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労働時間 短縮の国会答弁と質疑

長時間労働を減らし、働く人が自由に使える時間を増やすことは、働き方改革のあとも議論が続いています。残業の上限規制、週休3日制、賃金を下げない時短、時間外労働の削減まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

147議員の質疑
209政府の答弁
90取り上げた
議員
2026最新 05-25
(最初 2015-03)

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2018年の32件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、共産 33件(22%)、自民 31件(21%)、立憲民主 24件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、倉林明子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答えたものです。

集め方:「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」「週休三日」「週休3日」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-23 01:14。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年4月22日衆議院 厚生労働委員会第6号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。 これまで医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられてきたこの状況を改善し、医師の働き方改革を通じて医師の健康を確保することは、医師本人にとってはもとより、医療の質や安全を確保することにつながる欠かせない取組であると認識をしております。

2025年12月2日参議院 国土交通委員会第3号岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官答弁

この平均運転時間の減少要因としましては、いわゆる物流の二〇二四年問題に対応するため、トラック事業者においてドライバーの労働時間の短縮に向けて実施した取組の成果などが考えられます。

2025年11月26日衆議院 厚生労働委員会第5号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

まず、我が国の医療というのは、医師の献身的な長時間労働によって支えられてきた側面がございます。 特に、先生御指摘の、医師の事務作業を代替できる医師事務作業補助者においては、人材の確保、定着に係る支援を行うとともに、あわせて、ICTを活用して医師等の労働時間短縮に取り組む医療機関への支援と、その調査分析及び好事例の普及、展開というのを行っております。

直近の質疑

2026年5月25日参議院 決算委員会第4号岩渕友日本共産党

最低賃金の目標も労働時間の短縮に関わる記述も削除されました。

2026年5月12日参議院 国土交通委員会第7号木村英子れいわ新選組

今回の改正案では、民間企業が中継輸送施設を整備することで物流の効率化を図り、トラックドライバーの人材不足や労働時間の短縮、賃金の維持と向上を国が後押しするものとなっています。 しかし、中継輸送施設の設置は本当にドライバー不足や長時間労働の解消、賃金アップなどの問題解決につながるのかという不安の声も上がっています。

2025年11月19日衆議院 厚生労働委員会第2号早稲田ゆき立憲民主党・無所属

それから、そこも含めて、私たちが伺った、過労死で自死をされた高橋まつりさんのお母様のお話も聞いたところ、とにかく、そういう立場で、労働者の立場で、じゃ、残業できない、これ以上の仕事はできないと言えることはありませんと、長時間労働を助長することは国民の命を危険にさらすことになる、絶対に上限規制を緩和しないでほしいと語られております。 そうしたこと、まず、労働者に選択などあり得ないわけです。

よくある質問

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑147件を党(会派)ごとに数えると、共産 33件、自民 31件、立憲民主 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、倉林明子(6日・最新 2025年5月29日)、浜口誠(4日・最新 2024年4月25日)、高橋千鶴子(4日・最新 2024年4月10日)です。

政府は労働時間短縮について最近なんと答えていますか?

2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答弁しています。答弁の一文:「このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

労働時間短縮が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2018年で、質疑32件・答弁44件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 賃金を下げずに労働時間を短くできるか
  • 週休3日制を、どう広げるか
  • 働く人が自由に使える時間を、どう増やすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年73
2016年1619
2017年1816
2018年3244
2019年517
2020年311
2021年1632
2022年64
2023年717
2024年1927
2025年1618
2026年 05月まで21

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
倉林明子
参議院
日本共産党6612025-05-29
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4532024-04-25
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党4422024-04-10
猪口邦子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声4432022-05-24
川田龍平
参議院
立憲民主・社民3512021-05-13
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党3422025-11-05
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党3412019-03-22
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党3332026-05-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声3312021-05-20
太田房江
参議院
自由民主党・こころ3322018-03-29
行田邦子
参議院
希望の党2312018-03-22
松田功
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-23
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-04-22
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-04-10
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2212025-04-09
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党2212024-04-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党2222024-03-22
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-05-19
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属2222021-04-07
笠井亮
衆議院
日本共産党2212020-04-03
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212018-07-13
福島みずほ 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)2212018-06-19
浦野靖人 議員ページ
参議院
日本維新の会2212018-06-05
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会2212018-05-24
木村弥生
衆議院
自由民主党2222018-05-02
矢田わか子
参議院
民進党・新緑風会2212017-12-05
里見隆治 愛知
参議院
公明党2222017-04-24
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1312016-11-17
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1212025-11-13
高木啓 議員ページ
衆議院
自由民主党1212018-03-09
熊野正士
参議院
公明党1212018-03-02
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212017-03-08
津田弥太郎
参議院
民主党・新緑風会1212016-03-29
高井崇志
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1212016-03-18
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112026-05-12
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112025-05-15
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-10
臼井正一 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-27
志位和夫
衆議院
日本共産党1112024-10-07
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-10-07
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-04-25
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112024-04-23
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-11
上田英俊 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-09
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112024-03-22
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-21
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党1112024-03-21
古庄玄知 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-16
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党1112023-04-17
沢田良
衆議院
日本維新の会1112023-03-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-04-28
畦元将吾 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-02-17
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-26
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-11
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
梅村聡 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-04-13
高木美智代
衆議院
公明党1112021-03-18
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
穂坂泰 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-26
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112019-05-14
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-04-25
津村啓介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-12-04
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-07-20
藤井基之
参議院
自由民主党・こころ1112018-06-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-06-08
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-05-25
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-05-24
小林正夫
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-05-17
岡本充功
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-09
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112018-03-20
國場幸之助 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112017-11-21
豊田真由子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-03-17
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-10
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
土肥和則
衆議院
1112017-02-17
水岡俊一 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112016-04-14
神谷昇
衆議院
自由民主党1112016-04-08
石井みどり
参議院
自由民主党1112016-03-24
西村智奈美 議員ページ
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-16
重徳和彦 愛知
衆議院
改革結集の会1112016-03-16
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1112015-04-07
真島省三
衆議院
日本共産党1112015-03-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
寺西笑子全国過労死を考える家族の会代表世話人332018-05-22
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授222025-05-27
馬渡雅敏公益社団法人全日本トラック協会副会長222024-04-23
樋口美雄慶應義塾大学商学部教授222017-02-22
小田川義和全国労働組合総連合議長222017-02-21
首藤若菜立教大学経済学部経済政策学科教授122024-03-12
柴田悠京都大学大学院人間・環境学研究科准教授122017-03-17
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
山田昌弘中央大学文学部教授112026-03-04
山田秀樹社会医療法人社団健生会理事長112025-11-25
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
浅倉むつ子早稲田大学名誉教授112025-02-05
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
奥山千鶴子NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長112024-05-23
矢島洋子三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社政策研究事業本部執行役員・主席研究員112024-05-21
高橋博之株式会社雨風太陽代表取締役112024-05-09
成田幸隆全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員長112024-04-23
足立浩全日本建設交運一般労働組合中央副執行委員長112024-04-23
小畑雅子全国労働組合総連合議長112024-02-29
竹信三恵子和光大学名誉教授/ジャーナリスト112024-02-21
吉田奨SIA専務理事112022-06-02
猪口雄二公益社団法人全日本病院協会会長/公益社団法人日本医師会副会長112021-04-27
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112021-04-13
今村聡公益社団法人日本医師会副会長112021-03-24
伊関友伸城西大学経営学部教授112021-03-24
遠藤久夫学習院大学経済学部教授112021-03-24
井上隆一般社団法人日本経済団体連合会常務理事112020-05-26
野村幸裕全国労働組合総連合事務局長112020-03-10
片峰茂国立大学法人長崎大学名誉教授/厚生労働省医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会座長112018-07-13
小黒一正法政大学経済学部教授112018-05-22
伊藤圭一全労連雇用・労働法制局長112018-02-21
大久保幸夫株式会社リクルートホールディングス専門役員/リクルートワークス研究所所長112017-03-08
島田陽一早稲田大学副総長・法学学術院教授112017-03-08
小酒部さやか特定非営利活動法人マタニティハラスメント対策ネットワーク代表理事112016-03-25
津田弥太郎112016-03-25
田島優子さわやか法律事務所弁護士112016-03-15
工藤昌宏東京工科大学教授112016-02-24
黒田東彦日本銀行総裁112015-06-16

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1720
塩崎恭久厚生労働大臣1011
根本匠厚生労働大臣811
迫井正深厚生労働省医政局長715
田村憲久厚生労働大臣714
吉田学厚生労働省医政局長78
斉藤鉄夫国土交通大臣66
武田俊彦厚生労働省医政局長57
武見敬三厚生労働大臣56
福岡資麿厚生労働大臣55
鈴木英二郎厚生労働省労働基準局長55
井内努厚生労働省労働基準局安全衛生部長44
浅沼一成厚生労働省医政局長44
安倍晋三内閣総理大臣44
山越敬一厚生労働省労働基準局長44
岸本武史厚生労働省労働基準局長33
石破茂内閣総理大臣33
土屋喜久厚生労働大臣官房審議官33
牧原秀樹厚生労働副大臣33
榎本健太郎厚生労働省医政局長25
奥田哲也国土交通省自動車局長23
森光敬子厚生労働省医政局長22
尾田進厚生労働省大臣官房審議官22
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長22
鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長22
岸田文雄内閣総理大臣22
吉永和生厚生労働省労働基準局長22
赤羽一嘉国土交通大臣22
野村正史国土交通省土地・建設産業局長22
永山賀久文部科学省初等中等教育局長22
堀内詔子厚生労働大臣政務官22
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
高原剛総務省自治行政局公務員部長14
香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長12
岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官11
安井省侍郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
中野洋昌国土交通大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
吉田真次厚生労働大臣政務官11
塩見英之国土交通省不動産・建設経済局長11
石垣健彦厚生労働省大臣官房審議官11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮本悦子内閣官房新しい資本主義実現本部事務局フリーランス取引適正化法制準備室次長兼厚生労働省大臣官房審議官11
角野然生中小企業庁長官11
青山桂子厚生労働省大臣官房審議官11
山口壯環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
後藤茂之厚生労働大臣11
間隆一郎厚生労働省大臣官房審議官11
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
萩生田光一文部科学大臣11
金井昭彦内閣官房日本経済再生総合事務局私的独占禁止法特例法案準備室次長11
坂口卓厚生労働省労働基準局長11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
稲津久厚生労働副大臣11
枝元真徹農林水産省生産局長11
松本貴久厚生労働省大臣官房審議官11
田中誠二厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
小川誠厚生労働省職業安定局長11
田畑裕明厚生労働大臣政務官11
大沼みずほ厚生労働大臣政務官11
高木美智代厚生労働副大臣11
植田浩内閣官房内閣人事局人事政策統括官11
千葉恭裕人事院事務総局職員福祉局長11
とかしきなおみ厚生労働副大臣11
三ッ林裕巳厚生労働大臣政務官11
保坂伸経済産業省大臣官房審議官11
西藤公司消防庁次長11
山本香苗厚生労働副大臣11
太田昭宏国土交通大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、労働時間短縮を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 406 質疑 147 答弁 209 参考人 46 新しい順

2018年6月14日参議院 厚生労働委員会第21号山越敬一厚生労働省労働基準局長答弁

このため、今回の法案におきましては、労働時間等設定改善法を改正いたしまして、医師や自動車運転者も含めまして、事業主に対してこの勤務間インターバル制度の導入を努力義務として課すことといたしたものでございます。 お尋ねのありました医師でございますけれども、現在、医師の働き方改革に関する検討会におきまして、時間外労働規制の在り方でございますとか具体的な勤務環境改善策の検討を行っております。

2018年6月14日参議院 厚生労働委員会第21号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

平準化について、一つは、今最初に委員がおっしゃったように、必要な労働者をどう確保していくのかということが一つあると思います。 そういった観点からは、ICT等の導入等に対する支援措置、こういったことを通じることによってより作業を効率化することによって、平準化でありあるいは労働時間の短縮、こういったことを図っていくことが必要だろうと思います。

2018年6月14日参議院 厚生労働委員会第21号牧原秀樹自由民主党厚生労働副大臣答弁

小林議員が御指摘になられましたように、バスについては悲惨な事故につながりかねないということでございますので、労働環境の整備は極めて重要な課題であるというふうに考えております。 厚生労働省におきましては、バス事業者に改善基準告示等を遵守させ、バス運転者の長時間労働の是正を図るため的確な監督指導を実施するとともに、地方運輸機関との合同監督あるいは監査や相互通報等、国土交通省と緊密に連携し、バス運転者の労働条件確保に努めているところでございます。

2018年6月7日参議院 厚生労働委員会第19号田中誠二厚生労働省労働基準局安全衛生部長答弁

これは法律にも書かれておりますけれども、労働時間の短縮でありますとか、あるいは就業場所の変更、そういった労働者に過重な負荷が掛かっている状態を面接指導でおおむね把握するわけですから、その過重負荷が解消されるような方向につきまして、労働者の実情に応じて医学的判断の下に医師が判断できるような、そういった情報をしっかりと把握できるような形にしたいと思っております。

2018年6月7日参議院 厚生労働委員会第19号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

労働時間は、これ賃金と並んで代表的な労働条件でありますから、様々な沿革があって今日に至っています。 国際的にも長年やっている歴史であり、また、様々な労働運動等の成果もあったんだというふうに思いますけれども、労働時間の短縮が図られ、現行一日八時間、週四十時間が到達すべき社会基準とされてきたわけであります。

2018年6月5日参議院 厚生労働委員会第18号小川誠厚生労働省職業安定局長答弁

今回の改正案におきましては、第四条第一項第一号に、各人が生活との調和を保ちつつその意欲及び能力に応じて就業することを促進するため、労働時間の短縮その他の労働条件の改善等に関する施策を充実することと規定をされまして、委員御指摘の労働者の健康に関する施策についてもこの中に含まれていると考えております。 具体的な基本方針は法案成立後に策定をすることとなりますが、御指摘の労働者の健康に関する事項は当然に盛り込まれるものと考えております。

2018年5月16日衆議院 厚生労働委員会第19号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

先ほどの例えばタスクシフティングの推進といったこと、これは先般の、医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組ということの中にも盛り込ませていただいたところでありますし、また、これまでも、例えば平成十九年の通知等々もあるわけでありますので。

2018年5月16日衆議院 厚生労働委員会第19号田畑裕明自由民主党厚生労働大臣政務官答弁

そもそも今回の働き方の改革は、労働者の視点に立って、働いている方々の視点に立って、まず、働いている方の就業機会の拡大であったりですとか、先ほど牧原副大臣からもお話がございましたが、この意義といたしましても、やはり、企業を含めた生産性の向上をしっかりなし遂げていただく、そのことを目指すわけでありますが、そうすることによりまして、働く方の意欲ですとか能力がより発揮できるような社会をつくっていくということ、ひいては成長と分配の好循環をしっかり… また、長時間労働等の労働時間の短縮を図る中で労働生産性を向上することができれば、少ない労働時間で成果を出すことができ、給与原資は減らずに、残業代の減少を原資にして基本給に上乗せをしたりですとか、賃金に反映をすることが可能でなかろうかと思います。

2018年5月11日衆議院 厚生労働委員会第17号山越敬一厚生労働省労働基準局長答弁

まず、この時間外労働改善助成金でございますけれども、平成三十年度予算額は十九億円で、目標としては、二千六百件を目標としております。 この時間外労働等改善助成金、上限設定コースでございますけれども、今回の労働基準法の改正に先駆けて時間外労働の上限設定を行う中小企業に対しまして支援を行うものでございまして、これは、単月で八十時間以内とする三六協定を新たに引き下げて締結した、そういった場合にも確かに支給するものでございますけれども、この助成金は、例えば、ノウハウが非常に不足しております中小企業につきまして、外部専門家によるコンサルティングを行うとか、あるいは労務管理機器の…

2018年5月11日衆議院 厚生労働委員会第17号大沼みずほ自由民主党・こころ厚生労働大臣政務官答弁

委員も御承知のこととは思いますが、医師の働き方改革に関する検討会の中で、時間外労働規制のあり方や具体的な勤務環境改善策の検討を行っておりまして、二月に、中間的な論点の整理、医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組を取りまとめたところであります。 厚生労働省といたしましても、過酷な勤務実態を解消するために、こうした対策について医療機関へ周知して、速やかな実行を促すことを含めて取り組んでまいりたいと考えております。

2018年4月19日参議院 厚生労働委員会第11号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

医師の働き方改革については医師の働き方改革に関する検討会において議論を進めておりまして、本年二月には中間的な論点整理及び医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組を取りまとめたところでございます。 これまでも、勤務医の時間外労働規制の在り方や勤務環境の改善策などについて、医師の健康確保の観点のみならず、地域医療提供体制の確保や医療の質や安全を確保する観点など様々な観点から議論がなされ、今後も多角的に検討を進め、来年の三月を目途に取りまとめをすることにしております。

2018年4月19日参議院 厚生労働委員会第11号武田俊彦厚生労働省医政局長答弁

ただいま委員御指摘のありましたこの全国自治体病院協議会のアンケート調査でございますけれども、例えば今御指摘のありました医師の労働時間管理の適正化に関しては、できないという理由の中で、ICカードなどによって出退時間を把握しても、勤務時間と自己研さんの区別を客観的に把握することが難しいとか、日々チェックし判断することは困難であることなどの理由が挙げられているようでございます。 また、労働時間短縮に向けた取組につきましても、実施できないという病院では、医師不足により宿直明けの勤務負担の緩和が難しいとか、応招義務、勤務時間内での病状説明など、患者を始めとする社会全体の理解が不可欠であることなどが挙げられているところでございまして、これらの論点につきましては、医師の働き方改革の検討会でも議論がされているところでございます。

2018年4月19日参議院 厚生労働委員会第11号武田俊彦厚生労働省医政局長答弁

医師に関しましては、長時間労働の実態がある一方で、応招義務など特殊性を踏まえた対応が必要であるということから、昨年三月に取りまとめられた働き方改革実行計画において、二年後を目途に規制の具体的な在り方、労働時間の短縮策等について検討し、結論を得るというふうにされているところでございます。 これを受けて、現在、医師の働き方改革に関する検討会を立ち上げまして、時間外労働規制の在り方や具体的な勤務環境改善策の検討を行っておりまして、本年二月には中間的な論点整理、医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組、今御指摘ありました、こういったことを取りまとめたところでございます。

2018年4月10日参議院 厚生労働委員会第8号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

今、木村委員から前段でお話がございました今回の東京労働局長等に係る話、これはちょっともうこの法案の以前の問題で、これはこういったことがないように我々しっかり対処し、またこの問題に対しても処分を含めて厳正に対処していかなきゃいけないというふうに思います。 今回の法案では、雇用対策法を改正して、働き方改革を総合的かつ継続的に推進するための基本方針、これを閣議決定で決めると、こういう仕組みになっておりまして、具体的には、労働者がその有する能力を有効に発揮することができるようにすることの意義に関する事項、労働時間の短縮その他の労働条件の改善に関する事項、雇用形態又は就業形態の異なる労働者の間の均衡の取れた待遇の確保に関する事項、多様な就業形態の普及に関する事項などを定める予定にしております。

2018年3月30日衆議院 厚生労働委員会第6号武田俊彦厚生労働省医政局長答弁

厚生労働省といたしましても、こういった総合診療専門医の養成支援など、必要な経費の計上も行っておりますので、引き続き取り組んでまいりたいと思います。 医師の働き方改革につきまして、医師の働き方改革に関する検討会、ここでの議論を踏まえまして、本年二月二十七日に取りまとめられた「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」におきまして、医師から他職種へのタスクシフティング、いわゆる業務の移管などの取組が盛り込まれているところでございまして、静脈採血、静脈注射などについては、原則、医師以外の職種により分担し、実施することで医師の負担を軽減する、こういった取組についても促していきたいと思っており…

2018年3月30日衆議院 厚生労働委員会第6号牧原秀樹自由民主党厚生労働副大臣答弁

我々も、医師は長時間労働の実態にあるということでございますので時間外労働規制の対象とはしますけれども、一方で、応招義務が課せられていたり、今先生が御指摘のような特殊性を踏まえた対応が必要であると考えております。 このため、働き方改革実行計画においては、改正法の施行期日の五年後を目途に規制を適用することとし、医療界の専門家の皆様も参加の上で検討の場を設けて、質の高い新たな医療と医療現場の新たな働き方の実現を目指し、二年後、つまり今からすると来年になりますけれども、を目途に、規制の具体的なあり方、労働時間の短縮策等について検討し、結論を得ることとされました。

2018年3月27日参議院 厚生労働委員会第4号武田俊彦厚生労働省医政局長答弁

医師の働き方に関する検討会で議論を進めておりますけれども、本年二月二十七日に取りまとめられた医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組の中におきまして、医師から他職種へのタスクシフティングの取組が盛り込まれているところでございまして、具体的には、今回実施された医療機関に対する調査結果におきまして、おおむね医師以外の職種が実施している静脈採血、静脈注射等において原則医師以外の職種により分担して実施することで医師の負担を軽減することとしていると…

2018年3月27日参議院 厚生労働委員会第4号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

今、先ほど申し上げた二年後、したがって平成三十一年三月末を目途に規制の具体的な在り方、労働時間の短縮等について結論を得、そして、それに向かって対応していくということにしているところでございますので、あくまでも法規制という中で議論をさせていただいているということでございます。

2018年3月27日参議院 厚生労働委員会第4号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

医師に関しては、今委員からも御指摘ありますように、長時間労働という問題もあるわけでありまして、今回、罰則付きの時間外労働規制の対象とはしておりますけれども、一方では、求めがあれば診療を拒んではならないという応招義務が課せられていることなどの特殊性を踏まえた対応が必要ということでございますので、働き方改革実行計画においては、改正法の施行期日の五年後を目途に規制を適用する、そして、それまで検討の場を設けて、二年後を目途に規制の具体的な在り方… 中間的な論点整理でも、時間外労働規制の在り方については、現状を変えていくことや長時間労働をできるだけ短くする方向に向かうことを前提に議論すべきである、また、医師の長時間労働の現状、地域医療の実態、医療機関の役割や診療科ごとの多様性を踏まえて時間外労働の上限時間を設定する必要があるといった意見をいただいておりますので、今、実態を考慮しながら、しっかり検討を進めさせていただきたいというふうに思っております。

2018年3月27日参議院 厚生労働委員会第4号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題)答弁

医師の在院時間が、それが労働時間に当たるかどうか、これは個々の勤務実態を踏まえて判断をしていかなければいけないんだろうと考えております。 現在把握しているデータ、厚生労働科学特別研究による勤務医のアンケート調査によって診療時間、診療外時間、待機時間の合計を把握して、先ほどお話し申し上げた、平均して五十七時間というお話をさせていただきましたが、更に正確な労働時間の把握をするため、医師の勤務実態、これをしっかり分析しようということで、一分単位で計測するタイムスタディー調査、今進めさせていただいております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方