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労働時間 短縮の国会答弁と質疑

長時間労働を減らし、働く人が自由に使える時間を増やすことは、働き方改革のあとも議論が続いています。残業の上限規制、週休3日制、賃金を下げない時短、時間外労働の削減まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

147議員の質疑
209政府の答弁
90取り上げた
議員
2026最新 05-25
(最初 2015-03)

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2018年の32件です。直近の2026年は2件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、共産 33件(22%)、自民 31件(21%)、立憲民主 24件(16%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、倉林明子(共産・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答えたものです。

集め方:「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」「週休三日」「週休3日」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-16 13:55。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年4月22日衆議院 厚生労働委員会第6号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。 これまで医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられてきたこの状況を改善し、医師の働き方改革を通じて医師の健康を確保することは、医師本人にとってはもとより、医療の質や安全を確保することにつながる欠かせない取組であると認識をしております。

2025年12月2日参議院 国土交通委員会第3号岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官答弁

この平均運転時間の減少要因としましては、いわゆる物流の二〇二四年問題に対応するため、トラック事業者においてドライバーの労働時間の短縮に向けて実施した取組の成果などが考えられます。

2025年11月26日衆議院 厚生労働委員会第5号森光敬子厚生労働省医政局長答弁

まず、我が国の医療というのは、医師の献身的な長時間労働によって支えられてきた側面がございます。 特に、先生御指摘の、医師の事務作業を代替できる医師事務作業補助者においては、人材の確保、定着に係る支援を行うとともに、あわせて、ICTを活用して医師等の労働時間短縮に取り組む医療機関への支援と、その調査分析及び好事例の普及、展開というのを行っております。

直近の質疑

2026年5月25日参議院 決算委員会第4号岩渕友日本共産党

最低賃金の目標も労働時間の短縮に関わる記述も削除されました。

2026年5月12日参議院 国土交通委員会第7号木村英子れいわ新選組

今回の改正案では、民間企業が中継輸送施設を整備することで物流の効率化を図り、トラックドライバーの人材不足や労働時間の短縮、賃金の維持と向上を国が後押しするものとなっています。 しかし、中継輸送施設の設置は本当にドライバー不足や長時間労働の解消、賃金アップなどの問題解決につながるのかという不安の声も上がっています。

2025年11月19日衆議院 厚生労働委員会第2号早稲田ゆき立憲民主党・無所属

それから、そこも含めて、私たちが伺った、過労死で自死をされた高橋まつりさんのお母様のお話も聞いたところ、とにかく、そういう立場で、労働者の立場で、じゃ、残業できない、これ以上の仕事はできないと言えることはありませんと、長時間労働を助長することは国民の命を危険にさらすことになる、絶対に上限規制を緩和しないでほしいと語られております。 そうしたこと、まず、労働者に選択などあり得ないわけです。

よくある質問

労働時間短縮は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年3月2日から2026年5月25日までに、国会会議録には労働時間短縮にふれた議員の質疑が147件、政府の答弁が209件あります。取り上げた議員は90人です(「労働時間の短縮」「労働時間短縮」「自由な時間 労働時間」「自由に使える時間 労働」を含む発言を数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑147件を党(会派)ごとに数えると、共産 33件、自民 31件、立憲民主 24件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

労働時間短縮を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、倉林明子(6日・最新 2025年5月29日)、浜口誠(4日・最新 2024年4月25日)、高橋千鶴子(4日・最新 2024年4月10日)です。

政府は労働時間短縮について最近なんと答えていますか?

2026年4月22日の衆議院 厚生労働委員会で、森光敬子(厚生労働省医政局長)が答弁しています。答弁の一文:「このため、地域における医療提供体制を確保しつつ医師の労働時間の短縮に取り組む医療機関に対して、地域医療介護総合確保基金による医師の勤務環境改善の体制整備に係る支援ですとか、診療報酬の地域医療体制確保加算による評価などを実施しておりまして、地域医療の確保と医師の働き方改革などを一体的に推進をしております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

労働時間短縮が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2018年で、質疑32件・答弁44件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 賃金を下げずに労働時間を短くできるか
  • 週休3日制を、どう広げるか
  • 働く人が自由に使える時間を、どう増やすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年73
2016年1619
2017年1816
2018年3244
2019年517
2020年311
2021年1632
2022年64
2023年717
2024年1927
2025年1618
2026年 05月まで21

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
倉林明子
参議院
日本共産党6612025-05-29
浜口誠 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会4532024-04-25
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党4422024-04-10
猪口邦子 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声4432022-05-24
川田龍平
参議院
立憲民主・社民3512021-05-13
田村智子 議員ページ
衆議院
日本共産党3422025-11-05
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党3412019-03-22
岩渕友 議員ページ
参議院
日本共産党3332026-05-25
自見はなこ 議員ページ
参議院
自由民主党・国民の声3312021-05-20
太田房江
参議院
自由民主党・こころ3322018-03-29
行田邦子
参議院
希望の党2312018-03-22
松田功
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-23
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会2222025-04-22
森本真治 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属2212025-04-10
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党2212025-04-09
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党2212024-04-25
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党2222024-03-22
吉川元
衆議院
立憲民主党・無所属2222023-05-19
稲富修二
衆議院
立憲民主党・無所属2222021-04-07
笠井亮
衆議院
日本共産党2212020-04-03
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党2212018-07-13
福島みずほ 議員ページ
参議院
希望の会(自由・社民)2212018-06-19
浦野靖人 議員ページ
参議院
日本維新の会2212018-06-05
足立信也
参議院
国民民主党・新緑風会2212018-05-24
木村弥生
衆議院
自由民主党2222018-05-02
矢田わか子
参議院
民進党・新緑風会2212017-12-05
里見隆治 愛知
参議院
公明党2222017-04-24
輿水恵一 議員ページ
衆議院
公明党1312016-11-17
小池晃 議員ページ
参議院
日本共産党1212025-11-13
高木啓 議員ページ
衆議院
自由民主党1212018-03-09
熊野正士
参議院
公明党1212018-03-02
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212017-03-08
津田弥太郎
参議院
民主党・新緑風会1212016-03-29
高井崇志
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1212016-03-18
木村英子 議員ページ
参議院
れいわ新選組1112026-05-12
早稲田ゆき 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-11-19
藤巻健史
参議院
日本維新の会1112025-05-15
尾辻かな子
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
池田真紀
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-05-07
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-10
臼井正一 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-27
志位和夫
衆議院
日本共産党1112024-10-07
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-10-07
田名部匡代 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112024-06-04
小沼巧
参議院
立憲民主・社民1112024-04-25
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112024-04-23
神谷裕 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-11
上田英俊 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-04-09
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-04-05
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112024-03-22
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-21
國重徹 議員ページ
衆議院
公明党1112024-03-21
古庄玄知 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-11-16
三浦信祐 議員ページ
参議院
公明党1112023-04-17
沢田良
衆議院
日本維新の会1112023-03-29
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-04-28
畦元将吾 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-02-17
山川百合子
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-26
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-11
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112021-04-16
梅村聡 議員ページ
参議院
日本維新の会1112021-04-13
高木美智代
衆議院
公明党1112021-03-18
末松義規
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-03-02
穂坂泰 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112021-02-26
仁比聡平 議員ページ
参議院
日本共産党1112019-06-14
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112019-05-14
川合孝典 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112019-04-25
津村啓介
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-12-04
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-07-20
藤井基之
参議院
自由民主党・こころ1112018-06-19
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-06-08
橋本岳 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-05-25
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-05-24
小林正夫
参議院
国民民主党・新緑風会1112018-05-17
岡本充功
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112018-05-09
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112018-03-20
國場幸之助 議員ページ
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112017-11-21
豊田真由子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-19
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会1112017-03-17
中根康浩
衆議院
民進党・無所属クラブ1112017-03-10
中村裕之 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
土肥和則
衆議院
1112017-02-17
水岡俊一 議員ページ
参議院
民進党・新緑風会1112016-04-14
神谷昇
衆議院
自由民主党1112016-04-08
石井みどり
参議院
自由民主党1112016-03-24
西村智奈美 議員ページ
衆議院
民主・維新・無所属クラブ1112016-03-16
重徳和彦 愛知
衆議院
改革結集の会1112016-03-16
平木大作 議員ページ
参議院
公明党1112015-04-07
真島省三
衆議院
日本共産党1112015-03-02

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
寺西笑子全国過労死を考える家族の会代表世話人332018-05-22
妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授222025-05-27
馬渡雅敏公益社団法人全日本トラック協会副会長222024-04-23
樋口美雄慶應義塾大学商学部教授222017-02-22
小田川義和全国労働組合総連合議長222017-02-21
首藤若菜立教大学経済学部経済政策学科教授122024-03-12
柴田悠京都大学大学院人間・環境学研究科准教授122017-03-17
大内伸哉神戸大学大学院法学研究科教授112026-03-11
山田昌弘中央大学文学部教授112026-03-04
山田秀樹社会医療法人社団健生会理事長112025-11-25
秋山正臣全国労働組合総連合議長112025-02-25
浅倉むつ子早稲田大学名誉教授112025-02-05
高見具広独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員112025-02-05
奥山千鶴子NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長112024-05-23
矢島洋子三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社政策研究事業本部執行役員・主席研究員112024-05-21
高橋博之株式会社雨風太陽代表取締役112024-05-09
成田幸隆全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員長112024-04-23
足立浩全日本建設交運一般労働組合中央副執行委員長112024-04-23
小畑雅子全国労働組合総連合議長112024-02-29
竹信三恵子和光大学名誉教授/ジャーナリスト112024-02-21
吉田奨SIA専務理事112022-06-02
猪口雄二公益社団法人全日本病院協会会長/公益社団法人日本医師会副会長112021-04-27
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112021-04-13
今村聡公益社団法人日本医師会副会長112021-03-24
伊関友伸城西大学経営学部教授112021-03-24
遠藤久夫学習院大学経済学部教授112021-03-24
井上隆一般社団法人日本経済団体連合会常務理事112020-05-26
野村幸裕全国労働組合総連合事務局長112020-03-10
片峰茂国立大学法人長崎大学名誉教授/厚生労働省医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会座長112018-07-13
小黒一正法政大学経済学部教授112018-05-22
伊藤圭一全労連雇用・労働法制局長112018-02-21
大久保幸夫株式会社リクルートホールディングス専門役員/リクルートワークス研究所所長112017-03-08
島田陽一早稲田大学副総長・法学学術院教授112017-03-08
小酒部さやか特定非営利活動法人マタニティハラスメント対策ネットワーク代表理事112016-03-25
津田弥太郎112016-03-25
田島優子さわやか法律事務所弁護士112016-03-15
工藤昌宏東京工科大学教授112016-02-24
黒田東彦日本銀行総裁112015-06-16

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1720
塩崎恭久厚生労働大臣1011
根本匠厚生労働大臣811
迫井正深厚生労働省医政局長715
田村憲久厚生労働大臣714
吉田学厚生労働省医政局長78
斉藤鉄夫国土交通大臣66
武田俊彦厚生労働省医政局長57
武見敬三厚生労働大臣56
福岡資麿厚生労働大臣55
鈴木英二郎厚生労働省労働基準局長55
井内努厚生労働省労働基準局安全衛生部長44
浅沼一成厚生労働省医政局長44
安倍晋三内閣総理大臣44
山越敬一厚生労働省労働基準局長44
岸本武史厚生労働省労働基準局長33
石破茂内閣総理大臣33
土屋喜久厚生労働大臣官房審議官33
牧原秀樹厚生労働副大臣33
榎本健太郎厚生労働省医政局長25
奥田哲也国土交通省自動車局長23
森光敬子厚生労働省医政局長22
尾田進厚生労働省大臣官房審議官22
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長22
鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長22
岸田文雄内閣総理大臣22
吉永和生厚生労働省労働基準局長22
赤羽一嘉国土交通大臣22
野村正史国土交通省土地・建設産業局長22
永山賀久文部科学省初等中等教育局長22
堀内詔子厚生労働大臣政務官22
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)22
高原剛総務省自治行政局公務員部長14
香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長12
岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官11
安井省侍郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
中野洋昌国土交通大臣11
仁木博文厚生労働副大臣11
小池信之総務省自治行政局公務員部長11
吉田真次厚生労働大臣政務官11
塩見英之国土交通省不動産・建設経済局長11
石垣健彦厚生労働省大臣官房審議官11
山本和徳中小企業庁事業環境部長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮本悦子内閣官房新しい資本主義実現本部事務局フリーランス取引適正化法制準備室次長兼厚生労働省大臣官房審議官11
角野然生中小企業庁長官11
青山桂子厚生労働省大臣官房審議官11
山口壯環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
後藤茂之厚生労働大臣11
間隆一郎厚生労働省大臣官房審議官11
小泉進次郎環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)11
萩生田光一文部科学大臣11
金井昭彦内閣官房日本経済再生総合事務局私的独占禁止法特例法案準備室次長11
坂口卓厚生労働省労働基準局長11
藤澤勝博厚生労働省雇用環境・均等局長11
稲津久厚生労働副大臣11
枝元真徹農林水産省生産局長11
松本貴久厚生労働省大臣官房審議官11
田中誠二厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
小川誠厚生労働省職業安定局長11
田畑裕明厚生労働大臣政務官11
大沼みずほ厚生労働大臣政務官11
高木美智代厚生労働副大臣11
植田浩内閣官房内閣人事局人事政策統括官11
千葉恭裕人事院事務総局職員福祉局長11
とかしきなおみ厚生労働副大臣11
三ッ林裕巳厚生労働大臣政務官11
保坂伸経済産業省大臣官房審議官11
西藤公司消防庁次長11
山本香苗厚生労働副大臣11
太田昭宏国土交通大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、労働時間短縮を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「働き方」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 406 質疑 147 答弁 209 参考人 46 新しい順

2024年5月23日参議院 厚生労働委員会第16号倉林明子日本共産党

男女とも、育児、介護といった労働者の家庭責任や、私生活における希望に対応しつつ仕事やキャリア形成と両立するために、私は、最大の障壁になっているのが長時間労働だと、長時間労働にほかならないと思うわけです。 両立支援制度を充実したとしても、職場全体が長時間労働を前提とした働き方となっていれば、制度を利用することに労働者自身も踏み切れない、こういう実態があるわけです。

2024年5月23日参議院 厚生労働委員会第16号鈴木英二郎厚生労働省労働基準局長答弁

長時間労働の是正につきましては様々な対策として行っておりますが、仕事と育児、介護の両立支援を推進するに当たりましても重要なものと考えてございます。 今回の法案におきましては、次世代育成支援対策推進法の改正によりまして、事業主が一般事業主行動計画を策定する際に時間外労働などの労働時間の状況に関する数値目標の設定を義務付けることとしておりまして、これにより、各職場での労働時間短縮に向けた取組を促進することとしております。

2024年5月21日参議院 厚生労働委員会第15号矢島洋子三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社政策研究事業本部執行役員・主席研究員参考人

厚生労働省でも、マニュアルを作るだけではなくて、短時間正社員のサイトで情報発信しているんですが、このところ、柔軟な働き方でも、ほかの様々な、週休三日ですとかいろいろなこともありまして、少し短時間勤務の運用の好事例ですとか、あるいはその有効な活用策についてのアイデアとかそういったものを収集すると、その辺りの情報のアップデートが少し滞っているかなという印象を受けております。

2024年5月10日参議院 本会議第17号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

厚生労働省では、男女雇用機会均等法の遵守や女性活躍推進法による取組を推進するとともに、育児・介護休業法等において男女共に希望に応じて仕事と育児を両立できるよう、職場環境の整備に取り組んできました。 今回の法案においては、労働政策審議会での議論を踏まえ、男女共に仕事と育児を両立できるようにするため、子の看護休暇の見直しを行うこととしています。

2024年5月10日参議院 本会議第17号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

このため、今回の法案においては、男女とも育児、介護といった労働者の家庭責任や生活における希望に対応しつつ、仕事やキャリア形成と両立できるよう、新たな両立支援のための制度等の創設を盛り込んでいます。 経済的損失を一律に算出することは困難ですが、一定の前提の下、ビジネスケアラーの離職や労働生産性の低下等による損失額が二〇三〇年には約九兆円になるとされている経済産業省の試算などがあると承知しています。

2024年5月9日衆議院 農林水産委員会第15号高橋博之株式会社雨風太陽代表取締役参考人

ヨーロッパは、一九六〇年代に労働時間の短縮運動を各国でしています。

2024年5月8日衆議院 厚生労働委員会第18号浅沼一成厚生労働省医政局長答弁

我が国の医療は、医師の献身的な長時間労働によって支えられてきた側面があり、議員御指摘のとおり、医師の健康を守るとともに、安全で質の高い医療を国民の皆様に提供していくためにも働き方改革を推進することが重要であると認識しております。 このため、各医療機関におきましては、これまで、医師の労働時間の現状を把握した上で、タスクシフト・シェアやICTの活用等により、労働時間の短縮に医療機関全体で取り組んでいただいております。

2024年4月26日衆議院 厚生労働委員会第17号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

このような希望も踏まえまして、今回の法案では、労働者の希望に応じた働き方を可能とするために、三歳から小学校就学前までの子を養育する労働者を対象にして、柔軟な働き方を実現するための措置を新設をすることといたしました。 一方で、現行の三歳になるまでの子を養育する労働者に関しましては、井坂委員御指摘のとおり、所定労働時間の短縮措置、いわゆる短時間勤務制度、これが設けられております。

2024年4月25日参議院 国土交通委員会第10号吉良よし子日本共産党

トラックドライバーの労働条件ということでいえば、労働時間の短縮が賃下げにつながらないようにすると、これもやっぱり重要な問題だと思うんです。 建交労の御協力で、あるドライバーの方の今年三月の給与明細というのを見せていただいたんですけれども、休日出勤二日を含めて二十一日出勤、月の労働時間が二百五十時間、うち時間外労働は八十二時間以上ということで、これがもし常態化していたら、国の基準、過労死ライン超えの労働ということになるわけですが、これだけ働いていても月給はやっと三十八万円台と、しかもその給与の大部分が残業代など基本給以外の部分だと。

2024年4月25日参議院 国土交通委員会第10号浜口誠国民民主党・新緑風会

続きまして、労働時間の短縮、今回、九百六十時間のキャップが掛かるということですが、一方で、これまでドライバーの皆さんは労災認定の件数でいうと十四年間一番多いというような状況が続いてきております。 やはり、いかに長時間労働を是正していくのかということは大きなテーマになります。

2024年4月25日参議院 国土交通委員会第10号小沼巧立憲民主・社民

いわゆるこの労働時間の短縮、労働時間規制の強化によりまして、労働時間、運送業においては労働時間が短くなってしまうということでございます。 で、人手不足ということもあって、労働時間も短縮されるということになって、一般論としては運送に伴ってコストが増加しちゃうよということでございます。

2024年4月23日参議院 国土交通委員会第9号足立浩全日本建設交運一般労働組合中央副執行委員長参考人

先ほどからも申し上げているとおり、やはりこの間のマッチングアプリが、いい悪いはあるんですが、やはりしっかり荷主さんとの付き合いも含めてやれば、必ず帰り荷というのは事業所地に一定できるんではないかなというふうに、まあ昔のような電話であるかないかではなくて、今であれば本当にそういうシステムも含めてやれるんではないかなと思っていますので、是非とも僕は、運転手の労働時間の短縮、それから運賃も一定しっかり取れるんではないかなというふうに、もらえる…

2024年4月23日参議院 国土交通委員会第9号吉良よし子日本共産党

最後になるのかなと思うんですけれども、成田参考人、それから足立参考人に伺いたいと思っているんですけれども、二〇二四年問題についてですね、これ荷物が滞る問題というような捉え方もされていると思うんですが、足立参考人から、そういう問題ではなくて、やっぱり労働者の待遇改善の問題だという問題提起もあったかと思うわけです。 トラックドライバーの中には、この二〇二四年問題と言われると、労働時間短縮で物が運べないことが問題だというふうに言われて、まるで自分たちが責められているような気もするなどという声が上がっているということも伺うわけですけれども、やっぱりこの問題考えるときには、ドライバーに責任や犠牲を負わせるような議論や施策というのは許されないと思いますけれども、その点について、現場の実感や声、思いも含めて、お二人からお聞かせいただければと思います。

2024年4月23日参議院 国土交通委員会第9号成田幸隆全日本運輸産業労働組合連合会中央執行委員長参考人

なかなか統計を取ったところまでは行っていませんので感覚的なところがありますけれども、私たち、今六万三千社ある中ですけど運輸労連の今の加盟が四百組合ぐらいですから、そういう意味でいうと全てを網羅しているとは思いませんが、我々、全国大会とか含めてですね、労働時間短縮と賃金引上げについて常に提起をしながら確認をしていますので、その部分は理解はいただいていると思いますが、いろいろ、先ほど言ったように、それだけしか加盟していませんので、私としては… その中で、先ほどの標準的運賃がどのようなドライバーに賃金の引上げにつながっていくかも含めて、そういう場で、料金改定はどうなっているのか、お客様の反応はどうなのかを含めていろんなことを聞きながら、また、労働組合としての役割として現場の声を挙げながら話をしていますので、今回の春季生活闘争というのはあくまでも賃金交渉の場にはなりますけれども、そういう環境の改善も含めて労使でしっかりやっていますので、そういう意味では、私たちの立場、私の立場では…

2024年4月23日参議院 国土交通委員会第9号森屋隆立憲民主・社民

先ほど、ドライバーの労働時間の短縮というのは、これはもう参考人、それぞれ皆さんがもう共通して労働時間短縮していくべきなんだと、こういうことだと思います。

2024年4月23日参議院 国土交通委員会第9号馬渡雅敏公益社団法人全日本トラック協会副会長参考人

また、エッセンシャルワーカーたるトラックドライバーの長時間労働が課題となる中、平成三十年六月に働き方改革関連法が成立し、五年間の猶予期間を経て、いよいよ今月から、トラックドライバーにも罰則付きの時間外労働の上限規制、年九百六十時間というものが適用されました。 あわせて、ドライバーの拘束時間、休息期間、運転時間等の基準である自動車運転者の労働時間等の改善のための基準、これ厚労省さんの改善基準告示が見直されまして、ドライバーの拘束時間というのは一年当たり今まで三千五百十六時間ございましたけれども、三千三百時間に制限をされました。

2024年4月19日衆議院 厚生労働委員会第14号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

そして、その際、業種や職種ごとに労働者の勤務形態等の事情が様々でございますので、それぞれの状況に応じたきめ細やかな対応を行っていくということが必要だというふうに考えております。 また、今回の法案に関して申し上げますと、次世代育成支援対策推進法の改正で、事業主が一般事業主行動計画を策定する際に、時間外労働等の労働時間の状況に関する数値目標の設定を義務づけるということにしております。

2024年4月12日衆議院 厚生労働委員会第12号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

御指摘の救急であるとか外科については、その他の診療科と比較して長時間労働となる傾向が確かにあります。 このような中で、各医療機関においては、これまで、医師の労働時間の現状を把握した上で、タスクシフト・シェアやチーム医療の推進などを通じて労働時間短縮に取り組んでいただいてきておりまして、救急科、外科の長時間労働を行う医師の割合は着実に減少してきております。

2024年4月11日衆議院 農林水産委員会第9号神谷裕立憲民主党・無所属

そういった意味で考えたときに、もちろん、農地を大きくすること、あるいは規模拡大していくことが、一部、そういった省力化や労働時間の短縮とか、そういう効果は否定をしないものの、やはり、面的な整備も含めて、できるところというのは、この国の国土条件から考えると、意外とそんなに多くないんじゃないか。

2024年4月11日衆議院 本会議第20号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

今回の法案においては、労働政策審議会での議論を踏まえ、男女共に仕事と育児を両立できるようにするため、子の看護休暇の見直しを行うこととしています。 さらに、子の看護休暇は、労働者が希望する日の取得を、業務の都合等を理由に事業主が拒むことができない強い権利であり、有給化を義務づけることについては慎重な検討が必要と考えております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方