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生成AI 子どもの国会答弁と質疑
子どもが対話型AIや生成AIを日常的に使うようになり、海外ではAIとの会話が未成年の自傷や自殺につながったとして訴訟も起きています。学校での使い方、年齢の確認、性的な画像の生成、心の相談への応じ方まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2023-01)
AIと子どもは国会でどれくらい議論されていますか? 2023年1月27日から2026年7月27日までに、国会会議録にはAIと子どもにふれた議員の質疑が86件、政府の答弁が52件あります。取り上げた議員は56人です(「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2026年の28件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、維新 22件(26%)、立憲民主 18件(21%)、国民民主 16件(19%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、城井崇(立憲民主・3日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、山田好孝(警察庁生活安全局長)が答えたものです。
集め方:「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」「AI 自殺 子供」「チャットGPT 子供」「AIチャットボット」「コンパニオンAI」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2023年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:54。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
本年二月に警察庁におきまして公表した令和七年における少年非行及び子供の性被害の状況では、令和七年中のSNSに起因する事犯の被害児童数は千五百六十六人と引き続き高水準で推移をしており、特に、昨年は小学生の被害が過去十年で最多の百六十七人となるなど、性被害の低年齢化の傾向が見られるところでございます。 また、児童の画像を生成AIなどにより性的に加工し悪用した、いわゆる性的ディープフェイク被害といった新たな類型の性被害も見られ、令和七年中、警察において取り扱った事案は百十四件でありますが、これらの事案にあってはSNSを利用した性的画像の拡散も見られるところでございます。
御指摘のAI技術につきましては、昨今その利用が一層普及しており、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査におきましても、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されています。 こうした中、AIへの依存リスクを含めて、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化していると認識しております。
まず、教育政策におけるAIとの向き合い方についてお尋ねがありました。 教育政策におけるAIの活用については、デジタルの力でリアルな学びを支えるとの基本的な考えに立ち、バランス感覚を持って取り組む必要があると考えております。
直近の質疑
次に、子供や若者が直面するリスクについて考えたいと思います。 また、生活リズムが乱れ、孤立し、休み明けには不登校や自殺が増えるという大変悲しい実態がございます。
今回の政策評価のための実証的共同研究で、少年院の入院者のアンケートや日記を生成AIで分析し、再犯要因の関連性や在院中の心情変化を可視化して政策効果を検討するという先駆的な取組が行われました。 行政記録として蓄積されるデータを生成AIで分析する手法は、例えば、過去の膨大なカルテ情報から各個人に効果的な治療、投薬判断に結び付け、ポリファーマシー解消を目指すなど、医療、教育、福祉など幅広い政策領域に応用可能と考えます。
現在、川口市、埼玉県の川口市周辺におけるクルド人問題ですね、刑法に国旗損壊罪がある本国のトルコでは、二〇〇五年にメルシン国旗事件と呼ばれるものが発生しまして、これはどういうものかというと、クルド人の子供が国旗を汚損したという報道を機に、一般市民が愛国的な自警行為と称してクルド人住民への凄惨な暴力、集団暴力をエスカレートさせた事件であります。 例えば、生成AIやディープフェイクを用いて、日本在住の特定グループが国旗を汚損する偽動画がSNSで拡散されたとします。
よくある質問
AIと子どもは国会でどれくらい議論されていますか?
2023年1月27日から2026年7月27日までに、国会会議録にはAIと子どもにふれた議員の質疑が86件、政府の答弁が52件あります。取り上げた議員は56人です(「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」を含む発言を数えたもの)。
AIと子どもを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑86件を党(会派)ごとに数えると、維新 22件、立憲民主 18件、国民民主 16件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
AIと子どもを国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、城井崇(3日・最新 2025年11月4日)、上野ほたる(3日・最新 2026年6月17日)、水野孝一(3日・最新 2026年5月29日)です。
政府はAIと子どもについて最近なんと答えていますか?
2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、山田好孝(警察庁生活安全局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
AIと子どもが国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑26件・答弁15件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 子どもが対話型AIを使うときの安全を、だれがどう確保するか
- AIとの会話が自傷や自殺につながらないよう、事業者に何を求めるか
- 学校での生成AIの使い方と、リテラシー教育をどう進めるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 17 | 6 | |
| 2024年 | 15 | 19 | |
| 2025年 | 26 | 15 | |
| 2026年 07月まで | 28 | 12 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 4 | 3 | 2025-11-04 |
| 上野ほたる 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2026-06-17 |
| 水野孝一 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 3 | 3 | 2026-05-29 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 5 | 1 | 2025-05-27 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 2 | 2026-07-13 |
| 石井智恵 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2025-11-26 |
| 鈴木英敬 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 2 | 2025-02-25 |
| 谷合正明 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2026-06-16 |
| 古賀千景 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-09 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-21 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2024-06-07 |
| 小野泰輔 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 1 | 2024-05-29 |
| 赤池誠章 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2023-11-16 |
| 佐々木りえ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2026-06-01 |
| 石井めぐみ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2026-05-25 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2023-03-29 |
| 奥村政佳 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-05-27 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-27 |
| 伊勢崎賢治 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-09 |
| 安達悠司 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-12 |
| かごしま彰宏 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-10 |
| 下野六太 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-09 |
| 鈴木義弘 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 原山大亮 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 高階恵美子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-09 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-02-25 |
| 山井和則 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-21 |
| 牛田茉友 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 吉田はるみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 小林鷹之 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 西岡義高 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-06-18 |
| 黒田征樹 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-10 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-20 |
| 竹詰仁 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 |
| 浮島智子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-09 |
| 市來伴子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-03 |
| 三木圭恵 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-26 |
| 福田かおる 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-27 |
| 松山政司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-02 |
| 河西宏一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-30 |
| 岸信千世 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-13 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 山本佐知子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-21 |
| 馬場雄基 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 渡海紀三朗 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-01-31 |
| 西田昌司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-09 |
| 藤巻健太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-07 |
| 岸真紀子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-05 |
| 平山佐知子 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-25 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-23 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 緑川貴士 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 遠藤良太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-24 |
| 串田誠一 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-17 |
| 大家敏志 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-27 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 大空幸星 | NPO法人あなたのいばしょ理事長 | 2 | 2 | 2024-02-14 |
| 松尾豊 | 東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻/人工物工学研究センター 教授 | 1 | 2 | 2025-04-16 |
| 堀田龍也 | 東京学芸大学教職大学院教授 | 1 | 1 | 2025-06-13 |
| 今井翔太 | 株式会社GenesisAI代表取締役社長 | 1 | 1 | 2025-04-17 |
| 庄司昌彦 | 武蔵大学社会学部メディア社会学科教授 | 1 | 1 | 2024-02-19 |
| 渡辺由美子 | 認定特定非営利活動法人キッズドア理事長 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 松本洋平 | 文部科学大臣 | 10 | 10 |
| あべ俊子 | 文部科学大臣 | 6 | 6 |
| 齋藤健 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 5 | 6 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 盛山正仁 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| 中村英正 | こども家庭庁成育局長 | 2 | 2 |
| 堀野晶三 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 2 | 2 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 2 | 2 |
| 松本剛明 | 総務大臣 | 2 | 2 |
| 永岡桂子 | 文部科学大臣 | 2 | 2 |
| 山田好孝 | 警察庁生活安全局長 | 1 | 1 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 源河真規子 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 大濱健志 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 日向信和 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障) | 1 | 1 |
| 浅野敦行 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 1 | 1 |
| 古賀篤 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 藤原章夫 | 文部科学省初等中等教育局長 | 1 | 1 |
| 山本和徳 | デジタル庁審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、AIと子どもを国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
関連する公開データ
このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。
AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)
2023年1月〜2026年7月
| 2023年 | 10件 |
| 2024年 | 12件 |
| 2025年 | 35件 |
| 2026年(7月まで) | 72件 |
読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。
出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)
発言のあゆみ
次に、子供や若者が直面するリスクについて考えたいと思います。 また、生活リズムが乱れ、孤立し、休み明けには不登校や自殺が増えるという大変悲しい実態がございます。
本年二月に警察庁におきまして公表した令和七年における少年非行及び子供の性被害の状況では、令和七年中のSNSに起因する事犯の被害児童数は千五百六十六人と引き続き高水準で推移をしており、特に、昨年は小学生の被害が過去十年で最多の百六十七人となるなど、性被害の低年齢化の傾向が見られるところでございます。 また、児童の画像を生成AIなどにより性的に加工し悪用した、いわゆる性的ディープフェイク被害といった新たな類型の性被害も見られ、令和七年中、警察において取り扱った事案は百十四件でありますが、これらの事案にあってはSNSを利用した性的画像の拡散も見られるところでございます。
今回の政策評価のための実証的共同研究で、少年院の入院者のアンケートや日記を生成AIで分析し、再犯要因の関連性や在院中の心情変化を可視化して政策効果を検討するという先駆的な取組が行われました。 行政記録として蓄積されるデータを生成AIで分析する手法は、例えば、過去の膨大なカルテ情報から各個人に効果的な治療、投薬判断に結び付け、ポリファーマシー解消を目指すなど、医療、教育、福祉など幅広い政策領域に応用可能と考えます。
現在、川口市、埼玉県の川口市周辺におけるクルド人問題ですね、刑法に国旗損壊罪がある本国のトルコでは、二〇〇五年にメルシン国旗事件と呼ばれるものが発生しまして、これはどういうものかというと、クルド人の子供が国旗を汚損したという報道を機に、一般市民が愛国的な自警行為と称してクルド人住民への凄惨な暴力、集団暴力をエスカレートさせた事件であります。 例えば、生成AIやディープフェイクを用いて、日本在住の特定グループが国旗を汚損する偽動画がSNSで拡散されたとします。
本当に、保護者や子供たち自身だけではなく、事業者側のリテラシーというのも大変重要になってくるかと思います。 先ほどの意見交換会では、実は七五%ぐらいの子供たちがそうした悪質な広告であったりとかというのを実際に目に触れる機会があったということで回答していますので、是非また、これまでも、生成AIもそうなんですけど、技術革新が本当に速いので、大臣とともにまたしっかり前に進めていきたいと思います。
生成AIの急速な普及によりまして、子供たちや学生が単にAIを便利な道具として使うだけでなくて、著作権などAIと知的財産の関係を正しく理解する知財教育を強化していく必要があると考えます。 著作権を中心とした知財教育の整備ですね、私も著作権というと何か分からないことも結構多くて、AI時代のこの著作権ってどういうものなのかと、大人でも結構分からない部分あるんですけれども、子供たちにはなおさらしっかり若いときからこうした知財教育に触れていただくということは大変重要じゃないかというふうにも思っておりまして、大臣の見解を伺ってまいりたいと思います。
今回の個人情報保護法改正案は、AI開発目的で利用する場合、個人情報を本人の同意なく第三者に提供できるよう特例を設けるものです。 しかし、この法案が通れば、AI開発に使われる場合には、個人情報を本人の同意なく渡すことができるようになります。
生成AI等の目覚ましい進展は、私たちの生活を豊かにする一方で、企業の採用動向や若年層の雇用環境に新しい変化をもたらすリスクもはらんでいます。 子供たちの教育から大人のリスキリングに至るまで、既存の枠組みを時代の変化に合わせて柔軟に見直し、どのような環境変化にも対応できる基礎力を育む教育環境を整えてまいりたいと思っております。
そうした中、私の方から、育児というのはやはりコアタイムというものがあります、朝と夕方、子供を学校に連れていく、また、迎えに行って、寝かし付けまでする、この間はどうしても肉体的に体が空きませんので、ここを外して働ける、つまりはフレックスであったりテレワーク、こういったものが重要なのではないかという意見を述べさせていただきました。 今は生成AIが主流になっておりますけれども、じゃ、これから先、どのようなテクノロジーが発展をしていって生活の利便性が高まっていくのか、そして、そこに可能な限り予見性を持って投資をしていくことこそが地方の生活を、地方の生活の利便性を高めていくことにもつながると思いますので、今回、最初の調査会の開催ではありましたけれども、来年からの調査会の開催におきましても、引き続き、こうした観点から参考人の皆様のお話をお伺いをしながら議論を深めてまいりた…
二、デジタルな形態の教科書の導入を単なる教材の電子化にとどめることなく、生成AIの急速な進展や人口減少社会の到来を見据え、我が国が目指す公教育の将来像を明確に示すとともに、子どもたちの主体性、創造性、協働性及び情報活用能力の育成に向け、必要な施策を総合的かつ計画的に推進すること。 あわせて、教育データの標準化や継続的な調査研究を実施し、子どもの発達段階や障がいの特性、教科の特性、言語の多様性等を踏まえ、その結果を不断に教育現場の改善に反映させる仕組みを構築すること。
昨今の生成AIの台頭やデジタルな形態の教科書の導入を踏まえれば、その重要性はますます高まっていくと考えます。 生成AIやSNS等を利用する際の注意点やマナー、個人情報の取扱いなど、身に付けるべき情報モラルはたくさんあると思いますが、加えて、重要だと考えるのは、デジタル端末の使用による健康面への影響等の正しい理解です。
先ほどAIの話をしましたが、子供の自殺の背景にはSNSの空間の問題も極めて大きくなっていると思います。 思春期の子供たちは大人が思う以上にデジタル空間の影響を強く受けています。
実際、私もSNSの検索等を通して、自殺とか入れるとそれ以外は出てこないようにとか、規制なんかもしっかりと、海外で自殺案件もあったので、防御としてそういった対策も取り組んでいただいておりますが、やはりAIチャットは、私もふだん生活をしている上で活用させていただいていますが、絶対に悪い気分にはさせない、そして寄り添ってくれる、自己肯定感を上げてくれるような、いい答弁ですねとか聞くとそういった励ましの言葉ももらえるような、そういったものもあり… 次に、CDR、すなわち子供の死亡事例を多機関で検証する仕組みについて伺います。
御指摘のAI技術につきましては、昨今その利用が一層普及しており、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査におきましても、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されています。 こうした中、AIへの依存リスクを含めて、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化していると認識しております。
是非お願いしたいのは、相談を待つ支援から見付けに行く支援で、先ほどもございました自殺対策基本法改正により地域の協議会ですね、地域が協議会設置、努力義務化されました。 次に、AIチャットボットの問題についてお伺いします。
まず、教育政策におけるAIとの向き合い方についてお尋ねがありました。 教育政策におけるAIの活用については、デジタルの力でリアルな学びを支えるとの基本的な考えに立ち、バランス感覚を持って取り組む必要があると考えております。
我が国は、人口減少、少子高齢化、生成AIの急速な進展という社会構造の変化の中にあります。 AI時代に向けて、公教育をどう再設計するのかという国家戦略の根幹を問うものです。
総務省の取組や対応状況についてお伺いしましたが、今後は、子供や保護者による自己防衛や家庭での見守りに加えて、プラットフォーム事業者側の責任の在り方についてもより議論を深めていく必要があると考えます。 現行制度は、フィルタリングや家庭での見守りなど、保護者側の対応に依存する傾向が強い一方で、SNSや生成AIを取り巻く環境は急速に変化しており、従来の対応のみでは十分に対応し切れない課題も生じていると考えます。
LINEなどの身近なAIツールなども活用していただければと、御検討していただければと思います。 現在、日本の制度は、子供側に一定の自己防衛を求める側面がある一方、SNSや生成AIを取り巻く環境が急速に変化する中で、プラットフォーム事業者側の対応の在り方についても議論が必要になっていると考えます。
その中で、先生御指摘のように、GIGA端末が一人一台ということになっておりますけれども、それに加えて、アルゴリズムであるとかインターネット等々、生成AIも含めてですけれども、子供たち、生徒の生活により深い形で、かつより速いスピードで入り込んでいる中、学校現場においてもそういったGIGA端末の利用環境を踏まえて検討すべきであるとか、あるいは、文科省もそうでございますけれども、こども家庭庁や総務省でも教材などを随時作っているところでございま…
この数字の読み方
この道具の作り方