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障害福祉 物価高騰の国会答弁と質疑
物価や光熱費の上昇は、障害福祉サービスの事業所や、車いすなどの補装具、障害のある子どもを支える団体の運営を圧迫しています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
障害福祉と物価高は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月15日から2026年7月15日までに、国会会議録には障害福祉と物価高にふれた議員の質疑が78件、政府の答弁が100件あります。取り上げた議員は60人です(「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2023年の17件です。直近の2026年は13件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 17件(22%)、自民 16件(21%)、公明 14件(18%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、宮本徹(共産・3日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月22日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。
集め方:「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-22 09:24。
この話題に関係する法案
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 審議未了 2025年1月30日
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 審議未了 2024年4月9日
- 介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 撤回 2022年4月18日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
介護、障害福祉分野の人手不足、物価上昇というのは、非常に深刻な状況であると認識をしてまいりました。 加えて、介護、障害福祉分野では、定例の改定というのは三年に一度とされておりますけれども、令和九年度の定例改定を待たずに、令和八年度に介護、障害福祉サービス等報酬改定を実施しました。
御指摘の中東情勢でございますけれども、この中東情勢の影響について、この就労継続支援B型を含めて、障害福祉分野につきましては、関係団体を通じて、まず日々のサービスへの影響ということで、燃料であるとか手袋であるとかマスクなどについて、毎週不足状況の調査を実施をしております。 一方で、御指摘のように、この中東情勢の前後を通じてということにはなろうかと思いますけれども、物価が上昇し続けているという昨今の状況を受けて、その工賃のお支払を含めた事業所の運営でございますとか、あるいは、その事業所で行われているもろもろの生産活動、こちらの展開に影響が生じかねないというようなお声はお伺いをしているところでございます。
今回の補正予算は、中東情勢が不透明である中、今後の物価動向や経済に与える影響を注視しつつ、与党の提言も踏まえ、国民の暮らしや経済活動に支障が生じないよう適切に判断し、必要に応じてタイムリーに対応するため、リスクの最小化の観点から万全の対応を取るものです。 その上で、中東情勢が不透明である中、今後の物価動向や経済に与える影響を注視しつつ、必要に応じてタイムリーに対応することが重要であり、今回の補正予算は、こうしたリスクの最小化の観点から万全の対応を取るものです。
直近の質疑
そのため、保護者は毎日、車で片道一時間半かけて送迎を続けなければならなかったり、また、知的障害のない肢体不自由児は、特別支援学校に知的障害のない子供がほとんどいないため、友達づくりが難しかったりと、このような子供たちや御家族が現実にいらっしゃいます。
実は、私たち日本維新の会もそのことに問題意識を持っていまして、昨年の連立合意書、この中にも、「昨今の物価高騰に伴う病院及び介護施設の厳しい経営状況に鑑み、病院及び介護施設の経営状況を好転させるための施策を実行する。 そして、昨年の二〇二五年の骨太方針の中にも、力強い賃上げの実現や昨今の物価上昇による影響等について、経営安定や現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につながるよう、的確な対応を行う、具体的には、高齢化による増加分に相当する伸びにこうした経済、物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分を加算すると。
十一、物価上昇や賃金上昇等に適切に対応するため、制度の持続可能性を確保しつつ、令和九年度介護・障害福祉サービス等報酬改定において、介護・障害福祉従事者の他職種との遜色ない処遇改善、経営の安定、生産性向上に全力で取り組むこと。
よくある質問
障害福祉と物価高は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月15日から2026年7月15日までに、国会会議録には障害福祉と物価高にふれた議員の質疑が78件、政府の答弁が100件あります。取り上げた議員は60人です(「障害福祉 物価高騰」「障害福祉サービス 物価」「補装具 物価」「肢体不自由児」を含む発言を数えたもの)。
障害福祉と物価高を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑78件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 17件、自民 16件、公明 14件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
障害福祉と物価高を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、宮本徹(3日・最新 2024年3月2日)、日野紗里亜(3日・最新 2026年7月15日)、自見はなこ(3日・最新 2026年5月22日)です。
政府は障害福祉と物価高について最近なんと答えていますか?
2026年6月22日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
障害福祉と物価高が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2023年で、質疑17件・答弁26件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 物価高騰の中で、障害福祉の事業所の運営をどう支えるか
- 車いすなどの補装具の価格上昇に、支給の基準は追いついているか
- 障害のある子どもと家族を支える団体を、どう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 1 | 0 | |
| 2013年 | 1 | 1 | |
| 2014年 | 0 | 1 | |
| 2015年 | 3 | 1 | |
| 2016年 | 1 | 0 | |
| 2018年 | 0 | 2 | |
| 2019年 | 3 | 0 | |
| 2020年 | 1 | 0 | |
| 2022年 | 7 | 4 | |
| 2023年 | 17 | 26 | |
| 2024年 | 17 | 20 | |
| 2025年 | 14 | 21 | |
| 2026年 07月まで | 13 | 24 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 3 | 4 | 3 | 2024-03-02 |
| 日野紗里亜 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 3 | 2026-07-15 |
| 自見はなこ 議員ページ 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 3 | 3 | 2026-05-22 |
| 玉木雄一郎 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 1 | 2026-02-25 |
| 福岡資麿 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 3 | 3 | 2 | 2024-02-01 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2026-06-18 |
| 橋本岳 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-03-12 |
| 早稲田ゆき 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2024-03-13 |
| 佐藤英道 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2024-03-02 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 2 | 2022-12-08 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 2 | 2023-11-29 |
| 河野義博 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2019-03-20 |
| 梅村聡 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-22 |
| 川村雄大 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-10 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-05 |
| 山本香苗 議員ページ 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-22 |
| 辰巳孝太郎 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-22 |
| 藤原崇 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 鳩山二郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-03-13 |
| 山口良治 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-11 |
| 角田秀穂 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 木村英子 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-03 |
| 牛田茉友 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 斉藤鉄夫 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 新谷正義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-12 |
| 橋本慧悟 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-15 |
| 宗野創 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-03 |
| 岸真紀子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-14 |
| 田村智子 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-11 |
| 酒井なつみ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-09 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-12-02 |
| 倉林明子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-21 |
| 吉田統彦 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-10 |
| 田嶋要 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-03 |
| 田中昌史 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-07 |
| 上野賢一郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-02 |
| 本村伸子 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 保岡宏武 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-02 |
| 輿水恵一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-13 |
| 畦元将吾 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-12-06 |
| 藤岡隆雄 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-24 |
| 赤羽一嘉 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-20 |
| 芳賀道也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-16 |
| 田村憲久 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-27 |
| 田名部匡代 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-25 |
| 石井啓一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-10-25 |
| 浜口誠 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-03 |
| 権藤光枝 衆議院 | 1 | 1 | 1 | 2023-02-13 | |
| 中島克仁 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-11-18 |
| 遠藤良太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-10-26 |
| 西田実仁 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-25 |
| 白石洋一 衆議院 | 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2020-04-14 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-06 |
| 山尾志桜里 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-03-09 |
| 初鹿明博 衆議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-10 |
| 山井和則 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2015-01-29 |
| 中根康浩 衆議院 | 民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2013-04-01 |
| 高木美智代 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2010-02-15 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 清水秀行 | 日本労働組合総連合会事務局長 | 1 | 1 | 2025-02-25 |
| 小畑雅子 | 全国労働組合総連合議長 | 1 | 1 | 2024-02-29 |
| 加藤正仁 | 一般社団法人全国児童発達支援協議会会長/一般社団法人全国知的障害児者生活サポート協会理事長 | 1 | 1 | 2016-05-10 |
| 船戸正久 | 大阪発達総合療育センター副センター長/南大阪小児リハビリテーション病院院長 | 1 | 1 | 2014-05-13 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 17 | 19 |
| 上野賢一郎 | 厚生労働大臣 | 13 | 13 |
| 福岡資麿 | 厚生労働大臣 | 10 | 10 |
| 武見敬三 | 厚生労働大臣 | 9 | 9 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 5 | 7 |
| 加藤勝信 | 厚生労働大臣 | 4 | 4 |
| 片山さつき | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 4 |
| 林俊宏 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 2 | 3 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 2 | 3 |
| 神谷政幸 | 厚生労働大臣政務官 | 2 | 2 |
| 森光敬子 | 厚生労働省医政局長 | 2 | 2 |
| 鹿沼均 | 厚生労働省保険局長 | 2 | 2 |
| 辺見聡 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 2 | 2 |
| 田原克志 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 2 | 2 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 2 |
| 野村知司 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 1 | 1 |
| 間隆一郎 | 厚生労働省保険局長 | 1 | 1 |
| 長坂康正 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 宮崎敦文 | 厚生労働省大臣官房長 | 1 | 1 |
| 三原じゅん子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助) | 1 | 1 |
| 加藤鮎子 | 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策) | 1 | 1 |
| 新藤義孝 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) | 1 | 1 |
| 塩崎彰久 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
| 斎須朋之 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 古賀友一郎 | 内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 須田俊孝 | 厚生労働省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 橋本泰宏 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 | 1 | 1 |
| 由木文彦 | 国土交通省総合政策局長 | 1 | 1 |
| 下村博文 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 佐藤茂樹 | 厚生労働副大臣 | 1 | 1 |
| 丸川珠代 | 厚生労働大臣政務官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、障害福祉と物価高を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 187 質疑 78 答弁 100 参考人 4 新しい順
令和六年度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等の同時改定については、医療、介護、障害福祉の現場で物価高に負けない賃上げを実現するため、昨年末、加算措置を含めて必要な水準の報酬の改定率を決定したところです。 加算措置部分の報告を含めたフォローアップの仕組みをしっかりと整備することなどにより、実効性を高め、確実に賃上げを実現してまいりますが、なお、今後の物価の動向等を見極めていく必要があるという御指摘については、そのとおりであると考えます。
具体的には、医療・福祉分野の現場で働く方々の処遇改善を始めとした物価に負けない賃上げの実現に向けた取組の推進、こども未来戦略に基づく加速化プランの迅速な実施、我が国周辺の厳しい安全保障環境を踏まえた防衛力の着実な強化など、我が国が直面する構造的な課題に的確に対応するものとしております。 また、賃上げ促進の環境整備を含め、物価高対策に必要となる経費に予期せぬ不足が生じた際に機動的に対応するため、万全の備えとして、原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費を一兆円措置しております。
具体的には、医療・福祉分野の現場で働く方々の処遇改善をはじめとした物価に負けない賃上げの実現に向けた取組の推進、こども未来戦略に基づく加速化プランの迅速な実施、我が国周辺の厳しい安全保障環境を踏まえた防衛力の着実な強化など、我が国が直面する構造的な課題に的確に対応するものとしております。 また、賃上げ促進の環境整備を含め、物価高対策に必要となる経費に予期せぬ不足が生じた際に機動的に対応するため、万全の備えとして、原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費を一兆円措置しております。
基礎控除の引上げ等の所得税改革は、何年も物価上昇や構造的賃上げが継続的に持続する局面においては検討課題となり得ますが、我が国の経済は、現時点では、賃上げ上昇が物価高に追いついておらず、放置すれば再びデフレに戻りかねない状況にあると認識をしております。 賃上げと所得税、住民税の定額減税を組み合わせることで、今年の夏には可処分所得の伸びが物価上昇を上回る状態を官民で確実につくり上げてまいります。
こうした中、足元の物価高に対応しつつ、持続的で構造的な賃上げや民需主導の持続的な成長を実現していくことが重要です。 日本の財政は、これまでの新型コロナウイルス感染症や物価高騰等への対応に係る累次の補正予算の編成等により、より一層厳しさを増しております。
また、年金制度については、前年の物価等の変動に応じた年金額の改定を基本としつつ、マクロ経済スライドにより、長期的な給付と負担のバランスを確保し、将来にわたって持続可能な仕組みとしており、この仕組みの下で年金を着実に支給してまいります。 昨今の賃上げの動向や人手不足の状況を踏まえれば、介護、障害福祉分野における賃上げへの対応は喫緊かつ重要な課題と認識をしています。
その中で、来年度の同時改定については、物価高騰、賃金上昇、そして人材確保の必要性等、これらを踏まえて必要な対応を行うということ、さらには、骨太の方針二〇二三年で示された、これまでの経済・財政一体改革、これは着実に進めてまいりますが、ただし、重要な政策の選択肢を狭めることがあってはならないとの方針を踏まえる、こうしたことをこの基本方針の中で確認をしたところであります。 こうした方針に基づいて、今後、同時改定についても考えていかなければならないわけでありますが、その中で、医療、介護そして障害福祉分野における賃上げの対応、これが求められています。
障害福祉分野におきます賃上げを始めとする人材確保への対応は、喫緊の重要な課題だというふうに認識をしております。 このために、障害福祉分野において人材確保に向けて必要な財政措置を早急に講じ、補正予算において施策を盛り込みました。
今委員御指摘がありましたとおり、来年は、六年に一度、診療報酬、介護報酬、そして障害福祉サービスの報酬同時改定が行われるトリプル改定の年になってまいります。 具体的な報酬の中身、この検討内容につきましては、例えば、まず診療報酬からいきますと、今委員からもお話がありました物価高騰、賃金上昇の関係の対策、そして全世代型社会保障の実現又は医療、介護、障害福祉サービスの連携強化に関する対応、また、医療DXやイノベーションの推進等による質の高い医療の実現のための対応、そして社会保障制度の安定性、持続可能性の確保、こうしたことに対する対応、こうした基本認識が示されているところでございます。
物価高対策としては、燃料油、電気・ガス料金の激変緩和措置を延長するとともに、最も切実に苦しんでおられる低所得者の方々に寄り添った対応を図るために、住民税非課税世帯に対して、既に措置した三万円に加えて、できる限り早く七万円を追加し、一世帯当たり十万円を目安に支援を行います。 加えて、先週十五日の政労使の意見交換において行った賃上げの協力のお願いや、賃上げ促進税制の強化等の賃上げの取組と、所得税、住民税の定額減税の実施により、官民連携して、来年に向けて賃上げを含めた可処分所得が物価を超えて伸びていくよう取り組んでまいります。
また、物価高に最も切実に苦しんでおられるのは低所得者の方々であり、この方々にはスピード感ある対応が重要です。 本格的な所得向上策に向けては、先週十五日の政労使の意見交換において、足下の物価動向を踏まえ、来年の春闘に向けて、今年を上回る水準の賃上げの協力を経済界にお願いしたところです。
このため、物価や人件費の動向のほか、経営の状況、人材確保の必要性、患者、利用者負担、保険料への影響などの状況などを踏まえて総合的に検討することが必要であり、残念ながら、議員御指摘のような物価スライドといった仕組みを設けるのは、やはり慎重に考えなきゃいけないなと思います。 その上で、昨今、高水準となる賃上げの動向や物価高騰の状況を踏まえますと、公定価格となっている医療、介護、障害福祉分野における賃上げや物価高騰への対応は極めて重要な課題だと認識をしておりまして、令和六年度の同時改定においては、患者、利用者が必要なサービスを受けられるよう、物価高騰に加え、賃金上昇、経営の状況、人材の確保の必要性、患者、利用者負担、保険料負担への影響などを総合的に踏まえた上で、中医協を通じてしっかりと議論を進めていきたいと思…
その上で、来年度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬の同時改定におきましては、経済対策における様々な対応も踏まえながら、骨太方針でお示ししておりますとおり、物価高騰、賃金上昇、経営の状況、支え手が減少する中での人材確保の必要性、患者、利用者負担、保険料負担への影響を踏まえ、患者、利用者が必要なサービスが受けられるよう必要な対応を行っていくこととしております。
この重点支援地方交付金のお尋ねでございますけれども、これは、各自治体におきまして地域の実情に応じてきめ細かく必要な支援を実施する取組に御活用いただけるように、去る二日の閣議決定した経済対策におきまして、物価高対策として約一・六兆円を追加する措置を盛り込んだというところでございまして、このうち、その御指摘の障害者施設や高齢者施設等への支援にも活用可能な推奨事業メニュー分、これは〇・五兆円ということでございます。 既に、今週は、厚生労働省におきましても、介護サービスと障害福祉サービスの事業所、施設等への支援、これを働きかける事務連絡を発出させていただいているということでございまして、御指摘の点につきましては、厚生労働省とも連携をいたしまして、しっかり対応させていただきたいと思います。
昨今の各産業における高水準の賃上げの動向や物価高騰の状況を踏まえれば、公定価格であります医療、介護、障害福祉分野における賃上げ、また物価高騰への対応は大変重要な課題と認識しているところでございます。 このような状況を踏まえまして、次期の報酬同時改定におきましては、物価高騰、賃金上昇、また経営の状況、人材確保の必要性、さらに患者、利用者負担、保険料負担への影響というものも踏まえつつ、患者、利用者が必要なサービスを受けられるよう、必要な対応を行っていくべきものと考えております。
特に、来年は、六年に一度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬の同時改定が行われる節目の年であり、物価高騰、賃金上昇、経営の状況、支え手が減少する中での人材確保の必要性、患者、利用者負担、保険料負担への影響を踏まえ、患者、利用者が必要なサービスを受けられるよう検討を進めます。 また、人手不足への対応が急務となる中で、目下の物価上昇に負けない賃上げを実現するとともに、賃上げが人材を引き付け、人材への投資が能力向上をもたらすことで企業の生産性が向上し、その成果の適切な分配によって更なる賃上げにつながるという成長と分配の好循環による持続的な賃上げの実現が求められます。
現下の物価高騰の状況、さらには他の分野等における賃上げの状況等を考えますときに、医療、介護、そして福祉分野におけるこの物価高騰対策、そして賃上げ、これも重要な課題であるということ、これは言うまでもありません。 そして、年末のこの診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬、この同時改定の議論が行われるわけでありますが、この同時改定においても、必要な処遇改善の水準の検討、これも行ってまいりますし、あわせて、この数字だけではなくして、こうした処遇改善が現場の方々に、現場の方々の処遇改善にしっかりつながる、こういった仕組みの構築、これも重要な課題だと考えております。
特に、来年は、六年に一度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬の同時改定が行われる節目の年であり、物価高騰、賃金上昇、経営の状況、支え手が減少する中での人材確保の必要性、患者、利用者負担、保険料負担への影響を踏まえ、患者、利用者が必要なサービスを受けられるよう、検討を進めます。 まず、人手不足への対応が急務となる中で、目下の物価上昇に負けない賃上げを実現するとともに、賃上げが人材を引きつけ、人材への投資が能力向上をもたらすことで企業の生産性が向上し、その成果の適切な分配によって更なる賃上げにつながるという、成長と分配の好循環による持続的な賃上げの実現が求められています。
委員御指摘の医療、介護、そして障害福祉におけるこの賃上げ、さらには人材確保、御指摘のように、昨今の他の産業の賃上げの状況ですとか、それから人手不足という観点からも重要な課題であると認識をしています。 その中で、来年、おっしゃるように、診療報酬、介護報酬、そして障害福祉サービス等報酬、この三つが同時改定される大きな節目を迎えるわけです。
そして、委員御指摘のように、政府としては、産業全体の賃上げを進める中で、医療や介護、障害福祉分野で働く方々の賃上げ、これも当然、大変重要な課題であると認識をしております。 同時改定については、まずは今回の経済対策において、物価高騰や賃金上昇へどのような対応を用意できるのか、これをしっかりとこれから詰めていくわけですが、その中身もしっかり見た上で、必要な処遇改善の水準を検討していかなければならないと思います。
この数字の読み方
この道具の作り方