Diet Tracker
伊佐進一議員の質問と、政府の答弁
2022年5月13日 衆議院 厚生労働委員会 第19号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府の方では、放課後児童支援員という国家資格をつくっていただきました。ところが、現状は、正規で常勤の職員というのは二割です。ほとんどが非正規あるいは非常勤という状況で。昼間、子供が小学校に通う一年間の日数は百九十日間と言われていますが、放課後児童クラブは土日もあるし、夏休み、冬休みもある、大体年間二百八十日通うというふうに言われています。平日であれば放課後から夜七時までなんですが、土日とか休みであれば朝七時半から夜の七時まで、シフト制をしきながら職員の皆さんに対応していただいております。十二時半から十八時がコアタイムですということになっていますが、実態は、その前から準備をされていて、あるいは時間外での仕事もあります。家庭訪問というのも必要です。職場内での検討会もあるし、巡回相談したりとか、保育計画も策定するということになっています。
答弁
今委員から御指摘いただきましたように、放課後児童支援員は、本当にいろんな仕事をされております。そしてまた、子供との安定的、継続的な関わりが重要でございますので、放課後児童支援員が長期にわたって安心して就業できるように、処遇改善や労働環境の整備に努めるということが求められるというふうに考えております。私ども厚生労働省としましても、これまで、十八時半を超えて開所している放課後児童クラブにおける賃金改善に要する費用を補助するですとか、あるいは勤続年数や研修実績等に応じた賃金改善に要する費用を補助する、こういったことをやってまいりました。さらに、御承知のとおり、今年の二月からでございますが、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提といたしまして、月額で九千円程度の引上げを行うための措置を実施しているところでございまして、このような支援を継続することで、各クラブにおける処遇改善や労働環境の整備を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊佐進一議員の「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」のほかの質問
- 2022年5月13日 厚生労働委員会
放課後児童クラブについてです。この放課後児童クラブも児童福祉法に根拠があります。