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山本佐知子議員の質問と、政府の答弁
2025年12月4日 参議院 国土交通委員会 第4号。「内水氾濫と下水道の雨水対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
情報伝達方法は適切だったか、PFIにおける官民の役割は明確化されていたのか、想定外の短時間での集中豪雨に現在の防災業務計画は対応できるのか、そして、内水浸水想定区域の中での地下施設の対応は現行のままでいいのか。止水板も人力のものも多くあったんですけれども、果たしてそれは現実的なものなのか。そして、防災業務計画と、今回も改正されますが、水防法に基づく避難確保・浸水防止計画との関係、これも明確化されていたのか。豪雨災害が今増加しています。今回の浸水被害から得られた教訓は、全国の地下駐車場の安全確保や防災体制の強化に生かすことができると思います。こうした課題について、今回の教訓を踏まえ、全国の地下駐車場についてどういう対策を展開していくのか、お考えをお聞かせください。
答弁
四日市市の中心地域は、下水道による浸水対策として時間雨量五十ミリ対応の施設整備が完了しており、現在は、委員御指摘のとおり、時間雨量七十五ミリに目標を引き上げて雨水幹線などの整備が進められております。一方で、時間雨量百二十三ミリを記録した九月十二日の大雨など、下水道の整備水準を上回る降雨への対策については、下水道整備と併せて民間による雨水貯留浸透施設の整備などの流出抑制対策や地下施設における止水板設置などの対策も重要です。加えて、自治体によるハザードマップの公表や地下街管理者等による避難確保計画の策定、避難訓練の実施などのソフト対策も実施していく必要があります。国土交通省では、これらの流域全体での内水氾濫対策について、ガイドライン類の整備による技術支援とともに、防災・安全交付金等により自治体に対する重点的な財政支援を行っております。本年六月に閣議決定をされた国土強靱化実施中期計画には、あら…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山本佐知子議員の「内水氾濫と下水道の雨水対策」のほかの質問
- 2025年12月4日 国土交通委員会
雨水貯留施設整備も強化されました。防災町づくりの視点からも充実した改正でした。