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障害福祉 物価高騰の国会答弁と質疑
物価や光熱費の上昇は、障害福祉サービスの事業所や、車いすなどの補装具、障害のある子どもを支える団体の運営を圧迫しています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
障害福祉と物価高は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月15日から2026年7月15日までに、国会会議録には障害福祉と物価高にふれた議員の質疑が78件、政府の答弁が100件あります。取り上げた議員は60人です(「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2023年の17件です。直近の2026年は13件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 17件(22%)、自民 16件(21%)、公明 14件(18%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・3日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月22日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。
集め方:「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-21 07:21。
この話題に関係する法案
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 審議未了 2025年1月30日
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 審議未了 2024年4月9日
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 撤回 2022年4月18日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
介護、障害福祉分野の人手不足、物価上昇というのは、非常に深刻な状況であると認識をしてまいりました。 加えて、介護、障害福祉分野では、定例の改定というのは三年に一度とされておりますけれども、令和九年度の定例改定を待たずに、令和八年度に介護、障害福祉サービス等報酬改定を実施しました。
御指摘の中東情勢でございますけれども、この中東情勢の影響について、この就労継続支援B型を含めて、障害福祉分野につきましては、関係団体を通じて、まず日々のサービスへの影響ということで、燃料であるとか手袋であるとかマスクなどについて、毎週不足状況の調査を実施をしております。 一方で、御指摘のように、この中東情勢の前後を通じてということにはなろうかと思いますけれども、物価が上昇し続けているという昨今の状況を受けて、その工賃のお支払を含めた事業所の運営でございますとか、あるいは、その事業所で行われているもろもろの生産活動、こちらの展開に影響が生じかねないというようなお声はお伺いをしているところでございます。
今回の補正予算は、中東情勢が不透明である中、今後の物価動向や経済に与える影響を注視しつつ、与党の提言も踏まえ、国民の暮らしや経済活動に支障が生じないよう適切に判断し、必要に応じてタイムリーに対応するため、リスクの最小化の観点から万全の対応を取るものです。 その上で、中東情勢が不透明である中、今後の物価動向や経済に与える影響を注視しつつ、必要に応じてタイムリーに対応することが重要であり、今回の補正予算は、こうしたリスクの最小化の観点から万全の対応を取るものです。
直近の質疑
そのため、保護者は毎日、車で片道一時間半かけて送迎を続けなければならなかったり、また、知的障害のない肢体不自由児は、特別支援学校に知的障害のない子供がほとんどいないため、友達づくりが難しかったりと、このような子供たちや御家族が現実にいらっしゃいます。
実は、私たち日本維新の会もそのことに問題意識を持っていまして、昨年の連立合意書、この中にも、「昨今の物価高騰に伴う病院及び介護施設の厳しい経営状況に鑑み、病院及び介護施設の経営状況を好転させるための施策を実行する。 そして、昨年の二〇二五年の骨太方針の中にも、力強い賃上げの実現や昨今の物価上昇による影響等について、経営安定や現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につながるよう、的確な対応を行う、具体的には、高齢化による増加分に相当する伸びにこうした経済、物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分を加算すると。
十一、物価上昇や賃金上昇等に適切に対応するため、制度の持続可能性を確保しつつ、令和九年度介護・障害福祉サービス等報酬改定において、介護・障害福祉従事者の他職種との遜色ない処遇改善、経営の安定、生産性向上に全力で取り組むこと。
よくある質問
障害福祉と物価高は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月15日から2026年7月15日までに、国会会議録には障害福祉と物価高にふれた議員の質疑が78件、政府の答弁が100件あります。取り上げた議員は60人です(「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を数えたもの)。
障害福祉と物価高を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑78件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 17件、自民 16件、公明 14件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
障害福祉と物価高を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、宮本徹(3日・最新 2024年3月2日)、日野紗里亜(3日・最新 2026年7月15日)、自見はなこ(3日・最新 2026年5月22日)です。
政府は障害福祉と物価高について最近なんと答えていますか?
2026年6月22日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
障害福祉と物価高が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2023年で、質疑17件・答弁26件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 物価高騰の中で、障害福祉の事業所の運営をどう支えるか
- 車いすなどの補装具の価格上昇に、支給の基準は追いついているか
- 障害のある子どもと家族を支える団体を、どう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 1 | 0 | |
| 2013年 | 1 | 1 | |
| 2014年 | 0 | 1 | |
| 2015年 | 3 | 1 | |
| 2016年 | 1 | 0 | |
| 2018年 | 0 | 2 | |
| 2019年 | 3 | 0 | |
| 2020年 | 1 | 0 | |
| 2022年 | 7 | 4 | |
| 2023年 | 17 | 26 | |
| 2024年 | 17 | 20 | |
| 2025年 | 14 | 21 | |
| 2026年 07月まで | 13 | 24 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 4 | 3 | 2024-03-02 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 3 | 2026-07-15 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 3 | 2026-05-22 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 1 | 2026-02-25 |
| 福岡資麿 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 3 | 3 | 2 | 2024-02-01 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-18 |
| 橋本岳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-03-12 |
| 早稲田ゆき 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-03-13 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-03-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 2 | 2022-12-08 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 2 | 2023-11-29 |
| 河野義博 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2019-03-20 |
| 梅村聡 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-22 |
| 川村雄大 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-10 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-05 |
| 山本香苗 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-22 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-22 |
| 藤原崇 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 鳩山二郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 山口良治 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-11 |
| 角田秀穂 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 木村英子 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-03 |
| 牛田茉友 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 斉藤鉄夫 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 橋本慧悟 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 宗野創 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-03 |
| 岸真紀子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 田村智子 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-11 |
| 酒井なつみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-09 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-02 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-21 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-10 |
| 田嶋要 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-03 |
| 田中昌史 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-07 |
| 上野賢一郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-02 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 保岡宏武 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 輿水恵一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-13 |
| 畦元将吾 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-06 |
| 藤岡隆雄 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-24 |
| 赤羽一嘉 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-20 |
| 芳賀道也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-16 |
| 田村憲久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-27 |
| 田名部匡代 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-25 |
| 石井啓一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-25 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-03 |
| 権藤光枝 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-13 | |
| 中島克仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-18 |
| 遠藤良太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-10-26 |
| 西田実仁 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-25 |
| 白石洋一 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-04-14 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-06 |
| 山尾志桜里 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-03-09 |
| 初鹿明博 衆議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-10 |
| 山井和則 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-01-29 |
| 中根康浩 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-01 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-02-15 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 清水秀行 | 日本労働組合総連合会事務局長 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 小畑雅子 | 全国労働組合総連合議長 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 加藤正仁 | 一般社団法人全国児童発達支援協議会会長/一般社団法人全国知的障害児者生活サポート協会理事長 | 1 | 1 | 2016-05-10 |
| 船戸正久 | 大阪発達総合療育センター副センター長/南大阪小児リハビリテーション病院院長 | 1 | 1 | 2014-05-13 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 17 | 19 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 13 | 13 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 9 | 9 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 5 | 7 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 4 |
| 林俊宏 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 3 |
| 神谷政幸 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 森光敬子 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 辺見聡 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 2 | 2 |
| 田原克志 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 2 | 2 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 2 |
| 野村知司 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 1 | 1 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 長坂康正 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 宮崎敦文 | 厚生労働省大臣官房長 | 1 | 1 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 1 | 1 |
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策) | 1 | 1 |
| 新藤義孝 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 1 |
| 塩崎彰久 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 斎須朋之 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 古賀友一郎 | 内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 須田俊孝 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 橋本泰宏 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 1 | 1 |
| 由木文彦 | 国土交通省総合政策局長 | 1 | 1 |
| 下村博文 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤茂樹 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 丸川珠代 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、障害福祉と物価高を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 187 質疑 78 答弁 100 参考人 4 新しい順
今般の経済対策では、公明党の、幅広い所得層を対象とした迅速な支援を実施すべきとの御提言等を受け、特に物価高の影響を強く受けている子育て世帯を力強く支援する観点から、一人当たり二万円の物価高対応子育て応援手当を盛り込みました。 さらに、一世帯当たり年間一万二千円程度の負担軽減となるいわゆるガソリンの暫定税率の廃止、一世帯当たり七千三百円程度の負担軽減となる厳しい冬の間の電気・ガス代の支援、地域のニーズに細かく対応し、食料品価格高騰への支援や、賃上げを行う中小企業、小規模事業者等への支援などに用いることも可能な重点支援地方交付金の拡充など、様々な物価高対策を講じることとしております。
さて、本予算案は、物価高に直面する国民生活を迅速かつ確実に支援するという最重要の使命を託されております。 また、現在はインフレ下で、需給ギャップがほぼない状況での大規模な財政出動は、債券安、金利高、円安の負の連鎖を招き、物価高を更に悪化させるというリスクをはらんでおります。
所得税の控除が定額であるために物価上昇局面に実質的な負担増が生じるという所得税の課題については、国民民主党、公明党、自民党の三党の幹事長間で結んだ、公党間の約束である三党合意も踏まえつつ、本年末までの令和八年度税制改正プロセスにおいて、基礎控除を物価に連動した形で更に引き上げる税制措置の具体化を図ることとしております。 令和七年度補正予算は、責任ある積極財政の考え方の下、「強い経済」を実現する総合経済対策に基づき、生活の安全保障、特に物価高の問題に早急に対応するとともに、危機管理投資、成長投資により、安全で安心な社会と強い経済を実現する取組に早期に着手するため、戦略的な財政出動として、真に必要な施策を積み上げた結果であり、政府として、最適なものと考えております。
介護・障害福祉サービス報酬の引上げについてお尋ねがございました。 介護・障害福祉事業者は、物価や賃金の上昇等の状況に直面しています。
昨年の介護の報酬改定による障害福祉サービスの報酬は微増で、物価高には全く追い付かず、さらに、高齢者の訪問介護の基本報酬は二%も引き下げられ、二〇二四年の介護事業者の倒産は前年比四〇・九%増で百七十二件、うち訪問介護事業者の倒産は過去最多の八十一件であり、介護の必要な人たちの生活は崩壊寸前で、一刻の猶予もありません。
医療機関の経営は、昨今の物価や賃金の上昇を受け、大変深刻な状況にあります。 思うに、診療報酬という公定価格の制約を受ける医療機関の経営は、アベノミクスの失政による悪い円安などの物価高騰の影響を最も不条理に受ける立場にあると考えます。
介護報酬改定は、同様に現場への負担等を考慮するとともに、三年を一期とする介護保険料の設定などを踏まえ、また障害福祉サービス等報酬改定は、同様に現場への負担等を考慮するとともに、介護報酬改定との並びを踏まえ、原則三年に一度改定を行っています。 診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬を物価や人件費の上昇に応じて毎年改定することについては、その時々の社会情勢、財源規模やその負担の在り方といった様々な観点から検討されるべき問題と考えています。
特別児童扶養手当等に関しましては、受給者数、予算額共に年々増加傾向にあるほか、近年の物価上昇を踏まえて支給額の増額改定を行ってきているところであります。 このため、現時点で所得制限の撤廃等は考えておりませんが、お尋ねの調査につきましても厚労省としては実施する予定はございませんけれども、障害者への必要な支援の実施については大変重要な課題だというふうに認識しておりますので、こども家庭庁とも連携しつつ、障害福祉サービスも含めた支援策全般という観点で引き続き取り組んでまいりたいと考えています。
委員御指摘の答弁に関しましては、現在と異なり障害福祉サービスがまだ未整備であった昭和四十年代当時における厚生大臣答弁を指しているものと承知をしておりますが、障害児に対して障害福祉サービスなどの支援が大幅に拡充した現在と状況が異なるものであると考えております。 これらの制度に関しては、予算額、受給者数共に年々増加傾向にあるほか、近年の物価上昇を踏まえて支給額の増額改定を行ってきているところであります。
補装具費の支給制度の所得制限の撤廃、国民民主党、訴えてまいったことなので、大変感謝しております。 近年の物価上昇を踏まえまして、所得制限の上限引上げも含めまして適正な運用をしていただきたいと思います。
医療機関、また介護事業者の皆さんが物価高騰等の厳しい状況に直面をしていると認識をしておりますし、そうしたこともありまして、報酬改定の時期を待たずに経営の改善また職員の皆さんの処遇改善につながる補助金を措置をして、効果を前倒しをすることにしています。 現時点でその水準なり方策なりにつきまして具体的なことは申し上げられませんが、いずれにいたしましても、医療機関、介護、障害福祉サービス等事業者の皆さんが国民の皆さんにとって必要なサービスをこれからも提供していただけるように、私としても力を尽くしていきたいと考えています。
まずは、何といっても、喫緊の課題である物価高対策です。 長引く物価高が国民生活を圧迫しています。
今すぐやるべき物価高騰対策、たった二項目です。 ただし、見合いの財源については、物価高騰対策による負担軽減策であることを忘れず、急いで安易な増税をするべきではないことを念押しをしておきます。
所信表明演説で総理が言及され、連立合意、大臣指示のいずれでも言及があったのは、物価高対策、給付つき税額控除、教育無償化、エネルギー、経済安保、AI、宇宙技術などでした。 高市総理は所信表明で、物価高を上回る賃上げが必要、継続的に賃上げできる環境を整えることこそが政府の役割と述べましたが、この点は私たちも同じ考えです。
――――――――――――― 第二百十八回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、我が国の総合的な安全保障の確保を図るための土地等の取得、利用及び管理の規制に関する施策の推進に関する法律案(前原誠司君外五名提出、第二百十六回国会衆法第二四号) 二、自動車盗難対策等の推進に関する法律案(田中健君外一名提出、第二百十七回国会衆法第三一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(大島敦君外十七名提出、第二百十七回国会衆法第四三号) …
――――――――――――― 第二百十七回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、我が国の総合的な安全保障の確保を図るための土地等の取得、利用及び管理の規制に関する施策の推進に関する法律案(前原誠司君外五名提出、第二百十六回国会衆法第二四号) 二、自動車盗難対策等の推進に関する法律案(田中健君外一名提出、衆法第三一号) 三、国家公務員法等の一部を改正する法律案(大島敦君外十七名提出、衆法第四三号) 四、国家公務員の労働関係に関する…
地域の医療、介護、障害福祉サービスの確保に向けて必要な人材を確保する観点からも、賃上げは喫緊の課題だというふうに認識をしております。 今御紹介いただきました、先日閣議決定されました骨太の方針二〇二五におきましても、医療、介護、障害福祉等の公定価格の分野の賃上げ、経営の安定、離職防止、人材確保がしっかり図られるよう、コストカット型からの転換を明確に図る必要がある、介護、障害福祉分野の職員の他職種と遜色ない処遇改善等に取り組むとともに、これまでの処遇改善等の実態を把握、検証し、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討する、社会保障関係費について、高齢化による増加分に相当す…
その上で、国としましても、処遇改善加算の取得要件の弾力化であったり物価高騰や賃上げに対応する支援、また先般の補正予算等によります訪問介護事業所向けの各種支援などの対策に取り組んできましたし、まさにこの補正の効果とかはこれから現れるところでございます。 その上で申し上げますと、先日閣議決定されました骨太の方針二〇二五では、医療、介護、障害福祉等の公定価格の分野の賃上げ、経営の安定、離職防止、人材確保がしっかり図られるよう、コストカット型からの転換を明確に図る必要がある、介護分野の職員の他職種と遜色ない処遇改善等に取り組むとともに、これまでの処遇改善等の実態を把握、検証し、二〇二五年末までに結論が得られるよう検討する、社会保障関係費について、高齢化による増加分に相当する伸びにこうした経済…
したがいまして、例えば、医療的ケアのない肢体不自由児、そして、自分で動くことができる知的障害児、これらの子供たちは、介助ですとか、あと、見守りを要する場合であっても、看護師や作業療法士などの専門職の支援が届かないのが実情であります。
御指摘ありましたように、物価や賃金が上昇する中、医療、介護、障害福祉分野においても物価や賃金の動向への適切な配慮を行うこと、このことの重要性は認識をしております。 政府といたしましては、報酬改定や補正予算などで物価高騰や賃上げに対応する対策を講じるとともに、福祉医療機構の融資を大幅に拡充したところでございまして、こうした補正予算の効果であったり、物価等の状況、経営状況など足下の情勢変化もよく把握した上で必要な対応を検討してまいりたいと思います。
この数字の読み方
この道具の作り方