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生成AI 子どもの国会答弁と質疑
子どもが対話型AIや生成AIを日常的に使うようになり、海外ではAIとの会話が未成年の自傷や自殺につながったとして訴訟も起きています。学校での使い方、年齢の確認、性的な画像の生成、心の相談への応じ方まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2023-01)
AIと子どもは国会でどれくらい議論されていますか? 2023年1月27日から2026年7月27日までに、国会会議録にはAIと子どもにふれた議員の質疑が86件、政府の答弁が52件あります。取り上げた議員は56人です(「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2026年の28件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、維新 22件(26%)、立憲民主 18件(21%)、国民民主 16件(19%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、城井崇(立憲民主・3日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、山田好孝(警察庁生活安全局長)が答えたものです。
集め方:「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」「AI 自殺 子供」「チャットGPT 子供」「AIチャットボット」「コンパニオンAI」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2023年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 00:54。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
本年二月に警察庁におきまして公表した令和七年における少年非行及び子供の性被害の状況では、令和七年中のSNSに起因する事犯の被害児童数は千五百六十六人と引き続き高水準で推移をしており、特に、昨年は小学生の被害が過去十年で最多の百六十七人となるなど、性被害の低年齢化の傾向が見られるところでございます。 また、児童の画像を生成AIなどにより性的に加工し悪用した、いわゆる性的ディープフェイク被害といった新たな類型の性被害も見られ、令和七年中、警察において取り扱った事案は百十四件でありますが、これらの事案にあってはSNSを利用した性的画像の拡散も見られるところでございます。
御指摘のAI技術につきましては、昨今その利用が一層普及しており、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査におきましても、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されています。 こうした中、AIへの依存リスクを含めて、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化していると認識しております。
まず、教育政策におけるAIとの向き合い方についてお尋ねがありました。 教育政策におけるAIの活用については、デジタルの力でリアルな学びを支えるとの基本的な考えに立ち、バランス感覚を持って取り組む必要があると考えております。
直近の質疑
次に、子供や若者が直面するリスクについて考えたいと思います。 また、生活リズムが乱れ、孤立し、休み明けには不登校や自殺が増えるという大変悲しい実態がございます。
今回の政策評価のための実証的共同研究で、少年院の入院者のアンケートや日記を生成AIで分析し、再犯要因の関連性や在院中の心情変化を可視化して政策効果を検討するという先駆的な取組が行われました。 行政記録として蓄積されるデータを生成AIで分析する手法は、例えば、過去の膨大なカルテ情報から各個人に効果的な治療、投薬判断に結び付け、ポリファーマシー解消を目指すなど、医療、教育、福祉など幅広い政策領域に応用可能と考えます。
現在、川口市、埼玉県の川口市周辺におけるクルド人問題ですね、刑法に国旗損壊罪がある本国のトルコでは、二〇〇五年にメルシン国旗事件と呼ばれるものが発生しまして、これはどういうものかというと、クルド人の子供が国旗を汚損したという報道を機に、一般市民が愛国的な自警行為と称してクルド人住民への凄惨な暴力、集団暴力をエスカレートさせた事件であります。 例えば、生成AIやディープフェイクを用いて、日本在住の特定グループが国旗を汚損する偽動画がSNSで拡散されたとします。
よくある質問
AIと子どもは国会でどれくらい議論されていますか?
2023年1月27日から2026年7月27日までに、国会会議録にはAIと子どもにふれた議員の質疑が86件、政府の答弁が52件あります。取り上げた議員は56人です(「対話型AI 子供」「生成AI 子供」「生成AI 子ども」「生成AI 未成年」を含む発言を数えたもの)。
AIと子どもを国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑86件を党(会派)ごとに数えると、維新 22件、立憲民主 18件、国民民主 16件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
AIと子どもを国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、城井崇(3日・最新 2025年11月4日)、上野ほたる(3日・最新 2026年6月17日)、水野孝一(3日・最新 2026年5月29日)です。
政府はAIと子どもについて最近なんと答えていますか?
2026年7月15日の衆議院 内閣委員会で、山田好孝(警察庁生活安全局長)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
AIと子どもが国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑26件・答弁15件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 子どもが対話型AIを使うときの安全を、だれがどう確保するか
- AIとの会話が自傷や自殺につながらないよう、事業者に何を求めるか
- 学校での生成AIの使い方と、リテラシー教育をどう進めるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 17 | 6 | |
| 2024年 | 15 | 19 | |
| 2025年 | 26 | 15 | |
| 2026年 07月まで | 28 | 12 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 4 | 3 | 2025-11-04 |
| 上野ほたる 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 2 | 2026-06-17 |
| 水野孝一 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 3 | 3 | 2026-05-29 |
| 竹谷とし子 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 5 | 1 | 2025-05-27 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 3 | 2 | 2026-07-13 |
| 石井智恵 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2025-11-26 |
| 鈴木英敬 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 3 | 2 | 2025-02-25 |
| 谷合正明 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2026-06-16 |
| 古賀千景 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-09 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-21 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2024-06-07 |
| 小野泰輔 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 2 | 2 | 1 | 2024-05-29 |
| 赤池誠章 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2023-11-16 |
| 佐々木りえ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2026-06-01 |
| 石井めぐみ 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2026-05-25 |
| 中谷一馬 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2023-03-29 |
| 奥村政佳 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-05-27 |
| 豊田真由子 議員ページ 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-27 |
| 伊勢崎賢治 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-09 |
| 安達悠司 議員ページ 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-12 |
| かごしま彰宏 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-10 |
| 下野六太 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-09 |
| 鈴木義弘 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-20 |
| 原山大亮 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 高階恵美子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-09 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-02-25 |
| 山井和則 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-21 |
| 牛田茉友 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 吉田はるみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 小林鷹之 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 西岡義高 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-06-18 |
| 黒田征樹 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-06-10 |
| 石川大我 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-20 |
| 竹詰仁 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 |
| 浮島智子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-09 |
| 市來伴子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-03 |
| 三木圭恵 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-26 |
| 福田かおる 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-27 |
| 松山政司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-02 |
| 河西宏一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-30 |
| 岸信千世 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-13 |
| 西岡秀子 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 山本佐知子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-21 |
| 馬場雄基 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 渡海紀三朗 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-01-31 |
| 西田昌司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-09 |
| 藤巻健太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-07 |
| 岸真紀子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-06-05 |
| 平山佐知子 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-25 |
| 高木かおり 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-23 |
| 堀場幸子 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 緑川貴士 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-27 |
| 遠藤良太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-24 |
| 串田誠一 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-17 |
| 大家敏志 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2023-01-27 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 大空幸星 | NPO法人あなたのいばしょ理事長 | 2 | 2 | 2024-02-14 |
| 松尾豊 | 東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻/人工物工学研究センター 教授 | 1 | 2 | 2025-04-16 |
| 堀田龍也 | 東京学芸大学教職大学院教授 | 1 | 1 | 2025-06-13 |
| 今井翔太 | 株式会社GenesisAI代表取締役社長 | 1 | 1 | 2025-04-17 |
| 庄司昌彦 | 武蔵大学社会学部メディア社会学科教授 | 1 | 1 | 2024-02-19 |
| 渡辺由美子 | 認定特定非営利活動法人キッズドア理事長 | 1 | 1 | 2023-04-12 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 松本洋平 | 文部科学大臣 | 10 | 10 |
| あべ俊子 | 文部科学大臣 | 6 | 6 |
| 齋藤健 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 5 | 6 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 盛山正仁 | 文部科学大臣 | 4 | 4 |
| 中村英正 | こども家庭庁成育局長 | 2 | 2 |
| 堀野晶三 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 2 | 2 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 2 | 2 |
| 松本剛明 | 総務大臣 | 2 | 2 |
| 永岡桂子 | 文部科学大臣 | 2 | 2 |
| 山田好孝 | 警察庁生活安全局長 | 1 | 1 |
| 竹林悟史 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 源河真規子 | こども家庭庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 1 | 1 |
| 大濱健志 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 日向信和 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障) | 1 | 1 |
| 浅野敦行 | 文部科学省大臣官房学習基盤審議官 | 1 | 1 |
| 古賀篤 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 藤原章夫 | 文部科学省初等中等教育局長 | 1 | 1 |
| 山本和徳 | デジタル庁審議官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、AIと子どもを国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
関連する公開データ
このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。
AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)
2023年1月〜2026年7月
| 2023年 | 10件 |
| 2024年 | 12件 |
| 2025年 | 35件 |
| 2026年(7月まで) | 72件 |
読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。
出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)
発言のあゆみ
本年二月に警察庁におきまして公表した令和七年における少年非行及び子供の性被害の状況では、令和七年中のSNSに起因する事犯の被害児童数は千五百六十六人と引き続き高水準で推移をしており、特に、昨年は小学生の被害が過去十年で最多の百六十七人となるなど、性被害の低年齢化の傾向が見られるところでございます。 また、児童の画像を生成AIなどにより性的に加工し悪用した、いわゆる性的ディープフェイク被害といった新たな類型の性被害も見られ、令和七年中、警察において取り扱った事案は百十四件でありますが、これらの事案にあってはSNSを利用した性的画像の拡散も見られるところでございます。
御指摘のAI技術につきましては、昨今その利用が一層普及しており、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査におきましても、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されています。 こうした中、AIへの依存リスクを含めて、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化していると認識しております。
まず、教育政策におけるAIとの向き合い方についてお尋ねがありました。 教育政策におけるAIの活用については、デジタルの力でリアルな学びを支えるとの基本的な考えに立ち、バランス感覚を持って取り組む必要があると考えております。
その中で、先生御指摘のように、GIGA端末が一人一台ということになっておりますけれども、それに加えて、アルゴリズムであるとかインターネット等々、生成AIも含めてですけれども、子供たち、生徒の生活により深い形で、かつより速いスピードで入り込んでいる中、学校現場においてもそういったGIGA端末の利用環境を踏まえて検討すべきであるとか、あるいは、文科省もそうでございますけれども、こども家庭庁や総務省でも教材などを随時作っているところでございま…
まさに社会情勢の変化でありますとか生成AI等の進展というのは、産業構造を大きく転換をさせ、それに対応した人材育成というのは大変大事だと思っております。 また同時に、子供たちだけではなくて、保護者も含めた国民全体の意識を変えるということも極めて大事なことだと思っております。
令和七年の小中高生の自殺者数が過去最多となったこと、こども家庭庁としても大変重く受け止めております。 生成AIの利用につきましては、こども家庭庁が実施した令和七年度青少年のインターネット利用環境実態調査において、高校生の四六・二%が生成AIを利用しているとの結果が示されており、その利用が広がっていると認識しております。
後期高齢者医療制度における金融所得勘案や、子供の均等割の負担軽減についてお尋ねがありました。 また、国民健康保険における子供の保険料負担軽減では、未就学児を対象としている均等割保険料の軽減措置について、その対象を高校生年代まで拡充することで、より多くの子育て世帯の負担軽減を図ります。
今御指摘をいただきましたように、生成AIは学習場面においても有用となり得る一方で、教育は単なる知識の伝達にとどまらず、教師と児童生徒とが人格的な触れ合いを通じて行われるものであります。 教師が子供一人一人の能力を最大限に伸ばしていくために中核的な役割を担っていくことにはこれからも幾ら時代が発展しても変わらない、そのように考えております。
委員御指摘のとおり、各教科等においてAIドリルが既に活用されていることや、生成AIは既に教材やテスト問題のたたき台の作成などに活用されていると承知しており、今後も、一人一人のニーズや特性に合った学びを実現したり、新たな視点やより深い視点での出力から学びを一層深めたりするなどの利活用が進むことが予想されます。 一方、AIの活用も含めまして、教育内容や教育環境が時代とともに変化したとしても、教師が子供たち一人一人の能力を最大限伸ばしていくために中核的な役割を担うということは変わりがないと考えております。
これからの時代にふさわしい次期学習指導要領等の在り方について、より質の高い、深い学びを実現するとともに、多様な子供たちを包摂するため、中央教育審議会等での丁寧な検討を進めます。 デジタル・グローバル人材や地域の経済成長を担う人材育成を抜本的に強化するため、DXハイスクール事業等を通じた探求的、文理横断的、実践的な学びや、AIを活用した個別最適、協働的な学びや英語教育などを推進します。
生成AIの活用でありますけれども、校務におきましては、例えば教材やテスト問題、校外学習の行程、研修資料、保護者向けお知らせ文書のたたき台の作成などに活用されていると承知をしておりまして、校務の効率化や質の向上など教職員の働き方改革に寄与することが期待されているところであります。 一方で、生成AIの活用も含め、教育内容や教育環境が時代とともに変化したとしても、教師が子供たち一人一人の能力を最大化するために中核的な役割を担うということは変わりありません。
これからの時代にふさわしい次期学習指導要領等の在り方について、より質の高い、深い学びを実現するとともに、多様な子供たちを包摂するため、中央教育審議会等での丁寧な検討を進めます。 デジタルグローバル人材や地域の経済成長を担う人材育成を抜本的に強化するため、DXハイスクール事業等を通じた探求的、文理横断的、実践的な学びや、AIを活用した個別最適、協働的な学びや英語教育などを推進します。
教育内容、教育環境は時代とともに変化をしていく中で、教師が子供一人一人の能力を最大化するために中核的な役割を担うということは変わりなく、生成AIが社会のインフラの一部となる時代において、学びの専門職としての教師の役割はより重要になると考えております。 様々な学校の場面、生徒一人一人の生徒指導の場面など、人格に向き合いながらそのよさを引き出して自信をつける、こういった場面ではやはり教師の人間としての役割は非常に重要であると思いますし、一方で、授業の中では生成AIを活用して適切な利活用を促していくということが大事だと思っておりまして、そのためにも教師自身が生成AIの仕組みや特徴を理解する等、一定のAIリテラシーを身につけることが求められると考えております。
文部科学省が策定をいたしました初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインにおきましては、生成AIは使い方によって人間の能力を補助、拡張し、可能性を広げてくれる有用な道具になり得る一方、発達の段階や情報活用能力の育成状況に十分留意しつつ、リスクや懸念に対策を講じた上で利活用を検討すべきであるというふうに示しているところであります。 今委員御指摘のように、AIにはよい面と悪い面とそれぞれあると思いますし、また、発達段階によって、子供たちがそれらをしっかりと理解をできるどの段階にあるのかによっても、また利用の仕方というのは変わってくるべきものなのかなということを考えているところであります。
党の緊急提言でも触れられておりますけれども、デジタル化、生成AIの飛躍的進化、また少子高齢化の加速化の中で、デジタル分野を始めとする理系の専門人材や地域の社会や経済を支えるエッセンシャルワーカーが大幅に不足をするということが見込まれているところであります。 実際に、PISAの結果なんかを見ましても、大変日本は義務教育修了段階では比較的高い理数リテラシーを持つ子供の割合が多いけれども、それが高等教育段階に入っていくと文系の方にシフトをしてしまっているというような結果も出ているところでもありまして、こうした実態というものもしっかりと認識をした上で、私の下に、議論、検討のためのタスクフォースを先日設置をさせていただきました。
子供たちが学ぶ教育の質を高めることは重要です。 これからの時代にふさわしい次期学習指導要領等の在り方について、より質の高い、深い学びを実現するとともに、多様な子供たちを包摂するため、中央教育審議会等での丁寧な検討を進めます。
子供たちが学ぶ教育の質を高めることは重要です。 これからの時代にふさわしい次期学習指導要領等の在り方について、より質の高い、深い学びを実現するとともに、多様な子供たちを包摂するため、中央教育審議会等での丁寧な検討を進めます。
これは、まさに一番大事な子供に向き合う時間が少なくなってしまう点で、直していかなきゃいけない。 また、最後、お尋ねのAIについてでございます。
御指摘の子供の性被害防止セミナーにつきましては、国内外の関係機関、団体もお招きいたしまして、子供の性被害防止対策に関する理解と連携の促進を目的として毎年開催しているものでございます。 本年二月に開催した同セミナーでは、AIなど技術の進展も踏まえ子供を性被害から守る取組についての情報交換がなされたものでございます。
子供たちが児童ポルノの作成、所持を始めとした犯罪に巻き込まれないようにすることは重要と考えております。 学校現場における生成AIの利活用については、昨年十二月にガイドラインを改訂しており、学校現場において押さえておくべきポイントとして、関係法令を遵守した利用を前提として生成AIサービスの適正な利活用を行うことが重要としております。
この数字の読み方
この道具の作り方