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国会のデジタル化は国会でどう議論されたか
国会の審議や事務をデジタルで変える議論は、感染症の流行時のオンライン審議の是非から、ペーパーレス化、AIの活用まで広がってきました。2026年7月には超党派の勉強会が国会のデジタル改革についての提言をまとめ、10月には衆議院の議院運営委員会の小委員会で国会改革の議論が始まっています。だれが取り上げ、政府や議院が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-04)
国会のデジタル化は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年4月8日から2026年7月10日までに、国会会議録には国会のデジタル化にふれた議員の質疑が266件、政府の答弁が25件あります。取り上げた議員は114人です(「国会のデジタル化」「国会のDX」「国会改革 デジタル」「オンライン国会」を含む発言を数えたもの)。
集め方:「国会のデジタル化」「国会のDX」「国会改革 デジタル」「オンライン国会」「オンライン審議」「国会 ペーパーレス」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-09 10:29。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
国会のデジタル化についてお尋ねがありました。 御指摘のあった国会のデジタル化など、今の時代にふさわしい姿への改革は、政府にとっても業務の効率化に資するものであります。
) 小川淳也議員の御質問にお答えいたします。 冒頭、私の内閣総理大臣就任への御祝意を賜り、また、御激励も賜り、ありがとうございます。 小川議員の代表御就任をお祝い申し上げます。 解散・総選挙の意図、意義についてお尋ねがございました。 自由民…
御指摘がありましたように、令和元年の八月に厚生労働省の若手職員の有志チームが取りまとめました厚生労働省改革若手チーム緊急提言、さらに、同年十二月に取りまとめました厚生労働省改革工程表を踏まえまして、労働環境の改善に向けた取組を進めさせていた…
直近の質疑
本日、何点かテーマがございますが、まず最初、国会のデジタル化、いわゆる国会DXについてお伺いしたいと思います。
緊急政令は、議員任期延長やオンライン国会などにより国会機能の維持を図ったとしてもなお国会が機能しないような、万が一の事態に備えるものです。
投票環境向上、国民投票法、そしてオンライン国会の三点でございます。 投票環境向上と国民投票法は、主権者である国民が意思を表明する仕組みを整備するもの、オンライン国会は、国民の意思を法律に変換する国会自身が有事、平時を問わず機能し続けられるようにするものと整理することができます。
よくある質問
国会のデジタル化は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年4月8日から2026年7月10日までに、国会会議録には国会のデジタル化にふれた議員の質疑が266件、政府の答弁が25件あります。取り上げた議員は114人です(「国会のデジタル化」「国会のDX」「国会改革 デジタル」「オンライン国会」を含む発言を数えたもの)。
国会のデジタル化を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、玉木雄一郎(17日・最新 2026年5月21日)、北神圭朗(11日・最新 2024年5月23日)、奥野総一郎(10日・最新 2024年4月18日)です。
政府は国会のデジタル化について最近なんと答えていますか?
2026年2月25日の衆議院 本会議で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。答弁の一文:「国会のデジタル化についてお尋ねがありました。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
国会のデジタル化が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2022年で、質疑111件・答弁2件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 委員会や本会議にオンラインで出席・審議できるようにするか
- 資料・答弁書・会議録のペーパーレス化をどこまで進めるか
- AIを国会の事務や調査にどう使うか
- 国会のデータ(会議録・議案・質問主意書)を誰もが使える形で出すか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 1 | 0 | |
| 2017年 | 14 | 3 | |
| 2018年 | 5 | 2 | |
| 2019年 | 21 | 1 | |
| 2020年 | 10 | 4 | |
| 2021年 | 22 | 4 | |
| 2022年 | 111 | 2 | |
| 2023年 | 31 | 4 | |
| 2024年 | 27 | 2 | |
| 2025年 | 10 | 1 | |
| 2026年 07月まで | 14 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 玉木雄一郎 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 17 | 18 | 3 | 2026-05-21 |
| 北神圭朗 衆議院 | 有志の会 | 11 | 13 | 1 | 2024-05-23 |
| 奥野総一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 10 | 12 | 2 | 2024-04-18 |
| 北側一雄 衆議院 | 公明党 | 9 | 11 | 1 | 2024-04-11 |
| 東徹 参議院 | 日本維新の会 | 9 | 11 | 4 | 2022-05-12 |
| 馬場伸幸 衆議院 | 日本維新の会 | 9 | 9 | 2 | 2026-06-11 |
| 新藤義孝 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 8 | 8 | 1 | 2026-05-21 |
| 西岡秀子 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 5 | 7 | 2 | 2023-04-13 |
| 清水貴之 参議院 | 日本維新の会 | 5 | 5 | 3 | 2023-11-16 |
| 小西洋之 参議院 | 立憲民主・社民 | 5 | 5 | 3 | 2022-04-13 |
| 音喜多駿 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 4 | 5 | 3 | 2024-02-19 |
| 國重徹 衆議院 | 公明党 | 4 | 4 | 2 | 2024-02-14 |
| 中野洋昌 衆議院 | 公明党 | 4 | 4 | 1 | 2022-05-12 |
| 浦野靖人 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 5 | 1 | 2019-04-26 |
| 小野泰輔 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 4 | 1 | 2022-05-12 |
| 船田元 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 1 | 2025-06-12 |
| 吉川沙織 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2025-05-27 |
| 柴田巧 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2023-11-17 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 2 | 2023-11-08 |
| 梅村聡 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2023-03-17 |
| 守島正 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2023-02-16 |
| 吉田宣弘 衆議院 | 公明党 | 3 | 3 | 1 | 2022-05-26 |
| 足立康史 衆議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 1 | 2022-03-24 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 1 | 2021-10-13 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 1 | 2021-01-15 |
| 山添拓 参議院 | 日本共産党 | 2 | 3 | 1 | 2022-04-13 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-15 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-28 |
| 青島健太 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-23 |
| 高木かおり 参議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 2 | 2024-05-10 |
| 小泉進次郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 1 | 2023-10-27 |
| 中司宏 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2023-05-18 |
| 浅田均 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2023-01-27 |
| 山下貴司 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2022-10-27 |
| 藤田文武 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 2 | 2022-10-18 |
| 足立信也 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2022-04-28 |
| 三木圭恵 衆議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-03-03 |
| 舟山康江 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2019-06-05 |
| 青柳陽一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 5 | 1 | 2024-05-13 |
| 片山大介 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 4 | 1 | 2017-05-22 |
| 小林史武 参議院 | 1 | 2 | 1 | 2025-01-23 | |
| 奥下剛光 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-02-27 |
| 西田実仁 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2019-06-03 |
| 松浪健太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2017-04-03 |
| 木下智彦 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2017-02-08 |
| 峰島侑也 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-07-10 |
| 古川あおい 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-05-28 |
| 阿部圭史 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 高階恵美子 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 西田薫 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-16 |
| 小川淳也 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-24 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-21 |
| 田中昌史 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 田村まみ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-23 |
| 中谷元 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-13 |
| 中西健治 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-20 |
| 伊藤孝江 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 長友慎治 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-26 |
| 小林史明 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-23 |
| 大串正樹 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-22 |
| 大口善徳 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-11 |
| 吉田とも代 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-22 |
| 礒崎哲史 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-06 |
| 齊藤健一郎 参議院 | NHKから国民を守る党 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-05 |
| 阿部司 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-17 |
| 泉健太 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-24 |
| 住吉寛紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-11 |
| 中川正春 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-06 |
| 沢田良 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-17 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-27 |
| 一谷勇一郎 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-09 |
| 平木大作 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-27 |
| 佐藤正久 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 山下雄平 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 山谷えり子 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 岡崎慎吾 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 | |
| 川崎政司 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 | |
| 熊谷裕人 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 白眞勲 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-13 |
| 下村博文 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-24 |
| 柴山昌彦 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-24 |
| 矢田わか子 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-23 |
| 石井準一 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-23 |
| 谷田川元 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-17 |
| 加藤勝信 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-03 |
| 太栄志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-03 |
| 山本有二 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-03 |
| 本庄知史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-03-03 |
| 吉田はるみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-24 |
| 赤嶺政賢 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-24 |
| 新垣邦男 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-17 |
| 池下卓 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-17 |
| 稲田朋美 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-17 |
| 奥野信亮 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-04 |
| 梅村みずほ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-05-25 |
| 松沢成文 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-28 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-28 |
| 篠原孝 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 田島麻衣子 愛知 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-19 |
| 井上英孝 衆議院 | 日本維新の会・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-06-08 |
| 木村哲也 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-25 |
| 大西英男 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2020-02-18 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-11-12 |
| 田村智子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-26 |
| 佐藤啓 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-05 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-03 |
| 藤原崇 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-10 |
| 牧島かれん 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-26 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・市民クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-11-20 |
| 石井章 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2018-07-09 |
| 郷原悟 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-24 | |
| 河野正美 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-07 |
| 遠藤敬 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-01-19 |
| 小坂憲次 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-04-08 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 長谷部恭男 | 早稲田大学法学学術院教授 | 2 | 4 | 2026-06-10 |
| 伊藤孝江 | 1 | 2 | 2022-04-06 | |
| 赤坂幸一 | 九州大学大学院法学研究院教授 | 1 | 2 | 2022-04-06 |
| 只野雅人 | 一橋大学大学院法学研究科教授 | 1 | 2 | 2022-02-24 |
| 高橋和之 | 東京大学名誉教授 | 1 | 2 | 2022-02-24 |
| 佐藤秀美 | 福島市教育委員会教育長 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 小林史武 | 参議院事務総長 | 1 | 1 | 2025-01-23 |
| 石井章 | 1 | 1 | 2019-05-23 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 4 | 4 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 3 | 3 |
| 河野太郎 | デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・デジタル改革) | 3 | 3 |
| 菅義偉 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 小泉進次郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 2 | 2 |
| 世耕弘成 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 2 | 2 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 寺岡光博 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 古川禎久 | 法務大臣 | 1 | 1 |
| 宗清皇一 | 経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 田村憲久 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 平井卓也 | 内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度) | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 中岡司 | 文化庁次長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、国会のデジタル化を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「政治とカネ」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 322 質疑 266 答弁 25 参考人 15 新しい順
他方、オンライン審議により、議員本人の確認や、その自由意思が奪われるおそれがあるということも、同じ危機管理の論理でもって、手続や制度設計で十分に担保すべきでしょう。 同時に、原則が物理的出席であり、オンライン審議は例外であることを要件と手続で確保する必要があります。
速やかにこれを伝えて、衆議院規則の改正、あるいは本会議での決議といったことで、具体的にオンライン審議、オンライン国会ができるように進めていっていただきたいと思います。 そもそも、私たち国民民主党は、二〇二〇年の十二月に憲法改正の論点整理をした際にも、このオンライン審議の話を早くから取り上げております。
本審査会におきまして、オンライン国会についての審議が集中的に進んでおります。 そして、第二に、オンライン国会の憲法上の許容性についてであります。
今回、オンライン審議という具体的なテーマを集中的に討議して、憲法審査会として一定の取りまとめがなされることは大変大きな意義があり、画期的な運営だと思います。 これまでの議論は、憲法第五十六条一項の「出席」は、原則的には物理的な出席と解すべきではあるが、国会の機能を維持するため、緊急事態の発生時においてどうしても本会議開催が必要と認められる場合に、例えば災害による交通の遮断、感染症の蔓延による感染及び濃厚接触者になった者の外出禁止又は軍事的侵攻等々により定足数を切ることも考えられる場合に、例外的にオンラインによる出席もあり得ると解釈をして、オンライン審議を議院自律権によって可能にすることができ…
会長にお願いいたしますが、先ほど新藤筆頭からもございましたけれども、しっかりと衆議院正副議長、議運委員長にこの声を伝えて、一日も早くオンライン審議が実現できるようにお取り計らいいただきたいと思います。 私がオンライン審議の実現を求めてきた理由の一つは、もちろん新型コロナもあるんですが、新型コロナ感染症の感染拡大を防止しつつ国会の機能が損なわれないようにすること、また、大災害などで交通網が寸断された場合に国会の機能を維持することであります。
もう一つ、先生がおっしゃっていたことで全くそのとおりだと思うのは、この議論、オンライン審議を切り離して議論をするのではなく、当然これは緊急事態の、少数者の、いわゆる弱者の話は別ですけれども、災害とか感染症の問題はまさに緊急事態の問題であるというのは、全く私も同感でございます。 その中で、緊急事態の議論の中で、例えばこの憲法審査会で、それなりの方向性というものを取りまとめた中で、このオンライン審議の解釈変更というのを取り上げるということはあり得ることでしょうか。
一方で、先生のおっしゃるオンライン審議の弊害、例えば、インターネットがダウンしてしまうとか、あるいは、画面の向こう側でどうなっているか分からない、これも、定量的には何も証明できませんが、一種極端な事例であるというふうに思いますけれども、やはり、それぞれに、そういった事態が起こり得ることも想定して、一〇〇%はできないかもしれませんけれども、それなりの制度的担保とか設計というものを考えるのが、より危機管理的に必要なことではないのかというふう…
一つ目の質問は、高橋先生にお聞きしたいのは、先ほどおっしゃったルールと原理、この法哲学的な話なんですけれども、近代立憲主義を本流としている各国でも、日本の憲法第五十六条と同じような規定がありながら、例えば、ルールと原理を区分した、提唱者でもありますドゥオーキン博士の本場の米国なんかでも、新型コロナ対策として解釈を変更、変更というか拡大をして、議員の出席だけではなく代理出席を認めるとか、あるいは、スペインなんかだったらオンライン審議を認め…
この間の審査会の議論の中で、この憲法審査会において、憲法五十六条の解釈をあたかも確定して、オンライン審議を実施するための制度設計の検討を急ぐべきだという発言が、この間、繰り返されました。
オンライン審議の濫用としてどういう具体例があるのかという御質問であったかと思いますけれども、細かいところはいろいろあるかと思いますけれども、私が一番心配しているのは、セキュリティーの万全が実現できるのかどうかという点です。
制憲者の意図として、五十六条は会議体が合法的に活動するための要件を定めた規定というふうに書いておられ、権力の濫用の防止と少数者保護ということを具体的に挙げておられますが、オンライン出席あるいはオンライン国会を認めると、具体的にどのような権力の濫用が起こるのか、そのときに侵害される権利はどのようなことを想定されているのかということを教えていただきたいと思います。
やはりきっちり国会が役割を果たすということが大事という観点から、この五十六条一項をどう考えるかということでございまして、恐らく、ここにいる多くの委員の皆様は、今日の先生方のお話も聞いて、あくまでそれは、例外的な、やむを得ない場合にオンライン国会を本会議で開くことも可能なのかどうか、こういう議論だというふうに理解をしております。
そういう国難ともいうべき緊急事態にあっても、国会の機能、国会の役割、そういうものをしっかりと果たしていかねばならない、そのためにいろいろな課題があるねというふうな流れの中で、今回、オンライン国会についても議論が進んでいるということでございます。 個々の議員の議会活動をどう保障するかという問題という観点からは、この五十六条一項はさておき、例えば国会法だとか両議院の規則の中でそうした便宜をしっかり図っていくということは、当然これは可能でありまして、例えば委員会の審議でのオンライン審議を一定の場合にしっかり認めていく、こういうことはこの五十六条一項とは直接関係がないわけでございまして、これはこれでしっかり議論すればいいんだろうというふうに思っております。
そして、私自身は、このオンライン審議というものは、これはもちろん今コロナ禍において有効に機能するものだというふうに思って、私どもも、先週、三木委員が申し上げたように、早急にこれを進めるべきだというふうに考えておりますけれども、ただ、昨晩もウクライナにおいてサイバー攻撃があって、政府や、そして民間金融機関とか、様々なところがダウンしちゃっている。
それとも、例えば先ほど高橋先生がおっしゃったように、憲法上のルールというようなことが、地方議会においては、地方自治の本旨ということしか書いていないので、かなり柔軟に解釈し得るであろうということも考えられるんですけれども、憲法上の、この審査会でのオンライン審議という議論と、地方議会での本会議のオンライン審議の可否というものが、パラレルなのか、それとも、レベルの違ったもので議論をし得るのかというところについて、是非、高橋先生そして只野先生の…
いずれにしても、五十六条の場合は、ですから、オンライン審議はこの最も重要な前提を変えるということになるわけですね。
このように、オンライン審議及び議決に関しても速やかな対策を講じるためには、憲法を変えるのではなく、それは余りに時間を要します、まずは衆議院の規則の変更や国会法で出席の要件を規定するなど、これも一つの可能性と考えますが、いかがでしょうか。
それからもう一つは、冒頭に申しましたように、今の憲法の統治機構を前提にして見ました場合、そこにオンライン審議に関する憲法規定が入ることに対する違和感と申しましょうか、全体的に規律が少ない形で憲法が仕組まれている、あえてそこだけなぜ規定するのかという、そのアンバランスな印象というのがどうしても拭えないところがございます。
同時に、オンライン出席を例外的に認めなければならない理由が薄いということにつきまして触れられて、議員の議会活動の保障は、本会議のオンライン審議に限られず、委員会等で便宜を供与するといったことでもよいと。 それから、あわせて、只野先生には、日本国憲法の規律密度の低さ、議院自律権から、出席概念は例外が許容される条件の検討が必要ではあるものの、五十六条一項は柔軟に解釈することができる、すなわち、憲法改正を行わなくても緊急時の柔軟な対応が可能だというお考えを述べていただいたわけでございますが、だといたしますと、この先生のお考えに立った場合に、緊急時における例外としてのオンライン審議の根拠については、あえて憲法改正によって緊急時の規定として明文化…
本日のテーマでございますけれども、特にお話ししたいと思いますのは、この憲法五十六条が言う「出席」に、いわゆるオンライン審議のようなものが入り得るのか、こういう解釈問題でございます。 もちろん、双方についてオンライン審議が可能だとしても、議決のみにそれを導入する、こういう選択は十分あり得るところでございます。
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