Diet Tracker
日印 防衛協力の国会答弁と質疑
インドは日本にとって、自由で開かれたインド太平洋を支える大事な相手です。一方でインドは中国と国境問題を抱え、2020年には両軍が衝突しました。日本とインドの防衛協力や、中印の国境問題について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2021年の30件です。直近の2026年は1件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 28件(26%)、旧民主・民進 15件(14%)、立憲民主 15件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、伊波洋一(沖縄の風・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。
集め方:「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-18 01:11。
この話題に関係する法案
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律及び株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案 成立 2026年6月17日
- 我が国の総合的な安全保障の確保を図るための土地等の取得、利用及び管理の規制に関する施策の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月23日
- サイバー安全保障を確保するための能動的サイバー防御等に係る態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月13日
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案 成立 2024年5月17日
- サイバー安全保障態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年4月24日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
このビジョンの下、未来の国際社会の平和と安定の鍵を握るインド太平洋地域におきまして、自由、開放性、多様性、包摂性、法の支配に基づく国際秩序を築くため、日本として果たすべき役割を今まで以上に主体的に果たしてまいります。 特に、厳しい国際情勢におきまして、日本を含む域内の各国が自律性と強靱性を経済、社会、安全保障の全ての面で身につけて、共に強く豊かになるということを目指しております。
御指摘のバイオガスに関する覚書は、七月二日の木曜日に、日印首脳会談の際にインド組合省と経済産業省が締結したものであり、首脳会合の主たる成果の一つでございます。 単なる廃棄物であった牛ふんをもとに、日本が得意とするCNG、コンプレスナチュラルガス車の燃料となるバイオガスや有機肥料を生み出す事業であり、インドのエネルギー安全保障強化や農村振興に加えて、日本の自動車産業の市場拡大にもつながるものでございます。
中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。 また、日印防衛協力については、中谷大臣とシン国防大臣との間で、日印両国を取り巻く情勢が複雑化する中、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋を目指すという理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化し、相乗効果を生み出すことで、地域全体に新たな価値と利益をもたらしていくことが重要であるとの点で一致をいたしました。
直近の質疑
そして、やはりクアッドとして四か国でいろいろやっていくことあると思うんですが、今日やっぱり強調したいのは、このクアッドの枠組み、より強固にしていくという意味でも、日印関係、しっかりやっぱり進めていくことだろうというふうに思っております。 ここについてちょっとお伺いしていきたいんですけれども、両国間で、日印の間で二〇一一年に、いわゆる包括的経済連携協定、CEPAが発効しております。
就任早々、数々の外交日程をこなされ、特にトランプ大統領とは、同盟関係の重要性を確認したほか、安全保障や経済での具体的な約束など、日米関係の深化、再構築の重要な機会となったことは一定の評価をいたします。 総理は、所信で「自由で開かれたインド太平洋」をうたい、閣僚への指示書ではルールに基づく多角的貿易体制の強化等を打ち出しています。
今日は防衛省にも来ていただいておりますが、中谷防衛大臣もインドを訪問されていて、帰国便が一緒でした。 ですので、私たちも行く先々で必ずテロの話は出て、最初はお悔やみを申し上げてというところから始まったんですけれども、同じように、やはりそういうテロの話であるとか、あと、元々の日印の協力の話とかがあったと思いますので、防衛省の方に、中谷防衛大臣のインド訪問について、現地で得た情報や日印防衛協力など、会議の内容、成果について御報告いただきたいと思います。
よくある質問
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑106件を党(会派)ごとに数えると、自民 28件、旧民主・民進 15件、立憲民主 15件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、伊波洋一(5日・最新 2021年6月10日)、吉良州司(3日・最新 2017年5月10日)、井上哲士(3日・最新 2021年5月18日)です。
政府は日印の安全保障について最近なんと答えていますか?
2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
日印の安全保障が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2021年で、質疑30件・答弁20件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 日本とインドの防衛協力を、どこまで深めるか
- 中印の国境問題を、日本はどう見るか
- インドと中国の関係の変化に、日本はどう向き合うか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 2 | 1 | |
| 2011年 | 3 | 1 | |
| 2012年 | 2 | 2 | |
| 2013年 | 3 | 1 | |
| 2014年 | 2 | 7 | |
| 2015年 | 1 | 6 | |
| 2016年 | 5 | 8 | |
| 2017年 | 20 | 4 | |
| 2018年 | 5 | 5 | |
| 2019年 | 6 | 9 | |
| 2020年 | 2 | 4 | |
| 2021年 | 30 | 20 | |
| 2022年 | 2 | 2 | |
| 2023年 | 8 | 5 | |
| 2024年 | 6 | 9 | |
| 2025年 | 8 | 2 | |
| 2026年 07月まで | 1 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 伊波洋一 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 5 | 5 | 2 | 2021-06-10 |
| 吉良州司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 3 | 5 | 2 | 2017-05-10 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 2 | 2021-05-18 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2021-04-23 |
| 小熊慎司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2017-05-12 |
| 榛葉賀津也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-20 |
| 武見敬三 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-28 |
| 野田佳彦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-27 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2023-11-10 |
| 茂木敏充 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2023-01-25 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-04-01 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-15 |
| 三浦信祐 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2019-12-05 |
| 高瀬弘美 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2019-03-19 |
| 大野元裕 参議院 | 民進党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2017-05-30 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2021-04-23 |
| 山尾志桜里 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2021-04-23 |
| 山谷えり子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-20 |
| 平木大作 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 亀井亜紀子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 松川るい 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 阪口直人 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-13 |
| 比嘉奈津美 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-29 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-18 |
| 小川淳也 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 松山政司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 市村浩一郎 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-08 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-24 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 吉田宣弘 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 徳永久志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 辻清人 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 有村治子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-09 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 東徹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 屋良朝博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-09 |
| 北村経夫 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-17 |
| 白眞勲 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-27 |
| 三宅伸吾 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-07 |
| 杉本和巳 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-12 |
| 遠山清彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-10 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-12-03 |
| 三木亨 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-06-08 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2018-05-09 |
| 宇都隆史 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-01-31 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-11-22 |
| 福山哲郎 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-06-01 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-16 |
| 岡本三成 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 緒方林太郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 秋本真利 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-10 |
| 玉城デニー 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-31 |
| アントニオ猪木 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-13 |
| 寺田稔 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-25 |
| 溝手顕正 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-01-27 |
| 岡田克也 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-01-06 |
| 高井崇志 衆議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-10 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2014-01-30 |
| 北川イッセイ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-05-22 |
| 小里泰弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-11-14 |
| 今津寛 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-04-17 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-09-15 |
| 遠藤乙彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-24 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 荒井広幸 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-03-16 |
| 加納時男 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 白石隆 | 公立大学法人熊本県立大学理事長 | 3 | 5 | 2022-04-21 |
| 山田吉彦 | 東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授 | 2 | 2 | 2020-02-05 |
| 竹内純子 | 特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授 | 1 | 2 | 2023-04-12 |
| 神保謙 | 公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2026-03-04 |
| マイク・モチヅキ | ジョージ・ワシントン大学准教授 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 相良祥之 | 公益財団法人国際文化会館地経学研究所主任研究員 | 1 | 1 | 2025-02-26 |
| 広瀬佳一 | 防衛大学校人文社会科学群教授 | 1 | 1 | 2025-02-19 |
| 本田悠介 | 神戸大学大学院海事科学研究科准教授 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 山添博史 | 防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長 | 1 | 1 | 2023-05-19 |
| 羽場久美子 | 青山学院大学名誉教授/神奈川大学特任教授 | 1 | 1 | 2023-02-22 |
| 畔蒜泰助 | 公益財団法人笹川平和財団主任研究員 | 1 | 1 | 2022-04-06 |
| 菅原淳一 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員 | 1 | 1 | 2021-04-22 |
| 大庭三枝 | 神奈川大学法学部・法学研究科教授 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 三浦瑠麗 | 国際政治学者 | 1 | 1 | 2020-03-10 |
| 内田聖子 | PARC | 1 | 1 | 2019-11-28 |
| 中川淳司 | 東京大学社会科学研究所教授 | 1 | 1 | 2018-05-17 |
| 鈴木一人 | 北海道大学大学院公共政策学連携研究部教授 | 1 | 1 | 2018-04-18 |
| 熊岡路矢 | 日本映画大学特任教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 福永正明 | 岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 濱田政則 | アジア防災センターセンター長/早稲田大学名誉教授 | 1 | 1 | 2018-02-14 |
| 伊藤融 | 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| 川崎哲 | NGOピースボート共同代表 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| グレン・S・フクシマ | 米国先端政策研究所上級研究員 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
| 渡邊頼純 | 慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2017-02-09 |
| 平沼光 | 東京財団研究員兼政策プロデューサー | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| 榊原英資 | 青山学院大学特別招聘教授 | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| エスティファノス・アフォワキ・ハイレ | 駐日エリトリア国特命全権大使 | 1 | 1 | 2016-05-11 |
| 松井芳郎 | 名古屋大学名誉教授 | 1 | 1 | 2015-09-15 |
| 金子勝 | 慶應義塾大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2015-06-10 |
| 石原慎太郎 | 東京都知事 | 1 | 1 | 2012-06-11 |
| 岡本行夫 | 岡本アソシエイツ代表 | 1 | 1 | 2012-03-22 |
| 竹田いさみ | 獨協大学外国語学部教授 | 1 | 1 | 2011-08-23 |
| 我部政明 | 琉球大学国際沖縄研究所所長 | 1 | 1 | 2011-08-03 |
| 久保田政一 | 社団法人日本経済団体連合会専務理事 | 1 | 1 | 2011-02-18 |
| 沖大幹 | 東京大学生産技術研究所教授 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 植木千可子 | 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| 川口順子 | 1 | 1 | 2010-02-17 | |
| 有村俊秀 | 上智大学経済学部准教授同大学・環境と貿易研究センター長 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
| 毛利勝彦 | 国際基督教大学教養学部教授 | 1 | 1 | 2010-02-10 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 10 | 14 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 11 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 8 | 15 |
| 上川陽子 | 外務大臣 | 5 | 7 |
| 河野太郎 | 防衛大臣 | 4 | 5 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 4 | 4 |
| 岩屋毅 | 防衛大臣 | 3 | 4 |
| 小林賢一 | 外務省アジア大洋州局南部アジア部長 | 2 | 4 |
| 岸信夫 | 防衛大臣 | 2 | 3 |
| 林芳正 | 外務大臣 | 2 | 2 |
| 小野寺五典 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 本田太郎 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 八木哲也 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 加野幸司 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 大西宏幸 | 防衛大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野口泰 | 防衛省防衛政策局次長 | 1 | 1 |
| 尾身朝子 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 渡辺孝一 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 大鷹正人 | 外務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 牛尾滋 | 外務大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
| 森本敏 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 松本隆太郎 | 防衛省運用企画局長 | 1 | 1 |
| 松本剛明 | 外務大臣 | 1 | 1 |
| 武正公一 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、日印の安全保障を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 239 質疑 106 答弁 88 参考人 45 新しい順
冒頭二十分ほど、この第二期トランプ政権、いわゆるトランプ二・〇の外交・安全保障政策が、インド太平洋の戦略環境、日米同盟、そして日本の外交・安全保障政策にどのような影響を与えるかということをできるだけ構造的に整理をしたいと思っております。 つまり、欧州、中東、インド太平洋という三つの、三戦域と、そして、我々の国家安全保障戦略に記載されているロシア、中国、北朝鮮という三つの正面が相互に連動して軍事能力と軍事活動が増幅するという、こういう状況をこの国際関係のトレンドとして見るべきだろうというふうに思います。
時間が限られておりますので、私のトランプ政権の認識と、日本の外交、安全保障政策と、日米関係への影響に集中して話したいと思います。 まず、トランプの外交と安全保障政策の一般的な傾向についてです。
自国を優先し、対外関与を縮小すると、外交・安全保障よりも国内政治を重視するという方針であります。 そこで問われたのは、トランプ第二期政権にとって最大の安全保障の挑戦は何かということであります。
それはどういうことかというと、集団防衛に加えて、危機管理、そして協調的安全保障という、この三つを主任務だというふうにNATO自身も自称するようになります。 それから、協調的安全保障というのは、NATO加盟国が、それ以外の国とその加盟国の間で壁ができないように、中東の国々とか広くアジアの国々とパートナーシップを行うということを制度化したものでありまして、実は東方拡大というのもこの協調的安全保障、協調的安全保障というのはそもそも敵を想定しない安全保障の考え方なんですね。
これらの海岸線や島々は、そこから派生する権利や権原、これケンバラといいますが、権原を支える重要な役割を担っており、とりわけ四百七十三あると言われている日本の管轄海域の外縁、外側ですね、これを根拠付ける離島である国境離島の重要性は改めて指摘するまでもありません。 近年の日本の領海基線の地理的変化について若干説明いたしますと、記憶に新しいものでありますと、二〇一九年九月には北海道の猿払村の沖合約五百メートルに位置している国境離島であるエサンベ鼻北小島の消失が確認されております。
ロシアの対外関係なんですけれども、国境問題の交渉と解決というのは、実際には、現代のロシアでも、中国や旧ソ連にありましたラトビアとも国境問題を解決しております。 この二つの事例は、大きな政治的な問題としては、ロシアと中国の間で政治問題は一部あったのですけれども、それを克服する形で互いの利益を尊重するという合意に達成、到達したと、そういう経験もある国ですので、国境問題の解決は難しくとも不可能ではありません。
そうした中で、欧州が国境調整措置というような形、自国の、自地域の中で排出量取引制度を入れて言わばカーボンプライスを掛けていた、その負担を要は産業界に対して増やそうという改革案を出す、と同時に、この国境調整で外から入ってくる産品に対しても同じ負担をしてくださいねというようなことの案を持ち出した、これが国境調整措置だったわけでございますけれども、これ自体も、WTOであるとかこの前のCOP27では、中国やインドは、これはもうパリ協定にも違反し…
これまでの歴史、簡単に振り返らせていただきますと、こちら、一九五二年、九電力体制と言われるような体制ができてからの、棒の高さが電力の需要、一年間で使った量、そして色分けがその電源構成なんですが、量の確保が最重要視された終戦直後、そして、オイルショックによってエネルギー安全保障の重要性を痛感して脱石油、脱中東のためにあらゆる取組を行った一九七〇年代、八〇年代、エネルギーの内外価格差が日本の産業の競争力をそいでいるとして発電事業の自由化に端… もう中国とインドが約世界の排出量の四割を占めようという勢いになっている中で、これまで欧州がリードしてきた規制強化や再エネだけを推進するといったようなこと、これでは達成が難しいということが明らかになりつつあるというふうに言えるかと思います。
この度は、非常に貴重な参議院の外交・安全保障に関する調査会にお呼びいただき、誠に光栄に存じます。 これで見ると、実にインドと中国が西暦ゼロ年から一八二〇年まで十八世紀の間、世界の経済を引っ張っていっていたということが分かります。
一つは、経済安全保障というのはどういうことかと。 それから二つ目に、なぜ経済安全保障というのは重要なのか。
私の方からは、私はエネルギーの専門というよりはむしろ外交、安全保障の専門ですので、今回のウクライナ軍事侵攻の背景と日本を取り巻く地政戦略環境への影響という形で御報告をさせていただければと思っております。 まず、幾つか背景あると思うんですけれども、まず最初の背景ですが、やはり冷戦終結後のアメリカ主導の欧州の安全保障秩序の在り方、特にNATOの東方拡大問題をめぐるやはり米ロの関係の確執が、やはりロシアによる対ウクライナ軍事侵攻のまず背景にあるということなんだと思います。
交渉の最終段階でインドが抜けたというのはやはり大きな痛手と言わざるを得ませんけれども、右下の表にお示ししたように、インドが抜けた十五か国でも経済規模、人口はCPTPPや日EU・EPAを上回るというものでございます。 こうした巨大な経済圏がインド太平洋地域に構築される意義というのは極めて大きいというふうに評価しております。
先日、我が国の菅首相、アメリカのバイデン大統領、オーストラリアのモリソン首相、インドのモディ首相が初めてQUAD、日米豪印四か国の首脳会議を開き、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて協力していくことで合意しました。 また、昨年十一月、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、そしてASEAN諸国が東アジア包括的経済連携、RCEPに署名しました。
イタリアについては、ちょうど昨日でしたでしょうか、フォーリン・ポリシーで詳細なレポートが論文という形で載りまして、そこで起きてきたことというのは、日本よりもはるかに政治利用された新型コロナウイルスの議論、そして、その政治利用された結果として、国と中央がお互いに責任を押し付け合うであるとか、あるいは、州知事が、我々はみんな中国人が生のネズミを食べることを知っているよねというようなどうしようもない発言が繰り出されるなど、そのようなことが起き… こういった与野党対立の構造に加えて、今回の新型コロナウイルスに関するポピュリズムの発生で顕著に見られたのが中国恐怖症の文脈でございます。
元々は、公海における安全保障に係る費用負担、簡単に言いますと、海賊対策は誰が責任を持って対処すべきなのかということから入りました。 横軸で、造船から海洋環境、そして安全保障まで全て見てまいりまして、専門の先生方から見ると浅く、その分、横軸に広く研究をしてきたつもりでございます。
もう一つは、やはり中国ですね。 そしてもう一つは、今インドやインドネシア等の新興国で、割とデータローカライゼーションだったり、それからデータの移転の部分的な禁止という、これを保護主義と称するのは私は異論があるんですが、そういう守るという、国民の利益を守るという観点からですね、あります。
供給網のグローバル化をやるとなると、国境はありますけれども、シームレスに物を移動させて、ノウハウも移動させてつくっていくということが必要になります。 それから投資ルール、そこに書きましたのは、これは例えば、中国が実行していて、アメリカが問題にしているような、そういう実践ですけれども、それを禁止しております。
また、このアジア太平洋における平和の問題に関して宇宙の問題が取り上げられるというのは、非常に時節にかなったことでありますし、まさに宇宙というグローバルな、かつリージョナルなこのエリアにおいて、国境を越えた様々な問題というものに関わる宇宙の問題をこうして議員の皆様方に関心を持っていただくということは、この分野を研究している者として大変うれしく思っております。 アメリカそして中国は、軍の近代化、近代化というか自動化とか無人化ですね、ドローンですとか偵察、そういったものに関してこの宇宙を利用する局面が物すごく増えている。
私自身は、一九八〇年以降、日本のNGOの一員として、タイ、カンボジア国境のカンボジア難民、ラオス難民、ベトナム難民の救援から関わり、その後、約十二、三年、タイ、シンガポール、カンボジア、ベトナムなどで十二年、十三年ほど過ごしてきました。 本日も、三番目にお話しする中で非常に感じたのは、今日、アジアのお話、アジア太平洋のお話であろうと、もっと遠くをお話ししようと、必ずやっぱり中国の要素が出てくることは避けられない、チャイナ・ファクターみたいな言い方あります。
これに従いましてお話しさせていただくんですが、まず一つは、本年の一月十八日にインドがICBM、アグニ5という長距離のミサイルの核弾頭搭載可能なミサイル実験をやりまして、これを成功いたしました。 これは、インドにとりましてはほぼ実験最終段階まで来て、現地報道によりますと年内実戦配備ができると。
この数字の読み方
この道具の作り方