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クマ 被害の国会答弁と質疑
クマが人里に出て、人が襲われる被害が続いています。市街地での「緊急銃猟」の制度や、クマを指定管理鳥獣に加えた対策、ハンターの確保まで、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2017-04)
クマ被害は国会でどれくらい議論されていますか? 2017年4月4日から2026年7月16日までに、国会会議録にはクマ被害にふれた議員の質疑が169件、政府の答弁が179件あります。取り上げた議員は68人です(「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の86件です。直近の2026年は21件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 70件(41%)、維新 28件(17%)、自民 26件(15%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、徳永エリ(立憲民主・9日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月16日の参議院 環境委員会で、堀上勝(環境省自然環境局長)が答えたものです。
集め方:「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」「指定管理鳥獣 クマ」「緊急銃猟」「クマ類」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-15 00:53。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
昨年九月の緊急銃猟制度の開始以降、本年七月十五日時点で、全国十四道県で計八十二件の緊急銃猟が実施されております。 緊急銃猟は、熊が人の日常生活圏に出没した際の有効な対応手段の一つとして機能していると考えております。
昨年十一月に決定されたクマ被害対策パッケージにおいて、国土交通省では、河川における熊出没防止対策として、都道府県等と調整し、熊の出没防止に資する河川の樹木伐採や草木の踏み倒し等を行うこととしております。 パッケージの策定以降、これまでに、熊被害の多い地域を中心に、国管理河川三十三水系等において熊の出没防止に資する河川の樹木伐採等を実施してまいりました。
委員御指摘のとおり、緊急銃猟制度を昨年の九月から、法改正をした後、施行させていただいております。 熊が人の日常生活圏に出没した際の有効な対応手段でございますけれども、確かに九月からということで、各地域でたくさん実行されているというところではございませんが、ただ、昨年度については六十件実施しておりますので、事例については、様々事例が集まってまいりました。
直近の質疑
昨年九月から開始された緊急銃猟についてお伺いします。 あわせて、実際に緊急銃猟を行った自治体の現場の猟友会などから、運用に当たっての課題や改善の必要性についてどのような意見が上がっており、国としてこれらの現場の声を踏まえてどう対応されているのか、お伺いをします。
昨年度は、熊の出没件数が五万七百七十六件、人身被害者数が二百三十八人、死亡者数が十三人と、いずれも過去最多という極めて危機的な数字を記録いたしました。 政府は、昨年十一月にクマ被害対策パッケージ、本年三月にクマ被害対策ロードマップを取りまとめ、二〇三〇年度に向けた取組を順次進めていると承知しております。
ツキノワグマの月の模様の調査は私もすごく大事だと思うんですけれども、これはツキノワグマにしか適用できません。 つまり、北海道で出ているヒグマにはこれは利かないわけでございますね。
よくある質問
クマ被害は国会でどれくらい議論されていますか?
2017年4月4日から2026年7月16日までに、国会会議録にはクマ被害にふれた議員の質疑が169件、政府の答弁が179件あります。取り上げた議員は68人です(「クマ 人身被害」「クマ 出没」「ツキノワグマ」「ヒグマ」を含む発言を数えたもの)。
クマ被害を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑169件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 70件、維新 28件、自民 26件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
クマ被害を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、徳永エリ(9日・最新 2026年4月2日)、串田誠一(7日・最新 2026年5月14日)、三上えり(4日・最新 2026年5月14日)です。
政府はクマ被害について最近なんと答えていますか?
2026年7月16日の参議院 環境委員会で、堀上勝(環境省自然環境局長)が答弁しています。答弁の一文:「昨年九月の緊急銃猟制度の開始以降、本年七月十五日時点で、全国十四道県で計八十二件の緊急銃猟が実施されております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
クマ被害が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑86件・答弁112件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- クマの人身被害をどう防ぐか(出没の情報発信・注意喚起)
- 市街地での緊急銃猟を、自治体と猟友会がどう担うか
- ハンターの確保と、捕獲の費用・体制をどう支えるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 3 | 2 | |
| 2018年 | 1 | 0 | |
| 2019年 | 3 | 2 | |
| 2021年 | 10 | 19 | |
| 2022年 | 8 | 4 | |
| 2023年 | 6 | 1 | |
| 2024年 | 31 | 18 | |
| 2025年 | 86 | 112 | |
| 2026年 07月まで | 21 | 21 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 徳永エリ 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 9 | 16 | 3 | 2026-04-02 |
| 串田誠一 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 7 | 16 | 1 | 2026-05-14 |
| 三上えり 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 4 | 10 | 1 | 2026-05-14 |
| 松木けんこう 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 4 | 9 | 1 | 2025-12-05 |
| 中川郁子 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 4 | 6 | 3 | 2024-04-19 |
| 寺田静 議員ページ 参議院 | 各派に属しない議員 | 3 | 3 | 2 | 2025-12-02 |
| 緑川貴士 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 1 | 2024-05-29 |
| 石川香織 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 3 | 3 | 2024-02-05 |
| 北野裕子 衆議院 | 参政党 | 2 | 6 | 1 | 2025-11-25 |
| 西園勝秀 愛知 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 2 | 5 | 1 | 2026-07-14 |
| 伊藤辰夫 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 4 | 1 | 2026-07-16 |
| 川原田英世 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 4 | 1 | 2025-12-05 |
| 川田龍平 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 3 | 1 | 2025-04-17 |
| 米内紘正 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 2 | 2 | 2 | 2026-05-29 |
| 森田俊和 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-11-19 |
| 小川勝也 参議院 | 立憲民主党・民友会・希望の会 | 2 | 2 | 2 | 2019-05-30 |
| 沼崎満子 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 5 | 1 | 2025-03-25 |
| 川内博史 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-11-19 |
| 池田真紀 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 3 | 1 | 2025-11-07 |
| 山本太郎 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 3 | 1 | 2025-04-17 |
| 空本誠喜 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 3 | 1 | 2025-04-08 |
| 柏倉祐司 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-06-12 |
| 笹川博義 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2026-03-06 |
| 臼木秀剛 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2025-12-05 |
| 小野田紀美 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-17 |
| 山下芳生 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2025-04-17 |
| 深澤陽一 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-03-25 |
| 藤巻健太 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-01-23 |
| 住吉寛紀 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 2 | 1 | 2024-04-19 |
| 篠原孝 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2024-03-12 |
| 三木亨 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 2 | 1 | 2021-04-22 |
| 塩川鉄也 議員ページ 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2017-05-09 |
| 福士珠美 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-12 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-19 |
| 岸真紀子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-13 |
| 向山好一 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-04-14 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-02-26 |
| 横沢高徳 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-18 |
| 池畑浩太朗 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-10 |
| 古賀友一郎 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-08 |
| 坂本竜太郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-12-05 |
| 安藤じゅん子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-26 |
| 勝俣孝明 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-25 |
| 鰐淵洋子 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-25 |
| 岩渕友 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-20 |
| 長谷川淳二 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-19 |
| 横山信一 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-14 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 水岡俊一 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-05 |
| 小林鷹之 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-04 |
| 青山繁晴 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-18 |
| 仙田晃宏 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 竹上裕子 衆議院 | 日本保守党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 梶原大介 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-13 |
| 福重隆浩 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-07 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 木村英子 議員ページ 参議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 杉尾秀哉 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 庄子賢一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 浅野哲 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 逢坂誠二 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-19 |
| 杉本和巳 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-15 |
| 林佑美 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-03-15 |
| 伊東良孝 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-09 |
| おおつき紅葉 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-04-28 |
| 務台俊介 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-02 |
| 伊藤信太郎 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-04 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 室谷悠子 | 全国再エネ問題連絡会共同代表/弁護士 | 1 | 2 | 2025-06-10 |
| 辻琢也 | 一橋大学大学院法学研究科教授 | 1 | 1 | 2026-03-09 |
| 串田誠一 | 1 | 1 | 2025-06-10 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 堀上勝 | 環境省自然環境局長 | 13 | 22 |
| 石原宏高 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 10 | 17 |
| 小泉進次郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 9 | 13 |
| 植田明浩 | 環境省自然環境局長 | 8 | 39 |
| 浅尾慶一郎 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 7 | 27 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 白石隆夫 | 環境省自然環境局長 | 4 | 5 |
| 小林史明 | 環境副大臣 | 3 | 4 |
| 鳥居敏男 | 環境省自然環境局長 | 3 | 4 |
| 成田浩司 | 環境省大臣官房審議官 | 2 | 4 |
| あかま二郎 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 2 | 3 |
| 鈴木憲和 | 農林水産大臣 | 2 | 2 |
| 橋爪淳 | 文部科学省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 松本洋平 | 文部科学大臣 | 2 | 2 |
| 檜垣重臣 | 警察庁生活安全局長 | 2 | 2 |
| 服部準 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 2 |
| 中井淳一 | 国土交通省水管理・国土保全局次長 | 1 | 1 |
| 吉沢浩二郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 出口和宏 | 総務省自治財政局長 | 1 | 1 |
| 青山繁晴 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 山本啓介 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 山田好孝 | 警察庁生活安全局長 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 内閣官房長官 | 1 | 1 |
| 森下千里 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 金子恭之 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 津島淳 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 五十嵐清 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 大濱健志 | 警察庁長官官房審議官 | 1 | 1 |
| 坂本哲志 | 農林水産大臣 | 1 | 1 |
| 吉野維一郎 | 財務省主計局次長 | 1 | 1 |
| 松村祥史 | 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策) | 1 | 1 |
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 1 | 1 |
| 中川康洋 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 奥田直久 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 山口壯 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
| 武部新 | 農林水産副大臣 | 1 | 1 |
| 宮崎雅夫 | 農林水産大臣政務官 | 1 | 1 |
| 宮崎勝 | 環境大臣政務官 | 1 | 1 |
| 正田寛 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 亀澤玲治 | 環境省自然環境局長 | 1 | 1 |
| 山本公一 | 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、クマ被害を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「地方と自治体」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 353 質疑 169 答弁 179 参考人 4 新しい順
令和五年には、熊による人身被害の人数、過去最多の百九十八件、二百十九名が被害に遭われ、うち死者は六人にも上りました。 人里近くに住み着くいわゆるアーバンベアの出没、そして被害は近年後を絶ちません。
緊急銃猟を実施できる狩猟免許を受けた者であることそのほかの適正に緊急銃猟を実施するため必要な経験、技能及び知識を有する者として政令で定める要件を備える者というふうに法案の方には書かれているんですが、この人材ですね、コストを掛けられることもそうですけれども、人材が今どれぐらいいるのかというところを是非教えていただきたくて、これも地域によってかなり差があるというふうに私は聞いております。
今回の法案で緊急銃猟の対象になる危険鳥獣というものが政令で定義されて、熊とイノシシであるというふうに承知しておりますけれども、鹿や猿も鳥獣被害は多数報告されております。
これ、ツキノワグマも、恐らく本州においても近い将来レッドリストに載るんだろうなというふうに思います。
一 危険鳥獣の銃猟の安全対策に万全を期するため、市町村を始めとする関係者に対して、現場での迅速かつ適切な判断が可能となるよう、本法の内容を関係法令との関係も含めて十分周知するとともに、関係省庁で連携して安全かつ効果的な出没対応に関するガイドライン等の作成や研修の実施等の支援を図ること。 また、出没時の連絡体制及び対応方針の事前調整や実地訓練の定期的な実施について必要な支援を行うこと。
人の日常生活圏に熊等が出没した場合、地域住民等の安全確保の下に銃猟を可能とするこの法律について、二点質問いたします。 このような山間部において、熊等を元の生息域に追い払うことが優先されるのであって、今回の法案の緊急銃猟は基本的には対象外と考えてよいのか、見解を伺います。
ただ、この法案に関して、私たち人間の命への配慮が大切なことで、重んじることから考えますと、現代社会において緊急銃猟の法案改正、致し方ない部分もあること、理解しております。
その結果、森林が健全に育たなくなり、災害や野生動物が人里で出没するなど問題が発生し、現代の日本人がそのしっぺ返しを受けているような状況になっております。 この危険という名称が熊やイノシシへのレッテル貼りとなり、人の生活圏に出没した個体ではなく、彼らが総じて危険な動物であるかのような印象を植え付けてしまわないか、考える必要があります。
本改正案は、日常生活における、熊、イノシシにおける人身被害を防ぐための緊急銃猟創設であるものと理解しております。 昨年四月十六日、環境省は、今後も熊類の分布拡大地域では個体数の更なる増加が見込まれるとし、四国の個体群を除く熊類を指定管理鳥獣に指定する改正を行いました。
そこで、まず初めに、地域住民との連携や出没時の方針についてお伺いさせていただきたいと思っております。 飛騨市の神岡町では、おととしの秋、ツキノワグマに襲われる負傷者が出たことを踏まえて、飛騨市は、また、昨年春に警察や地元猟友会とともに鳥獣による人身被害を防ぐための連絡会議を発足させ、目撃があった場合のマニュアル作成をするなど、対策を強化されております。
実は、私、広島県で、広島県の提示しているツキノワグマの繁殖地域というか、それを見ると、イノシシがどこにもいますから、イノシシはいるとなれば全部の地域が入らなきゃいけないと思うんですけれども、そうなったら、市町村に任せるのではなくて、都道府県単位で保険に入るという制度の方がやりやすいんじゃないんですかね、どうですか。
あわせて、北海道の出没件数と、そして、その辺はどうなっているか、簡単に分かりますか。 ヒグマの方ですね。
危険鳥獣とは、特定鳥獣とは、指定管理鳥獣とはということで、環境省さんの方にこれを作っていただきました。 そして、下の方の緊急銃猟の考え方というところで、これも環境省の方に、どの場面で危険鳥獣として銃猟していいのかというのが、模式的にポンチ絵として示されております。
ですから、今回はこれで決まるんだろうけれども、しかし、どこかでもう一度、この言葉、緊急銃猟という言葉もあるんだから、緊急対処鳥獣でも十分に私はいけると思いますので、それをもう一度、大臣、ちょっとどこかで、猟友会の人たちもかなり言っていますからね、是非、すぐ今変えるという話にはならないのは分かりますけれども、ちょっと考えてみていただきたいんですけれども、どうでしょう。
そして、皆さん、今、緊急銃猟という言葉を使ったじゃないですか。 緊急銃猟という言葉を使ったから、緊急対処鳥獣でいいんじゃないかなというふうに実は思ったんですね。
緊急避難時には捕殺もやむを得ない、安全の確保という意味ではこういった緊急銃猟もやむを得ない一方で、被害を予防していくということも非常に重要だと思います。
本法案では、緊急銃猟の実施により損失を受けた者に対しては、市町村長が損失の補填をすることとなっています。
ちょっと一つ、前の質問で追加をさせていただきますけれども、実際に緊急銃猟ができるハンターの、どの人ができるのか、そういったことが現場で判断ができないと要請が非常に難しくなると思いますけれども、そこに対する対応というのは何か考えていますでしょうか。
次に、緊急銃猟の使用に関するマニュアルには、どのような内容が盛り込まれる予定でしょうか。
また、環境省におかれましては、鳥獣保護管理法第三十八条の改正に関する対応として、住居集合地域等での熊類の出没に対し、安全確認等の一定条件下で銃猟を可能とする改正案が提出されたことに対しましても感謝申し上げます。 今、令和五年度の熊の人身被害が最多を記録したということもございましたし、私自身も実は、熊被害に遭った方の診察をした医師の話を聞いたことがございます。
この数字の読み方
この道具の作り方