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森本真治議員の質問と、政府の答弁

2023年3月27日 参議院 本会議 第10号。「日本とインドの安全保障(日印の防衛協力・中印の国境問題)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まずは、インドのモディ首相との首脳会談について。日印両国は、G7議長国及びG20議長国として連携を確認するとともに、経済的、人的な交流の強化を図ることも確認しました。二〇一四年に日印関係は特別戦略的グローバルパートナーシップへ格上げされましたが、そこから約十年近くたつ今、日印関係の強化が極めて重要となることは論をまちません。インドは、本年一月、グローバルサウスサミットを主催するなど、途上国や新興国の声を代弁することで外交的地位を高めようとしているとの指摘もあります。総理は、グローバルサウスの国々について、自由や民主主義、歴史的背景や文化的背景が様々であるので、先進国の感覚でこうした普遍的な価値を一方的に押し付けることはグローバルサウスを逆に遠ざけてしまうことにもなりかねない旨答弁されています。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

そして、インドの立ち位置と今後の日印関係についてお尋ねがありました。インドは我が国と基本的価値や原則を共有する特別戦略的グローバルパートナーであり、二国間や日米豪印等を通じて幅広い分野での協力を行っています。また、日本はG7議長国として、法の支配に基づく国際秩序の堅持や、グローバルサウスと呼ばれる国々との関係強化を重視しております。この観点からも、G20議長国であるインドとの連携を一層強化してまいります。FOIPの新プランに関し、効果的なODA及び国家安全保障戦略との関係についてお尋ねがありました。ODAは我が国の外交の重要な政策ツールです。FOIPの理念の実現のためにも、ODAの戦略的活用を一層進めるとともに、引き続き、様々な形でのODAの拡充、そして実効性向上に努めていきます。また、FOIPのための新たなプランでは、歴史的転換期におけるFOIPの考え方や取組を具体的に示しつつ、FOI…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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