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クマ 被害の国会答弁と質疑
クマが人里に出て、人が襲われる被害が続いています。市街地での「緊急銃猟」の制度や、クマを指定管理鳥獣に加えた対策、ハンターの確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2017-04)
クマ被害は国会でどれくらい議論されていますか? 2017年4月4日から2026年7月16日までに、国会会議録にはクマ被害にふれた議員の質疑が169件、政府の答弁が179件あります。取り上げた議員は68人です(「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の86件です。直近の2026年は21件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 70件(41%)、維新 28件(17%)、自民 26件(15%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、徳永エリ(立憲民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 環境委員会で、堀上勝(環境省自然環境局長)が答えたものです。
集め方:「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」「指定管理鳥獣 クマ」「緊急銃猟」「クマ類」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:53。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
昨年九月の緊急銃猟制度の開始以降、本年七月十五日時点で、全国十四道県で計八十二件の緊急銃猟が実施されております。 緊急銃猟は、熊が人の日常生活圏に出没した際の有効な対応手段の一つとして機能していると考えております。
昨年十一月に決定されたクマ被害対策パッケージにおいて、国土交通省では、河川における熊出没防止対策として、都道府県等と調整し、熊の出没防止に資する河川の樹木伐採や草木の踏み倒し等を行うこととしております。 パッケージの策定以降、これまでに、熊被害の多い地域を中心に、国管理河川三十三水系等において熊の出没防止に資する河川の樹木伐採等を実施してまいりました。
委員御指摘のとおり、緊急銃猟制度を昨年の九月から、法改正をした後、施行させていただいております。 熊が人の日常生活圏に出没した際の有効な対応手段でございますけれども、確かに九月からということで、各地域でたくさん実行されているというところではございませんが、ただ、昨年度については六十件実施しておりますので、事例については、様々事例が集まってまいりました。
直近の質疑
昨年九月から開始された緊急銃猟についてお伺いします。 あわせて、実際に緊急銃猟を行った自治体の現場の猟友会などから、運用に当たっての課題や改善の必要性についてどのような意見が上がっており、国としてこれらの現場の声を踏まえてどう対応されているのか、お伺いをします。
昨年度は、熊の出没件数が五万七百七十六件、人身被害者数が二百三十八人、死亡者数が十三人と、いずれも過去最多という極めて危機的な数字を記録いたしました。 政府は、昨年十一月にクマ被害対策パッケージ、本年三月にクマ被害対策ロードマップを取りまとめ、二〇三〇年度に向けた取組を順次進めていると承知しております。
ツキノワグマの月の模様の調査は私もすごく大事だと思うんですけれども、これはツキノワグマにしか適用できません。 つまり、北海道で出ているヒグマにはこれは利かないわけでございますね。
よくある質問
クマ被害は国会でどれくらい議論されていますか?
2017年4月4日から2026年7月16日までに、国会会議録にはクマ被害にふれた議員の質疑が169件、政府の答弁が179件あります。取り上げた議員は68人です(「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」を含む発言を数えたもの)。
クマ被害を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑169件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 70件、維新 28件、自民 26件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
クマ被害を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、徳永エリ(9日・最新 2026年4月2日)、串田誠一(7日・最新 2026年5月14日)、三上えり(4日・最新 2026年5月14日)です。
政府はクマ被害について最近なんと答えていますか?
2026年7月16日の参議院 環境委員会で、堀上勝(環境省自然環境局長)が答弁しています。答弁の一文:「昨年九月の緊急銃猟制度の開始以降、本年七月十五日時点で、全国十四道県で計八十二件の緊急銃猟が実施されております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
クマ被害が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑86件・答弁112件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- クマの人身被害をどう防ぐか(出没の情報発信・注意喚起)
- 市街地での緊急銃猟を、自治体と猟友会がどう担うか
- ハンターの確保と、捕獲の費用・体制をどう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 3 | 2 | |
| 2018年 | 1 | 0 | |
| 2019年 | 3 | 2 | |
| 2021年 | 10 | 19 | |
| 2022年 | 8 | 4 | |
| 2023年 | 6 | 1 | |
| 2024年 | 31 | 18 | |
| 2025年 | 86 | 112 | |
| 2026年 07月まで | 21 | 21 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 徳永エリ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 9 | 16 | 3 | 2026-04-02 |
| 串田誠一 参議院 | 日本維新の会 | 7 | 16 | 1 | 2026-05-14 |
| 三上えり 参議院 | 立憲民主・無所属 | 4 | 10 | 1 | 2026-05-14 |
| 松木けんこう 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 9 | 1 | 2025-12-05 |
| 中川郁子 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 4 | 6 | 3 | 2024-04-19 |
| 寺田静 参議院 | 各派に属しない議員 | 3 | 3 | 2 | 2025-12-02 |
| 緑川貴士 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2024-05-29 |
| 石川香織 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 3 | 2024-02-05 |
| 北野裕子 衆議院 | 参政党 | 2 | 6 | 1 | 2025-11-25 |
| 西園勝秀 愛知 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 5 | 1 | 2026-07-14 |
| 伊藤辰夫 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 4 | 1 | 2026-07-16 |
| 川原田英世 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2025-12-05 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-04-17 |
| 米内紘正 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-05-29 |
| 森田俊和 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-11-19 |
| 小川勝也 参議院 | 立憲民主党・民友会・希望の会 | 2 | 2 | 2 | 2019-05-30 |
| 沼崎満子 衆議院 | 公明党 | 1 | 5 | 1 | 2025-03-25 |
| 川内博史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-11-19 |
| 池田真紀 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-11-07 |
| 山本太郎 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 3 | 1 | 2025-04-17 |
| 空本誠喜 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-04-08 |
| 柏倉祐司 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-12 |
| 笹川博義 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-06 |
| 臼木秀剛 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2025-12-05 |
| 小野田紀美 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-17 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-17 |
| 深澤陽一 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-25 |
| 藤巻健太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-01-23 |
| 住吉寛紀 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-19 |
| 篠原孝 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-12 |
| 三木亨 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 2 | 1 | 2021-04-22 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2017-05-09 |
| 福士珠美 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-12 |
| 木戸口英司 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-19 |
| 岸真紀子 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 向山好一 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-04-14 |
| 森本真治 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-26 |
| 横沢高徳 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-18 |
| 池畑浩太朗 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-10 |
| 古賀友一郎 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 坂本竜太郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-05 |
| 安藤じゅん子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-26 |
| 勝俣孝明 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-25 |
| 鰐淵洋子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-25 |
| 岩渕友 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 長谷川淳二 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-19 |
| 横山信一 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-14 |
| 舟山康江 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 水岡俊一 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 小林鷹之 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 青山繁晴 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-18 |
| 仙田晃宏 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 竹上裕子 衆議院 | 日本保守党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 梶原大介 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-13 |
| 福重隆浩 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-07 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 木村英子 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 杉尾秀哉 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 庄子賢一 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 浅野哲 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 杉本和巳 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-15 |
| 林佑美 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-15 |
| 伊東良孝 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-09 |
| おおつき紅葉 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-28 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-02 |
| 伊藤信太郎 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-04 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 室谷悠子 | 全国再エネ問題連絡会共同代表/弁護士 | 1 | 2 | 2025-06-10 |
| 辻琢也 | 一橋大学大学院法学研究科教授 | 1 | 1 | 2026-03-09 |
| 串田誠一 | 1 | 1 | 2025-06-10 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 堀上勝 | 環境省自然環境局長 | 13 | 22 |
| 石原宏高 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 10 | 17 |
| 小泉進次郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 9 | 13 |
| 植田明浩 | 環境省自然環境局長 | 8 | 39 |
| 浅尾慶一郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 7 | 27 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 白石隆夫 | 環境省自然環境局長 | 4 | 5 |
| 小林史明 | 環境副大臣 | 3 | 4 |
| 鳥居敏男 | 環境省自然環境局長 | 3 | 4 |
| 成田浩司 | 環境省大臣官房審議官 | 2 | 4 |
| あかま二郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 2 | 3 |
| 鈴木憲和 | 農林水産大臣 | 2 | 2 |
| 橋爪淳 | 文部科学省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 松本洋平 | 文部科学大臣 | 2 | 2 |
| 檜垣重臣 | 警察庁生活安全局長 | 2 | 2 |
| 服部準 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 2 |
| 中井淳一 | 国土交通省水管理・国土保全局次長 | 1 | 1 |
| 吉沢浩二郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 出口和宏 | 総務省自治財政局長 | 1 | 1 |
| 青山繁晴 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 山本啓介 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 山田好孝 | 警察庁生活安全局長 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 森下千里 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 金子恭之 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 津島淳 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 五十嵐清 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 大濱健志 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 吉野維一郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 松村祥史 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 中川康洋 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 奥田直久 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 山口壯 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
| 武部新 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 宮崎雅夫 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 宮崎勝 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 正田寛 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 亀澤玲治 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 山本公一 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、クマ被害を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「地方と自治体」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 353 質疑 169 答弁 179 参考人 4 新しい順
緊急銃猟のこともありましたから、ちゃんとスケジュール感を持って取り組んでいただきたいと思いますので、このことはお願いをさせていただきたいと思います。
緊急銃猟を実施して、自治体の九割が保険に加入と言いましたが、緊急銃猟を実施して環境省で報告を受けた自治体の九割で、残り一割はちょっと加入予定ということでございます。
緊急銃猟により物損や万一の人身事故が生じた場合には実施者たる市町村が損失を補償、賠償するということになっておりまして、環境省の緊急銃猟ガイドラインにおきましても、あらかじめ各自治体で保険に加入いただくことを推奨しているというところであります。 ただ、全ての自治体での保険の加入状況について今把握しているところではありませんけれども、現在、緊急銃猟を実施した自治体の九割は保険に入っているということを確認しております。
去年は四割近くの方が心配だということを答えていたようなんですが、今年は熊出没エリア中心に、北海道もそうなんですが、東北の方では七割を超える方がやはり不安だと感じているということでした。 そういった中で、これからどういうふうに取り組んでいくのかというのが、パッケージは出ましたけれども、具体的な中身がまだなかなか見えてこないというふうに思っていますので、ちょっとそこの点について質問をしていきたいと思いますが、その前に、やはり緊急銃猟についての状況を把握したいと思っています。
これは、残念ながらクマ被害対策パッケージの中にちょっと入っていないんだけれども、ベアドッグというのがいるんだよね、世の中に。 NPO法人のピッキオというのが軽井沢で随分活躍しているみたいで、人身被害も非常に減ったという話がありますので、是非これを参考にしていただきたいし。
学校の熊出没に対する安全対策は喫緊の課題と考えてございます。 このため、文部科学省では、全国の教育委員会及び学校に対しまして、熊出没に対する学校及び登下校の安全確保の取組を周知いたしますとともに、緊急連絡会も開催してございます。
しっかりと、十一月十四日にまとめましたクマ被害対策パッケージを実施をして、人の生活圏から熊を排除するとともに、周辺地域等の捕獲等を強化し、増え過ぎた熊の個体数の削減、管理の徹底を図り、人と熊のすみ分けを実現することを進めてまいりたいと思います。 また、パッケージに基づいて、環境省では、緊急銃猟の円滑な実施、出没防止対策、ガバメントハンターの確保や熊の個体数推定など、対策をしっかりと実施してまいりたいと思います。
さきの国会で法改正されました緊急銃猟、このことも大分、もう毎日施されて、成果を上げていると思っております。
繰り返しになりますが、現時点において、関係閣僚会議を開き、クマ人身被害対策パッケージをしっかり実行すること、これをもって是非、当該地域、またこれ以上の被害を食い止めるということに尽きるんだというふうに思っています。
先月、関係閣僚会議という中にあって、クマ被害対策パッケージというものが示されました。 その中にあって、環境省のみならず、防衛省又は警察の方、また、今まさに当面という話であり、又は中長期という中にあっての、例えば頭数管理であるとか、これから繰り返しその出没というのが起こり得る中でどのようにという話、まずはそれを着実に実行していくことをもって、被害の最小化又は被害をなくすということが大事なんだろうというふうに思っているんです。
熊出没に対しましての学校及び登下校の安全確保は喫緊の課題と考えているところであります。 このため、文部科学省では、クマ被害対策等に関する関係閣僚会議に先立ちまして、全国の教育委員会及び学校に対しまして熊出没に対する学校及び登下校の安全確保の取組を周知するとともに、緊急連絡会を開催したところであります。
私は、本日、熊対策の質問続いておりますけれども、本日は人身被害の実情について主に取り上げてまいりたいというふうに思います。 大臣も所信発言の中で、熊の出没が増えて被害を受けて亡くなられた方も過去最多だというふうにおっしゃっていただきましたけれども、秋田は実は、北海道もそうだったと思いますけれども、二年前もひどかったんですね。
熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、十一月十四日にクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。 この中で、人の生活圏への出没を防止するために、放置された柿の木など、熊を誘引するものを管理、また熊のすみかとなるやぶの刈り払いなど緩衝帯の整備、また電気柵や侵入防止柵の設置、河川における樹木の伐採等の取組について関係省庁が連携して進めていくこととしているところであります。
一つ目として法第十一条に基づく狩猟、それから二つ目として法第九条に基づく許可捕獲、三つ目として法第十四条の二に基づく指定管理鳥獣捕獲等事業、そして四つ目として法第三十四条の二に基づく緊急銃猟と、この四種類ございます。 委員御指摘の点につきましてはその後の三種類でございますが、許可捕獲、指定管理鳥獣捕獲等事業、緊急銃猟、これにつきましては、被害防除等を目的として、主に自治体が実施主体となって、狩猟者等の捕獲事業者等に対して捕獲の委託など、それをすることによって行うものでございます。
熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、新たなクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。 このパッケージに基づき、環境省では、緊急的に、緊急銃猟の円滑な実施や緩衝帯、電気柵の整備、誘引物の撤去といった出没防止対策、短期的には、ガバメントハンターの確保や春期の捕獲等の個体数管理のための捕獲強化、中期的には、全国統一的な手法による熊の個体数推定などの対策を行うこととしております。
まず、ツキノワグマとヒグマ、それぞれお答えいたします。 まず、ツキノワグマの個体数につきまして、二〇一八年から二〇二四年にかけて個体数推計を、自治体二十二府県、この推計の中央値を足し合わせた結果として、約四万二千頭という数字になってございます。
委員御指摘のとおり、緊急銃猟の実施に当たりまして、ハンターの皆様に安心して対応していただくことができる環境の整備が重要であると考えております。 その上で、新たに策定されたクマ被害対策パッケージにおきましては、環境省が緊急銃猟における責任の考え方について周知を図るということとされておりまして、十一月二十八日にハンターの不安払拭を目的とした資料を作成いたしました。
じゃ、緊急銃猟におけるハンターの責任に関する周知についてお伺いしたいと思います。 緊急銃猟など銃を使用した場合、ハンターの責任について、政府としての周知が足らないのではないかというふうに考えます。
全国で人身被害が相次いでおり、今年度は死亡者数が過去最多を更新し続けている深刻な状況にあります。 鳥獣保護管理法が改正され、熊が人の生活圏内に出没した場合、市町村の判断により市街地での発砲を認める緊急銃猟が九月からできるようになり、既に宮城県や秋田県などでは緊急銃猟による熊の駆除がなされています。
熊出没に対する児童の登下校の安全確保は喫緊の課題と考えてございます。 このため、文部科学省では、クマ被害対策等に関する関係閣僚会議の設立も受けて、全国の教育委員会及び学校に対して熊出没に対する学校及び登下校の安全確保の取組を周知するとともに、緊急連絡会を開催したところでございます。
この数字の読み方
この道具の作り方