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自動車整備士 不足の国会答弁と質疑
車検や点検を支える自動車整備は、整備士のなり手不足が続く一方で、自動ブレーキなどの電子装置を扱う「特定整備」や、電子制御の故障を調べる「OBD検査」など、求められる技術が増えています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2015-03)
自動車整備は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年3月10日から2026年6月19日までに、国会会議録には自動車整備にふれた議員の質疑が162件、政府の答弁が162件あります。取り上げた議員は50人です(「自動車整備士」「自動車整備 人手不足」「特定整備」「OBD検査」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2019年の24件です。直近の2026年は7件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 75件(46%)、共産 17件(10%)、自民 15件(9%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、浜口誠(国民民主・25日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年6月19日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「自動車整備士」「自動車整備 人手不足」「特定整備」「OBD検査」「自動車整備事業」「車検 整備士」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-14 12:24。
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
加えて、もう一つあるのは潤滑油で、自動車整備事業と町場の工場ということになります。
引き続き、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じてサプライチェーンの情報を集約するとともに、地方経済産業局等が関係機関と連携をし、工務店や自動車整備事業者といった川下の事業者に対するプッシュ型支援、これは五月二十一日の関係閣僚会合で開始を公表しましたが、それをやることで、供給の偏りと流通の目詰まりを引き続き着実に解消していきたいと思っています。
とにかく、原因としては、今お話があったシンナーメーカーから見た川上ですね、トルエンを提供するようなところが、将来不安なので、四月は今までどおり、五月は未定という連絡を更に川上から受けた途端、四月の供給量を絞ってしまったというのが、我々がつかんだ一番まずいことが起きるときのパターン一でありますので、そういうことが起きないように、とにかく実態を一層緻密に分析をして、供給の偏りや流通の目詰まり対策を更に強化をしていきたいと思っていますし、その…
直近の質疑
エンジンオイルが入らない、ブレーキオイルが足りない、車検や自動車整備に支障が生じている、こうした切実な声が届いています。 エンジンオイル、ブレーキオイルを始め、自動車整備に必要な石油関連商品の安定供給について、政府はどのような実態把握を行い、どのような対策を講じるのか。
そういう実態を受けて、現場の整備士さんからは、通常であれば、点検に入れていただいたお客様には、オイル交換どうですかということで、これはもう営業トークとしてするわけですけれども、それができないと。 この状況が更に続くとということで、今更に不安が増長した中で出てきている意見としては、万が一、車検のときにオイル交換ができないということがあると我々としては安心して車をお渡しできない、とすると、国として車検制度の期間そのものの特例措置みたいなものというのは考えてもらえないのかなんという声もこれ実際に出てきています。
さらには、自動車整備事業者においても、シンナーが約九割欠品又は納期遅延が起きているというところで、大手はそういった資材を確保できていても、先ほど力のない方々は困っているとおっしゃいましたが、そういう皆さんの手元に資材がなくて、今月は何とか乗り越えられるけれども、来月は本当に資材が入ってこなかったらもう無理ですという会社が日本全国にたくさんあるんですね。
よくある質問
自動車整備は国会でどれくらい議論されていますか?
2015年3月10日から2026年6月19日までに、国会会議録には自動車整備にふれた議員の質疑が162件、政府の答弁が162件あります。取り上げた議員は50人です(「自動車整備士」「自動車整備 人手不足」「特定整備」「OBD検査」を含む発言を数えたもの)。
自動車整備を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑162件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 75件、共産 17件、自民 15件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
自動車整備を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、浜口誠(25日・最新 2025年6月12日)、河野義博(3日・最新 2026年4月22日)、森屋隆(3日・最新 2023年4月11日)です。
政府は自動車整備について最近なんと答えていますか?
2026年6月19日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))が答弁しています。答弁の一文:「加えて、もう一つあるのは潤滑油で、自動車整備事業と町場の工場ということになります。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
自動車整備が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2019年で、質疑24件・答弁34件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 自動車整備士のなり手不足をどう解消するか(処遇・養成・外国人材)
- 特定整備やOBD検査など、新しい技術への対応を整備工場にどう支援するか
- 車検と点検の仕組みを、安全を保ちながらどう見直すか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2015年 | 10 | 9 | |
| 2016年 | 16 | 13 | |
| 2017年 | 2 | 1 | |
| 2018年 | 7 | 12 | |
| 2019年 | 24 | 34 | |
| 2020年 | 9 | 4 | |
| 2021年 | 13 | 9 | |
| 2022年 | 19 | 17 | |
| 2023年 | 22 | 20 | |
| 2024年 | 23 | 22 | |
| 2025年 | 10 | 10 | |
| 2026年 06月まで | 7 | 11 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 浜口誠 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 25 | 77 | 5 | 2025-06-12 |
| 河野義博 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 3 | 4 | 2 | 2026-04-22 |
| 森屋隆 参議院 | 立憲民主・社民 | 3 | 4 | 2 | 2023-04-11 |
| 宮本徹 衆議院 | 日本共産党 | 2 | 7 | 2 | 2016-05-20 |
| 伊藤孝恵 愛知 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 6 | 1 | 2024-06-06 |
| 平山佐知子 参議院 | 各派に属しない議員 | 2 | 4 | 2 | 2024-05-30 |
| 浜地雅一 衆議院 | 公明党 | 2 | 3 | 1 | 2022-02-16 |
| 西田実仁 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2026-04-23 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 4 | 1 | 2018-06-04 |
| 赤池誠章 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 3 | 1 | 2019-05-16 |
| 池内さおり 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 3 | 1 | 2016-02-25 |
| 石井めぐみ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 2 | 1 | 2025-12-02 |
| 斉木武志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2021-05-14 |
| 道下大樹 衆議院 | 立憲民主党・無所属フォーラム | 1 | 2 | 1 | 2019-05-08 |
| 山本博司 参議院 | 公明党 | 1 | 2 | 1 | 2015-06-11 |
| 岩田和親 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2015-05-22 |
| 小池晃 参議院 | 日本共産党 | 1 | 2 | 1 | 2015-04-07 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-06-03 |
| 礒崎哲史 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 吉川里奈 衆議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-29 |
| 山田太郎 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-22 |
| 臼木秀剛 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-15 |
| 草間剛 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-21 |
| 宮口治子 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 臼井正一 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-06-06 |
| 勝目康 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-17 |
| 青柳陽一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-02-28 |
| 城井崇 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-11-10 |
| 岬麻紀 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-25 |
| 伊藤渉 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 東徹 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2022-06-10 |
| 里見隆治 愛知 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2022-05-10 |
| 藤川政人 愛知 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-24 |
| 大西健介 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2022-02-17 |
| 片山さつき 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-10-13 |
| 伊藤孝江 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2020-04-02 |
| 室井邦彦 参議院 | 日本維新の会・希望の党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-16 |
| 矢倉克夫 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-16 |
| 青木愛 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-16 |
| 谷公一 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-10 |
| 森山浩行 衆議院 | 立憲民主党・無所属フォーラム | 1 | 1 | 1 | 2019-05-08 |
| 清水忠史 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-08 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 社会保障を立て直す国民会議 | 1 | 1 | 1 | 2019-05-08 |
| 上杉謙太郎 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2019-03-27 |
| 椎木保 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-09 |
| 太田房江 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-23 |
| 井上英孝 衆議院 | おおさか維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-04-22 |
| 和田政宗 参議院 | 次世代の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-11 |
| 金子洋一 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-10 |
| 古賀篤 衆議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2015-06-09 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 斉藤鉄夫 | 国土交通大臣 | 14 | 23 |
| 石井啓一 | 国土交通大臣 | 9 | 17 |
| 島雅之 | 国土交通省自動車局次長 | 6 | 7 |
| 鶴田浩久 | 国土交通省物流・自動車局長 | 5 | 6 |
| 秡川直也 | 国土交通省自動車局長 | 5 | 6 |
| 太田昭宏 | 国土交通大臣 | 5 | 5 |
| 奥田哲也 | 国土交通省自動車局長 | 4 | 20 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 4 | 5 |
| 赤羽一嘉 | 国土交通大臣 | 4 | 5 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 4 | 4 |
| 中野洋昌 | 国土交通大臣 | 3 | 10 |
| 石原大 | 国土交通省物流・自動車局長 | 3 | 6 |
| 栗田卓也 | 国土交通省都市局長 | 3 | 6 |
| 一見勝之 | 国土交通省自動車局長 | 3 | 5 |
| 堀内丈太郎 | 国土交通省自動車局長 | 2 | 5 |
| 田端浩 | 国土交通省自動車局長 | 2 | 3 |
| 金子恭之 | 国土交通大臣 | 2 | 2 |
| 藤井直樹 | 国土交通省自動車局長 | 2 | 2 |
| 望月禎 | 文部科学省総合教育政策局長 | 1 | 3 |
| 鈴木俊一 | 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) | 1 | 3 |
| 永岡桂子 | 文部科学大臣 | 1 | 2 |
| 伊吹英明 | 経済産業省製造産業局長 | 1 | 1 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 加藤竜祥 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 1 |
| 盛山正仁 | 文部科学大臣 | 1 | 1 |
| 田中一成 | 経済産業省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 久保田秀暢 | 国土交通省物流・自動車局次長 | 1 | 1 |
| 野津真生 | 国土交通省自動車局次長 | 1 | 1 |
| 三好敏之 | 金融庁総合政策局審議官 | 1 | 1 |
| 太田雄彦 | 経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官 | 1 | 1 |
| 江坂行弘 | 国土交通省自動車局次長 | 1 | 1 |
| 菅義偉 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 木村聡 | 経済産業省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 世耕弘成 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 堂故茂 | 文部科学大臣政務官 | 1 | 1 |
| 江島潔 | 国土交通大臣政務官 | 1 | 1 |
| 小関正彦 | 国土交通省都市局長 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、自動車整備を国会で取り上げているのは次の議員です。
発言のあゆみ
加えて、もう一つあるのは潤滑油で、自動車整備事業と町場の工場ということになります。
引き続き、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じてサプライチェーンの情報を集約するとともに、地方経済産業局等が関係機関と連携をし、工務店や自動車整備事業者といった川下の事業者に対するプッシュ型支援、これは五月二十一日の関係閣僚会合で開始を公表しましたが、それをやることで、供給の偏りと流通の目詰まりを引き続き着実に解消していきたいと思っています。
とにかく、原因としては、今お話があったシンナーメーカーから見た川上ですね、トルエンを提供するようなところが、将来不安なので、四月は今までどおり、五月は未定という連絡を更に川上から受けた途端、四月の供給量を絞ってしまったというのが、我々がつかんだ一番まずいことが起きるときのパターン一でありますので、そういうことが起きないように、とにかく実態を一層緻密に分析をして、供給の偏りや流通の目詰まり対策を更に強化をしていきたいと思っていますし、その…
それからもう一点は、情報提供窓口を関係省庁につくっておるわけですが、そこでサプライチェーン情報を集約して、一個一個遡って問題を解決するということに加えて、地方経済産業局、それから、もちろん整備局とか運輸局とか、そういう政府を挙げて、これは工務店とか自動車整備事業者、それからその上にいる卸さんですね、この方々に対してプッシュ型で、あなた方は今どういう状況になっていますかという情報を集約して、供給の偏りの是正とか目詰まりを引き続き解消してい…
自動車整備に必要な石油関連製品の安定供給についてお尋ねがありました。 このため、政府では、自動車整備事業者の声を直接収集する相談窓口を設置するとともに、収集した情報を踏まえて川中、川上事業者への供給を働きかけるなど、都道府県単位でプッシュ型支援を進めており、エンジンオイルの調達にめどが立ったといったお声も届いております。
エンジンオイルが入らない、ブレーキオイルが足りない、車検や自動車整備に支障が生じている、こうした切実な声が届いています。 エンジンオイル、ブレーキオイルを始め、自動車整備に必要な石油関連商品の安定供給について、政府はどのような実態把握を行い、どのような対策を講じるのか。
こうした声を受け、国土交通省では、エンジンオイル等の供給に関して自動車整備事業者の声を直接収集する相談窓口を設置をいたしております。 国土交通省においては、先週には地方運輸局が全国五十三の自動車整備商工組合に対してヒアリングを行ったところであり、引き続き、現場の事業者の声を丁寧かつ積極的に吸い上げることで、一刻も早いエンジンオイル等の供給の偏りや流通の目詰まりの解消を図ってまいります。
そういう実態を受けて、現場の整備士さんからは、通常であれば、点検に入れていただいたお客様には、オイル交換どうですかということで、これはもう営業トークとしてするわけですけれども、それができないと。 この状況が更に続くとということで、今更に不安が増長した中で出てきている意見としては、万が一、車検のときにオイル交換ができないということがあると我々としては安心して車をお渡しできない、とすると、国として車検制度の期間そのものの特例措置みたいなものというのは考えてもらえないのかなんという声もこれ実際に出てきています。
さらには、自動車整備事業者においても、シンナーが約九割欠品又は納期遅延が起きているというところで、大手はそういった資材を確保できていても、先ほど力のない方々は困っているとおっしゃいましたが、そういう皆さんの手元に資材がなくて、今月は何とか乗り越えられるけれども、来月は本当に資材が入ってこなかったらもう無理ですという会社が日本全国にたくさんあるんですね。
同国内では日本車の中古車が多く、過去にはJICA海外協力隊として自動車整備士が派遣されていましたが、引き続き中古車問題の解決に向けた取組を検討することが重要です。
車検時には、これは検査項目にもよりますけれども、自動車をリフトで持ち上げまして、その下で自動車の整備士の方が作業を実施する、こういう場合がございます。 この場合、荷物を積んだまま持ち上げますと、荷物の取付け状態、また荷物の態様などによっては、荷重バランスが変化をして、車両落下につながる可能性があるということで、これは現場の整備士の皆様の安全確保の観点から、荷物がない空車状態での受検、これを求めております。
ただいま委員から御指摘ありましたとおり、車検の受検時期についてですけれども、年度末の三月にどうしても集中してしまう、その結果、自動車整備士の残業や休日出勤が増加している、こういった問題がありましたので、車検業務を平準化できるよう、残存する有効期間を失うことなく受検可能な時期について、従来は有効期間の満了日一か月前から受検というふうになっていたところ、昨年の四月一日より二か月前から受けられるようになった、こういう制度改正を行ったところでご… この施策の影響によりまして、積雪寒冷地において冬用タイヤから夏用タイヤへの交換時期に車検業務が集中しているのではないか、こういう御指摘でございますが、例えば北海道全体で見た場合、ちょっと今回調べてみましたけれども、タイヤ交換が集中する四月の車検台数、制度改正前の令和六年度との比較ですけれども、昨年度四月は約一・三%増加している、このような事実が確認されました。
車検の期間は、運行や時間の経過とともに自動車に生じる不具合の状況などを踏まえて設定しているところでございまして、ただいま委員から御説明を頂戴しましたように、継続車検については二年、自家用乗用車でございますけれども、そのようになっております。 この乗用車でございますが、乗用車の場合、車検時に整備事業者に持ち込まれた車両の約三〇%に、ブレーキ部品の摩耗、劣化など何らかの不具合が確認をされている、こういう実態もございます。
車検制度についてということでございますが、車検制度は、自動車の安全の確保、環境の保全を図ることを目的として、道路運送車両法に基づき、使用過程にある自動車が保安基準に適合した状態にあるかを、国及び国が指定した指定整備事業者が一定期間ごとに確認する制度であります。 このほか、リコールの対象車両であるにもかかわらず未改修の場合は、車検時に改修を促すなどの措置も実施しております。
また、特に、広域分散型社会が北海道ですので、部品調達や車両輸送の維持、物流コストの負担がやはり現場では非常に大きいということ、さらには、整備士の皆さんからすると、技術がどんどん高度化をしていっているんですけれども、それに加えてさらに積雪寒冷地特有の車両の維持整備に係るような知見も必要だということもあって、なかなか業界としても厳しい状況にあるというお声を伺いました。 その中で大きかった声が、今の法制度の中にある点検整備と車検、そして自動車関係諸税に対して、やはりもう時代に合った形に変えていく必要があるんじゃないか、ここは働く現場の皆様からも寄せていただいたので、この点を少しお伝えをさせていただきます。
今日は、令和五年の公正取引委員会の特別調査によりますと、自動車整備業というのは労務費の転嫁率が最も低い業種の一つとされております。 人手不足のため全国各所で自動車の整備をしてもらえないという、いわゆる整備難民とも言われますけれども、生まれている状況です。
私どもは、やはり日頃から経済産業省がつき合いのある大手企業とまず真っ先に話をするようなところがあるものでして、シンナーについても、四月、五月の見通しを石油化学メーカーが、四月は今までどおり、五月は未定と言った途端に、そこから原料をもらってシンナーを作るメーカーがいきなり四月の供給を半分にしちゃったみたいなことは、これは日本でも本当にトップクラスの大手のメーカーについて起きたことであって、そこについて、お願いをし、目詰まりを解消しましたが…
人口減少社会において、少子高齢化に伴う構造的な人手不足こそ、我が国経済が直面する最大の構造的問題の一つであります。 人手不足は、労働集約的な対人サービス産業の中でも、人々の生活に不可欠な物品及び役務を提供するエッセンシャルサービスで先鋭化をしています。
まず、二輪車の自動車整備士の不足についてでありますけれども、道路運送車両法に基づく制度上は四輪車の整備士も二輪車の整備ができると、このようになっているところでございます。 このため、この自動車整備士の人材確保対策などについては、二輪と四輪を区別することなく進めることで二輪車の整備士不足解消にもつながると、このように考えて、現在、就業者数や整備士数も二輪、四輪の区別なく収集しているところでございます。
政府が把握している自動車整備士の就業者数は、総数としての公開のみとされております。 二輪車整備士と四輪車整備士の内訳は判別できない状況にあります。
この数字の読み方
この道具の作り方