株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

学童保育 待機児童の国会答弁と質疑

保育園に入れても、小学校に上がると学童保育に入れない「小1の壁」。放課後児童クラブの待機児童や、空き教室など学校施設の活用、支援員の処遇が国会で問われてきました。学童保育・放課後児童クラブについて、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

136議員の質疑
192政府の答弁
78取り上げた
議員
2026最新 07-10
(最初 2015-02)

学童保育は国会でどれくらい議論されていますか? 2015年2月12日から2026年7月10日までに、国会会議録には学童保育にふれた議員の質疑が136件、政府の答弁が192件あります。取り上げた議員は78人です(「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の25件です。直近の2026年は7件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 38件(28%)、共産 29件(21%)、公明 19件(14%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、矢田わか子(立憲・国民.新緑風会・社民・4日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月10日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、黄川田仁志(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2015年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-20 05:17。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月10日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第4号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

放課後児童クラブについては、令和七年五月一日の時点で全国で約一・六万人の待機児童が発生しております。 このため、こども家庭庁と文部科学省が令和七年十二月に取りまとめました放課後児童対策パッケージ二〇二六に基づきまして、放課後児童クラブの受皿確保を進めるために、二〇三〇年頃までに百六十五万人分の受皿整備を進めるという新たな目標を示しています。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブ、保育所共に、待機児童の解消は重要な課題であると認識しております。 放課後児童クラブにつきましては、こども家庭庁と文部科学省では、令和七年十二月に取りまとめた放課後児童対策パッケージ二〇二六に基づきまして、二〇三〇年頃までに百六十五万人分の受皿整備を進めるという新たな目標を目指し、小学校内で実施される放課後児童クラブと放課後子供教室との校内交流型を強力に推進するとともに、普通教室のタイムシェアを含めた学校施設等の既存施設の活用をより一層推進していくこととしております。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブの賃借料補助につきましては、平成二十七年度の子ども・子育て支援新制度の開始に当たり、利用対象年齢を従来の十歳未満から小学生全体へ拡大したことや、当時、待機児童が多く発生していたことを踏まえ、受皿拡大を目的として創設したものです。 このため、平成二十七年度以降に、待機児童が発生している地域等において、学校敷地外の民家、アパートなどを新たに賃借して開設されたクラブに限って補助対象としているところでございます。

直近の質疑

2026年7月10日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第4号吉良よし子日本共産党

と同時に、やはり、自治体で保護者が育休中になったときに子供を退所させるような対応が出てきてしまった背景にこの待機児童数の状況があるとも聞くわけです。 ただ、しかし、そもそも待機児童を解消するために育児休業中の保護者やその子に我慢を強いるとか新たな待機児童になってもらうというふうに、利用者同士に対立を持ち込むような対応というのは、私は間違っていると思うんですよね。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号吉田有理自由民主党・無所属の会

保育所、放課後児童クラブに入れない子供がいると、親は、フルタイムで働くことが難しかったり、働けない状況が続きます。 放課後児童クラブ以外の放課後の居場所を求める声もございますので、児童の放課後の居場所の選択肢の拡充を図り、受皿整備、地方も含めて、待機児童数ゼロに向けて推進していただきたいと存じます。

2026年6月12日衆議院 内閣委員会第19号吉田有理自由民主党・無所属の会

次に、待機児童についてお伺いします。 都心部で利便性がよい保育園や人気の保育園、学童保育所にはなかなか入れないことが多く、年齢が低い方が入りやすいことが多いです。

よくある質問

学童保育は国会でどれくらい議論されていますか?

2015年2月12日から2026年7月10日までに、国会会議録には学童保育にふれた議員の質疑が136件、政府の答弁が192件あります。取り上げた議員は78人です(「放課後児童クラブ 待機児童」「放課後児童クラブ 学校施設」「学童保育 待機児童」「放課後児童クラブ 支援員」を含む発言を数えたもの)。

学童保育を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑136件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 38件、共産 29件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

学童保育を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、矢田わか子(4日・最新 2020年5月28日)、井上哲士(3日・最新 2025年3月24日)、鬼木誠(3日・最新 2025年6月17日)です。

政府は学童保育について最近なんと答えていますか?

2026年7月10日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、黄川田仁志(内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助))が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。

学童保育が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2019年で、質疑14件・答弁35件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 放課後児童クラブの待機児童を、どう減らすか
  • 学校の空き教室などを、どう学童に生かすか
  • 支援員の処遇と人手を、どう確保するか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2015年615
2016年46
2017年1317
2018年918
2019年1435
2020年64
2021年911
2022年1218
2023年1218
2024年1917
2025年2523
2026年 07月まで710

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
矢田わか子
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民4412020-05-28
井上哲士
参議院
日本共産党3912025-03-24
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属3612025-06-17
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党3522019-04-25
高瀬弘美
参議院
公明党3422022-04-04
塩川鉄也 議員ページ
衆議院
日本共産党2412021-04-09
田村智子 議員ページ
参議院
日本共産党2422019-05-30
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会2322025-06-11
大河原雅子
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム2312019-03-22
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-04-24
三木圭恵 議員ページ
衆議院
日本維新の会2222022-05-13
枝野幸男
衆議院
立憲民主党・無所属2212021-06-15
高井崇志
衆議院
民進党・無所属クラブ2222017-02-22
市來伴子
衆議院
立憲民主党・無所属1412025-06-06
犬飼明佳 愛知
衆議院
中道改革連合・無所属1312026-05-08
東克哉
衆議院
立憲民主党・無所属1312025-03-14
大西健介
衆議院
立憲民主党・無所属1312024-04-19
金子道仁 議員ページ
参議院
日本維新の会1312023-06-13
本村賢太郎
衆議院
民進党・無所属クラブ1312017-04-10
吉田有理 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-06-12
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212025-06-10
高木真理 議員ページ
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-04-21
大西洋平 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-02-27
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212023-03-22
伊佐進一 議員ページ
衆議院
公明党1212022-05-13
相原久美子
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会1212019-05-30
山下芳生
参議院
日本共産党1212015-05-14
吉良よし子 議員ページ
参議院
日本共産党1112026-07-10
田宮寿人 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-06-10
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-06-11
梅村みずほ 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112025-06-10
河野義博 議員ページ
参議院
公明党1112025-04-17
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-02-27
辰巳孝太郎 議員ページ
衆議院
日本共産党1112024-12-19
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-12-09
山本香苗 議員ページ
参議院
公明党1112024-05-28
青山大人
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-24
杉久武 議員ページ
参議院
公明党1112024-05-16
吉田久美子
衆議院
公明党1112024-04-11
坂本祐之輔
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-22
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党1112024-02-01
島尻安伊子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-11-21
今枝宗一郎 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-06-15
松野明美 議員ページ
参議院
日本維新の会1112023-03-20
丸川珠代 議員ページ
参議院
自由民主党1112023-03-01
川田龍平
参議院
立憲民主・社民1112022-12-08
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-11-18
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112022-06-02
藤井比早之 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-05-11
浅野哲 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112022-04-27
赤嶺政賢
衆議院
日本共産党1112022-03-03
横山信一 議員ページ
参議院
公明党1112021-12-21
斎藤嘉隆 愛知
参議院
立憲民主・社民1112021-05-27
谷田川元
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-05-21
打越さく良 議員ページ
参議院
立憲民主・社民1112021-05-18
後藤祐一 議員ページ
衆議院
立憲民主党・無所属1112021-04-09
新妻秀規
参議院
公明党1112020-03-03
村井英樹 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-10-30
牧義夫
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-05-15
倉林明子
参議院
日本共産党1112019-05-14
白石洋一
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112019-04-25
佐藤明男
衆議院
自由民主党1112019-04-18
太田昌孝
衆議院
公明党1112019-04-18
熊野正士
参議院
公明党1112018-03-27
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112018-03-16
中野洋昌 議員ページ
衆議院
公明党1112018-03-09
山川百合子
衆議院
立憲民主党・市民クラブ1112018-02-23
山口那津男
参議院
公明党1112017-11-22
和田政宗 議員ページ
参議院
自由民主党・こころ1112017-06-06
武田良太 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-04-17
木村弥生
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-23
宮崎政久 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-02-22
福山守 議員ページ
衆議院
自由民主党1112016-04-20
初鹿明博
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-03-30
岡田広
参議院
自由民主党1112015-04-09
若松謙維
参議院
公明党1112015-04-09
長沢広明
参議院
公明党1112015-03-26
平口洋 議員ページ
衆議院
自由民主党1112015-03-13

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
池本美香株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員112024-05-23
清水秀行日本労働組合総連合会事務局長112023-02-16
石上千博日本労働組合総連合会副事務局長112022-02-15
逢見直人日本労働組合総連合会会長代行112020-02-21
佐藤進埼玉県立大学名誉教授112016-05-23

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
藤原朋子こども家庭庁成育局長1327
塩崎恭久厚生労働大臣1014
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)67
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)67
加藤勝信厚生労働大臣58
橋本泰宏厚生労働省子ども家庭局長58
成田裕紀厚生労働省大臣官房審議官57
黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官56
加藤鮎子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・孤独・孤立対策)46
本多則惠厚生労働省大臣官房審議官46
安倍晋三内閣総理大臣46
新谷正義厚生労働大臣政務官39
吉田学厚生労働省子ども家庭局長35
野田聖子内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生・男女共同参画)33
岸本武史厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長33
大村慎一総務省自治行政局公務員部長33
片山さつき内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画)33
吉本明子厚生労働大臣官房審議官33
山本香苗厚生労働副大臣33
竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官25
石破茂内閣総理大臣22
野村知司こども家庭庁長官官房審議官22
岸田文雄内閣総理大臣22
川又竹男厚生労働省大臣官房審議官22
後藤茂之厚生労働大臣22
坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策・地方創生)22
古屋範子厚生労働副大臣22
木下賢志厚生労働大臣官房審議官22
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官13
根本匠厚生労働大臣13
中村英正こども家庭庁成育局長12
辻清人内閣府副大臣12
浜谷浩樹厚生労働省子ども家庭局長12
平井明成文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長12
松山政司内閣府特命担当大臣(少子化対策・クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策)12
山本麻里厚生労働省雇用均等・児童家庭局児童虐待防止等総合対策室長12
津島淳内閣府副大臣11
工藤彰三内閣府副大臣11
和田義明内閣府副大臣11
小倉將信内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)11
里見朋香文部科学省大臣官房審議官11
吉住啓作内閣府子ども・子育て本部統括官11
池田佳隆文部科学副大臣・内閣府副大臣11
田村憲久厚生労働大臣11
丸山洋司文部科学省初等中等教育局長11
浅田和伸文部科学省総合教育政策局長11
上野宏史厚生労働大臣政務官11
柴山昌彦文部科学大臣11
山野謙内閣府地方分権改革推進室次長11
大口善徳厚生労働副大臣11
小野田壮内閣府子ども・子育て本部統括官11
とかしきなおみ厚生労働副大臣11
香取照幸厚生労働省雇用均等・児童家庭局長11
有村治子内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・規制改革・少子化対策・男女共同参画)11
関博之内閣府政策統括官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、学童保育を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「子育てと教育」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 333 質疑 136 答弁 192 参考人 5 新しい順

2024年2月27日衆議院 予算委員会第一分科会第1号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

放課後児童クラブの職員の処遇改善につきましてですけれども、十八時半を超えて開所するようなクラブの職員の賃金改善に必要な経費の補助、あるいは勤続年数や研修実績に応じた処遇改善事業、また、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提とした、収入三%程度を引き上げるための処遇改善事業、こういった事業を継続的に行っているところでございます。 また、御指摘いただきましたように、放課後児童クラブ、待機児童の解消が喫緊の課題でございます。

2024年2月1日衆議院 本会議第4号石井啓一公明党

例えば、教員や学習塾など子供に係る職種での性犯罪防止の研修、学校だけでなく学習塾や放課後児童クラブ等における安全教育の実施、保護者や社会全体への啓発、犯罪の機会をつくらない場所づくり、加害者の適切な治療など、総合的に取り組まなければなりません。 地方公共団体は修繕や建て替えを計画的に進めているところでありますが、今後の国土強靱化に関する政府の指針となる国土強靱化実施中期計画に学校施設の老朽化対策を位置づけ、しっかり対策を進めていくべきであります。

2023年12月11日衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会第3号黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブの利用料についてでございますけれども、事業の実施主体において、地域の実情を踏まえて設定をしていただいているところですが、御指摘のとおり、沖縄県では、民立民営の事業所が多いことから、施設整備費の負担ですとか、あと賃借料といったものが利用料に反映されているのではないかといった御指摘もいただいております。 そんな中で、こども家庭庁では、施設整備費、賃借料の負担を軽減するために財政支援を行っておりますが、特に待機児童が発生している自治体に対しては補助率のかさ上げをするといったこともやっておりまして、また、今回の補正予算では更なるかさ上げも実施をしているところでございます。

2023年11月21日衆議院 予算委員会第5号島尻安伊子自由民主党・無所属の会

放課後児童クラブも、子供の居場所も、共通項として重なるところもあると思います。 当初ではありますが、令和五年度の予算で運営費が拡充されておりまして、待機児童に対してや障害を持つ子に対しての調整予算も入っているというのは評価したいというふうに思います。

2023年11月21日衆議院 予算委員会第5号加藤鮎子自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)答弁

放課後児童クラブにつきましては、二〇一八年九月に策定をした新・放課後子ども総合プランに基づき、今年度末までに約百五十二万人分の受皿を整備するという目標を定め、これまで取組を進めてきたところでございます。 令和五年五月一日現在の速報値におきましては、利用している児童数は約百四十五万人と、昨年に比べて五万三千人増加をしてございますが、他方で、待機児童も約一万七千人と増加をしており、プランの整備目標を達成することは厳しい状況にあり、放課後児童クラブの更なる受皿整備、これは喫緊の課題だと認識をいたしております。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

まず第一が、勤続年数や研修実績に応じた処遇改善を行う放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業、それからもう一点が、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を三%程度、月額九千円程度引き上げるための処遇改善事業、この二つを実施をしているところでございます。 全体と申し上げるのは、放課後児童クラブを実施している市町村数に占める割合でございます。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

放課後児童クラブは、るる委員からただいま御紹介いただきました、児童福祉法上、放課後に適切な遊び、生活の場を与え、児童の健全な育成を図る事業とされており、就労家庭の子供の育ちに重要な役割を果たしているというふうに認識をしております。 放課後児童支援員の認定要件の設定、あるいは研修ガイドラインの策定、研修実施に必要な費用の補助、こういった取組を行うとともに、支援員の処遇改善事業も実施する中で、専門性を有する支援員の確保に努めてまいりました。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号鬼木誠立憲民主・社民

国として、この支援事業を、あるいはこの放課後児童クラブというものを、社会にとって必要な施設なんだということを国民の皆さんとともに共有をした上で、その施設の強化を、そして安定的な運用をどう図っていくのかということについて、実態を踏まえて、やっぱりもっともっと、足りていない実態があるとしたらしっかり助言をしていくであるとか、あるいは予算を確保していくであるとかいうことも含めて行っていく必要があると思うんです。 僕は、この放課後児童クラブがなぜこれまで常勤職員ではなく非常勤、非正規を中心として運営をされてきたのかと、そのことについて、やっぱり放課後児童クラブという場所の必要性や重要性というものが、今言いましたように、国民の皆さんのところでしっかり共有されてなかったんじゃないかと、そして、運営、設置の主体たる自治体のところでもその理解というものがあやふやになっていたんじゃないかというふうに思うんです。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

放課後児童クラブの運営指針におきましては、放課後児童支援員の雇用に当たっては長期的に安定した形態とすることが求められるとしておりまして、各自治体で適切な配置がなされていると承知をしております。 本年六月に決定をされましたこども未来戦略方針におきましては、放課後児童クラブの安定的な運営を図る観点から常勤職員配置の改善を図ることを盛り込んだところでございます。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号鬼木誠立憲民主・社民

お答えにありました昨年厚生労働省が実施をした調査結果を見ると、待機児童の方が大体一万五千人程度というふうに記されています。 多くの方がこの放課後児童クラブの利用を望みながら、その活用、利活用ができていないという状況だと。

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号藤原朋子こども家庭庁成育局長答弁

新・放課後子ども総合プランにおきましては、今委員からの御紹介もいただきましたように、放課後児童クラブについて、今年度末までに約三十万人分の受皿を整備をし、百五十二万人分とすることを目標としております。 例えば、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして利用を控える御家庭があって、今後の利用の予測が立てづらくなり、施設整備を見送ったといったケースですとか、あるいは、放課後児童クラブの整備をしたことによって利用できる児童数が増える一方で、そのことが更なる利用希望を喚起をし、利用の申込みが増加をし、結果として待機児童が発生をする、あるいは、更なる整備が必要となっているという自治体もあるのですが、急に受皿整備をすることには限界があったなど、こ…

2023年11月14日参議院 内閣委員会第3号鬼木誠立憲民主・社民

次に、放課後児童クラブについてです。 放課後児童クラブについては、二〇一九年に策定をされた新・放課後子ども総合プランにおいて、待機児童の解消を目指す、二〇二三年度までにプラス三十万人分の受皿整備を図るということが目標として示されています。

2023年6月15日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第15号今枝宗一郎愛知自由民主党・無所属の会

また、学童の待機児童問題もあります。 コロナがありまして、学童保育の整備がちょっと遅れてしまったという問題もありますので、今、最近は毎年四万人ずつ増えています。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号金子道仁日本維新の会

学童は待機児童がないから不要ですと言われたら、普通の民間業者であれば、行政が不要と言われたらそれはしないよねっていうことで引いてしまいます。 ですので、是非、その待機児童の有無にかかわらず、しっかり届出を受けていく、そのような通知を出していただきたいと思います。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官答弁

放課後児童クラブの開設につきましては、児童福祉法において、国、都道府県及び市町村以外の者は、児童、開始前に必要事項を市町村長に届け出ることによりまして放課後児童健全育成事業を行うことができるものというふうに規定をされております。 待機児童の有無にかかわらず、市町村は、必要事項が届けられているか、当該事業の内容が条例で定める設備及び運営に関する基準に合致しているかどうかを確認した上で、問題がなければ届出を受理すべきものであるというふうに考えております。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号金子道仁日本維新の会

つまり、その待機児童という数字はあくまで一つの参考であって、潜在的な待機児童が相当数あるということがこの数字から見えるんではないかと思うんです。 他方で、地方の行政の方はこの待機児童というものがまさに壁になっておりまして、この届出でできるはずの学童保育、届出を出そうとすると、うちの地域は待機児童がないので不要ですと門前払いをされるような事例も多々あると聞いておりますが、このような状況をどうお考えでしょうか。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号和田義明自由民主党・無所属の会内閣府副大臣答弁

放課後児童クラブは、共働き家庭などの小学生の放課後の遊び及び生活の場として重要な役割を担っており、近年、女性の就業率の上昇などにより利用ニーズが高まっております。 これまで受皿整備を進めてきた結果、利用児童数は、議員御指摘のとおり、毎年増加をしておりますが、一方で、利用申込みをしたにもかかわらず利用することができなかった待機児童も発生をしております。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号黒瀬敏文こども家庭庁長官官房審議官答弁

委員御指摘のとおり、現在、新・放課後子ども総合プランに基づきまして、今年度末までに百五十二万人分の放課後児童クラブの受皿整備を目標に進めているところでございます。 令和四年五月一日現在でございますが、約百三十九万人の児童が利用をしているという状況でございまして、待機児童が約一・五万人発生しているという状況でございます。

2023年6月13日参議院 文教科学委員会第15号金子道仁日本維新の会

続いて、学童保育について配付資料の二を使いながら御質問をしていきたいと思います。 この学童保育に関しても同じく待機児童の壁というものを感じておりますので御質問をしたいと思うんですが、資料二を御覧ください。

2023年5月11日衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会第10号小倉將信自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)答弁

委員の御質問は、就学後の子育て環境、いわゆる小一の壁、小四の壁、これをどう対応していくかということだと思いますが、放課後児童クラブにつきましては、登録児童数が過去最高を更新し、着実に受皿整備が進んでいる一方で、待機児童数は約一・五万人となっておりまして、先ほど申し上げた小一の壁、小四の壁を打破することが喫緊の課題であると認識をいたしております。 待機児童の解消に向けまして、現在、新・放課後子ども総合プランに基づいて、放課後児童クラブの受皿の拡大を図っているところでありまして、放課後児童クラブの待機児童が発生している市町村での施設整備費への国庫補助率のかさ上げや、人材確保の観点から、放課後児童クラブで働く方々の賃金改善の実施に対する費用補助等に取り組んでおります。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方