の各段階で抱えている健康に関する問題を把握し、科学的なエビデンスに基づき的確な支援につなげていくための取組を進めているところでありますが、これまで、ややもすると、それぞれ、女性が抱える問題は非常に個人の問題として捉えがちであったというふうに思いますけれども、そうではなくて、女性全体の健康に関わる課題なんだ、そういう認識でしっかり把握をしていくことが必要だというふうに思います。その上で、令和六年度から開始する次期国民健康づくり運動プランでは、本年九月から策定に向けた議論を開始したところであり…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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