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日印 防衛協力の国会答弁と質疑
インドは日本にとって、自由で開かれたインド太平洋を支える大事な相手です。一方でインドは中国と国境問題を抱え、2020年には両軍が衝突しました。日本とインドの防衛協力や、中印の国境問題について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2021年の30件です。直近の2026年は1件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 28件(26%)、旧民主・民進 15件(14%)、立憲民主 15件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、伊波洋一(沖縄の風・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。
集め方:「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 10:51。
この話題に関係する法案
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律及び株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案 成立 2026年6月17日
- 我が国の総合的な安全保障の確保を図るための土地等の取得、利用及び管理の規制に関する施策の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月23日
- サイバー安全保障を確保するための能動的サイバー防御等に係る態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月13日
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案 成立 2024年5月17日
- サイバー安全保障態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年4月24日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
このビジョンの下、未来の国際社会の平和と安定の鍵を握るインド太平洋地域におきまして、自由、開放性、多様性、包摂性、法の支配に基づく国際秩序を築くため、日本として果たすべき役割を今まで以上に主体的に果たしてまいります。 特に、厳しい国際情勢におきまして、日本を含む域内の各国が自律性と強靱性を経済、社会、安全保障の全ての面で身につけて、共に強く豊かになるということを目指しております。
御指摘のバイオガスに関する覚書は、七月二日の木曜日に、日印首脳会談の際にインド組合省と経済産業省が締結したものであり、首脳会合の主たる成果の一つでございます。 単なる廃棄物であった牛ふんをもとに、日本が得意とするCNG、コンプレスナチュラルガス車の燃料となるバイオガスや有機肥料を生み出す事業であり、インドのエネルギー安全保障強化や農村振興に加えて、日本の自動車産業の市場拡大にもつながるものでございます。
中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。 また、日印防衛協力については、中谷大臣とシン国防大臣との間で、日印両国を取り巻く情勢が複雑化する中、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋を目指すという理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化し、相乗効果を生み出すことで、地域全体に新たな価値と利益をもたらしていくことが重要であるとの点で一致をいたしました。
直近の質疑
そして、やはりクアッドとして四か国でいろいろやっていくことあると思うんですが、今日やっぱり強調したいのは、このクアッドの枠組み、より強固にしていくという意味でも、日印関係、しっかりやっぱり進めていくことだろうというふうに思っております。 ここについてちょっとお伺いしていきたいんですけれども、両国間で、日印の間で二〇一一年に、いわゆる包括的経済連携協定、CEPAが発効しております。
就任早々、数々の外交日程をこなされ、特にトランプ大統領とは、同盟関係の重要性を確認したほか、安全保障や経済での具体的な約束など、日米関係の深化、再構築の重要な機会となったことは一定の評価をいたします。 総理は、所信で「自由で開かれたインド太平洋」をうたい、閣僚への指示書ではルールに基づく多角的貿易体制の強化等を打ち出しています。
今日は防衛省にも来ていただいておりますが、中谷防衛大臣もインドを訪問されていて、帰国便が一緒でした。 ですので、私たちも行く先々で必ずテロの話は出て、最初はお悔やみを申し上げてというところから始まったんですけれども、同じように、やはりそういうテロの話であるとか、あと、元々の日印の協力の話とかがあったと思いますので、防衛省の方に、中谷防衛大臣のインド訪問について、現地で得た情報や日印防衛協力など、会議の内容、成果について御報告いただきたいと思います。
よくある質問
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑106件を党(会派)ごとに数えると、自民 28件、旧民主・民進 15件、立憲民主 15件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、伊波洋一(5日・最新 2021年6月10日)、吉良州司(3日・最新 2017年5月10日)、井上哲士(3日・最新 2021年5月18日)です。
政府は日印の安全保障について最近なんと答えていますか?
2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
日印の安全保障が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2021年で、質疑30件・答弁20件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 日本とインドの防衛協力を、どこまで深めるか
- 中印の国境問題を、日本はどう見るか
- インドと中国の関係の変化に、日本はどう向き合うか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 2 | 1 | |
| 2011年 | 3 | 1 | |
| 2012年 | 2 | 2 | |
| 2013年 | 3 | 1 | |
| 2014年 | 2 | 7 | |
| 2015年 | 1 | 6 | |
| 2016年 | 5 | 8 | |
| 2017年 | 20 | 4 | |
| 2018年 | 5 | 5 | |
| 2019年 | 6 | 9 | |
| 2020年 | 2 | 4 | |
| 2021年 | 30 | 20 | |
| 2022年 | 2 | 2 | |
| 2023年 | 8 | 5 | |
| 2024年 | 6 | 9 | |
| 2025年 | 8 | 2 | |
| 2026年 07月まで | 1 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 伊波洋一 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 5 | 5 | 2 | 2021-06-10 |
| 吉良州司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 3 | 5 | 2 | 2017-05-10 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 2 | 2021-05-18 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2021-04-23 |
| 小熊慎司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2017-05-12 |
| 榛葉賀津也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-20 |
| 武見敬三 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-28 |
| 野田佳彦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-27 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2023-11-10 |
| 茂木敏充 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2023-01-25 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-04-01 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-15 |
| 三浦信祐 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2019-12-05 |
| 高瀬弘美 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2019-03-19 |
| 大野元裕 参議院 | 民進党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2017-05-30 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2021-04-23 |
| 山尾志桜里 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2021-04-23 |
| 山谷えり子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-20 |
| 平木大作 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 亀井亜紀子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 松川るい 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 阪口直人 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-13 |
| 比嘉奈津美 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-29 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-18 |
| 小川淳也 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 松山政司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 市村浩一郎 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-08 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-24 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 吉田宣弘 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 徳永久志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 辻清人 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 有村治子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-09 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 東徹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 屋良朝博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-09 |
| 北村経夫 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-17 |
| 白眞勲 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-27 |
| 三宅伸吾 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-07 |
| 杉本和巳 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-12 |
| 遠山清彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-10 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-12-03 |
| 三木亨 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-06-08 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2018-05-09 |
| 宇都隆史 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-01-31 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-11-22 |
| 福山哲郎 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-06-01 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-16 |
| 岡本三成 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 緒方林太郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 秋本真利 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-10 |
| 玉城デニー 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-31 |
| アントニオ猪木 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-13 |
| 寺田稔 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-25 |
| 溝手顕正 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-01-27 |
| 岡田克也 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-01-06 |
| 高井崇志 衆議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-10 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2014-01-30 |
| 北川イッセイ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-05-22 |
| 小里泰弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-11-14 |
| 今津寛 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-04-17 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-09-15 |
| 遠藤乙彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-24 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 荒井広幸 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-03-16 |
| 加納時男 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 白石隆 | 公立大学法人熊本県立大学理事長 | 3 | 5 | 2022-04-21 |
| 山田吉彦 | 東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授 | 2 | 2 | 2020-02-05 |
| 竹内純子 | 特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授 | 1 | 2 | 2023-04-12 |
| 神保謙 | 公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2026-03-04 |
| マイク・モチヅキ | ジョージ・ワシントン大学准教授 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 相良祥之 | 公益財団法人国際文化会館地経学研究所主任研究員 | 1 | 1 | 2025-02-26 |
| 広瀬佳一 | 防衛大学校人文社会科学群教授 | 1 | 1 | 2025-02-19 |
| 本田悠介 | 神戸大学大学院海事科学研究科准教授 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 山添博史 | 防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長 | 1 | 1 | 2023-05-19 |
| 羽場久美子 | 青山学院大学名誉教授/神奈川大学特任教授 | 1 | 1 | 2023-02-22 |
| 畔蒜泰助 | 公益財団法人笹川平和財団主任研究員 | 1 | 1 | 2022-04-06 |
| 菅原淳一 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員 | 1 | 1 | 2021-04-22 |
| 大庭三枝 | 神奈川大学法学部・法学研究科教授 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 三浦瑠麗 | 国際政治学者 | 1 | 1 | 2020-03-10 |
| 内田聖子 | PARC | 1 | 1 | 2019-11-28 |
| 中川淳司 | 東京大学社会科学研究所教授 | 1 | 1 | 2018-05-17 |
| 鈴木一人 | 北海道大学大学院公共政策学連携研究部教授 | 1 | 1 | 2018-04-18 |
| 熊岡路矢 | 日本映画大学特任教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 福永正明 | 岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 濱田政則 | アジア防災センターセンター長/早稲田大学名誉教授 | 1 | 1 | 2018-02-14 |
| 伊藤融 | 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| 川崎哲 | NGOピースボート共同代表 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| グレン・S・フクシマ | 米国先端政策研究所上級研究員 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
| 渡邊頼純 | 慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2017-02-09 |
| 平沼光 | 東京財団研究員兼政策プロデューサー | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| 榊原英資 | 青山学院大学特別招聘教授 | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| エスティファノス・アフォワキ・ハイレ | 駐日エリトリア国特命全権大使 | 1 | 1 | 2016-05-11 |
| 松井芳郎 | 名古屋大学名誉教授 | 1 | 1 | 2015-09-15 |
| 金子勝 | 慶應義塾大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2015-06-10 |
| 石原慎太郎 | 東京都知事 | 1 | 1 | 2012-06-11 |
| 岡本行夫 | 岡本アソシエイツ代表 | 1 | 1 | 2012-03-22 |
| 竹田いさみ | 獨協大学外国語学部教授 | 1 | 1 | 2011-08-23 |
| 我部政明 | 琉球大学国際沖縄研究所所長 | 1 | 1 | 2011-08-03 |
| 久保田政一 | 社団法人日本経済団体連合会専務理事 | 1 | 1 | 2011-02-18 |
| 沖大幹 | 東京大学生産技術研究所教授 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 植木千可子 | 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| 川口順子 | 1 | 1 | 2010-02-17 | |
| 有村俊秀 | 上智大学経済学部准教授同大学・環境と貿易研究センター長 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
| 毛利勝彦 | 国際基督教大学教養学部教授 | 1 | 1 | 2010-02-10 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 10 | 14 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 11 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 8 | 15 |
| 上川陽子 | 外務大臣 | 5 | 7 |
| 河野太郎 | 防衛大臣 | 4 | 5 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 4 | 4 |
| 岩屋毅 | 防衛大臣 | 3 | 4 |
| 小林賢一 | 外務省アジア大洋州局南部アジア部長 | 2 | 4 |
| 岸信夫 | 防衛大臣 | 2 | 3 |
| 林芳正 | 外務大臣 | 2 | 2 |
| 小野寺五典 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 本田太郎 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 八木哲也 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 加野幸司 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 大西宏幸 | 防衛大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野口泰 | 防衛省防衛政策局次長 | 1 | 1 |
| 尾身朝子 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 渡辺孝一 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 大鷹正人 | 外務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 牛尾滋 | 外務大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
| 森本敏 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 松本隆太郎 | 防衛省運用企画局長 | 1 | 1 |
| 松本剛明 | 外務大臣 | 1 | 1 |
| 武正公一 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、日印の安全保障を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 239 質疑 106 答弁 88 参考人 45 新しい順
そして、向こうの首相ともじっくり議論してきたところでありまして、太平洋島嶼国・地域、これは、日本と豪州をつなぎますシーレーン、そしてインド洋から南シナ海を抜けて太平洋へと抜けるシーレーンが交わる戦略的に重要な地域であります。 我が国は、こうした重要性を踏まえて、自由で開かれたインド太平洋実現のためにも、太平洋島嶼国との間で、これまで、安定、安全の確保、そして強靱かつ持続可能な発展、さらには人の交流、人的交流、往来の活性化を目指す、こういった協力を行ってきております。
中国は最近、今回の香港への対応もそうですし、中国、インドの国境沿いの問題、あるいは尖閣諸島を始めとする東シナ海、あるいは南シナ海でベトナムの漁船が沈んだりフィリピンの船に火器管制レーダーを照射したり、あるいは南シナ海に行政区を新設すると言ってみたり、力による一方的な現状変更をもくろんでいると国際社会から見られても仕方ないような動きというものが相次いで行われております。 日本として、志を同じくする国々と一緒に中国のそうした試みに断固反対をし、そうした試みには当然に高いコストがついて回る、そういうことを明確にしていかなければならないというふうに思っております。
日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。 国際社会におけるパワーバランスの変化が加速化、複雑化する中で、国境を越える脅威も増大し、もはやどの国も、一国のみで自国の平和と安全を守ることはできません。
日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。 国際社会におけるパワーバランスの変化が加速化・複雑化する中で、国境を越える脅威も増大し、もはやどの国も、一国のみで自国の平和と安全を守ることはできません。
大臣から先ほど答弁もございましたが、日印間では、二〇〇七年から、米海軍及びインド海軍との共同訓練マラバールを実施しているほか、昨年から、インド陸軍と実動訓練ダルマ・ガーディアン、インド空軍との共同訓練シンユウ・マイトゥリを実施しており、陸海空の全ての自衛隊がインド軍と共同訓練を行っております。 これらを踏まえまして、本年十一月三十日の日印2プラス2におきまして、全軍種間での共同訓練を開始したことを歓迎するとともに、共同訓練の定期的な実施やさらなる拡充のために、継続的に努力することで一致したところでございます。
昨年十月にインドのモディ首相が訪日した際の日印首脳会談において、両首脳が2プラス2立ち上げに一致したことを受けて、十一月三十日、初の日印外務・防衛閣僚会合がインドで開催されました。 会合では、総理の次回インド訪問に向けて、二国間の安全保障、防衛協力や、日米印、日米豪印等の多国間協力に加え、地域及び国際情勢について率直な意見交換を行いました。
今回、初めて閣僚級の2プラス2をインドと行いました。 また、同時に、日印の防衛大臣会談も行い、自由で開かれたインド太平洋というビジョンに基づいた日印の防衛協力・交流を今後も着実に進展させていこうということで一致をいたしました。
厳しい安全保障環境の中、弾道ミサイルの脅威から我が国全域を二十四時間三百六十五日、長期にわたり切れ目なく防護することを可能とし、国民の命を守り抜くため、イージス・アショア二基の導入はどうしても必要です。 こうした安全保障政策については、国民の皆様や地元の方々の御理解がなければ進めていくことはできないところ、イージス・アショアについて、説明資料の誤りや緊張感に欠けた不適切な対応があったことは極めて遺憾です。
ASEANに中国、インド、豪州などを加えたRCEPについて、関税引下げにとどまることなく、知的財産や電子商取引など二十一世紀の経済ルールを含めた野心的なものとなるよう、交渉を進めてまいります。 日米同盟を基軸としながら、我が国は、英国、フランス、豪州、インドなど基本的な価値を共有する国々と手を携え、自由で開かれたインド太平洋を実現してまいります。
ASEANに中国、インド、豪州などを加えたRCEPについて、関税引下げにとどまることなく、知的財産や電子商取引など、二十一世紀の経済ルールを含めた野心的なものとなるよう交渉を進めてまいります。 日米同盟を基軸としながら、我が国は、英国、フランス、豪州、インドなど基本的な価値を共有する国々と手を携えて、自由で開かれたインド太平洋を実現してまいります。
インドとの間では、近年、共同訓練を始めとして、安全保障、防衛協力が非常に深まっているところでございます。 それを受けまして、委員御指摘いただきましたように、昨年十月末の日印首脳会談において、ACSAの締結に向けた交渉を開始するということで首脳間が一致をしております。
ACSAにつきましては、政府として、各国との安全保障、防衛協力を進める中で、相手国との二国間関係ですとか、自衛隊と相手国軍隊との協力の実績、そして具体的なニーズ等も踏まえながら、必要なACSAの締結に取り組んでおりますところでございますけれども、今後のACSAの締結につきましては、まさに今御指摘いただきましたインドとの間で、ACSAの締結に向けた交渉を開始することにつきまして、昨年十月末の日印首脳会談において一致したところでございます。
フランス、カナダとはこれまでもさまざまな防衛交流を行ってきておりますし、2プラス2などの枠組みを通じても、しっかりと防衛協力、ACSAも含めてやっていこうという話をしてきております。 インドとの間では、先般の日印首脳会談において、ACSAの締結について交渉を開始することについて一致を見たところでございますので、これからしっかり進めていきたいと思っています。
インド太平洋地域の要衝に位置するインドにつきましては、先ほど申し上げました特別戦略的グローバルパートナーシップの下に、日印でしっかり防衛協力をこれからやっていくわけですが、これまでの日米豪の関係とこれをうまくリンクをさせていくことが大切だというふうに考えておりまして、少し時間は掛かるかもしれませんが、日米豪、日印を連結させて日米豪印の安全保障協力、防衛協力という枠組みを粘り強くつくり上げて目指してまいりたいというふうに考えております。
委員御指摘のように、先般の日印首脳会談におきまして、両国は、共通の価値観に基づく日印特別戦略的グローバルパートナーシップの下に、共に自由で開かれたインド太平洋を目指していこう、共に活動していこうということで一致を見たところでございます。 防衛省といたしましては、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序が国際社会の安定と繁栄の礎であると、自由で開かれたインド太平洋の礎になるという考え方の下に、この地域の要衝に位置するインドとの防衛協力を一層強化していきたいというふうに考えておりまして、それが、今委員が御指摘していただいたACSAの今後の締結でありますとか、2プラス2の立ち上げでありますとか、そういったことを目指していくということになっているわけでございます。
自由で開かれたインド太平洋というのは何も一帯一路の対抗構想ではありませんけれども、この構想をしっかり進めていくためにこの域内での防衛協力をしっかり構築していくというのは大事だと思っておりまして、先般、河野大臣と一緒に日豪2プラス2に行ってまいりましたが、もうすぐ総理も訪豪されますけれども、更に日豪の防衛協力関係を強化していきたいと思います。 それから、インドの首相が来日をされて、首脳会談の中で、2プラス2を日印間でもやっていこうということで合意をいただいたので、これもしっかり進めていきたいと思いますし、先般、シンガポールでADMMプラスという地域の国防大臣会議がありましたが、日本はこれまで海洋の能力構築支援を手伝ってきたんですが、今度は空の能力構築支援を手伝うというプログラムを発表してまいりました。
また、テロや暴力的過激主義が国境を越えて跳梁跋扈し始めたことにより、日本を含む世界の安定と繁栄を支えてきた自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値に基づく国際秩序が挑戦を受けています。 日本を取り巻く安全保障環境は、極めて厳しい状況にあります。
また、テロや暴力的過激主義が国境を越えて跳梁ばっこし始めたことにより、日本を含む世界の安定と繁栄を支えてきた自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値に基づく国際秩序が挑戦を受けています。 日本を取り巻く安全保障環境は、極めて厳しい状況にあります。
インドと中国の関係についてお尋ねいただきましたが、まず、インドと中国、これはともにアジアの大国であります。 両国間においては、両首脳の相互訪問を初め、要人往来、こうしたものが頻繁に行われていますし、中国はインドにとって最大の貿易相手国である、こういった関係にもあります。
グローバル化の進展に伴い、結核を含む国境を越える感染症の脅威は増しております。 また、結核発症者数上位三か国がインド、インドネシア、中国で全体の四〇%を占める等結核をめぐる状況は深刻であり、重要な対策が求められているところでございます。
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