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日印 防衛協力の国会答弁と質疑
インドは日本にとって、自由で開かれたインド太平洋を支える大事な相手です。一方でインドは中国と国境問題を抱え、2020年には両軍が衝突しました。日本とインドの防衛協力や、中印の国境問題について、国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2010-02)
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2021年の30件です。直近の2026年は1件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、自民 28件(26%)、旧民主・民進 15件(14%)、立憲民主 15件(14%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、伊波洋一(沖縄の風・5日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答えたものです。
集め方:「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-17 10:51。
この話題に関係する法案
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律及び株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案 成立 2026年6月17日
- 我が国の総合的な安全保障の確保を図るための土地等の取得、利用及び管理の規制に関する施策の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月23日
- サイバー安全保障を確保するための能動的サイバー防御等に係る態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年12月13日
- 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案 成立 2024年5月17日
- サイバー安全保障態勢の整備の推進に関する法律案 審議未了 2024年4月24日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
このビジョンの下、未来の国際社会の平和と安定の鍵を握るインド太平洋地域におきまして、自由、開放性、多様性、包摂性、法の支配に基づく国際秩序を築くため、日本として果たすべき役割を今まで以上に主体的に果たしてまいります。 特に、厳しい国際情勢におきまして、日本を含む域内の各国が自律性と強靱性を経済、社会、安全保障の全ての面で身につけて、共に強く豊かになるということを目指しております。
御指摘のバイオガスに関する覚書は、七月二日の木曜日に、日印首脳会談の際にインド組合省と経済産業省が締結したものであり、首脳会合の主たる成果の一つでございます。 単なる廃棄物であった牛ふんをもとに、日本が得意とするCNG、コンプレスナチュラルガス車の燃料となるバイオガスや有機肥料を生み出す事業であり、インドのエネルギー安全保障強化や農村振興に加えて、日本の自動車産業の市場拡大にもつながるものでございます。
中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。 また、日印防衛協力については、中谷大臣とシン国防大臣との間で、日印両国を取り巻く情勢が複雑化する中、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋を目指すという理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化し、相乗効果を生み出すことで、地域全体に新たな価値と利益をもたらしていくことが重要であるとの点で一致をいたしました。
直近の質疑
そして、やはりクアッドとして四か国でいろいろやっていくことあると思うんですが、今日やっぱり強調したいのは、このクアッドの枠組み、より強固にしていくという意味でも、日印関係、しっかりやっぱり進めていくことだろうというふうに思っております。 ここについてちょっとお伺いしていきたいんですけれども、両国間で、日印の間で二〇一一年に、いわゆる包括的経済連携協定、CEPAが発効しております。
就任早々、数々の外交日程をこなされ、特にトランプ大統領とは、同盟関係の重要性を確認したほか、安全保障や経済での具体的な約束など、日米関係の深化、再構築の重要な機会となったことは一定の評価をいたします。 総理は、所信で「自由で開かれたインド太平洋」をうたい、閣僚への指示書ではルールに基づく多角的貿易体制の強化等を打ち出しています。
今日は防衛省にも来ていただいておりますが、中谷防衛大臣もインドを訪問されていて、帰国便が一緒でした。 ですので、私たちも行く先々で必ずテロの話は出て、最初はお悔やみを申し上げてというところから始まったんですけれども、同じように、やはりそういうテロの話であるとか、あと、元々の日印の協力の話とかがあったと思いますので、防衛省の方に、中谷防衛大臣のインド訪問について、現地で得た情報や日印防衛協力など、会議の内容、成果について御報告いただきたいと思います。
よくある質問
日印の安全保障は国会でどれくらい議論されていますか?
2010年2月10日から2026年7月27日までに、国会会議録には日印の安全保障にふれた議員の質疑が106件、政府の答弁が88件あります。取り上げた議員は74人です(「日印 防衛協力」「日印 安全保障」「中国 インド 国境」「インド 国境問題」を含む発言を数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑106件を党(会派)ごとに数えると、自民 28件、旧民主・民進 15件、立憲民主 15件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
日印の安全保障を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、伊波洋一(5日・最新 2021年6月10日)、吉良州司(3日・最新 2017年5月10日)、井上哲士(3日・最新 2021年5月18日)です。
政府は日印の安全保障について最近なんと答えていますか?
2026年7月27日の衆議院 予算委員会で、高市早苗(内閣総理大臣)が答弁しています。前後の文脈は会議録で確かめてください。
日印の安全保障が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2021年で、質疑30件・答弁20件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- 日本とインドの防衛協力を、どこまで深めるか
- 中印の国境問題を、日本はどう見るか
- インドと中国の関係の変化に、日本はどう向き合うか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 2 | 1 | |
| 2011年 | 3 | 1 | |
| 2012年 | 2 | 2 | |
| 2013年 | 3 | 1 | |
| 2014年 | 2 | 7 | |
| 2015年 | 1 | 6 | |
| 2016年 | 5 | 8 | |
| 2017年 | 20 | 4 | |
| 2018年 | 5 | 5 | |
| 2019年 | 6 | 9 | |
| 2020年 | 2 | 4 | |
| 2021年 | 30 | 20 | |
| 2022年 | 2 | 2 | |
| 2023年 | 8 | 5 | |
| 2024年 | 6 | 9 | |
| 2025年 | 8 | 2 | |
| 2026年 07月まで | 1 | 2 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 伊波洋一 議員ページ 参議院 | 沖縄の風 | 5 | 5 | 2 | 2021-06-10 |
| 吉良州司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 3 | 5 | 2 | 2017-05-10 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 2 | 2021-05-18 |
| 重徳和彦 愛知 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 3 | 2 | 2021-04-23 |
| 小熊慎司 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 2 | 3 | 2 | 2017-05-12 |
| 榛葉賀津也 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2025-05-20 |
| 武見敬三 参議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-28 |
| 野田佳彦 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-01-27 |
| 鈴木敦 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2023-11-10 |
| 茂木敏充 議員ページ 衆議院 | 自由民主党 | 2 | 2 | 1 | 2023-01-25 |
| 浅田均 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 2 | 2 | 1 | 2022-04-01 |
| 原口一博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2021-06-15 |
| 三浦信祐 議員ページ 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 小西洋之 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 2 | 2 | 1 | 2021-05-18 |
| 浜地雅一 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 2 | 2 | 2 | 2019-12-05 |
| 高瀬弘美 参議院 | 公明党 | 2 | 2 | 1 | 2019-03-19 |
| 大野元裕 参議院 | 民進党・新緑風会 | 2 | 2 | 2 | 2017-05-30 |
| 尾身朝子 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2021-04-23 |
| 山尾志桜里 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 3 | 1 | 2021-04-23 |
| 山谷えり子 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 2 | 1 | 2013-11-20 |
| 平木大作 議員ページ 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-06-02 |
| 舟山康江 議員ページ 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-06 |
| 亀井亜紀子 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-21 |
| 松川るい 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 阪口直人 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-13 |
| 比嘉奈津美 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-29 |
| 山崎正恭 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-18 |
| 小川淳也 議員ページ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 松山政司 議員ページ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-12-03 |
| 市村浩一郎 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 水野素子 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-08 |
| 村田享子 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-24 |
| 金子道仁 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-04-26 |
| 山添拓 議員ページ 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 森本真治 議員ページ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-27 |
| 吉田宣弘 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 徳永久志 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 辻清人 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2023-03-24 |
| 有村治子 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-12-09 |
| 紙智子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-27 |
| 中西祐介 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 大塚耕平 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 東徹 議員ページ 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-21 |
| 屋良朝博 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2021-04-09 |
| 北村経夫 議員ページ 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2021-03-17 |
| 白眞勲 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2020-11-27 |
| 三宅伸吾 参議院 | 自由民主党・国民の声 | 1 | 1 | 1 | 2019-06-07 |
| 杉本和巳 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-12 |
| 遠山清彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2019-04-10 |
| 前原誠司 議員ページ 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2018-12-03 |
| 三木亨 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-06-08 |
| 木戸口英司 議員ページ 参議院 | 希望の会(自由・社民) | 1 | 1 | 1 | 2018-05-09 |
| 宇都隆史 参議院 | 自由民主党・こころ | 1 | 1 | 1 | 2018-01-31 |
| 片山虎之助 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-11-22 |
| 福山哲郎 議員ページ 参議院 | 民進党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2017-06-01 |
| 足立康史 議員ページ 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-16 |
| 岡本三成 議員ページ 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 緒方林太郎 議員ページ 衆議院 | 民進党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-05-10 |
| 秋本真利 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2017-04-10 |
| 玉城デニー 衆議院 | 自由党 | 1 | 1 | 1 | 2017-03-31 |
| アントニオ猪木 参議院 | 無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2017-03-13 |
| 寺田稔 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2016-11-25 |
| 溝手顕正 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2016-01-27 |
| 岡田克也 衆議院 | 民主・維新・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2016-01-06 |
| 高井崇志 衆議院 | 維新の党 | 1 | 1 | 1 | 2015-03-10 |
| 山口那津男 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2014-01-30 |
| 北川イッセイ 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2013-05-22 |
| 小里泰弘 議員ページ 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-11-14 |
| 今津寛 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2012-04-17 |
| 井上義久 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-09-15 |
| 遠藤乙彦 衆議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-24 |
| 大久保潔重 参議院 | 民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 荒井広幸 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-03-16 |
| 加納時男 参議院 | 自由民主党・改革クラブ | 1 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 白石隆 | 公立大学法人熊本県立大学理事長 | 3 | 5 | 2022-04-21 |
| 山田吉彦 | 東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授 | 2 | 2 | 2020-02-05 |
| 竹内純子 | 特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授 | 1 | 2 | 2023-04-12 |
| 神保謙 | 公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2026-03-04 |
| マイク・モチヅキ | ジョージ・ワシントン大学准教授 | 1 | 1 | 2025-05-30 |
| 相良祥之 | 公益財団法人国際文化会館地経学研究所主任研究員 | 1 | 1 | 2025-02-26 |
| 広瀬佳一 | 防衛大学校人文社会科学群教授 | 1 | 1 | 2025-02-19 |
| 本田悠介 | 神戸大学大学院海事科学研究科准教授 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 山添博史 | 防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長 | 1 | 1 | 2023-05-19 |
| 羽場久美子 | 青山学院大学名誉教授/神奈川大学特任教授 | 1 | 1 | 2023-02-22 |
| 畔蒜泰助 | 公益財団法人笹川平和財団主任研究員 | 1 | 1 | 2022-04-06 |
| 菅原淳一 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員 | 1 | 1 | 2021-04-22 |
| 大庭三枝 | 神奈川大学法学部・法学研究科教授 | 1 | 1 | 2021-03-16 |
| 三浦瑠麗 | 国際政治学者 | 1 | 1 | 2020-03-10 |
| 内田聖子 | PARC | 1 | 1 | 2019-11-28 |
| 中川淳司 | 東京大学社会科学研究所教授 | 1 | 1 | 2018-05-17 |
| 鈴木一人 | 北海道大学大学院公共政策学連携研究部教授 | 1 | 1 | 2018-04-18 |
| 熊岡路矢 | 日本映画大学特任教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 福永正明 | 岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授 | 1 | 1 | 2018-02-21 |
| 濱田政則 | アジア防災センターセンター長/早稲田大学名誉教授 | 1 | 1 | 2018-02-14 |
| 伊藤融 | 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| 川崎哲 | NGOピースボート共同代表 | 1 | 1 | 2017-05-30 |
| グレン・S・フクシマ | 米国先端政策研究所上級研究員 | 1 | 1 | 2017-04-19 |
| 渡邊頼純 | 慶應義塾大学総合政策学部教授 | 1 | 1 | 2017-02-09 |
| 平沼光 | 東京財団研究員兼政策プロデューサー | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| 榊原英資 | 青山学院大学特別招聘教授 | 1 | 1 | 2017-02-08 |
| エスティファノス・アフォワキ・ハイレ | 駐日エリトリア国特命全権大使 | 1 | 1 | 2016-05-11 |
| 松井芳郎 | 名古屋大学名誉教授 | 1 | 1 | 2015-09-15 |
| 金子勝 | 慶應義塾大学経済学部教授 | 1 | 1 | 2015-06-10 |
| 石原慎太郎 | 東京都知事 | 1 | 1 | 2012-06-11 |
| 岡本行夫 | 岡本アソシエイツ代表 | 1 | 1 | 2012-03-22 |
| 竹田いさみ | 獨協大学外国語学部教授 | 1 | 1 | 2011-08-23 |
| 我部政明 | 琉球大学国際沖縄研究所所長 | 1 | 1 | 2011-08-03 |
| 久保田政一 | 社団法人日本経済団体連合会専務理事 | 1 | 1 | 2011-02-18 |
| 沖大幹 | 東京大学生産技術研究所教授 | 1 | 1 | 2011-02-16 |
| 植木千可子 | 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 | 1 | 1 | 2010-04-14 |
| 川口順子 | 1 | 1 | 2010-02-17 | |
| 有村俊秀 | 上智大学経済学部准教授同大学・環境と貿易研究センター長 | 1 | 1 | 2010-02-17 |
| 毛利勝彦 | 国際基督教大学教養学部教授 | 1 | 1 | 2010-02-10 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 安倍晋三 | 内閣総理大臣 | 10 | 14 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 9 | 11 |
| 茂木敏充 | 外務大臣 | 8 | 15 |
| 上川陽子 | 外務大臣 | 5 | 7 |
| 河野太郎 | 防衛大臣 | 4 | 5 |
| 中谷元 | 防衛大臣 | 4 | 4 |
| 岩屋毅 | 防衛大臣 | 3 | 4 |
| 小林賢一 | 外務省アジア大洋州局南部アジア部長 | 2 | 4 |
| 岸信夫 | 防衛大臣 | 2 | 3 |
| 林芳正 | 外務大臣 | 2 | 2 |
| 小野寺五典 | 防衛大臣 | 2 | 2 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 本田太郎 | 防衛副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 八木哲也 | 環境副大臣 | 1 | 1 |
| 木原稔 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 加野幸司 | 防衛省防衛政策局長 | 1 | 1 |
| 大西宏幸 | 防衛大臣政務官 | 1 | 1 |
| 野口泰 | 防衛省防衛政策局次長 | 1 | 1 |
| 尾身朝子 | 外務大臣政務官 | 1 | 1 |
| 渡辺孝一 | 防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
| 大鷹正人 | 外務省大臣官房審議官 | 1 | 1 |
| 牛尾滋 | 外務大臣官房参事官 | 1 | 1 |
| 城内実 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
| 森本敏 | 防衛大臣 | 1 | 1 |
| 松本隆太郎 | 防衛省運用企画局長 | 1 | 1 |
| 松本剛明 | 外務大臣 | 1 | 1 |
| 武正公一 | 外務副大臣 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、日印の安全保障を国会で取り上げているのは次の議員です。
愛知の46人の発言はことがら「安全保障」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
発言のあゆみ
全部 239 質疑 106 答弁 88 参考人 45 新しい順
このビジョンの下、未来の国際社会の平和と安定の鍵を握るインド太平洋地域におきまして、自由、開放性、多様性、包摂性、法の支配に基づく国際秩序を築くため、日本として果たすべき役割を今まで以上に主体的に果たしてまいります。 特に、厳しい国際情勢におきまして、日本を含む域内の各国が自律性と強靱性を経済、社会、安全保障の全ての面で身につけて、共に強く豊かになるということを目指しております。
御指摘のバイオガスに関する覚書は、七月二日の木曜日に、日印首脳会談の際にインド組合省と経済産業省が締結したものであり、首脳会合の主たる成果の一つでございます。 単なる廃棄物であった牛ふんをもとに、日本が得意とするCNG、コンプレスナチュラルガス車の燃料となるバイオガスや有機肥料を生み出す事業であり、インドのエネルギー安全保障強化や農村振興に加えて、日本の自動車産業の市場拡大にもつながるものでございます。
中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。 また、日印防衛協力については、中谷大臣とシン国防大臣との間で、日印両国を取り巻く情勢が複雑化する中、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋を目指すという理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化し、相乗効果を生み出すことで、地域全体に新たな価値と利益をもたらしていくことが重要であるとの点で一致をいたしました。
約六年半ぶりにインドを訪問しまして、シン国防大臣との会談を実施をいたしました。 会談では、まず私から、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋地域を目指すとの理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化をしていく重要性が増しているという旨を述べました。
インドは、多様性を抱えつつ、独自の民主主義の歴史を有し、かつグローバルサウスの代表格であります。 対話と協働を通じました新たな解決策を共に創り出す、共創が求められる今日におきまして、インドとの関係は極めて重要と考えております。
G7首脳は、議長国イタリアが最優先課題に掲げるアフリカや移住問題への対応を始め、ウクライナ情勢、中東情勢、インド太平洋情勢、経済安全保障、AI、気候・エネルギー、開発、食料等について議論し、国際社会が直面する課題への対応を主導していく姿勢を示すことができました。 加えて、G7プーリア・サミットの機会に、岸田総理は、日・ウクライナ、日加、日印首脳会談等を行いました。
地球規模でのCO2排出削減には、中国、米国、インドなどの主要排出国の取組が鍵を握っております。 EUも、二〇五〇年ネットゼロを掲げ、二年後に炭素国境調整措置を本格適用することを目指しております。
インドとは、特別戦略的グローバルパートナーシップの下で、防衛、安全保障を含めまして幅広い分野で二国間協力を推進しているところであります。 委員お尋ねの陸上自衛隊及びインド陸軍間の共同訓練につきましても、日印間の防衛協力を一層推進する観点から、昨年、陸上自衛隊饗庭野演習場において実施されたと承知をしております。
なお、日印ACSAに関連する自衛隊法の規定は、このような前提を踏まえて、提供できない物品として武器及び弾薬を明示する形で規定したものです。 本法案については、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境を踏まえ、防衛省・自衛隊の任務の円滑な遂行を図るための防衛省・自衛隊の組織、活動内容に関する法整備であるとの政策が統一的なものであり、その結果として、法案の趣旨、目的が一つであると認められること、また、内容的に法案の条項が相互に関連して一つの体系を形作っていると認められることから、御指摘の条約に関係する改正事項を含め、一つの法案で一覧的にお示しし、一体としての御審議をお願いしているもので…
まず、インドでございますが、我が国と基本的価値と戦略的利益を共有する特別戦略的グローバルパートナーということでございます。 まさに対話と協働を通じまして新たな解決策を共につくり出すという共創が求められている今日におきまして、インドとの関係は、インドがグローバルサウスの代表格の国であるとともに、多様性を抱えながら独自の民主主義の歴史を築いてきたということでありまして、関係の構築、さらに強化ということについては極めて重要であると認識しているところであります。
インドでございますけれども、まず、冷戦下におきましては、パキスタンあるいは中国との間で国境問題を抱えて、軍事衝突も発生したということがございまして、外交、軍事面でのパートナーを必要としていたということがございます。 こうした中、インドとしては米国に接近するという動きもございましたけれども、アメリカがパキスタンを軍事的に支援する、その後は中国へ接近するということがございましたので、アメリカとの協力関係は必ずしも順調に進展してこなかったということが認識されております。
また、グローバルサウスと呼ばれる途上国、新興国の存在感の高まりにより、国際社会の多様化が進む一方で、国境や価値観を超えて対応すべき課題は山積しています。 私は、本年初頭、欧州、北米及びトルコを訪問し、各国や国際裁判所との間で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化や、ウクライナ支援、中東情勢、さらには女性・平和・安全保障、WPSや、北極、海洋等について協力を確認してきました。
また、グローバル・サウスと呼ばれる途上国・新興国の存在感の高まりにより、国際社会の多様化が進む一方で、国境や価値観を超えて対応すべき課題は山積しています。 私は本年初頭、欧州、北米及びトルコを訪問し、各国や国際裁判所との間で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化や、ウクライナ支援、中東情勢、さらには女性・平和・安全保障(WPS)や北極・海洋等について協力を確認してきました。
インドは、我が国と基本的価値と戦略的利益を共有する特別戦略的グローバルパートナーであります。 法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化におきまして、インドとの関係は極めて重要であります。
インドは、やはり自由で開かれたインド太平洋実現に向けた重要なパートナーであります。 今お話のあった総理の三月のインド訪問の際にも、モディ首相との間で、安全保障、経済、人的交流等の幅広い分野において、特別戦略的グローバルパートナーシップとしての日印関係を更に強化することを確認しております。
そして、インドの立ち位置と今後の日印関係についてお尋ねがありました。 インドは我が国と基本的価値や原則を共有する特別戦略的グローバルパートナーであり、二国間や日米豪印等を通じて幅広い分野での協力を行っています。
その強い覚悟で、昨年末、一年を超える時間をかけて議論し、検討を進め、新たな国家安全保障戦略などを策定いたしました。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、いざという時に、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った上で、十分な守りを再構築していくための防衛力の抜本的強化を具体化しました。
その強い覚悟で、昨年末、一年を超える時間をかけて議論をし、検討を進め、新たな国家安全保障戦略などを策定いたしました。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、いざという時に、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った上で、十分な守りを再構築していくための防衛力の抜本的強化を具体化しました。
また、北朝鮮による一連の挑発行動、これ、我が国の安全保障への重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域や国際平和、社会、国際社会全体の平和と安全、これを脅かす暴挙であると考えております。 こうした事態に対して、今御指摘がありましたように、国連安保理がいずれの事案についてもロシア、中国の拒否権行使によって有効に機能できていない現状でございます。
そして、インドとの首脳会談でのやり取り及び対ロ制裁についてお尋ねがありました。 先日の日印首脳会談では、ロシアによるウクライナ侵略に関して、モディ首相との間で、戦闘の即時停止と対話による事態の打開に向けた働きかけを行うことの重要性で一致をいたしました。
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