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更年期の国会答弁と質疑
更年期の症状で働き続けにくくなる人や、妊娠前から心身の健康を整えるプレコンセプションケアなど、女性の健康に関わる課題を省庁横断でどう扱うかの議論です。国会では、内閣府の男女共同参画担当大臣が「政府全体の司令塔としての役割を果たす」と答弁するなど、施策の位置づけが動いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2016-01)
更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2026年の41件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 37件(33%)、自民 23件(20%)、公明 19件(17%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:45。
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いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、子供政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来にわたって幸せに生活できるこどもまんなか社会の実現に力を尽くしてまいります。 産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。
その視点に基づいた施策については、例えば、性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠、出産を含めた将来設計や将来の健康を考えて健康管理を行うプレコンセプションケア等の施策を盛り込んでいるところであります。
経済産業省においても、例えば、IoT型の胎児モニターによる遠隔妊婦健診をサポートするデバイスといった、女性特有のライフイベントや健康課題に対応するためのフェムテックの活用でありますとか、あるいは、妊娠、出産等のライフプランや将来を踏まえた健康管理であるプレコンセプションケア、妊娠の前にということをおっしゃいましたけれども、を含む健康経営を推進しているところでございます。
直近の質疑
私は、これまで内閣委員会において、国民的健康課題として、更年期症状への支援や理解を広げるための質問、プレコンセプションケアの推進など、性と生殖に関わる国民的健康課題を取り上げてきました。
私は、更年期、これ男性も含めてです、それから睡眠障害、介護疲れなど、一つ一つを別々に扱うのではなく、見えない健康課題による就業継続支援として横断的に、もう省庁横断的に政策を整理する必要があると思います。 政府は、更年期、生理痛、睡眠障害、慢性的な疲労、介護疲れ、そして、前回、私質疑させていただきましたけれども、感情労働による消耗、そして男性の更年期などを含む見えない健康課題が就業継続に与える、昇進の辞退、業務量の削減などへの影響をどのように認識をされているのか、政府参考人にお伺いします。
二元論で捉えるのではなく、更年期、睡眠障害、慢性疲労、メンタル不調、このプレゼンティーイズムを背景とした就業継続困難を労働政策上の重要な課題として明確に位置付ける必要があると考えております。
よくある質問
更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか?
2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。
更年期と女性の健康を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑113件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 37件、自民 23件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
更年期と女性の健康を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、田村まみ(5日・最新 2025年12月15日)、吉田久美子(5日・最新 2024年6月5日)、高階恵美子(5日・最新 2026年4月9日)です。
政府は更年期と女性の健康について最近なんと答えていますか?
2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助))が答弁しています。答弁の一文:「産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
更年期と女性の健康が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2026年で、質疑41件・答弁49件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 更年期症状への対応を省庁横断の施策としてどう位置づけるか(司令塔・KPI)
- 職場での理解と休暇・柔軟な働き方
- プレコンセプションケアを男女共同参画基本計画とこども家庭庁の計画にどう組み込むか
- 相談窓口と啓発の届け方
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2016年 | 2 | 6 | |
| 2017年 | 1 | 1 | |
| 2018年 | 2 | 2 | |
| 2020年 | 2 | 3 | |
| 2021年 | 0 | 2 | |
| 2022年 | 21 | 18 | |
| 2023年 | 20 | 14 | |
| 2024年 | 10 | 12 | |
| 2025年 | 14 | 30 | |
| 2026年 10月まで | 41 | 49 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田村まみ 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 5 | 9 | 2 | 2025-12-15 |
| 吉田久美子 衆議院 | 公明党 | 5 | 8 | 4 | 2024-06-05 |
| 高階恵美子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 5 | 5 | 3 | 2026-04-09 |
| 野村美穂 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 4 | 14 | 1 | 2026-07-10 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 4 | 1 | 2023-11-16 |
| 塩村あやか 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 9 | 2 | 2026-04-14 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2026-04-22 |
| 岡野純子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 4 | 2 | 2026-03-05 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2026-04-24 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 1 | 2026-04-14 |
| 宮路拓馬 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 2 | 2023-02-21 |
| 仁木博文 議員ページ 衆議院 | 有志の会 | 2 | 3 | 1 | 2022-10-26 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 2 | 2 | 1 | 2026-04-24 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-12-04 |
| 石井啓一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2024-10-07 |
| 勝目康 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2024-02-27 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2023-11-24 |
| 生稲晃子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 4 | 1 | 2023-05-16 |
| 庭田幸恵 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-25 |
| 佐藤啓 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-26 |
| 金村龍那 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-22 |
| 森屋隆 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 2 | 1 | 2022-04-21 |
| かまやち敏 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 大島敦 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 三原じゅん子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-27 |
| 梅村みずほ 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-02 |
| 小林さやか 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-27 |
| 岩本麻奈 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-02 |
| 新妻秀規 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-29 |
| 石田昌宏 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 石井苗子 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 森まさこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-05 |
| 大河原まさこ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-03 |
| 伊東信久 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-22 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 平山佐知子 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-07 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-11 |
| 窪田哲也 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-09 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-28 |
| 国光あやの 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-26 |
| 石川大我 参議院 | 立憲・国民.新緑風会・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-03-05 |
| 竹内真二 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2018-11-15 |
| 大隈和英 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2018-02-23 |
| 赤枝恒雄 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 高木りつ | 全国労働組合総連合副議長 | 1 | 1 | 2025-05-29 |
| 草間剛 | 1 | 1 | 2025-05-14 | |
| 鈴木重也 | 一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長 | 1 | 1 | 2025-05-13 |
| 竹信三恵子 | 和光大学名誉教授/ジャーナリスト | 1 | 1 | 2024-02-21 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 黄川田仁志 | 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助) | 10 | 20 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 6 | 9 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 6 | 6 |
| 加藤勝信 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 6 | 6 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 5 | 7 |
| 後藤茂之 | 厚生労働大臣 | 5 | 7 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 小倉將信 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画) | 4 | 4 |
| 岡田恵子 | 内閣府男女共同参画局長 | 3 | 4 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 3 | 4 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 3 | 3 |
| 山田雅彦 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 3 | 3 |
| 佐原康之 | 厚生労働省健康局長 | 2 | 4 |
| 中村英正 | こども家庭庁成育局長 | 2 | 2 |
| 鰐淵洋子 | 厚生労働副大臣 | 2 | 2 |
| 山影雅良 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 2 | 2 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 2 | 2 |
| 仁木博文 | 厚生労働副大臣 | 1 | 5 |
| 鳥井陽一 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 3 |
| 南亮 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 2 |
| 福島靖正 | 厚生労働省健康局長 | 1 | 2 |
| 中司宏 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助) | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 井上博雄 | 経済産業省大臣官房商務・サービス審議官 | 1 | 1 |
| 榊原毅 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 江澤正名 | 経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 | 1 | 1 |
| 津島淳 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 熊木正人 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 井内努 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 1 | 1 |
| 大隈俊弥 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 堀井奈津子 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 1 | 1 |
| 宮崎政久 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 美濃芳郎 | 厚生労働省労働基準局安全衛生部長 | 1 | 1 |
| 村山誠 | 厚生労働省雇用環境・均等局長 | 1 | 1 |
| 伊佐進一 | 厚生労働副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 榎本健太郎 | 厚生労働省医政局長 | 1 | 1 |
| 宮本悦子 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 末松信介 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 深澤陽一 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 宮崎敦文 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 橋本聖子 | 内閣府特命担当大臣(男女共同参画) | 1 | 1 |
| 樽見英樹 | 厚生労働省医薬・生活衛生局長 | 1 | 1 |
| 片山さつき | 内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画) | 1 | 1 |
| 鈴木康裕 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 大塚幸寛 | 内閣府大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 塩崎恭久 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、更年期と女性の健康を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 野村美穂(衆議院) 14件・4日、最後は2026年7月10日 発言を読む
- 伊藤孝恵(参議院) 4件・3日、最後は2023年11月16日 発言を読む
- 日野紗里亜(衆議院) 3件・2日、最後は2026年4月24日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「女性の人権と男女共同参画」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
制度そのものを調べるなら
事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。
発言のあゆみ
全部 254 質疑 113 答弁 137 参考人 4 新しい順
委員御指摘の、全ての女性が自らの希望に応じ、個性と能力を発揮できる社会の実現は安倍内閣の最重要課題の一つでございまして、いろいろ取組を進めてきた結果、政権発足時の平成二十四年と比べまして、就業者数が二百一万人増加、上場企業の女性役員数が二・七倍となるような成果も上がってきておりますが、まさに御指摘がありましたとおり、その女性活躍以前の課題としての妊娠や出産、更年期といった各ライフステージでの女性特有の健康上の課題ですね、それに男女間の不…
今、女性の力の発揮というのは非常に大事になっているわけですけれども、ただ、いまだにセクシュアルハラスメントを含む許し難い人権侵害である女性に対する暴力を始め、妊娠や出産、更年期といった各ライフステージでの女性特有の健康上の問題、一人親家庭が抱える困難など、女性活躍以前の問題が存在していることも事実であります。
では、最新の医療現場では通用しないのかといいますと、これは全く逆でございまして、私も、西洋医学では治療が難しかった、例えば、おなかの手術をした後の腸の動きが回復してくるのに非常に効果のある漢方薬、あるいは抗がん剤なんかを使いますと手足の指先がしびれてくるんですが、こういうものが見事に改善したり、あるいは女性の更年期症状ですとか、あるいはホルモン治療なんかをしているときなんかもそうなんですが、そういう更年期症状がぴたりと治ったりというよう…
女性の健康につきましては、今お話がありましたように、妊娠、出産期、更年期など、さまざまなライフステージに応じて特有の健康問題が生じているわけでありまして、そうした個々に対応した対策が必要であるというふうに認識をしております。 厚生労働省では、例えば女性ホルモンなど女性特有の要素に着目した研究を進めておりまして、生涯を通じた女性の健康確保を支援していきたいと考えております。
それ以外に、例えば、問診といいまして患者さんに聞いたりするのに時間がかかるというようなところについてどうやって評価をするかということが医学管理料につながっておるわけですけれども、御指摘の婦人科の場合の例えば更年期障害それから月経困難症について同様のことがあるのではないかということは、御指摘は幾つかございますので、そういう学会、医会等の要望を聞きまして、やはり来年に向けて検討したいというふうに思います。
私たちが時間がかかって結構長く対応している中には、自律神経失調、更年期障害、この辺は非常に診察時間も長いし、つけてもらってもいいし、あと月経前緊張症とか月経困難症、この辺も、毎月のように来ていろいろな不定愁訴があるわけですが、こういう婦人科領域で慢性疾患指導料がついていないのはどういうわけだと思いますか。
研究につきましては、これまで女性の研究につきましては、妊娠、出産、あるいは疾病に注目した研究を行ってきたわけでございますけれども、平成二十七年度から女性の健康の包括的支援総合研究として健康施策を総合的にサポートする観点からの研究を進めております。 この研究の成果に基づいて施策を推進していくことで、女性の健康の維持増進、健康寿命の延伸、そして女性の社会参加を後押しすることができるということを目指して研究を進めてまいっております。
世界一の長寿国を誇る一方で、我が国では、人生各期における女性特有の心身、社会的な健康問題に対応する取組は遅々として進まず、いまだに包括的な支援を講じる基盤法すらありません。 また、政府におかれては、女性活躍を強力に推進する立場から、その前提となる女性の健康の包括的支援について取組方針を明確に示し、省内外でそれを戦略的に推し進めるための仕組みを整えていただきたいと考えます。
この女性の健康、これは女性が活躍する上での基盤でございまして、極めて重要であるというふうに認識をしてございます。 このため、昨年末に閣議決定をいたしました第四次の男女共同参画基本計画におきましても、生涯を通じた女性の健康支援を一つの分野として位置付けをいたしまして、男女別の健康寿命などにつきまして成果目標を定めた上で、幼少期、思春期から老年期に至るまでのライフステージ別の健康支援策ですとか、それから生涯を通じた健康づくりのための身体活動の推進に関する関係府省の具体的な施策を盛り込んだところでございます。
健康寿命と平均寿命の差を縮める、これを健康日本21の目標にしておるわけでございますけれども、特に女性につきましては、幼少期、思春期、それから妊娠・出産期、更年期、高齢期と、そのライフステージごとにそれぞれ特有の健康課題もあるわけでございまして、それぞれ女性の生涯にわたる健康の確保のためには、それぞれのライフステージに応じた施策の展開が必要であると考えております。 様々な施策を厚生労働省としても行っておりますけれども、例えば妊娠・出産期における周産期医療機関の整備であるとか、産前産後ケアの充実であるとか、あるいは更年期における女性健康支援センターでの相談事業、こういういろんな施策を展開しております。
女性には、妊娠・出産期、更年期などライフステージによって異なる特有の健康問題があり、それぞれの世代に対応した対策が必要であります。 政府は、女性の健康支援として、子宮頸がん、乳がん検診に対する財政支援や受診勧奨、そして思春期から更年期に至るまで幅広い女性を対象とした女性健康支援センターでの身体的、精神的な悩みに関する相談指導、女性の健康週間における普及啓発など、きめ細かな対策を講じています。
この平成二十七年度から、女性の健康の包括的支援実用化研究事業といたしまして、子宮内膜症や骨粗鬆症などの女性特有の疾患の病態の解明、そしてまた予防、治療法の開発などのための研究を厚生労働省として行っております。 今後の研究については、御指摘を今いただいているような視点をしっかりと踏まえて、女性の健康支援の観点から、関係省庁との連携を含めてどのような研究が更に可能なのか検討してまいりたいというふうに思います。
女性の健康支援についてお尋ねがありました。 女性には、妊娠・出産期、更年期などライフステージによって異なる特有の健康問題があり、それぞれの世代に対応した対策が必要です。
そうした中において、私は特に女性の健康という観点が重要と考えています。 我が国においては、さきの国会で女性活躍推進法が成立し、年末に閣議決定された第四次男女共同参画計画では、生涯を通じた女性の健康支援が盛り込まれました。
この数字の読み方
この道具の作り方