愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ45人が、国会で何を話したか

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内水氾濫は国会でどう議論されたか

内水氾濫は、大雨で下水道や水路の排水が追いつかず、川があふれる前に市街地が水につかる浸水です。都市では雨水を下水道とポンプで川へ排水しており、ポンプを止めないための電源や燃料、排水ポンプ車の配備が被害を左右します。2021年の水防法改正で、内水の浸水想定区域図とハザードマップづくりが進められています。国会でだれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを、会議録から機械的に集めて並べます。

137議員の質疑
141政府の答弁
82取り上げた
議員
2026最新 07-14
(最初 2010-04)

集め方:「内水氾濫」「内水 浸水想定区域」「下水道 雨水対策」「排水ポンプ車」「雨水 排水ポンプ」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の45人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-01 13:07。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月14日参議院 国土交通委員会第13号金子恭之自由民主党・無所属の会国土交通大臣答弁

また、気候変動による内水氾濫リスクに対応する下水道の雨水対策や、避難所等の重要施設につながる管路の上下水道一体での耐震対策等については、防災政策とも密接に関連しており、整合して推進する必要があります。

2026年7月14日参議院 国土交通委員会第13号石井宏幸国土交通省大臣官房上下水道審議官答弁

大規模な自然災害や事故が発生した場合の国の支援としては、現地に技術職員を派遣して技術的助言や関係機関との調整を行うこと、地方整備局から排水ポンプ車等の資機材を派遣することなどにより復旧が速やかに進むよう支援することとしております。

2026年7月14日参議院 国土交通委員会第13号石井宏幸国土交通省大臣官房上下水道審議官答弁

国土交通省では、救助活動や下水道の応急復旧が速やかに進むよう、現地に技術職員を派遣し、技術的助言や関係機関との調整を行うとともに、陥没箇所の水位を低下させるため、地方整備局から排水ポンプ車を派遣するなど、最大限の支援を行いました。

直近の質疑

2025年12月4日参議院 国土交通委員会第4号山本佐知子自由民主党

洪水だけでなく、下水道の内水氾濫も含まれます。

2025年12月4日参議院 国土交通委員会第4号山本佐知子自由民主党

大臣、ありがとうございます。 国側と三セク側は同じ空間でありますので、故障した止水板の影響も同じように受けています。止めた場所によって対応が違うということはあってはならないと思いますので、同様の取扱いで是非お願いいたします。 今回の件は、全…

2025年11月26日衆議院 国土交通委員会第3号菊池大二郎国民民主党・無所属クラブ

まず、新しい洪水予測システムによりますと、本川と支川が合流するような場所についても、洪水予測、そしてまた内水氾濫についても可能となるのか、お伺いしたいと思います。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 内水氾濫の危険を、住民にどう見える化するか(内水の浸水想定区域図・ハザードマップ)
  • 下水道の雨水対策と排水ポンプを、大雨の頻発にどう追いつかせるか
  • 排水ポンプ車の配備と、ポンプを動かし続ける電源・燃料の確保

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年11
2011年08
2012年24
2013年25
2014年24
2015年1313
2016年10
2017年32
2018年110
2019年1316
2020年1913
2021年2010
2022年1215
2023年3516
2024年87
2025年513
2026年 07月まで04

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
嘉田由紀子
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会7922024-04-18
室井邦彦
参議院
日本維新の会5512021-04-22
吉田宣弘
衆議院
公明党4432023-06-01
山崎誠
衆議院
立憲民主党・無所属3532024-05-13
小林正夫
参議院
国民民主党・新緑風会3322021-03-22
鈴木敦
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2622023-05-25
山本和嘉子
衆議院
立憲民主党・無所属2522021-04-07
古川元久 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422023-08-08
田村貴昭
衆議院
日本共産党2312023-08-08
小宮山泰子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム2322020-07-28
堤かなめ
衆議院
立憲民主党・無所属2222024-02-27
牧野たかお
参議院
自由民主党2212023-10-26
柴田巧
参議院
日本維新の会2222023-08-17
古賀之士
参議院
立憲民主・社民2222022-03-28
青木愛
参議院
立憲民主・社民2212021-04-27
杉久武
参議院
公明党2212021-04-22
井上英孝
衆議院
日本維新の会・無所属の会2212021-04-07
足立敏之
参議院
自由民主党・国民の声2212019-11-05
佐藤英道
衆議院
公明党2222019-02-27
新妻秀規
参議院
公明党2222016-05-25
武田良介
参議院
日本共産党1312019-11-05
山本佐知子
参議院
自由民主党1212025-12-04
たがや亮
衆議院
れいわ新選組1212024-12-18
庄子賢一
衆議院
公明党1212023-12-11
寺田学
衆議院
立憲民主党・無所属1212023-08-08
繁本護
衆議院
自由民主党・無所属の会1212019-12-03
山本博司
参議院
公明党1212015-05-12
大空幸星
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-11-26
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-11-26
大西洋平
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-05-16
日下正喜
衆議院
公明党1112024-05-10
山口晋
衆議院
自由民主党・無所属の会1112024-02-27
緑川貴士
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-02-27
角田秀穂
衆議院
公明党1112023-11-24
大野泰正
参議院
自由民主党1112023-08-17
岩田和親
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-08-08
鳩山二郎
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-08-08
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1112023-06-13
下野六太
参議院
公明党1112023-06-09
仁比聡平
参議院
日本共産党1112023-04-14
小林一大
参議院
自由民主党1112023-03-14
長友慎治
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112023-03-14
竹内真二
参議院
公明党1112023-03-02
三上えり
参議院
立憲民主・社民1112022-11-08
国定勇人
衆議院
自由民主党1112022-02-16
高見康裕
衆議院
自由民主党1112022-02-16
山口那津男
参議院
公明党1112021-12-10
片山さつき
参議院
自由民主党・国民の声1112021-10-13
藤木眞也
参議院
自由民主党・国民の声1112021-06-02
江崎孝
参議院
立憲民主・社民1112021-04-28
岡本三成
衆議院
公明党1112021-03-23
岸真紀子
参議院
立憲民主・社民1112021-03-23
熊谷裕人
参議院
立憲民主・社民1112020-11-20
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党・国民の声1112020-09-18
矢上雅義
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-07-29
野田国義
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-06-02
西岡秀子
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112020-05-15
大隈和英
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
畑野君枝
衆議院
日本共産党1112020-02-25
長坂康正 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-25
笹川博義
衆議院
自由民主党・無所属の会1112020-02-07
濱村進
衆議院
公明党1112020-01-28
斉藤鉄夫
衆議院
公明党1112020-01-23
高橋千鶴子
衆議院
日本共産党1112019-11-27
三ッ林裕巳
衆議院
自由民主党・無所属の会1112019-11-21
森山浩行
衆議院
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム1112019-11-21
木村弥生
衆議院
自由民主党1112018-02-23
井上義久
衆議院
公明党1112017-11-21
横山信一
参議院
公明党1112015-09-24
初鹿明博
衆議院
維新の党1112015-06-09
広田一
参議院
民主党・新緑風会1112015-05-13
辰巳孝太郎
参議院
日本共産党1112015-05-12
今村雅弘
衆議院
自由民主党1112015-04-21
本村賢太郎
衆議院
民主党・無所属クラブ1112015-04-17
増子輝彦
参議院
民主党・新緑風会1112015-03-24
田中直紀
参議院
民主党・新緑風会1112014-10-01
宮本岳志
衆議院
日本共産党1112014-08-28
青木一彦
参議院
自由民主党1112013-10-09
山本香苗
参議院
公明党1112013-05-07
山下芳生
参議院
日本共産党1112012-03-27
塩川鉄也
衆議院
日本共産党1112012-02-01
亀井亜紀子
参議院
民主党・新緑風会・国民新・日本1112010-04-19

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
家田仁政策研究大学院大学シニア・フェロー112026-07-14
滝沢智東京都立大学都市環境学部特任教授112026-07-14
足立泰美甲南大学経済学部教授112026-07-14
渡辺研司名古屋工業大学大学院社会工学専攻教授・リスクマネジメントセンター防災安全部門長112024-05-09
嶋津暉之水源開発問題全国連絡会共同代表112021-04-20
杉久武112021-04-20
阿部秀保宮城県東松島市長112015-07-07
山田正中央大学理工学部教授112012-02-15

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
赤羽一嘉国土交通大臣99
五道仁実国土交通省水管理・国土保全局長99
石井啓一国土交通大臣69
井上智夫国土交通省水管理・国土保全局長513
斉藤鉄夫国土交通大臣56
松原誠国土交通省大臣官房上下水道審議官55
岡村次郎国土交通省水管理・国土保全局長55
太田昭宏国土交通大臣55
廣瀬昌由国土交通省水管理・国土保全局長47
池内幸司国土交通省水管理・国土保全局長47
関克己国土交通省水管理・国土保全局長45
中野洋昌国土交通大臣44
安倍晋三内閣総理大臣33
石井宏幸国土交通省大臣官房上下水道審議官23
金子恭之国土交通大臣22
林正道国土交通省水管理・国土保全局長22
松原英憲国土交通省大臣官房審議官22
岸田文雄内閣総理大臣22
高橋謙司内閣府政策統括官22
古川康国土交通大臣政務官22
山田邦博国土交通省水管理・国土保全局長22
足立敏之国土交通省水管理・国土保全局長22
山崎篤男国土交通省水管理・国土保全局次長22
清田浩史総務省大臣官房審議官12
野村竜一気象庁長官11
寺田吉道国土交通省大臣官房長11
甲川壽浩国土交通省水管理・国土保全局次長11
五味裕一内閣府大臣官房審議官11
中村裕之農林水産副大臣11
二之湯智国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)11
小林茂樹国土交通大臣政務官11
朝日健太郎国土交通大臣政務官11
青柳一郎内閣府政策統括官11
和田浩一国土交通省航空局長11
塩見英之国土交通省水管理・国土保全局次長11
溝口宏樹内閣官房水循環政策本部事務局長11
門博文国土交通大臣政務官11
御法川信英国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣11
森岡泰裕国土交通省水管理・国土保全局下水道部長11
森下哲環境省地球環境局長11
大庭誠司消防庁次長11
うえの賢一郎国土交通大臣政務官11
北川イッセイ国土交通副大臣11
西村明宏国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣11
塩路勝久国土交通省水管理・国土保全局下水道部長11
森北佳昭国土交通省水管理・国土保全局長11
稲葉一雄国土交通省国際統括官11
羽田雄一郎国土交通大臣11
前田武志国土交通大臣11
日原洋文国土交通省水管理・国土保全局次長11
奥田建国土交通副大臣11
市村浩一郎国土交通大臣政務官11
北村隆志国土交通省総合政策局長11
本田勝国土交通省航空局長11
前原誠司国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く45人のうち、内水氾濫を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の45人の発言はことがら「南海トラフと防災」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 288 質疑 137 答弁 141 参考人 8 新しい順

2024年2月27日衆議院 予算委員会第八分科会第1号堤かなめ立憲民主党・無所属

私の地元、福岡県では、昨年の梅雨前線豪雨におきましても、筑後川、そして筑後川の支流で、内水氾濫の被害が拡大いたしました。 御案内のように、内水氾濫を防ぐためには、遊水地を造る、田んぼに水をためる田んぼダムの設置、そして、雨水をためるタンクをそれぞれの御家庭に設置するなど、様々な流域全体の対策、流域治水対策が必要となってまいります。

2023年12月11日衆議院 東日本大震災復興特別委員会第4号庄子賢一公明党

木で鼻をくくるような極めて冷たい答弁、ありがとうございます。 要するに、復興大臣、震災が起きたときは特措法を作って特別な措置で財政支援をする、けれども、維持管理は、今の御答弁のように、下水道法でやるしかないという、これでは被災自治体はたまっ…

2023年12月11日衆議院 東日本大震災復興特別委員会第4号庄子賢一公明党

ありがとうございます。今、手を打たないと間に合わないという、是非、共通の問題意識でお取り組みをいただければ幸いであります。 次に、ちょっと具体的な被災地の経済負担の問題について取り上げたいと思っておりますが、東日本大震災の最大被災地の一つで…

2023年11月24日衆議院 予算委員会第7号角田秀穂公明党

今年も、台風十三号に伴う記録的な豪雨により、一宮川水系を始め、各地で河川の越水、内水氾濫が発生し、広い範囲で浸水などの被害が発生をいたしました。

2023年11月16日衆議院 災害対策特別委員会第3号廣瀬昌由国土交通省水管理・国土保全局長答弁

また、地方整備局等が所有する排水ポンプ車や照明車等の災害対策用機械を活用して、自治体等のニーズに応じた支援をしてきているところでございます。 本年も全国各地で浸水被害が発生したことも踏まえ、浸水後の早期排水のために、様々な現場条件に対応する排水ポンプ車等の機能強化に必要となる予算を令和五年度補正予算案に計上したところでございます。

2023年11月9日参議院 国土交通委員会第2号嘉田由紀子国民民主党・新緑風会

繰り返しになりますが、内水氾濫の機能とか、あるいは生き物の住まいというのは、意外と地元で住んでいる人が気が付かないんですね。

2023年11月9日参議院 国土交通委員会第2号嘉田由紀子国民民主党・新緑風会

先ほどのように、内水が氾濫、防げないということで、例えば、こういう先行している地域に訪問してもらって、内水氾濫を排除できるんだよというようなことも見ていただけたらいいのかなとは思います。

2023年10月26日参議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

内水氾濫対策と地方管理河川への財政支援の在り方についてお尋ねがありました。 頻発する内水氾濫に対しては、五か年加速化対策も活用し、排水先となる河川の掘削や下水道等の排水能力向上、内水ハザードマップの作成、周知など、ハード、ソフト一体となった流域治水の取組を加速してまいります。

2023年10月26日参議院 本会議第4号牧野たかお自由民主党

また、下水道や水路の排水能力を超える豪雨で低い場所に雨がたまって起きる内水氾濫による被害額は全体の三割に達しております。 こうしたことから、河川の堤防が決壊して浸水する外水氾濫のみならず、内水氾濫に備えた対策もしっかりと講じていく必要があります。

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号嘉田由紀子国民民主党・新緑風会

今回、秋田を見せていただき、本当に都市部がコンクリート化されて、そして内水氾濫が広がったということでございます。

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号廣瀬昌由国土交通省水管理・国土保全局長答弁

また、内水氾濫につきましても、防災・安全交付金を活用して、通常の下水道管路の整備と同等の補助率二分の一で浸水想定区域図やハザードマップの作成に向けた財政的な支援を行っております。 引き続き、内水氾濫も含め、ハザードマップ作成のための財政的な支援や技術的な支援に努めてまいりたいというふうに思ってございます。

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号嘉田由紀子国民民主党・新緑風会

当時、今日の議論になっております下水の内水氾濫も含めて、滋賀県全域で二億円で全域ができたんです。 そんなところで、今回、秋田の視察で秋田市長さんにお伺いしたんですけれども、洪水浸水想定区域と実際の被害状況のずれがどれほどあったかということで、秋田市長さんは、おおむねそのハザードマップに即したものであったけど、細部を見るとやはりもうちょっと精度を高めなければいけないということで、今後、一層予測度の高いハザードマップを拡充するには追加予算が必要だと、是非とも国の方で内水氾濫も含めた予測度の高いマップを作るための補助率のかさ上げをお願いし…

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号廣瀬昌由国土交通省水管理・国土保全局長答弁

お答えいたします。 委員御指摘のとおり、水害時の住民の円滑な避難のためには、洪水や内水などの事象に応じた潜在的な水害リスク情報をあらかじめ分かりやすくお示しすることは非常に重要だというふうに考えてございます。 このため、令和三年の水防法改正…

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号柴田巧日本維新の会

先ほどの報告にもありましたように、秋田でも大変な内水氾濫がございましたが、この下水道であったり水路から排出し切れない、排水能力を超えて行き場を失った雨水などが市街地にあふれるこの内水氾濫ですけども、河川の堤防が決壊する外水氾濫よりも発生頻度が高くて、降り始めから短時間で被害が出るのが特徴だと言われています。 また、この内水氾濫はこれだけ気候変動が激しい昨今だとどこにでもこれから起き得る都市災害になり得ると思われますので、過去に内水氾濫が発生していないなどの理由でこの区域図の作成の必要性を疑問視する向きもあるやに聞いていますが、やはりこの重要性について改めて周知するなどの取組が必要と考えますが、国交省に併せてお聞きをいたします。

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号廣瀬昌由国土交通省水管理・国土保全局長答弁

現在、福岡県や広川町による調査が行われておりますが、現時点では、広川町を通る国道三号の冠水も含めて、河川からの溢水、あふれたことと内水氾濫等によるものと聞いているところでございます。

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号高橋謙司内閣府政策統括官答弁

久留米市では過去数年にわたり連続して浸水被害が発生するとともに、秋田市では内水氾濫により広域で浸水し、多数の住家被害が発生いたしました。 今般の豪雨災害に関しましては、ハード面では、近年の国土強靱化の取組等もあり、一定の被害軽減の成果が見られた箇所もあった一方、中小河川の浸水被害や内水氾濫が発生したことから、引き続き、治水対策を着実に進める必要があること、また砂防堰堤等の土砂災害を防止するための施設等の整備を進める必要があること、また、ソフト面では、避難指示等の発令のタイミングや土砂災害からの避難の呼びかけ、冠水した道路での車の水没の防止、迅速な被害認定調査、罹災証明の発…

2023年8月17日参議院 災害対策特別委員会閉会後第1号大野泰正自由民主党

また、秋田市では中心市街地で発生した大規模な内水氾濫によって、約二万五千戸が浸水したと見られており、市民生活に甚大な影響を及ぼしております。 特に、佐竹知事からは、想像を絶する大雨による大規模な内水氾濫の発生は、今後のまちづくりなどで大きな課題となるのではないかとの指摘もあり、内水氾濫対策や中小河川における治水対策の一層の推進の必要性を痛感いたしました。

2023年8月8日衆議院 災害対策特別委員会第8号田村貴昭日本共産党

藍染めの染料をためておく藍がめが、内水氾濫の浸水によって、これは物すごく重たいんですけれども、浮き上がってしまって、そして破損しているというような状況があります。

2023年8月8日衆議院 災害対策特別委員会第8号田村貴昭日本共産党

そして、秋田市の市街地では、ターミナル駅がある中心部で広範囲に内水氾濫、冠水被害が発生し、過去最多、秋田市世帯数の二割を超える住宅が被災しています。 今回の大規模な浸水被害の原因は、太平川の改修のほか、河川改修や内水氾濫の計画があるものの、その対策の遅れにあることは明らかなんです。

2023年8月8日衆議院 災害対策特別委員会第8号古川元久愛知国民民主党・無所属クラブ

一回被害に遭ってしまうと、その被害額たるもの、本当に大きなものになりますから、そこは、やはりこういう内水氾濫は、特に都市部あたりで起きると大きな被害にもなりますので、是非、河川のしゅんせつや河道掘削、こういったものを積極的、集中的に進めていただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方