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学童保育 待機児童の国会答弁と質疑

保育園に入れても、小学校に上がると学童保育に入れない「小1の壁」。放課後児童クラブの待機児童や、空き教室など学校施設の活用、支援員の処遇が国会で問われてきました。学童保育・放課後児童クラブについて、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

136議員の質疑
192政府の答弁
78取り上げた
議員
2026最新 07-10
(最初 2015-02)

学童保育は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月12日から2026年7月10日までに、国会会議録には学童保育にふれた議員の質疑が136件、政府の答弁が192件あります。取り上げた議員は78人です(「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の25件です。直近の2026年は7件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 38件(28%)、共産 29件(21%)、公明 19件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、矢田わか子(立憲・国民.新緑風会・社民・4日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月10日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、黄川田仁志(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:17。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月10日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第4号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

放課後児童クラブについては、令和七年五月一日の時点で全国で約一・六万人の待機児童が発生しております。 このため、こども家庭庁と文部科学省が令和七年十二月に取りまとめました放課後児童対策パッケージ二〇二六に基づきまして、放課後児童クラブの受皿確保を進めるために、二〇三〇年頃までに百六十五万人分の受皿整備を進めるという新たな目標を示しています。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブ、保育所共に、待機児童の解消は重要な課題であると認識しております。 放課後児童クラブにつきましては、こども家庭庁と文部科学省では、令和七年十二月に取りまとめた放課後児童対策パッケージ二〇二六に基づきまして、二〇三〇年頃までに百六十五万人分の受皿整備を進めるという新たな目標を目指し、小学校内で実施される放課後児童クラブと放課後子供教室との校内交流型を強力に推進するとともに、普通教室のタイムシェアを含めた学校施設等の既存施設の活用をより一層推進していくこととしております。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブの賃借料補助につきましては、平成二十七年度の子ども・子育て支援新制度の開始に当たり、利用対象年齢を従来の十歳未満から小学生全体へ拡大したことや、当時、待機児童が多く発生していたことを踏まえ、受皿拡大を目的として創設したものです。 このため、平成二十七年度以降に、待機児童が発生している地域等において、学校敷地外の民家、アパートなどを新たに賃借して開設されたクラブに限って補助対象としているところでございます。

直近の質疑

2026年7月10日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第4号吉良よし子日本共産党

と同時に、やはり、自治体で保護者が育休中になったときに子供を退所させるような対応が出てきてしまった背景にこの待機児童数の状況があるとも聞くわけです。 ただ、しかし、そもそも待機児童を解消するために育児休業中の保護者やその子に我慢を強いるとか新たな待機児童になってもらうというふうに、利用者同士に対立を持ち込むような対応というのは、私は間違っていると思うんですよね。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号吉田有理自由民主党・無所属の会

保育所、放課後児童クラブに入れない子供がいると、親は、フルタイムで働くことが難しかったり、働けない状況が続きます。 放課後児童クラブ以外の放課後の居場所を求める声もございますので、児童の放課後の居場所の選択肢の拡充を図り、受皿整備、地方も含めて、待機児童数ゼロに向けて推進していただきたいと存じます。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号吉田有理自由民主党・無所属の会

次に、待機児童についてお伺いします。 都心部で利便性がよい保育園や人気の保育園、学童保育所にはなかなか入れないことが多く、年齢が低い方が入りやすいことが多いです。

よくある質問

学童保育は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年2月12日から2026年7月10日までに、国会会議録には学童保育にふれた議員の質疑が136件、政府の答弁が192件あります。取り上げた議員は78人です(「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を数えたもの)。

学童保育を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑136件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 38件、共産 29件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

学童保育を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、矢田わか子(4日・最新 2020年5月28日)、井上哲士(3日・最新 2025年3月24日)、鬼木誠(3日・最新 2025年6月17日)です。

政府は学童保育について最近なんと答えていますか?

2026年7月10日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、黄川田仁志(内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

学童保育が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2019年で、質疑14件・答弁35件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 放課後児童クラブの待機児童を、どう減らすか
  • 学校の空き教室などを、どう学童に生かすか
  • 支援員の処遇と人手を、どう確保するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年615
2016年46
2017年1317
2018年918
2019年1435
2020年64
2021年911
2022年1218
2023年1218
2024年1917
2025年2523
2026年 07月まで710

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
矢田わか子
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民4412020-05-28
井上哲士
参議院
日本共産党3912025-03-24
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属3612025-06-17
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党3522019-04-25
高瀬弘美
参議院
公明党3422022-04-04
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2412021-04-09
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2422019-05-30
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会2322025-06-11
大河原雅子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2312019-03-22
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-04-24
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-05-13
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属2212021-06-15
高井崇志
衆議院
民進党・無所属クラブ2222017-02-22
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-06-06
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1312026-05-08
東克哉
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-03-14
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1312024-04-19
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1312023-06-13
本村賢太郎
衆議院
民進党・無所属クラブ1312017-04-10
吉田有理 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-06-12
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212025-06-10
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-04-21
大西洋平 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-02-27
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212023-03-22
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党1212022-05-13
相原久美子
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1212019-05-30
山下芳生
参議院
日本共産党1212015-05-14
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-07-10
田宮寿人 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-10
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-06-11
梅村みずほ 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112025-06-10
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112025-04-17
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-02-27
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1112024-12-19
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-09
山本香苗 議員ページ
参議院
公明党1112024-05-28
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-24
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1112024-05-16
吉田久美子
衆議院
公明党1112024-04-11
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-22
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-02-01
島尻安伊子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-11-21
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-06-15
松野明美 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-20
丸川珠代 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-01
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112022-12-08
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-18
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-06-02
藤井比早之 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-05-11
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-04-27
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112022-03-03
横山信一 議員ページ
参議院
公明党1112021-12-21
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・社民1112021-05-27
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-18
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
新妻秀規
参議院
公明党1112020-03-03
村井英樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-30
牧義夫
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-05-15
倉林明子
参議院
日本共産党1112019-05-14
白石洋一
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-25
佐藤明男
衆議院
自由民主党1112019-04-18
太田昌孝
衆議院
公明党1112019-04-18
熊野正士
参議院
公明党1112018-03-27
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112018-03-16
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党1112018-03-09
山川百合子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-02-23
山口那津男
参議院
公明党1112017-11-22
和田政宗 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112017-06-06
武田良太 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-17
木村弥生
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-23
宮崎政久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-04-20
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-03-30
岡田広
参議院
自由民主党1112015-04-09
若松謙維
参議院
公明党1112015-04-09
長沢広明
参議院
公明党1112015-03-26
平口洋 議員ページ
衆議院
自由民主党1112015-03-13

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
池本美香株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員112024-05-23
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長112023-02-16
石上千博日本労働組合総連合会副事務局長112022-02-15
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
佐藤進埼玉県立大学名誉教授112016-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
藤原朋子こども家庭庁成育局長1327
塩崎恭久厚生労働大臣1014
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)67
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)67
加藤勝信厚生労働大臣58
橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長58
成田裕紀厚生労働省大臣官房審議官57
黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官56
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)46
本多則惠厚生労働省大臣官房審議官46
安倍晋三内閣総理大臣46
新谷正義厚生労働大臣政務官39
吉田学厚生労働省子ども家庭局長35
野田聖子内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)33
岸本武史厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長33
大村慎一総務省自治行政局公務員部長33
片山さつき内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画)33
吉本明子厚生労働大臣官房審議官33
山本香苗厚生労働副大臣33
竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官25
石破茂内閣総理大臣22
野村知司こども家庭庁長官官房審議官22
岸田文雄内閣総理大臣22
川又竹男厚生労働省大臣官房審議官22
後藤茂之厚生労働大臣22
坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生)22
古屋範子厚生労働副大臣22
木下賢志厚生労働大臣官房審議官22
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官13
根本匠厚生労働大臣13
中村英正こども家庭庁成育局長12
辻清人内閣府副大臣12
浜谷浩樹厚生労働省子ども家庭局長12
平井明成文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長12
松山政司内閣府特命担当大臣(少子化対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)12
山本麻里厚生労働省雇用均等・児童家庭局児童虐待防止等総合対策室長12
津島淳内閣府副大臣11
工藤彰三内閣府副大臣11
和田義明内閣府副大臣11
小倉將信内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)11
里見朋香文部科学省大臣官房審議官11
吉住啓作内閣府子ども・子育て本部統括官11
池田佳隆文部科学副大臣・内閣府副大臣11
田村憲久厚生労働大臣11
丸山洋司文部科学省初等中等教育局長11
浅田和伸文部科学省総合教育政策局長11
上野宏史厚生労働大臣政務官11
柴山昌彦文部科学大臣11
山野謙内閣府地方分権改革推進室次長11
大口善徳厚生労働副大臣11
小野田壮内閣府子ども・子育て本部統括官11
とかしきなおみ厚生労働副大臣11
香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長11
有村治子内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・規制改革・少子化対策・男女共同参画)11
関博之内閣府政策統括官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、学童保育を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 333 質疑 136 答弁 192 参考人 5 新しい順

2022年5月13日衆議院 厚生労働委員会第19号伊佐進一公明党

政府の方では、放課後児童支援員という国家資格をつくっていただきました。 昼間、子供が小学校に通う一年間の日数は百九十日間と言われていますが、放課後児童クラブは土日もあるし、夏休み、冬休みもある、大体年間二百八十日通うというふうに言われています。

2022年5月13日衆議院 厚生労働委員会第19号橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長答弁

放課後児童クラブにつきましては、令和三年五月現在で、利用できなかった児童数が、今御指摘いただきましたように、一万三千四百十六人となっておりまして、待機児童を早期に解消することが重要と考えております。 このため、厚生労働省としては、平成三十年九月に策定した新・放課後子ども総合プランに基づきまして、待機児童を解消するため、待機児童が発生している市区町村における施設整備費の国庫補助率のかさ上げということを行うなど、放課後児童クラブの受皿整備を推進しているところでございます。

2022年5月13日衆議院 厚生労働委員会第19号伊佐進一公明党

放課後児童クラブについてです。 この放課後児童クラブも児童福祉法に根拠があります。

2022年5月13日衆議院 内閣委員会第25号三木圭恵日本維新の会

現状では、文部科学省と厚生労働省、内閣府の縦割りにより、教育現場としてのみ使われている学校施設が、教育と福祉が一体化することにより、縦割りの弊害をなくし、多くの利用法を考えることができるようになると考えます。 例えば、放課後児童クラブなんか、今、余裕教室の活用ということで縦割りがだんだんなくなってきていることと思いますけれども、例えば、夕方の子供食堂の利用であるとか、お稽古事や民間のスポーツ塾にも使用の門戸を広げることができるのではないでしょうか。

2022年5月11日衆議院 内閣委員会第24号堤かなめ立憲民主党・無所属

これは、保育士不足から、定員に空きがあっても子供を受け入れられないなど、待機児童の解消、少子化対策という観点からも大きな問題です。 その上で、立憲民主党は、四月十一日に、保育所、幼稚園、認定こども園、学童保育、児童養護施設、乳児院等で働く全ての職員に対し、更に月額一万円の賃上げを行うという法案を国民民主党と共同で衆議院に提出しております。

2022年5月11日衆議院 内閣委員会第24号藤井比早之自由民主党

こども家庭庁が創設されることによって、こども園への支援、待機児童解消対策、放課後児童クラブへの支援が抜本的に強化されるんじゃないか、これを望むところでございます。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

少し前まで、待機児童というと、未就学児、保育園とか幼稚園ということになっていたんですけれども、少子化でどんどん年がスライドしていて、もう今は、やはり学童の子供たちが増えているという現状をしっかり捉まえていかなければならないといつも思います。 放課後児童クラブ等への給食提供については、自治体の福祉や教育の担当部署が連携を行いながら、学校給食の施設や人員など、地域の実情に応じて、自治体において適切に御判断いただくべきものと考えています。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号川又竹男厚生労働省大臣官房審議官答弁

放課後児童クラブの人員配置、資格要件の基準につきましては、令和二年四月一日から参酌標準となっておりますけれども、人員配置数に関する基準を独自に設定をいたしました四十四の自治体がございますが、四十四の自治体の状況を見ますと、事業をいかなる体制で運営する場合でも、子供の安全の確保について最大限留意することが必要であることから、常時連絡可能な人員を設定し、緊急時に速やかに対応できるよう連絡体制の整備、緊急時には併設している施設職員の応援を得ら… また、厚生労働省といたしましても、放課後児童支援員に対する研修、処遇改善の推進、活動内容に関する質の向上のための評価の推進、好事例の普及、展開、放課後児童クラブを巡回し育成支援の質の向上を図るアドバイザーの市町村への配置、支援員等の補助職員の配置などを行いまして、安全確保、あるいはその質の向上に努めているところでございます。

2022年4月27日衆議院 内閣委員会第22号浅野哲国民民主党・無所属クラブ

では、次のテーマ、放課後児童クラブについて話を移してまいりたいと思います。 この放課後児童クラブなんですけれども、二〇二〇年の四月に基準が変更されました。

2022年4月22日衆議院 内閣委員会第21号池田佳隆自由民主党文部科学副大臣・内閣府副大臣答弁

平成三十年に文部科学省と厚生労働省で作成いたしました新・放課後子ども総合プラン、これにおいては、安全、安心な居場所を確保するために、余裕教室等の学校施設を利用した放課後児童クラブの実施に取り組むこととしておりまして、令和三年五月現在で五三・四%が学校内で実施されているところであります。 放課後児童クラブの学校施設の活用に当たっては、学校との間で管理運営上の責任の所在を明確にしていくことが必要であると考えているところでございます。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号後藤茂之自由民主党厚生労働大臣答弁

放課後児童クラブの運営については、事業の実施主体である市町村において、放課後児童クラブ運営指針等を踏まえまして、適切と認めた者に委託等が行われていると認識いたしております。 放課後児童クラブは、運営主体にかかわらず、その職員体制について、子供との安定的、継続的な関わりのために、放課後児童支援員の雇用は長期的に安定した形態とすることが求められております。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長答弁

放課後児童支援員等処遇改善事業というものとキャリアアップ処遇改善事業と、この二つでございますが、内閣府所管の子ども・子育て支援交付金の令和三年度交付申請におきまして、放課後児童クラブを実施している千六百二十四市区町村のうち、最初の方で申し上げました放課後児童支援員等処遇改善事業、こちらを実施している市区町村は、全体の二二・五%に当たります三百六十五か所、それから、キャリアアップ処遇改善事業を実施しております市区町村は、全体の二八・一%に…

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長答弁

放課後児童支援員等の役割につきましては、放課後児童クラブ運営指針におきまして、まず、放課後等児童支援員は、豊かな人間性と倫理観を備え、常に自己研さんに励みながら必要な知識及び技能をもって育成支援に当たる役割を担うとともに、関係機関と連携して、子供にとって適切な養育環境が得られるよう支援する役割を担うものとされております。 また、放課後児童支援員を補助する補助員につきましても、放課後児童支援員とともに同様の役割を担うよう努めることが求められる、このように定められているところでございます。

2022年4月21日参議院 厚生労働委員会第9号橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長答弁

御指摘の放課後児童クラブの人員基準や面積基準は、厚生労働省令において定める基準を参酌して、実施主体である市区町村において定める条例に基づき運営されているところでございます。 それで、厚生労働省において、令和三年五月一日時点で放課後児童クラブの運営状況を調査した結果でございますが、まず、人員配置につきましては、省令上、放課後児童支援員等の職員を二人以上配置するというふうになっているわけでございますが、この厚生労働省令で定める基準を満たす放課後児童支援員等の職員を二人以上配置している放課後児童クラブが全体の七七・九%に当たります二万九百六十六か所。

2022年4月13日参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会第6号川又竹男厚生労働省大臣官房審議官答弁

放課後児童クラブの人員配置、資格要件の基準の参酌化につきましては、当該基準が従うべき基準であったことにより人材確保が困難であるといった地方からの要望を踏まえ、全国一律ではなく、自治体の責任と判断により、質の確保を図った上で、地域の実情に応じて運営を行うことを可能としたものでありまして、令和二年四月から施行されております。 厚労省で昨年七月一日時点の調査を実施しましたところ、人員配置、資格要件に係る基準の参酌化を受けて六百二十二の自治体で基準を改正、そのうち、放課後児童支援員の数に関する改正を行ったのは四十四自治体となっております。

2022年4月8日衆議院 内閣委員会第17号藤原朋子内閣府子ども・子育て本部統括官答弁

放課後児童支援員等の処遇改善に係る補助金につきましては、同じく三月四日までに放課後児童クラブについて申請がありました市町村数で申し上げますと、千九十九市町村となっております。 また、公立の放課後児童クラブについて申請があった市町村数は三百三十八市町村となっております。

2022年4月4日参議院 決算委員会第2号高瀬弘美公明党

一例を述べますと、事業者の家賃支援においては、都市部と地方部で家賃水準が異なるといった、そういう地域差が存在をしておりましたので、この差を地域の事情に合わせて調整することにもこの地方創生臨時交付金活用されましたし、ほかにも、例えば学校が休校したり保育園が休園する中で子供たちの受皿となっていた放課後児童クラブ等で働く支援員の方、こうした方々への支援なども地域の状況に合わせてこの交付金が活用されてまいりました。

2022年3月9日参議院 本会議第7号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

処遇改善の補助額の算定に当たっては、保育所等では公定価格上の配置基準に基づいて、放課後児童クラブでは放課後児童支援員等の職員数に基づいて、それぞれ常勤換算の職員数により算定する一方で、補助金の算定対象でない職員についても、柔軟な配分により一定の処遇改善を行うことを可能としています。

2022年3月4日衆議院 内閣委員会第6号野田聖子自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)答弁

放課後児童クラブの支援員の方、本当によくやっていただいて感謝をしております。

2022年3月3日衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会第3号赤嶺政賢日本共産党

子供の貧困対策事業というのにもう一つ大事なのが、私は、放課後児童クラブだと、沖縄では思っております。 実は、内閣府の居場所づくりの支援員、これは私の家族も、教職を退職して仲間を集めていろいろ協力してやっている事業ですが、やはり放課後児童クラブの充実は必要だということを強く言われます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方